人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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【赤】 双生児 オスカー

[自らの首元に、香りを纏う影はまだあるか。
ロビンに話しかけた前か後か、そっと囁くように語りかけた]

頬、……大丈夫ですか。

[感情に素直に。
こちらでは心配の色を隠さず見せる]

(*2) 2014/10/12(Sun) 11時頃

【独】 執事見習い ロビン

吸血鬼たちが一斉にヒントを出してくれてる気がするおww
やーだーw 
僕は吊死するんだーww

(-35) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【独】 執事見習い ロビン

しかし、俯瞰してみたら、気付けば主人公ポジなっとる……。
あるぇ?
ハンター設定がまずかったのか。
いや、だって、こう、「ちょっと抵抗」した方が燃えるじゃん@w@
あるぇ?

「吸われにいく」村で、自分から吸われる理由を持たなかったのが失敗か……@w@

(-36) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【独】 執事見習い ロビン

バッドエンド回避に、吸われに行くか?
うーん……。

(-37) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【独】 執事見習い ロビン

よし、出てるヒントはPLレベルだな。
PCは気付かなかったことにしよう!(キリッ

(-38) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……え…っ…!?

[咄嗟にその場にしゃがみ込む
銃声がどこからのものかわからなかったから、辺りをきょろきょろ見回して]

……っ……

[一瞬の迷い。だが恐怖には勝てず扉の後ろへと回り込んで
ばたんと扉を閉めて鍵を掛けた

扉を背にへたり込んで耳を澄ませる。が、銃声はそれ以上聞こえず、元のしんとした城内のまま
早鐘を打つ鼓動を抑えつつ、息をつく]

…な……何……?

(33) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

カリュクスさんの反応がいちいち天使です……。
吸血鬼のお嫁さんになりたいと思った切欠などがとても気になっていたり。悩みも。

そしてふと思った。
さっきまでの玄関、ロビンさん吸血鬼に囲まれ過ぎである。
(ホレーショー・ジリヤ・ラルフ・オスカー)
これぞ真実を知ったら絶望しかないパターン……。

(-39) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[誰かが銃を打ったそれは間違いない。吸血鬼は銃なんて使わないと思うし、たぶん誰か、そういう物騒な人が城内にいるらしい
もしかしていなくなったという人も殺されて──いや、でも銃声は他には聞こえなかった。が、他の武器があるのかもしれないし…
こんな夢のない非日常的は望んでいない。恐怖で体が震える

……もしこの城に吸血鬼がいるならば、助けてくれればいいのに、と思う
…いや、でも…と力なく首を振る。ここにいる吸血鬼が人間に対して友好的であるとは限らない

それでも、祈るように目を閉じた**]

(34) 2014/10/12(Sun) 11時半頃

【独】 執事見習い ロビン

「僕の負けだ、吸えよ」
……になるルートを考えてみたんだけど、どう見ても一発逆転の奇襲狙いか、
「お前らの仲間になるくらいなら!」
……とか言って自害する気がしてきた。

ん? 吸血鬼に自害って有効なのか?
頭吹っ飛ばしても吸われたら再生するよなあ。
自分で自分の心臓をぶっ刺すしかないのか。
おう……。

(-40) 2014/10/12(Sun) 12時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 12時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
鍵かけちゃうのかい
そしたら入れないでござるよ?

(-41) 2014/10/12(Sun) 12時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  なに。あれは

[淡く香る影は、オスカーへ物憂い囁きを返す]

  痛い素振りをしているだけだ
  気にせずとも良い

[頬を撫でるような触を伝えた]

(*3) 2014/10/12(Sun) 12時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 12時頃


【人】 真剣師 鬼丞

− 1階 廊下 −

[向こうからやってくるホレーショーと行きあった。>>22]


 ロビンスが、銃で鍵のかかった扉を壊そうと?
 ああ、よく映画でそんなシーンあるのぅ。

 しかしまあ、歴史的建造物の破壊はいかんぜよ。
 そんなに外に出たいなら、バルコニーからとか──

 ともあれ、怪我が大事ないとええな。 


[ホレーショーがメアリーに手当を頼むのを見て、同意の頷きをした。]

(35) 2014/10/12(Sun) 12時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―城主の部屋―

[ピッパが眠り、ラルフが探した部屋は、今は人の痕跡を残しながらも静かに沈黙していた]



[銃声の前後、玄関ホールの方から流れて来た影が、
ベッドの上に緩くとぐろを作る]

  ……

[室内に入って来た者が鍵をかける>>33様子に、ゆらと揺れて
やがて再び黙に沈む]

(36) 2014/10/12(Sun) 12時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 12時半頃


【人】 真剣師 鬼丞

[食堂の方へ歩いてゆくホレーショーの背を見送る。
彼の足取りに、どこか苦労人めいたものを感じた。]


 そういえば、わしが話すばかりで、おんしのこと、聞いておらんかったのぅ。
 この城で酒盛りするのが目的ちゃ? 違うやろう?


