152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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ぐ、ぁ!、、あ、あああ…っ!!!
[相手の肩に当たる手応え。 それは確かだったのだけれど。 代わりに、自分の脇腹には脇差が突き立つのは…自明の理。
桜庭が錫杖の狙いを逸らすように首を捻った時、此方への狙いも少しズレたのだろうか。 口から血が出てこないあたり、胃はやられてなさそうだが。それでも、お腹の痛みと熱さは尋常ではなく。 突進の衝撃は、自分の身体を後ろに倒れさせる。]
[仰向けに倒れ。荒い呼吸を繰り返し。 …まだだ。肩などでは、殺せない。 歯を噛み締め、痛みに耐えるように、錫杖を握る指先が白くなるほど力をいれて。 ふらふらと、それを杖にしながら立ち上がる。]
私、は。向かってきたやつを…殺した、まで。 いまは何も…ごまか、て、…ない……!
(22) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[その男は腹に刀を生やし 目の前の相手を殺すために。
ただ、猫をこの島から逃がすためだけに。
口は薄い笑いの形をとりながらも、奥歯を噛み締め、足腰に力を入れ。 錫杖を離さぬよう両手で握り締め、再び桜庭に対峙する体制を。]
それに、私の仲間、は…… こんなボ…でも、素敵だと…… ごまかしの…ない、感情がいいと……
[桜庭を睨みつけて、痛みに喘ぐように言葉を漏らす。 何故彼らのその言葉が、自分にとって良かったのか。 それは、自分でもわからずに。
痛みに顔を歪め、でも、それを語る言葉は、嬉しそうで──]
(23) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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/* いいなあ、こういうの>>23 素敵。 1 1構える2構えない
(-48) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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/* 構えるんだったら立っとくべきかも。どうしようね? 1座ったまま2立つ 1
(-49) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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[…エフの様子がおかしい気がする。 いつもなら道すがらあそこの店で 売っている果物は新鮮だとか、 そういう事を色々話してくれるのに。 口数が少ないのはオレを探し回って 疲れてしまったせいなのかな…。]
(+10) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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はっ……はァ、はあ――。
[薄い唇を震わせ呼気を揺らめかせながら、 男は左手を幾度か開き夜風を掴む。 まだ、戦える。
だらりと痛々しく垂れ下がる右腕をそのままに 男は痛みで立ち上がることはできないまま、月影を見た。 月も星も出ているのに、どこか奈落の底に落ちたよう。
腹に脇差が生えたままの茶堂はきつくきつく錫杖を握り それでも此方を殺そうと立ち上がる。 ぼたぼたと血が、花弁のように滴っただろうか。
今はなにもごまかしてはいないと、 仲間の言葉をどこか、大事そうに、自慢げに反芻する姿は とても嬉しそうで。
男はその姿に確かに、ある種の切なさと、 向こう側の絆を感じ取るのだけれど。]
(24) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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[此方の守りたいもの。向こうの守りたいもの。 両立はできない。 相容れないのだ。どうしようもなく。]
は、そー……かい じゃ、この島ではあんたはあるがままにいられた、わけ、 素敵だな……あんたも、あんたの仲間も、
[自分はどうだっただろう――問うまでもない。 誰かを守るということは、 それまで只管守り続けてきた生き方そのものだったのだから。
(Let it be)
願いの如く その言葉を内心で呟き 男は憂いを込めて、荒く息を吐く。 脂汗がこめかみから顎を伝い、黒い髪が顔にへばりつく。]
(25) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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あ、……んた、も、そんな 仲間を守りたいんだ、 ってことは わかってら……
[眉を下げる。]
こんな島にいきなり…放り込まれて殺し合いさせられて とっくに全員罪を犯した人でなしで、 それでも、さ…… 孤独じゃ、人間、生きられやしねえから
[左手をそっとポケットの中に。]
一緒にいりゃ、情も沸いて、……はは……。そう、だよな、 俺一人なら、あんたに殺されてもいいやって、……思う だけどよ……俺の、一方的な都合、だけど
俺の命は、俺一人のもんじゃ、ねえし
[かちり、とセーフティを解除する指。]
(26) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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「ねえ、ゴロー。これが終わったら、 ぼくを桜の海に連れて行ってよ。」
[そう云って、遠足前の子供みたいに、彼は笑ったから。 その笑顔がもっと見たいと思ってしまったから。
他にも、理由は沢山、あるが。]
……だからこそ…… 俺は今……あんたを殺さなきゃならねえ
[銃は嫌いだ。 その引き金を引く反動と 失われる命の重さがつりあわないから。
それでも、男がゆらりと構えたUSP COMPACTの銃口は。 茶堂の体を、確りと捉えている。]
(27) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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ー食料品店ー
[テキパキと商品を購入していく 彼の隣で大人しく買い物が終わるのを待つ。
………汗?
