144 seventh heaven
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/* 何もなければ当分眠るかな。
(-30) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* あ、霧島が
(-31) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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[身体から力が抜ける。
地面に膝を付き。
ドサリと聞こえはしないけどきっとそういう音がして。
地に臥して───意識が途絶えた。]
(28) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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──ああ、全ての鎖を断ち切って解き放たれたこの感覚。
──なんて心地がいいんだ。
(29) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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[忠義が怠惰に屈した**]
(30) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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[パキン、そんな音を立てて無音魔法が砕け散れば、倒れ臥した男を見やる。]
忠義、か。
[呟けばぐらりと目の前が歪む。力を行使しすぎたせいだろうか。翼は縮み、体内へと吸い込まれてゆく。同時に瞳は元の暗青色を取り戻す。]
…疲れた…なァ…。アア何もかも…面倒くさい…。
[ふらりと男のそばから離れ、空を見上げる。青々とした葉が生い茂り、あいだから陽光が差す。地面に咲き誇っていたマツバギクは枯れ、霧島を夢の中へと誘う。すこしくらい、いいじゃないか…
面倒は…あとまわしでも…**]
(31) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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ーー??ーー
[目を覚ますと、そこは自分が死んだと思われる場所。 自身の身体はそこにあるが、ならば自分は何なのか
死後の世界なるものがあったとは。 それともこのゲーム中だけか?
混乱する胸を抑えて周りを見れば、恐らく自分を殺した女…リズと、正義感溢れるアルヤスの姿がそこにあった
恐らく向こうからは視認出来ないだろう。まあ、暫くはこの不思議な世界で楽しむとしよう]
(+4) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* トレイルなんてもったいないんだ…。 いいロルかけるのにな…
綺麗にまとめられるのに、どうして死ねない状況を作ったりしたのか。ランダムで悔しい思いするのはたしかに嫌だけども、それでもここまでいいものかけるのだから正々堂々とやってほしかった。
次の村からは迷惑かどうかも考えてきちんとやってほしい、というのが私の願い。
(-32) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* 寝てるだけ
大丈夫わかってる。 でも手助けなしには起きるつもりはないよ。
(-33) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* 違う、キリシマが、かw そりゃ傷一つ負ってないのに突然死んだらびっくりだw
(-34) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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[凝っ、と、戦いの様子を見ていた。 殺意に耐え続ける赤。 妖艶な笑みを絶やさぬ紅。 守り、そして斃れる蒼。 来世を約束するように蒼と小指を絡めた黄。]
ほんとに、悪趣味…
[そっと呟いた。 殺しあいを行わせる女王。 こうして未だに生存者の様子を見れること。 そして、誰もいない場所に行くことなくそれを視ている自分。
噫、酷く――。]
(+5) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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[ ふと 足元に 何かの魔法のように蕾を膨らませ、咲く花々が見えた。 ふわりと二つの亡骸のそばに咲き零れるは杜若。
いずれ彼らも、幽霊として起き上がるのだろう。 否、もう起き上がっているのかもしれない。
アルヤスの蒼い目を遠目に見て。 唇を開いて、閉じる。 喉から出かけた言葉は、 …………やっぱり、しまっておくことにして、
ボクはそっと、木の根に座り 戦いを見つめていた]
(+6) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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( そうやって何でもかんでも抱えてしまったら。
潰れてしまうよ。 )
[ キミにそんなことを云う資格は、 きっとボクにはないのだろうけど ]
(-35) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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[左手が大事に抱える温もりに気がつくと、熱源を求めて空を切る。。]
そっか…死んじゃったんだね…僕。
[頬伝う涙の意味は自らの圧倒的無力さ。自分がこの14の欠片の1ピースとなった意味を、結局は理解出来ずにエンディングを迎えるのだろうか。]
僕は…まだこの戦いを見守らなくちゃならない。最後まで。
[フレデリカは半透明になった身体をゆっくりと起こし、辺りを見回した。]
(+7) 2015/01/01(Thu) 17時半頃
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/* 結局リッキィが科学的だった背景とか一切何もなかったな。 なんだったんだ。
(-36) 2015/01/01(Thu) 17時半頃
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── 森・観戦の最中 ── ふふふ、もっとやれぇ。
[ありきたりな野次を飛ばしつつ、少女たちの攻防を眺める最中、先、自身が飛んでいた辺りに空間の歪みを感じる。 それは恐らく誰かが起こした魔法結界の崩壊>>31。そして、その中に消える一つの気配。]
"美徳"が一つ消えたぁ?
[小さく呟き、また一つの死闘を見逃したことに顔を顰める。
どっかのコロシアムでぇ サシのバトルのが見やすかったんじゃぁないのぉ?
多くの闘いを見逃しているのは自らが観戦の間を飛び出しているからに他ならないのに、そんなことを思う。
それでもぉ、まぁ……5と2、かぁ。
口角は緩く上がる。数だけで言えば大罪が勝っているようだが、まだまだ分からない。ニンゲンなんて、いつ何処でどう転ぶかなんて分からないのだから。 それを知っていてやってるならぁ、ほんと、イイ趣味ぃ….と独りごちながら、目の前の少女たちがぶつかり合うのを視線を戻した。]
(@2) 2015/01/01(Thu) 17時半頃
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/* 死んでないけどねー!
(-37) 2015/01/01(Thu) 18時頃
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[花を辿りながら行くと、とても美しい少女。生国には傾国の美という言葉があるそうだが、その類か。 非情なほどに美しいその姿を見つめながら、実験体に使えそうだなどと考える。 この男、死してもあまり変わることは無いらしい]
花を咲かせたのは君か?