[ぽつりと問いを零してみる。]

(37) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

【独】 執事見習い ロビン

玄関扉って、どこにあるのかな……。

最初、螺旋階段に扉があって、外はポーチかと思ってたんだけど、
大扉っていうのが出てきて、あれこれポーチじゃなくて玄関ホールなのか、と思ってそっちに変えて。

しかし、城主の部屋の窓から外が見えるなら、やっぱり螺旋階段の内側なのか。
不思議ぱわーのお城だから気にしたら負けだよね、たぶん。

(-42) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>17
ちなみに「銃身内の残弾数」という限定的なのは、ウェストポーチに予備があってだな(まがお

ただ、「弾たりない!」っていうのはロマンだから、後々「やっぱ5発しかない」ってなってもいけるようにという、汚い大人の何か。

(-43) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 12時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―一階廊下で―

 バルコニーからかい

[オーニンジャ、ゲイシャオヤマ!というテンションは削げていたらしく、鬼丞の意見>>35には肩を竦めて笑った]

 そうほいほい飛び降りんのも危ねーぜ

[屋上から飛ぶよりはいいのか]



 あん、そりゃ――
 ……酒盛りが目的だって悪かないだろ?
 楽しいしうまいもん飲めるし

[面白い出会いもあるし、と背中越しに鬼丞を指差した*]

(38) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 12時半頃


【人】 執事見習い ロビン

─ 扉前 ─

[ ラルフが近づいてくる。>>19
 僕は、左手で乱暴に自分の顔をぬぐった。
 ぱたり、と右手から床に滴る赤のしずく。 ]

 ……。

[ ラルフの解釈>>21に耳を傾ける。
 なめらかに古文を読む様子は、さすが小説好きなだけあって博識だ。 ]

(39) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……「シュヴァルツ」

[ メガネを拾い、オスカーは歩いてくる。
 越えてはいけない境界線を、踏み込んでくる。
 僕は低い声で、オスカーの顔をした誰かを呼ぶ。 ] 

[ ……そんな言葉聞きたくなかった。>>29 ]

(40) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ わずかの警戒の後、
 僕はひったくるように、その手からメガネを取り返した。
 指先で開き、定位置にかける。
 世界がガラス越しになる。 ]

(41) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……僕は言ったよな。

[ ……明かしたよね、ハンターだってことを。 ]

 見逃してやるって意味のことを。

[ 僕に君を狩らせるなんて、そんなことさせないでくれって。 ]

 それ、分かんなかったのかな。

[ それとももうあの時点で手遅れだったのかな。 ]

(42) 2014/10/12(Sun) 12時半頃

【独】 執事見習い ロビン

ちな、
吸血鬼の視線対策メガネというのは後付けなので、
この描写までで暗示かけようとされていたら、普通にかかっていた僕である。

(-44) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[城主のベッドの上に凝る色のない影は、
やがて扉の前に小さく蹲る少女へ囁いた]

  ピッパはいない

[聞く者によって響きを変える、かたちのない声]

  …待っていても来ない
  何を祈る?カリュクス・エッショルツィア

(43) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 
 ああ、悪かねぇよう。
 楽しめているならよ。

  同じ阿呆なら踊やにゃ損損だ。


[面白い出会い、との指摘に、にぃと唇を引いて踵を返した。]

(44) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 
 ──お前さんもまだ帳の向こうじゃ。


[ふつふつと浮かぶものを書き留めたいが、今は怪我人が先だ。
メアリーと一緒に玄関ホールへ向かった。]

(45) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【赤】 双生児 オスカー

[彼の声は、物憂い色を帯びて聴こえた]

そうですか。

[頬を撫でる幻の温もりに、くすぐったげな甘える仕草を一瞬。
でも今は現実に意識を向けながら]

あの玄関の文字、……。

[それだけをぽつりと呟いた。
考えは纏まらず、きちんとした問いにはならなかったが]

(*4) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ 「食う側」としての助言>>30を、僕は目を細めて見る。
 まだ大丈夫だとか大丈夫じゃないとか、そういうことではなく。
 オスカーの「存在する側」が、もう、人間側じゃないのだと思った。 ] 

 ……お前のマスターは誰だ?
 お前以外に、何人の子吸血鬼が居る?

[ 扉に刺さったナイフは、どのくらいの力で抜けるだろうか、と僕は思う。 ]

 フ。
 それとももう、僕以外に人間は居ないのかな。

[ 扉の傍のラルフを、少し離れたジリヤを見る。
 食堂に行ったはずのメアリーは、キジョーは、どうなっただろう?
 バルコニーで別れたっきりのカリュクスは。
 2階でホレーショーと一緒にいたはずのサミュエルも、どうしてここに来ないのか。 ]

(46) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ 僕は赤に塗れてじくじく痛む右手を、拳にして突き出す。 ]

 ……我慢しないで吸えば?

 夜が終わらない以上、人間に勝機はないさ。
 期待を持たせて、嬲るようなことするんじゃない。
 さっさと終わらせろよ。

(47) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【独】 執事見習い ロビン

>>47
自分で見ても、見え見えなカウンター狙いだわー(棒読み

(-45) 2014/10/12(Sun) 13時頃

【独】 執事見習い ロビン

>>46
お前らはゴキブリみたいに増えるもんな!
……とか、ロビンスのヘイト具合なら言いそうだけど、
お祭り村なので、せーぶせーぶ。

(-46) 2014/10/12(Sun) 13時頃

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