170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* >>+21 知らないし→知らなかったし、な こんな感じの間違い多いな、自分
(-22) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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[黒に染まった視界の中で男の声>>26が聞こえた
刹那、胸への異物感 痛みに自分は呻こうとしたのかもしれない だがそれはもう1つの衝撃に飲み込まれる]
[首と胴体が離れる、その瞬間今まで本当に人だったのかが疑わしいほどにあっけなく、その体はすべて灰になりその場に崩れ落ちる 何処からか風が吹いたかと思えば、その灰は全て巻き上がり、金の光となり空気に紛れ
後にはなにも残らない**]
(27) 2015/09/26(Sat) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 16時半頃
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/* これ、クラリッサ困ってない? クラリッサは捕まえにいったのにシーシャ視点逃がすとか 齟齬ってレベルじゃないぞ。
(-23) 2015/09/26(Sat) 16時半頃
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[>>27は無抵抗であった。 心から血に闘いに嫌気が差していたのだろうか]
[>>27の体はすべてが霧散し、灰となる。 こびりついていた剣の血をも灰となり霧散して
撫でるように吹く風が、灰をさらっていく
まるでシーシャという 吸血鬼などこの場にいなかったかのように]
(28) 2015/09/26(Sat) 16時半頃
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[ただ一つ。男がわかるのは ”浄化”されたシーシャの弱点が宿ったことだ*]
(29) 2015/09/26(Sat) 16時半頃
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――――もう蝶を追って、狭間には来るな お前みたいなのがいるといつまで経っても終わりはしない
[言葉とは裏腹に どこかうらぐように男が告げた声は シーシャに届いたかは定かではない*]
(-24) 2015/09/26(Sat) 16時半頃
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―エリュシオン―
[男はどれ程そこで佇んでいただろうか 灰となった>>27を見届けた後ぐらいか。
――残りはふたり。 様子を見に行くか、と思うが 管理権限が無いためいまいちどこにいるか、定かではない]
向こうが呼んでくれたら楽なのだけどな。 [残りのふたりを思い浮かべてどちらも呼びそうにないな、と肩を竦める。真実はどうかは定かではないが。
彼らの見出したものを見届けるのは男の性 天意ではないものを見るべく、男はエリュシオンを歩いた*]
(30) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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[見事に背中から落ちて、しばらく痛みで身悶える。あの鎌を持った男は追ってこないらしく>>6、これ幸いとその場から走って逃げ出した]
はあっ…はっ…
[どのくらい走ったかわからない。気づけば、ずいぶん遠くまで来たようで先ほどの闘争の影も形も見当たらなかった
そもそも、自身が回復したのと同時にここも元通りになったのかもしれないが]
…もう、なんなの
[ぺたりとその場で座り込み、近くの樹に寄りかかった。何の暖かさも感じられないことに少しだけ悲しくなった]
[息を整え、深呼吸をする。そうして改めて先程頭によぎったイメージを思い返す。
あの人は、なんて言っていたのだろう。私は、それにどんな感情を覚えた?きっと大事なこと。私が私でいるために、重要なこと]
なんだっけ…
(31) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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[ふと、自分の翅を見やる。妖精の証であり、人間でない証拠。思えば自分はこんな色の翅をしていただろうか。少し黒ずんでいて、お世辞にも綺麗とはいえない翅
容貌がほとんど人と変わらない自分が、妖精であると言える部分。こんなに汚れてしまって、まるで穢れが溜まっているみたい]
こんなに汚かったら、穢れが祓えて妖精になっても意味ないじゃない…
[知らず、涙が零れる。どうしてこんなに醜いんだろう。どうしてこんな自分なんだろう。
完璧になれない、中途半端なモノ。悲しくて、辛くて、嫌だから頑張ってほかのモノを祓ってきたのに。痛いのを我慢して、誰かを傷つける恐怖を無視して、やってきたのに]
もう、やだよぉ…
[あの鬼の少女を滅したときに。改めて認識してしまったのだ。自分は誰かの命を摘み取ってここにいるのだと。あの雪の女性も、自分が]
[ぽろぽろと流れ続ける涙は、止まることを知らない*]
(32) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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/* クラリッサは、最後まで自分の穢れがわからない
というか、勘違いしている。わかるのは、死ぬときになってからな気がしてならない
(-25) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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/* え?クラリッサって逃亡したのか 避けたんじゃなくて
(-26) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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/* かわいい
(-27) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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─ ニライカナイ ─
君は妖精になりたいのかい?
