142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*ドナ様ァァァアアアア!!!頭ァァアアア! お久しぶりでぇぇぇええええす!寂しかったでえええええす!
ヤトよ、>>30ケーゴがヤトに気付くより先にヤトがケーゴに気付いてんのに能力判定とは如何に…!
ご都合おつおつ。まぁそんなもんっすよね。 ねむしみ
(-27) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―B地区:商店街―
…お、良いねこれ。何でも揃ってんじゃねーか。さすが商店街さすがだぜ
[流石、と2回言うくらいなのだから本当に流石なのだろう。手に持つのは真っ白な、学生ならば誰もが見たことあるような“メガホン” それは攻撃方法に使うわけでもなくて、ただ単に目立つために]
あー、あー……ザザッ……おーい
[スイッチを入れて喋ってみればどうやらまだ使えるようで 満足そうにそれをクルクルと回せば器用にナップサックに入れて。最近になってから端末の使い方を知ったが、それも別に使わなくても今まで不便ではなかったし良いだろう]
(33) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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っつーか、俺このゲームするにあたってハンデ有り過ぎだったんじゃね?今強いから良いんだけど
[と、言うのもこの世界に来た当初能力何か知らないし、使えないし、走って逃げて戦って。あとは寝ていた記憶しか無い そんな中でも生きていたのだから体に恵まれているだけはあるのだろう B地区はまた禁止エリアになりそうで。自分でもどこが禁止エリアになるなんてわからないものだから、GMというのは些か使えないものだ]
つーか、このメール酷すぎんだろ。俺が死んで復活ってなんだよ
[不満 そればっかりは仕方無い事なのだろうが、自分が敗北したのが周りに晒されたのだ。不満に思わないわけがない それに、自分に爆弾を投げてきたクシヤという男まで死んでるときた。自分が死んでいる間に]
……いや、流石にあの能力は無理だわ。理性保てないとか論外
[狂戦士。理性は無かったけれど、記憶には残っていて、B地区をウロウロとしていればその酷い惨状は今でも残っていたか 地面に穴は開き、壁は崩れ、車は飛び、燃えた後が残って。一部狂戦士じゃない自分がやったわけだが]
(34) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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おう!コノヤロウ!!!! 生きてるてめぇ等だコノヤロウ!!生きてっか?あぁ、聞いてんなら生きてんだろうなぁ!!! おら、もっと殺し合わねぇと殺されるぞ!殺られる前に殺りやがれ!クソッタレ共が!!!
[商店街を出てすぐメガホンでそう叫ぶ。とはいえ他の者は遠すぎて聞こえなかっただろうが。それだけ叫んで満足するとメガホンを興味無さそうに放り投げる ガシャンと派手な音を立てて落ちたメガホンに追い打ちをかけるように拳を叩きつけて。ニィ、と笑う]
まだリベンジだって達成してねぇしなぁ…!!!
[その前に色々と会わねばならぬ存在も居るだろうが 端末をいじりながら目に止まった1つの連絡先を見る。たった1人だけ、このゲーム内で連絡先を交換した相手へと、文字を打ち込み始めて――**]
(35) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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To 小春凪 件名 無題
-内容-
なんか復活したんだが
[それだけ打ち終わればメールの確認作業終了とばかりに 全くを持って意味の無い迷惑メールには変わりなかったが。ただ、復活して暇だったから、という意味も込めて**]
(-28) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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……うん、これで良いはずだ
[端末の練習として、メールを打ち込むと端末をしまって どこに行こうとか全く予定も無いし、そう多く無くなった参加者と狭い地域を考えればそのうち会って、殺し合う日も遠くないだろう]
それに、あいつとも会うだろうしな…
[自分を殺した相手 もはや今生きている中で知っている人物はそれくらいだろう。小春凪の事なんか頭の片隅に追いやっていて 会ったらちょっと話してやろうなんて考えてたけど]
取り敢えず飯食うか 腹も減ったし、俺が死んでる間に何があったのか整理しないとな
[した所でやる事変わらねぇけど。なんて付け加えれば近くのベンチに座って携帯食料を口にしたか**]
(36) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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/*
あたまくそ働かない…
っつーか くっそwwwwwwww なんだよこのメールwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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…やあ。こんにちは。
[>>30彼がナイフを見える位置で握っていても、手をポケットに突っ込んでいたのだとしても。ここにくるまでのあいだに警戒して、鋏を取り出したことだろう。
警戒のみで攻撃の意思が無いのを示すため、鋏を掌で弄ぶようにしながら、どうしようかと。反動をあまり食らわないためには、距離があるうちに能力を使う必要があるが…さて。]
…ストップ。 そのへんで止まって欲しいな。
[20mほど距離があるところで、少し大きめの声を投げかける。 もしそのまま近づいてくるようなら、すぐに能力を使うつもりで。]
君たち、宮藤君って人知らない? あー…俺の知り合いで、ちょっと不安でさ。
それとも…情報交換とかなしに ただ俺を殺したいだけなのかな。
[それなら参ったなあ、と言って。鋏のハンドルを、その握っている指でとんとんと叩いた。]
(37) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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願いなんかないもんな。 ゲームなんだからゲームのまま終わらせんだよ。 あったとしても叶わねーし ……あーでも、つまんないのか? それは