[声を出したのは、通じるかもわからなかったけれど 伝えたいことがあったから]
久しぶりに色をみた気がする。君に感謝を。 鮮やかな色は心の健康に良い
......不思議な力で産まれた花であれば、研究の余地もあるだろうしな
(+8) 2015/01/01(Thu) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 18時頃
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―幟乃と回想/一年前― ……――うお…ッ、
[紫の衣にぶつかり、揺らぐ。 麻袋を落としそうになっちまったが、 握り込んでいたお蔭でどうにか無惨な事態は回避する]
わりーな!! 今急いでてよ ケガはねーか……、ッ…!?
[ >>3明らかに不機嫌そうな相手に、早口で並び立てた。 焦りを隠す余裕はねーで、ちら、と元来た方向を見る。 追手はまだこっちまで近付いてきてねーが、 他のヤツらは大丈夫だろーか、と気になって。
あ、と思い出したように声を上げりゃあ 怪我はねーか碧を泳がそうと して ]
(32) 2015/01/01(Thu) 18時半頃
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[ 瞬かせる瞳の違和感は、急いだ気持ちに隠れて 掴む白い腕への反応が遅れた。 ]
( ……ッ、こいつ、知ってやがんのかよ…! )
何すんだよ!? ぶつかったのはわりーが、テメーにゃあ関係ねーだろーが!
[ 囁く言葉にゃ、咄嗟で顔を出す間も無かった警戒が弾けるように込み上げる。薄ら唇が弧を描くと共に、浮かべられた、怖気がするくらい低い声。
獣が逆毛を立てるように、吼えるように 大声を出せば、しまったとばかりに顔を顰めて
その華奢な腕くらいすぐ解けるだろ、と 力を籠めて振り払おうとしたがどうだっただろうか*]
(33) 2015/01/01(Thu) 18時半頃
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−−−廃墟での邂逅−−−
[傲慢なお嬢様は、こちらを警戒する様子もなく歩み寄ってくる>>0。軽口を叩き合うのは、秘密の会話でも直接出会った今でも変わらず。]
…あら、20分もかからなかったなら上出来ね。
[少女とは対照的に、女王は機嫌よく言葉を返した。 不満を隠そうともしない様は、機嫌を損ねたふりをして甘えているように見える…なんて言うと、都合のいい解釈だと噛みつかれそうなので止めておく。 代わりに、傍らに寄り添った彼女>>1の双眸を覗き込んで微笑んだ。]
急いで来いと言ったのはそっちでしょ。 …ありがとう、そうさせてもらうわ。
[無造作に手渡された櫛は、一目で質の良いものだとわかる。遠慮なく受け取って、女神は幟乃の長い髪に手を伸ばした。 赤に近い茶色は目に鮮やかで、手入れが行き届いていて。自分の黒とは違うそれは、やはり美しかった。]
(34) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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奇遇ね。私も、来てよかったと思っていたところ。
(*1) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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[傲慢が身を離すなら、引き止めることなく手を引っ込める。 残る大罪は5、対する美徳は2。 ここで長話をしていれば、自ずと勝ちが決まる可能性もなくはないが。彼女がそれを良しとしない性格なのは、なんとなく見て取れたから。]
そう、存分に戦ってくるといいわ。 君の健闘を祈っておいてあげる。
[彼女が望むものには少し興味があったけれど、尋ねたところで彼女が勝たなければ意味はない。 必要になってから聞けばいいかと、多くは語らずに彼女を見送っただろう。 依怙贔屓なんて柄にもないことを、ちらりと考えてしまった自分に苦笑しながら。**]
(35) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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/* >>35 お前が言ったら確定になるだろうが。
(-38) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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[徐に立ち上がると、空を見上げる。 その色は何とも形容し難く、終焉の襲来を表しているように見えた。
今、何人が生き残っているのか。 今、皆はどこに居るのか。
リッキィはそばに倒れていただろうか、その場に居なくとも、声が聞こえなくとも、ポツリ呟く]
…ありがとう
[彼女を守れなかった自分の無力さと不甲斐なさを呪うも、もう遅いことも明白で。
合わせる顔はなく、ザッ足を踏み出す]
…。
[すると>>+6同じように戦況を見つめる男。 あれも参加者か。
ジッと見るが、知らない顔だった。彼は美徳か大罪か]
(+9) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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/* この女神何しに出てきたんだよ
もういいか。
(-39) 2015/01/01(Thu) 19時半頃
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……やぁ?
[視線を感じてゆるりと蒼>>+9の方を振り返る。 少年は木の根から動かない儘、 相手の瞳を見つめて微笑んだ。 其処に黄色が居ればそちらにも会釈を。]
お疲れ様。殺意から開放された気分は如何。 ボクは大罪。嫉妬のペラジー。
[くすりと笑えば、その声が蒼色の少年の耳に度々聞こえてきた声と同一であることに気づくだろうか。 咲き零れるクロユリから垂れる雫に指を絡め、 簡潔に自己紹介をする。**]
(+10) 2015/01/01(Thu) 19時半頃
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/* 日本語おかしい(●ω●) 消したい(●ω●)
(-40) 2015/01/01(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 20時頃
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/*
ゆるくみつつ
決着つけるなら死んだ方がいいかなあ
(-41) 2015/01/01(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 21時頃
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── 回想 ──
[後ずさりする彼>>138にゆっくり近づいてゆく。もう少しで彼に触れれそうになった時、呪文が詠唱される。何が来ても良いように身構える。
…が、実際には光がキラキラと降り注ぐだけ。痛みはやってこない。 なんで、と言った>>142ところからみて、彼も予想してなかったことなのだろう。]
(36) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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