エフの手が汗ばんでいるのを感じる。 …暑いのだろうか。 冬と春の境目の、まだ少し 肌寒いくらいのこの季節。 夕刻が近づいて自分は寒さを 感じ始めているというのに。
彼の買い物が終わるのを見計らって声をかける。]
…エフ、暑いの…?
(+11) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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/* ゴローさんの言葉の拾い方がとっても素敵。 はぁーイケメン(ごろんごろん)
(-50) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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/*ふわああああああああん!!!!!!
かぁっこいいよおおおおおおおおおお(しぬ そしてしやわせです……ごろさま…… ぼくもなんかフレーズかんがえておこう。
嗚呼、生きたい。生きたい。生きたい生きたい! 生きたいよ、サクラバ。
(-51) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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/*あそこでだけゴローって言ったのバレてたら恥ずか死ぬ
ああああああー(;´Д`)ー!消えろ生への執着心! 俺の命を握るのは、ただラ神のみ!!! PCに対して冷徹になれ!あああああああー(;´Д`)
(-52) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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/* うわあwww銃は避けられないね>< サドーさんお疲れ様でした><もう、もう良いんだよ…
でもそこで死ぬとシェイの死体に会えないんだな、どう動くんだろうー
(-53) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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い、いや、暑くないよ!
[思わず声が裏返る。]
さ、もう帰ろうか!必要な物は買ったし!
[追求を許さぬ調子で畳み掛ける。 取り敢えず今は頭の整理が必要だ。 シーシャが自分の事をどう思ってるのだろうかとか、 そういうことを考えるのは後にしよう。
と、家路へ早く着こうと彼を引っ張るのだが、 考えないようにしようとすればするほど、 むしろその事で頭がいっぱいになるのだった。]
(+12) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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― ―
[あんまりまとめて降るものだから、昏い滴は大地に小さな水面を作った。そうして、沁みて消える前に幾つかの波紋を生み、幽かな水音を立てる]
……?
[波のひとつで夢を見たように 音のひとつが、束の間意識を引き上げる]
[肉の重みは抜け落ちていたけれど、片腕は歪んだままだし、触れた頭は落ち窪んでよくわからないものでぐちゃぐちゃに濡れていたし、そしてなにより視界を覆っていたはずの臙脂の色合いがどこにもなかったので]
[何があったのか思い返すよりさきに、ふらふらとその場を後にした]**
(+13) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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/* 浮遊霊化しておる…バーナバス…
(-54) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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……ぅ、ぐっ……、っ!
[血が噴き出るのも構わず腹に刺さっているナイフを引っこ抜いて、痛みに悲鳴をあげる横腹を押さえてうずくまりたい。 ずきりずきりと脈打つ腹からの危険信号に、額には汗が浮くが。
…でも。今それをしたら。 桜庭を…敵、を。 殺せなくなってしまう。]
[黒の着物は血に濡れて漆黒へと染まっていき。 立ち上がる最中、血はナイフを伝い赤黒い斑点を地面につける。]
桜庭さん…も、仲間がいるんだ、もんねえ… 私は、李さんに、勝ち抜けろと言っておきながら…
はは、は。 いまは、殺そうと、思って…る………
[桜庭の仲間…李と初日に話したことが想起される。彼には、ゲームに勝てと言ったのに。 その後敵になったという理由だけで殺そうとしている。]
(28) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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[桜庭ともこうして、敵だというだけで。 …初日は、ゆっくり刑務所の話でもできたらなんて思っていたのに。
でも。自分も、桜庭も。この島で得たものは…大きかったのだろう。 だから今ここで戦いをやめようとは互いに思っていないのだと考えて、相手も同じかと自嘲する。]
皆…どんな理由があれ…… …自分の都合を貫こうと、必死、なのさ。
[一方的な都合、には少し笑いながら。 立ち上がり、構えた時に見えたのは、桜庭から向けられる銃口。 銃を相手する時の仲間からの助言を思い出したけれど、思わず、場にそぐわぬ苦笑が零れた。]
銃との直接戦闘は、避けろなん、…て… 役に立たない、アドバイス、だよ、ほんと…
[自分が持っているもので銃を防げるものなどあっただろうか。 持ち物は、金属製のジッポライターと、刃を拭く用の萱草編みが懐に入っているのみ。]
(29) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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それは、残念。 …私も…桜庭さんを、殺さないと……いけない、んだ…!!