[ホレーショの言葉>>28は少女の矛盾をついてくるもので、 それには少しだけ、むぅ、と考え込んだ。 けれども次の言葉を聞けば、少女は小さな唇を少しだけ開いて]
( …………ああ 逸らした、な )
[淡々と、目の前の神父のどこか愁いを帯びる顔を見つめる。 ああ、「大人」の顔をしているな、と思った。
人の死を背負わなければいけないのは何故なのか。 既に父母を失っている少女としては その解は聞いておきたかったのだけれど。
逸らされた、と感じた瞬間、 心の奥底で何かが外れる音がした。]
(38) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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そ。なーんにも持ってねぇの。 だからお前がアプリ持ってたの知らなかったわけ。
[何だったら俺の端末弄る?と見せてみたが。 夜斗から見たら画面が真っ黒な、電源の入っていない端末に見えただろうか。]
(-30) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―少し前・病院―
そのつもり。最終手段だから安心していい。
[そもそも夜斗と俺は目的が違う。 だからこそ共に行動できるのかもしれないが。>>13 そんな話も交えながら、最悪の想定含め色々話合っただろうか。 高校に人の気配が無さそうなら、トラップ作って罠を仕掛けたい、とか。
話が纏まれば、あとはここを出ていく準備をするだけ。 包帯に絆創膏、止血剤にガーゼ。弾の補充もしてやっと立ち上がる。]
さてと、行きますかね。 人は居るんじゃねぇのかなぁ、立ち入り禁止区域のせいで大分エリアは狭まってるし。
[誰が居るかまでは、予測不可能だが。*]
(39) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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……は、 あたしのテストの点数なんか知らないだ、ろ あれ、知ってたっけ?! やばっ
[ テストの点数の話をされれば、 子供らしくわたわたと焦る。 ――……ふりをした。
ざわりと、木々が風に揺らめいた。 そのままホレーショの言葉に頷き、]
ふうん、そっか。三途の川…死にかけってことか? どうしたい? ――ははっ。
[ 歯を剥きだして笑う少女の瞳の色は、 光の加減か、黒いスータンを映し出しているからか、 深い漆黒をしている。]
(40) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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/* ホレさん「交渉 失敗」 YES!ありがとうさねさま!
滾る 滾るぞおお! うれしい。 でもごめんほんとう 復活する人ばっかりキリングさせてごめんねさねさま!
(-31) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―如月高校校門近く―
あれ?狙えない事はねぇけど、一発で仕留めるのは無理。 もう少し近づけば話は別だけど、その前に気づかれるだろうな…っておい、人の話聞けよ夜斗。
[とことこマイペースに歩を進める従兄弟の背を追い歩けば、 従兄弟が指さした物の姿形がハッキリと見えてきただろうか。>>24>>30 見た事は、恐らくない男性。従兄弟が彼に挨拶するのと同時くらいに、軽い会釈くらいはしただろう。]
(41) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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ショー。GMは「男」なんだね。 じゃ、あんたがGMじゃないって保証はどこにあるの?
[神父の肩越しに校門の方を見つめる。]
……目のいい服屋さんの傍に誰か来たっぽいよ。 男か女か知らないけど。
まぁ、関係ないよね。全員殺せばいいんだもん。
それが答えだよ。
[にこっと笑った。 端末からふわりとフランベルジュを取り出せば、少女は――]
(42) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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旧約聖書だっけ? エリコで大虐殺したやつがいたろ …そう、ヨシュアだ。ヨシュア記。
ヨシュアは殺した人の死を背負ったのかな なあ、 ショー、どう思う?
……まあ、あんたは答を持ってないんだろうけど、さ!
[ 回答を待たずに地を蹴り 炎の剣で以って、彼に切りかかった *]
(43) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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/*見出し文字の「殺したいに決まってんだろ」を正座で待つ
わくてかがとまらない。ミルフィかわいいミルフィ
(-32) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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[銃口は地面に向けたまま、ストップ、と静止をかけられれば素直に止まる。>>37 相手の武器は……鋏、だろうか。 念のために能力は何時でも使えるようにトントン、と二回銃身を叩いた。 ……相手に悟られないように。]
情報交換ねぇ……俺は知りたい事は何にも無いから成り立たねぇっスよ? 探し人が居ないわけでも無いっスけど。
[相手の問いには、答える気は全く無さそうに振る舞ってみたが。 宮藤なんていう名前に憶えが無かった事も大きいが。]
(44) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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この辺?はいはい。
[ナイフを持ったまま手を上げて>>37。]
ああ、知ってるよ。昨日はピンピンしてたなぁ。 …情報くれるの?じゃあ殺すのはやめておこうかな。
[そう言いつつも鋏を取り出した男を警戒し刃をむき出しにする。]
それ、下げてもらえないとこれ以上の交換は望めないかなぁ?
