132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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( 直ぐに敵対、って事は無さそうだが――、 )
[ 少し逡巡しながら――、>>9メアリーが問い掛けた言葉の回答を聞きたくて、自分は口を閉ざす。ただ、彼女の気が張り詰めるように窺えれば、性急な真似はしないように其方へも注意を払いながら、一言注意を。
それから――、>>12トレイルに言葉を振られれば、そちらへと意識を向けた。その言葉は直ぐに答える事は出来ず、少しの間を置いてから頭の中で思考を張り巡らせながら口へと出して、纏めていく ]
……俺は信用しても良いと思ってるけどね 恐らく、殺されたのは口封じ――――、
[ そこまで言って。はた、と一つの事実に気付いて閉口した。 ] 待てよ、誰に殺されたのかはわかんねェし、 ―――実は敵で、返り討ちにされた可能性もある
(16) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[>>5でガーディが何を言ったのかはクリスには聞き取れなかったが、その後、メアリーがこちらをじっと見つめてきた>>9 その目は微笑んでいるようで、警戒の色が滲んでいる]
心配しないで、私たちはあなたたちを傷つける気は無いわ、ね、ガーディ? 何だったら、ここに守護呪文をかけてもいいのよ?もしあなたたちがよければ、の話だけど。
[クリスはガーディに問いかけた。]
(17) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 18時半頃
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……一旦力抜けよ
取敢えず――、 ‟今は”こっちから手ェ出さなきゃ敵対する事は無さそうだがね
[ ごく小さな呟きから、恐らくそう推察して。メアリーにだけ聞こえる様な声で囁いた。最も――、『警戒は解けそうに無いけどな』、と一言続けはしたが。 ]
(-50) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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―大広間―
[少しうとうとしていたようで、冷気によって目が覚める。強い冷気でもなくすぐに収まったから、生徒がうまく退治したのだろうと判断して、はやく安全な場所に避難させようと立ち上がり、大広間から出て。 視線を巡らせた先にいたのは白い少女と、盲目の少女]
…、ぁ……
[それが誰かなんて、わかりすぎるほどにわかっていて。きっと、自分を受け入れてくれると、頭では理解できるのだけれど、拒絶されるのが怖くて。ローブのフードを深くかぶり、踵を返す]
……っ…ごめん
[謝った声は誰に対してか。大広間の中に逃げ込んで、二人から姿を隠そうとして]
(18) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[ 改めて問われ、冷静になって考えてみれば――、サミュエのル言葉を鵜呑みにはしていたが、其処の思考が抜けていた事に気付いた。だから、完全にその可能性を払拭する事は出来ないのを忘れていた事を――、今になって後悔した ]
( ……――くそ、もしそれで、その言葉が違ったとしたら)
[ 今迄の‟前提”が色々と崩れてしまう。自分に嫌悪を抱きながら――、苛立たし気に一つ舌打ちを。 ]
……結局は完全にはアテには出来ねェな ただ、心当たりのある所を当たってみて、それから判断。 情報が振出しに戻るのはキツいからそれでいいんじゃねェの 最も、ヴェスパタインは確実に敵。 ―――それは揺るがないだろうがな
(19) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[ サミュエルとの別れの際――、透明マントを託された際を思い出して、少し手に力が入る。動くというトレイルの言葉には、一つ頷きをして。 ]
俺も、籠る気はさらさら無いんでね
そろそろ動き出す気ではいる。 ――とりあえず、する事は決まってるが
( ヴェスパインに、今度こそ一泡吹かせてやる )
[ あそこが敵なのは一目瞭然で。曖昧な所を叩くより、ハッキリ敵と分かる所から叩いた方がいい。それに何より、サミュエルも流石にあの散り際を見て、それこそが演技だなんて疑う心は無いし――、アイツの復讐を受け継ぐと、密かに心に決めていたから。]
(20) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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…どうかなさいましたの? なんだか、浮かない顔をなさっていますわ。
[道を間違えてから、何故か言葉数が少なくなったキャロライナ>>7の顔を横目で見つめて。 その内容まではわからないけれど、何かが彼女の思考を捉えていることは感じ取れる。その正体を突き止めようと、心配するような言葉を紡ぐが、キャロライナは何か答えただろうか。]
ほら、見えましたわ。あれがわたくしたちの…?