[桜庭との距離は1m。 撃たれる前に致命傷をと。 一歩踏み込み、その起こした上半身、首を横に薙ぐべく───
腹の痛みをこらえ、 足と腕に可能な限りの力を込め。全力で。]
(30) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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[>>26>>27 真っ暗だった闇の中に、蜘蛛の糸が垂れる
生きてる。生きてる。彼の中に、ぼくが。 息をする。息をする。僕の中の、かれが。 忘れない。忘れない。僕の中の、彼等を。
嗚呼、サクラバ。 ぼくも 生きるよ。
]
(31) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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ぼくに命はふたつある!!! ひとつは僕の。もう一つは、サクラバのだ! ここで、確かにこの中で 彼が生きてる。
[ススムとの撃のさなか、唐突に雄叫びを上げ いつの間に付けたかすら判らない傷から 血が滴る左手で、サクラバの拳が触れた胸元を握る。 薄汚れたシャツに付いた血液が、錆の匂いを鼻に届けて 濁流しかなかった僕の目に 光が戻る。]
殺してみなよ、僕の中のサクラバまで… 殺せるもんなら殺してみな!!!
でもね、絶対に!絶対に! 僕の身体が死んだとて。
…………僕の中の彼は死なない!!!!!!
[ ぼくが、いきることを あきらめない限り。 ]
(32) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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[ 絶叫のような叫びと共に、僕はまだ 踊り続ける ]
(33) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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[ 夢に覽た 桜の下に 立つために ]
(-56) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* こんなそろーるを落とす暇なぼく
いっしょうけんめいさねさま生存ふらぐを立てようと せっせ せっせと
(-55) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* ちこさま進行心配ありがとうね!
まあそっちの決着次第で変わるから、決まってくれたほうが 動きやすい部分もある。
サクラバ死なれて僕残って… 僕VSサドーとか えーーー、ありなのーーー?全員死亡ルート? ひとり生き残っても話的にエピ中ずっと病みそろる続けるだけとか苦行だからやだし!
2生存2死亡がかたちとしてきれーなんじゃないかと思ってるんだが、そのへんのなんつうのかなあ、えぴろるの回しやすさとかPCのしやわせとか考える進行って、どのくらい出力していいもんなのかね。
PC視点!PC視点!と云われるけど、 それ準拠で動いて書き手のPLがつっまんねーなーと思いながらロルを書く展開になるのは本末転倒だとも、おもう。
悩みは尽きぬ。
(-57) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* 秘話使えてなくてすみません(DOGEZA) 8
(-58) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/*吾郎お前容赦ないな……(震え)(残弾数の1d10振った) 時間を考えると5発が限界な気がする。 んでこれ、えーっと。2
(-59) 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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/* >>28 ナイフやないで、脇差しやで……… お相手さんの得物はきちんと。 と、おもう…。
(-60) 2015/03/14(Sat) 16時頃
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/* さねさまどうするかなー(wktk
あんな死ぬなロル回してごめんね! あたしだったら頭かかえる(しんでしまいたい
秘話に 「彼と共に」を入れれば良かったといま地面に埋まるほど後悔してる(伝わるとおもうけども
あーいうさー、差し込み秘話を したり顔で入れといて この手の後悔かっこわるすぎて(((
(-61) 2015/03/14(Sat) 16時半頃
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