[泣き崩れている少女を見つけた。 木々の中、彼女は何が哀しくて泣いているのだろうか。 武器も構えず声を掛ける。]
どうして自分が自分である意味を理解しようとしないの?。 ヒトはどうして他の何かになろうとするの?
[堕天使は神の愛を裏切ってまで自分という存在を歪めた。 竜人の彼はこんな体はいらないと神を呪っていた。]
君はどうして君のままで居られないの?
[なぜ神がこの世に遣わした自分自身を受け入れないのか。]*
(33) 2015/09/26(Sat) 17時頃
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[かけられた声>>+19に顔を上げれば、そこには邂逅を約したもう一人の彼。 笑う顔は、いつかの恐怖すら感じるものとは違い、とてもとても、穏やかで]
………りゅ、
[“竜の人”、そう呼ぼうとした瞬間、かけられる白雪>>+20。ぷひゃあっ、なんておかしな声が出れば、再会を喜ぶ雰囲気は台無しで。 悪態をつきながら>>+21大量の雪を放つ彼の背に回り、身を隠し盾にする]
そうだそうだ、なにをする! ゆけ、竜よ!ライトニングを倒すのだ!
[自身がしかけた勝負にもかかわらず、さも彼が悪いというような態度。そして優位な側につき二対一。鬼は、鬼畜なのだ。 ふわり、竜の彼の香りが鼻腔をくすぐるけれど、いつかのように喰らおうという気は起きない。それが浄化された影響であるとは、今は知らず。 雪合戦はただの雪の掛け合いになるも、突っ込みを入れる者はいなかったか]*
(+22) 2015/09/26(Sat) 17時半頃
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―エリュシオン―
( だから お前らそれ雪合戦じゃない ) [ひとり浄化した後だったか。 >>+21は途中で気配を感じたせいか剣落としそうになった >>+22が最早雪合戦でも何でもない。雪を無邪気に喜ぶ子ども。
こっちは穢れを負うてちょっと疲れてるというに。 交ざりたい気もしなくもないが、さすがに自重した*]
(*12) 2015/09/26(Sat) 17時半頃
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[声をかけられ、そちらの方を向く>>33。未だ涙は出てくるけれど、止める方法も分からずただ泣きながら応える]
だって…だって。今のままじゃ、ダメなの… 私、妖精と人との合いの子だから。それじゃダメだって皆いうの。妖精と人が混じってはいけないのですって。それは自然の摂理に反しているのだって
[里の長や、同胞から繰り返し言われた言葉。存在してはいけないモノ。自分の存在は、バランスを崩すのだと]
だから、私は穢れた人の部分を捨てて妖精にならなきゃいけないの…そうじゃなきゃ、汚いままだもの…
[一緒にいるには、どちらかしかないのだと。そう言われて。穢れた人の部分を捨てればいいのだと、唆されて。
少女は知らない。穢れがどこから来ているのか。自分がなぜ穢れているのか。ただ人に言われたことを鵜呑みにするのみ]
[少女の穢れは、人が混じっているからではないのに*]
(34) 2015/09/26(Sat) 17時半頃
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/* ロール書こうかなってちょっと思ったけどやっぱり蛇足だな。 纏まってるからやっぱりこのまま終わらせよ。
(-28) 2015/09/26(Sat) 17時半頃
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/* この字がみっちり詰まってる感じな!!そろそろバランス考えような自分!!!(ごろごろごろ
(-29) 2015/09/26(Sat) 17時半頃
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/* あっちは素敵に物語の終結に向かっているのに、一方こちらは雪合戦() もっと神妙な雰囲気にすべきだったか…ごめんなさい…… >>*12混ざりたいヤキニク氏かわいい
(-30) 2015/09/26(Sat) 17時半頃
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僕はニンゲンも君のその羽も汚いとは思わないけど。
[そう前置きして]
穢れているのなら穢れたまま生きてはいけないの?