[クス、と笑ってそんなことを。チラリといとこの方を見る。]
(45) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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情報もらったら撃ち殺していいよ
[静かな声で口を動かすことなくいう。]
合図はナイフを折りたたんだら、で。
(-33) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 22時半頃
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/* フランベルジェだな 表記ブレする
(-34) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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― 前日夜(回想) / B地区・ゲームセンター ―
…ラプラスか。 そう言えばー…、凪がたまにラスとか何とか言ってたのはあなたのだったんだね。
[laplace―――、確か、知性の悪魔だったか。彼女の瞳には、計画通りの未来が映っているのだろうか。]
宜しく、ラス。 あなたの名前を覚えておくよ。
[凪は厳しいだろうと言われれば、黙って頷く。元々、身体は小春の物だから…彼女には影響はないのかもしれない。けれど―…、少しだけ疑問を抱いた。]
(凪が死んだら彼女も消えてなくなる…んだよな?それでも、痛みとかないのか。)
[その理由は結局のところどうだったか。少し疑問に思っただけで問うことはせず。
心配の言葉を投げかけて吹き出しかけそうになっているのに気付けば、拗ねたように口許を歪める。]
(46) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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あー、今少しだけ馬鹿にした?俺なんか役に立たないと思っただろ? まあ、ラスに比べれば力は全然ないかもしれないけどさあ。
[なんて、笑われても仕方ないと認めて。偉そうに心配したのが面白かったのだろうか。危なくなったら呼んでくれと自分も同じように言われればにこりと笑って。]
…ありがとう。それは、頼もしいね。
[そして、一度引き止めてから手当をして別れただろう。彼女は少し驚いていたけれど。*]
(47) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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[>>44「知りたいことは何もない」というのには残念そうに。 >>45笑いながら武器を下げろなんて言われたら警戒心も増すもの。
はあ、とため息をついて。]
…なるほど。了解。 じゃあ情報交換はいいや。 GMと話せる奴に聞いたこととか話そうと思ってたんだけど。 君たちが知ってることかもしれないからな。
それに、宮藤君についてあまり知ってることなさそうだし 自分で探したほうが早そうだ。
[宮藤について聞いたのはとりあえず、といった感じで。 最初から自分の能力で人を探した方がいいとはわかっていた。 声を聞く限り、この二人は自分の知っている「宮藤」ではないことはよくわかったから…それだけでも、彼の外見がわからない自分にとっては十分な収穫だった。]
(48) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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不安だろうし武器は下ろすよ。 もっとも…銃で撃たれちゃ、俺は死ぬだろうけどな。
[銃を持つ男に向けてにこり。 人差し指は鋏と一緒に地面に向けて、探知は続け。]
…ほんとに殺さないならなんでも話すけど。 知ってるツールのこととか、アーサーの好物とか。 強そうな奴の話とか。
…俺に用がないなら、どっか行って欲しいなあ。
[軽口を混ぜた交渉をして、穏やかな笑みを浮かべながらも。 脳内では、何かあったらすぐやろうと思っていたことのシミュレーションばかりをしていた。]
(49) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/*>>アーサーの好物とか<<
(-35) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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― 現在 / B地区・自宅(病院付近) ―
[前日はゲームセンターで一晩過ごしたのもあり、眠りが浅かったので疲れていた。戦闘の場に居合わせたのもあって余計にだったのだろう。休憩場所におそらく安全な自宅を選べば、その日は死んだように眠っていた。
目が覚めれば、数秒そのまま天井を見つめる。]
……嫌な、夢を見たもんだ。
[ぽつりと呟くと、ゆっくり身体を起こして端末を弄る。そこには昨日までの集計――…。メールの中に芙蓉の名前を確認すると、動揺で瞳を揺らす。]
……っ…芙蓉姉さん!
[酷く重たい気分だった。折角再会できた憧れの人、二度目の別れはあまりにも早く――…胸が痛い。それならば…と思ってアプリを開こうとしたが、先に目に入ったのは風祭からのメール。]
…あ、
[>>144随分前に送信されていたメールのようだった。自分は本当に随分と眠っていたらしい。そう言えば、彼の名はまだ見ていない。無事であることに安堵すると返事をして家を出たか。]
(50) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/* Q沖田さんとショーの違いは?
A特にありません。 美由紀はバカだから坂東さんに気を取られて沖田さんを殺しにいかなかっただけである。
(-36) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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/*けーごさん親切…! 次のロル返信の時にお返事しよう… (ちょっと眠いから寝たい)
(-37) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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To:風祭さん Sub:返事遅れてごめんね ──────────────────── そうだね…、でも、俺は今の所無事。 風祭さんは大丈夫なの? 悪い奴らに虐められてない?なんて。
うん、俺も…会いたい、かな。 今は病院の近くにいるけど風祭さんは? ────────────────────
…っはー…。
[ふらふらと病院の前を歩きながら、青年は考え事をしていた。それは…、このゲームの結末。]
(51) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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