[じめじめした地下へ降り、指差した先には小さな影。 更に数歩歩み寄ると、それが寮の出入り口に足を向ける形で倒れている猿だということがわかる。部屋の中から外へ出てきた所で力尽きたのだろうか。]
ねぇキャロライナ、ご覧になって。 あの子がニルソン氏ですの?
(21) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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/*
そういえば大事な所をPL目線で考えていたことに気付いて反省!!!!!!!!誰に殺されたとか出てないから気付けないんだった!!!!無意識にPL目線になることはどうしてもあるから本当むずかしくはある
(人の事を言えないヤツの図)
(-51) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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/*
了解。取りあえずの見解は落としておいたぜ。 ただグロリアにはトレイル目線直結しねえんじゃないかなあとも思ったりしつつ、一応殺されるか殺されないかはやりたい事やった方がいいと思うし、俺のこと気にせず動いてくれて全然。
俺はグロリアに今会いに行くのは少しまだ早いかね 一旦接触したさはあるが俺視点優先度はヴェスパタインの方が高い
(-52) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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/* うーん、死に場所を求めた結果死亡フラグを立てるなら彼女の元かな…と見当はつけてるけど。 次の行動目標がセシルが反撃の種と語ったチアキ探しか 金の短髪のリーダー(グロリア)探しか、迷ってる。 彼女とは偶然を装ってエンカウントはありかなと思ってる。
君の次の行動がヴェス狙いになるならそれで構わないよ。
トレイルの信条に従って行動してみるとしよう。
(-53) 2014/09/05(Fri) 19時頃
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/* ごめんなさいね、キャロライナ。 わたくしの方こそ、お待たせいたしました。 ひとまずニルソン氏は寮の出入り口で発見させていただきましたわ。この後はどうぞご自由に。前に言ったとおり、わたくしは一度あなたから離れるつもりですわ。
(-54) 2014/09/05(Fri) 19時頃
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[>>16ドナルドの推理……セシルは敵で返り討ちにあったかもしれない……これを聞いてトレイルはもう一度死者の声を探るかのように上を向いて目を瞑る]
(セシルが敵だった……死んだ彼の言葉は果たして敵のそれだったのだろうか…)
[続いて>>19の言葉。ヴェスパタインは確実に敵、の言葉にトレイルも同意と共に笑みが零れる。ドナルドらしいっちゃ、ドナルドらしい。]
「とりあえず、する事は決まっているが」
[それで、彼もここを動くつもりだと悟った。 トレイルももとよりそのつもりだ。 だが……]
君は間違っちゃいないさ。 …だけど…やっぱり君とは違う道を進むとしよう。 俺は俺なりの判断で真実を突き止める。こっちはやや茨の道っぽいけどね。
死者の言葉は案外分かりづらいんだよ。セシル自身生きてた時と同じ妄執に未だ苦しんでいるようだし… 彼の言葉が信じるに値するか否か、それを見極める為にも… 死んだ彼自身の言葉が真実だったのか確かめに行こうと思う。
(22) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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まさか!そんな!
[キャロライナはヴィクトリアの指差した先に転がる小さな体を見て、叫ぶ]
ニルソン氏!どうして!目を覚まして!