[大凡、罪人を狩ることを使命とした男の言葉ではなかったが]
だって君はその姿で生まれてきたんでしょ? それならその姿には意味があるはずだよ
自然の摂理とか僕は知らない。
[ただこの世界には神の愛が満ちている。]
でも、それに反しているのなら君は生まれて来なかったはずだ。
(35) 2015/09/26(Sat) 18時頃
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/* ほのぼのめっちゃ楽しいんだけど、終わりに向けて、真相を知った心境ロルまわしたほうが良かったかなとか、空気壊してないかとかめっちゃ不安になる。大丈夫ですか、やりづらくなってませんか、ごめんなさい。
(-31) 2015/09/26(Sat) 18時頃
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[男の言葉に、目をぱちくりとさせる。穢れたまま生きる?]
…穢れは、よくないものではないの?
[続いて届く言葉は、今まで彼女に与えられなかった言葉だからけで。その言葉が徐々に心に浸透していく]
[この姿での意味。それはなんなのか。そんなこと考えたこともなくて]
…私は、生きてていいの?
[存在していても、いいの?]
(36) 2015/09/26(Sat) 19時頃
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/* 超カオス。 地上組はこのシリアス空間の裏でこんなことが起きていると知ったら、どう思うやら。
すでに両方見えているヤニクの反応が物語っているな()
(-32) 2015/09/26(Sat) 19時頃
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[どうもあの粉雪を被ったのは] [他にもいたようで、] [同じように文句を述べる少女は] [間の抜けたような声を上げ、] [オレの後ろヘと>>+22] [さりげなく盾にされている] […そんな気もしなくはないけど] [再会の雰囲気を潰したから] [眼前の彼が全て悪い、と半ば] [押し付けのよう、] [そういうコトにした] [八つ当たりも、思い込みも、] [断じて違う、絶対に]
[ヘえ、ライトニングというんだ] [そう思ったのは少し後のコト] [遠く何処かから突っ込みが] [入ったとかは知らない>>*12]*
(+23) 2015/09/26(Sat) 19時半頃
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/* セシルとか、みんなを見てて思うのは 私は会話をしなさすぎたなあってことかな。 とにかく相手は敵!倒す!ってことしか考えてなかった。 穢れを祓うことしか考えてない志乃として、それも間違ってはいないのかもだけど。 キャラの作り込み不足もあるなあ。
(-33) 2015/09/26(Sat) 19時半頃
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/* 仁義もないが、容赦もない戦い (※ただの雪の掛け合い)
墓下と表の温度差な、完全に総勢でネタに走りおるww(いいぞもっとやれ ライトニングはきっとそっち得意そうとかメモ見てちょいちょい思ってた
(-34) 2015/09/26(Sat) 19時半頃
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/* あと、お相手さんのことも考えてなかったなあ。 もっと相手のキャラも引き出せるようなやり取りをしたかった。 いや、個人反省会はエピでしよう。灰汚しすみません。
(-35) 2015/09/26(Sat) 19時半頃
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君のそれは本当に穢れだろうか。
[かつてグレゴリとニンゲンの間に生まれた巨人ネフィリムは神の怒りに触れ大洪水によって滅ぼされた。 だが神は彼らの出生はお認めになったのだ。 ただ彼らの行いに咎があった。]
ヒトはどう生まれたかではないよ。 どう生きるかを神は見ておられる。
[だから自らの存在を否定するこなんてあってはならない。]
生きていていい。
ただし……そこの男が見逃してくれるとは思えないけどね。
[視線の先が示した向こうに赤い外套の男がいた。]*
(37) 2015/09/26(Sat) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 21時頃
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/* 脱字( ◞´•௰•`)◞
(-36) 2015/09/26(Sat) 21時頃
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[ようやくゲヘナや黄泉といった方々をまわって ニライカナイへと赴いた時に聞こえたのは>>36>>37だったか]
おや、見つかったか。
[男は別の吸血の鬼、シーシャと対峙していた時とは変わり 普段と同じような、皮肉めいた笑みを浮かべていた]
穢れは 穢れ 祓われねばならないもの、だろうな?
[目線を投じたのは両者に対して そしてもの珍しげに>>37へと目を向ける]
神の使者を名乗り、斃し続けたお前が どういった心境の変化かな?
[問い掛けに返る答えはあるかは、わからない*]
(38) 2015/09/26(Sat) 21時頃
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