151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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/* というわけで、クリスさんとちゃんとくっついて欲しいアイリスはケイ兄を引っ張っていく所存です。
(-33) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[状況を整理してみる。 誤送信メールが来ました。キレました。白状されました。やっぱりキレました。元鞘に戻りました。 つまるところ、ひたすらキレていた記憶しかない。あと最後ちょっとデレた]
……無理だわ。
[呟いて、そっとメール画面を閉じた。こんなこととても説明できない。 説明はケイイチにぶん投げるとしよう。お兄ちゃんだし!]
(+18) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/* ケイ兄、今日は遅めになるのかな? 先週もこのへんで忙しそうでしたよね。
(-34) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/* うん知ってた>ケイイチメモ どこかの灰にも書いたよね、本命アイリスだろうって…w
(-35) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* ケイ兄、臓器二つ売ったら一生お別れしかねないですよ!
(-36) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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―量子学研究室― [クリスと約束した通り、謝罪の文面を残した後、再び研究室に戻っていた。 端末が無いと若干不便ではあるが、それでも出来ないことはない。 例のキューブと腕輪を確認し、サンプルデータも改めて調整する。
莫大な数値の計算が必要になってくるが、そこはさして問題ではない。]
サンプルデータを取りたいが、今の状態を保存するのは正直危険だな…。
[肉体は万全とは言えないし、なんならクリスの薬の効果で本音がポロポロ溢れる仕様である。 これを基本のサンプルデータとして用意するのはとてもじゃないが憚れた。 さて、どうしようかと考えていた所を扉が開く気配に視線をそちらに向けた。]
実験中…アイリスか…。 なんか久々に会った気がするな。
[アイリスの来訪に少しばかり穏やかな笑みを浮かべた。]
(+19) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[maaaaaaaaailllllll!アラートが鳴る。 同室のフィリップローガンからだ。ざっと確認して返信する。
『感謝する。いつものアレなので放っておいて大丈夫だろう。』
目指すはコモンスペース。 観葉樹木の陰に配置された空気循環装置の吹き出し口で風を感じるのが、我輩の密やかな憩いなのだ。鳥類の本能が、羽毛に風を感じよと囁くのである。]
(+20) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[ケイ兄は、どうやらこっちに居たらしい。実験中、と聞いてアイリスは邪魔をしないようにそろりと中に入った。 穏やかな様子に、少し安心しつつ。]
そういえば、そうですね。 昨日は結局会えませんでしたし・・・って。
[入ってきてから、アイリスは大いに驚いた。]
ケ、ケイ兄。どうしたのですか?その格好。 怪我ですか?誰に・・・えっと、ええと。
[と慌てふためきながら、アイリスは近づいてきた。]
(@2) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* クリスさんに?とか一瞬考えて、もしかするとフラれた? とか焦ったらしいです。
(-37) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* ト書きの中が苦手なアイリスです。 後で読み直すと変に見えますね。
(-38) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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ふむふむ。 クリスさんから、本音を言う薬をかけられたのですか。
[アイリスは楽しげに、ちょっとだけ意地悪そうな顔で微笑んだ。]
ケーイ兄?
[後ろ手には懐中時計型の古臭い端末。 そして表示されているのは、録音モード。]
クリスさんのこと、好きですか?
[にっこりとしつつ、アイリスはそう訊ねてきた。]
(-39) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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/* とか、折角美味しい設定なので拾いたいなーって思ってました。
(-40) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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そうか、会っていないのは昨日だけか…。 アイリス成分が不足しているのかな?
[意地悪そうに笑いながら、実験の手を止める。 それから、驚いた様子のアイリスに首を傾げた。]
大怪我…?何のことだ? この通り健康体そのもののつもりだが…。
[自分の姿がいつもと違うことはすっかり忘れていた。]
(+21) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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………、ふむ。……ふ、ふふふふ。
[ケイイチの端末を視界に届かない辺りに置いて、 机に突っ伏しては乾いた笑いをもらす]
なーんだそういうことか。 ………あの二人ならなんとかなりそうだよ。
[確かに、ケイイチは当初クリスティアとのもろもろをなしにしようとしていた、が。 いくら実験とやらが障害になろうとも、 結局は溢れる思いを止めることなどできなかったらしい。 案外文字の上では歯の浮くようなセリフを平気で並べられるやつなのかもしれない。
しかしわからないことはいくつかある]
(22) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[1.なんでケイイチはクリスティア謹製の言いたくないことも言っちゃう薬(効果は推測)を飲んだのか。 2.そもそも実験とはどんなものなのか。
もしかしたら他の人宛てのメールに手がかりがあるかもしれないと思えば、 再度端末に手が伸びかける。が、慌てて首を横に振る]
い、いかんいかん……。
(23) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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……ぁふ。
[こらえきれないあくびがもれる。涙がちょっぴりにじんだ。満腹の時にぽたぽた落ちるだけの薬を見守る作業は苦行だ。眠すぎる]
眠気覚ましの薬、少し残しておくんだったわ……。
[超強力な眠気止めの在庫しかない。はあ、とため息]
ラジオ体操でもしようかしら……。
(+22) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[どうやら、怪我…と言うより。たぶん、昨日食堂でクリスさんがつけていたものをつけているだけらしい。ほっとしつつ。 ケイ兄の意地悪そうな笑みに、アイリスは]
健康体の人は、包帯を巻かないし、眼帯もつけないですよ。
[とくすくすと笑って。厨二病のことは知らないらしい。 怪我ではないなら、クリスさんと何かあったからかもしれないと。 ぱさり、とたい焼きの入った紙袋をその辺に置いておく。]
ケイ兄、心配しましたよ。 一体、何があったのかなって。クリスさんとのことも、どうなったのかなって。
[仲直り出来たなら良いのだけれど、とアイリスは思いつつ。 若干、ケイ兄がここにいたことにちょっと疑問だった。 クリスさんは理科室に缶詰めになっていたのだ。]
(@3) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[おおよその進捗は84%まで到達した イメージだけでも、案外やれば出来るものである 時計を見ると、もう4時間が経過していた 端末を開くと、クリスティアからメールが一通]
クリスティア……
[ちょっと前のメールのようだ。急いで内容を読むと、 簡潔ではあるが泣いていた理由を説明してくれているようだ 今は解決した……らしいから、大丈夫とも]
良かった……本当に、良かった
[とても、ホッとした 彼女が泣かされている姿を見るのはもう嫌だから、これからはきっと良くなるだろう……
そう、信じる]
(24) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[早速、クリスティアヘ返信を送る]
To:クリスティア Title:Re:Re:わかった Text: そう……解決したのね、本当に良かった 貴方が泣いているのを見るのは、辛かったから その、私じゃ力になれないかもしれないけど、なにかあったら相談して
大切な親友なんだから
[送るときにちょっと恥ずかしいかな、なんて思いつつも、消さないで送信した
さて、だいぶこちらも落ち着いてきたし、アオイの所に向かおう]
(25) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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・・・・・・あっ・・・
[ようやく思い出したように自分の格好を改めて確認した。 なるほど、確かにそうだ。普通の人間はこんな格好をしない。]
クリスは何故こんな格好をしているんだろうな。
[そう言いながらも、別段包帯やらを解く様子もなく、適当なところに腰掛ける。]
心配かけたが、一通り、問題は全て解決したはずだ。 クリスのことも…とりあえずは仲直り?のようなものも出来たはずだ。
[そう言いながらも、肩を竦めるのは、確信を得られていない所が多々あるからだ。 先程ミルフィに会ったからなのか、ふと思い出したことを問いかけてみる。]
そういえば、先日ミルフィから変なメールが来てたんだが、意味がよくわからなかったな。 俺がプロポーズをしたという話題で、アイリスが結婚を認めなかったという噂が上がっていると聞いたんだが、それをやんわり否定した時に、アイリスが泣いたのは半分自業自得、もう半分で泣かせるな。と言われたんだが…意味がわかるか?
[端折り過ぎて最早本人もよくわかっていないレベルの問い掛けを投げ掛ける。 よほどよく分からないことが引っかかっていたらしい。]
(+23) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* PLがボケてましたけど、昨日会ってましたね()
(-41) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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くっ・・・ケイ兄、中々薬のことを白状しませんね。
(-42) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[それから、もう一つ、ポンっと手を叩いて。]
あぁ、悔し泣きをするかもしれないと言っていた気がする。 悔し泣きするのか…?
[不思議そうにもう一度首を傾げて問い直す。]
(+24) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[白衣を脱ごうとして、はたと気づく。 実験装置を壊されてはたまらないと、万全を期すために例の教師を排除し、クロフォードに差し入れクレクレメールを送ったのだ。 ここでラジオ体操の衝撃で実験装置を自ら破壊してしまっては、今までの苦労が水泡に帰す。 まさかそんなことやらかさないとは思うが、あらゆる可能性を排除すべきだ]
……うん、やめときましょ。
[ため息を吐きながら白衣を着なおしたが、端末に届いたメールに眠気が吹き飛んだ]
く、く、く、 くらりん……!
(+25) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[クラリッサは、親友である。大事な大事な、唯一無二の親友である。 常日頃からそう言ってはばからないが、それはあくまでもこちら側からで、クラリッサの方から「親友」という言葉が出てきたことは、これまでなかったのだ。 きっと心で通じ合ってる! と思ってはいたが、実際言葉にされると感動ひとしおである]
いけないいけない。
[思わずくるくると喜びの舞を舞いそうになって自重した。 ラジオ体操レベルでなく実験装置を壊しかねない]
(+26) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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あとでプリンとなにか貰ってこようかな。 卒業前に一度は食べにいきたいもんね、元気になってもらわないと。
[大雑把に何が良いかと模索して少女はつぶやきながら歩く。 食事に誘う約束を卒業後もと考えるのは特別の言葉が心をくすぐったからか アオイに課題の心配をさせてしまったことを思い出すと頬を両手で叩いた]
(+27) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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音声も治したんだから、心配させないようちゃちゃっと集めるよ。 分析データと情操の種類はどれだけあるの?
[端末が機械的に同種と分類したデータを揃えて数を示す。 サンプル数は集まりつつあったが十分な量には届いていない。 あと一日二日走り回れば間に合うだろうかと思索を巡らした。
——部屋に戻ったらラベルをつけなきゃな。 主観的反応で手に入れたデータと比べ感情を最初に分類するのは人だ。 ラベリングが正確にできて始めて高度な頭脳の研究開発スタートに立てる。 目指すはトリ=バイオインコのような自立型の頭脳設計だ]
(+28) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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状況は厳しいね。さ、いくよ!
[倍速で移動してまず知り合いのパルック部屋に突撃。 心配しにきたという嘘がばれてすぐに放り出された。
ならばとクロフォード以外の缶詰組教員への突撃は慎重に確認の体を装う。 ……心がかなり痛んだ。 顔に出ていても悪い待遇を受けなかったのは、先生であったからだと思う。
学術区に補習で捕まっている生徒の声は忍び込んで収集。
少女は半日で学園艦の上から下までを倍速で駆け巡る。 ここまで動いた日は生まれてこの方なかっただろう。
一生懸命になるあまり降り掛かった異変に気づいたのは倒れた後だった]
(+29) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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/* こっちから負縁故で親友扱いされているけど鬱陶しい〜みたいな事をプロの段階で言ってたはずなのに、 気が付いたらこっちもデレデレしてるのでクリスティアはすごい 一々反応が可愛くてw
(-43) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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やっぱり、クリスさんの恰好を真似ただけだったのですね。
[ふむふむ、と問題は全て解決したはずだ・・・と言うケイ兄を見つつ。ここで詳しく聞かないから後の問題につながってしまうのがいつものことなのだけれど、アイリスはいつも通りにこくこくと頷いた。 続く話題に、]
アイリスが・・・ですか?
[首を傾げて、考えてみるも特に思い当たることがなくて。]
そんなことないですよ。 アイリスが泣く・・・というのも。 ケイ兄が、死んじゃったり。どこかへ行って、二度と帰ってこない・・・とかそういうことなら、泣きます。
[と言いつつ、ケイ兄の実験の方を見た。 実験具を手のひらでそっと触れてみて。
タイムマシンとか、ワープとか、専門外だしどうなっているのかはさっぱり分からない。 けれど、それが何かケイ兄を危険な目に遭わせなければ良いなと心配している様子だ。 ケイ兄のことだから、帰る手段がないのに行くことだけは出来る・・・とかありそうだとアイリスは思っているらしい。]
(@4) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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