[駆け寄って濡れたニルソン氏を膝に抱き上げると、意識のない首がコテンと傾ぐ。揺さ振っても反応がない。
敵か、助けか。何かを求めて泳ぐ目で、何もない廊下を見渡し、スリザリン寮の入口を、そしてヴィクトリアを順に見上げる]
わたし、わたし、ニルソン氏を、医務室へ…
[そう言って立ち上がると、すれ違いざま、震える声でヴィクトリアに告げる]
ヴィクトリア、ここまでわたしを連れて来てくれてありがとう。
(23) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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[ガーディの動きを逐一見逃すものかと注視していたが、ルドルフの軽い牽制にハッと我に帰った。]
う、うん…そう、だね。そうみたい。
[ガーディの意図は依然として判らないが、自分たちを殺るつもりで店に入ってきたのなら、わざわざこんなに回りくどいやり方はしないだろう、か。]
…私も、二人がこっちに危害を加えるつもりがないなら動かないつもり。 妙な動きがない限り、敵だって確証はないっていうのもあるけれど…
[周りには聞こえないように静かにため息をついて、力を抜いた。が、今度はいっそう声をひそめて。]
――でも、少なくとも、ガーディって男の子には気をつけて。
やっぱり、完全な潔白には思えないし…危害を加えるつもりはなくても、こっちの状況をうかがいにきたのかもしれないわ。少なくともこっちの情報は無闇に与えちゃ駄目だと思う。
ここは自然に距離をとった方がいいのかもしれない――
[とは言ったものの、メアリーには行くあてなどないのだが。]
(-55) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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そう、"そこ"が違ったんだよ ヴェスはマグルの血を絶やして全体を強化しようとしている。対して俺は、自分自身が強くなれればそれでよかったんだ。 俺の求める強さと、あいつの求める強さは恐らく違うんだ それを、今は確かめる必要がある
[口を挟む少女>>8 の方を振り向き答える。こんな簡単なことが分からなかったなんてと改めて口に出して思った。これがまさに「強さに拘り過ぎた結果」なのだろう。やはりあの時の言葉は間違っていなかったのだ]
そうだな、寝返ることだってあるかもしれない ただそうなったら簡単さ、お互い杖を向ければいい話だ
[再びルドルフの問いに答える>>13 手元に杖は無かったが、いざとなれば呼び寄せ呪文で杖一本くらいどうにでもなる。なるべく穏便に済ませたいとは思っていたが、無理ならやむを得ないとガーディは考えていた]
(24) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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今の所はな、俺らは疑われの身だし、攻撃されても否定は出来ないけど
少なくとも、こいつの守護呪文は割と完成度が高い。皆がよければ張らせてやってくれ
[>>17のクリスの問いに答える。今自分達に出来ることといったらその程度しかない訳だし、クリスもこの殺伐とした空気を何とかしたいのだろう。彼女の意見に賛同し、皆に伝える]
(25) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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/* 回想とか良いなーってなったけどヴェスは死喰い人になるために長期休暇全部父から実戦呪文を教わってた設定なのだが
それに張り合わられると割と真顔なる
(-56) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* げ。それは予想外(>>セシル) これ、やっぱ「こっち側」がもっと気を遣わないと、赤組がキツすぎるし動きが窮屈でしょう。 とりあえずバランスがちょっと悪め…
(+2) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* 疑われまくりでつらいマン 村のスピード的にも、今夜のヴェス襲撃で一気にルドルフ達と協力プレイになるかも。それまでは心揺れてるからあやふや回答続くけど許して
(-57) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* 動こう。 そしてホグワーツ側、どんどん青の世界に来い
(+3) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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あーでも、赤のバランス悪いしなぁ ヴェス一人だと辛そうだしWWWでは寝返らないかなぁ… ごめん、ヴェスと相談してくるわ 前言撤回で
(-58) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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[小猿の姿を認識した瞬間には、キャロライナの意識からこちらの存在は吹き飛んでしまったようで>>23。 小さな体に駆け寄る彼女の後ろを、杖を握ったままゆっくりした足取りで追いかける。 ひどく動揺して視線を泳がせる彼女の数歩後ろから、グロリアはその様子をただ眺めていた。]
…そう。くれぐれもお気をつけて。
[ついていくつもりは無かった。 スリザリン生としては寮の内部のことが気になったし、友人たちならともかく、ついさっき知り合ったばかりの彼女に入れ込む理由もない。 そんなことを淡白に考えていた矢先だったから、去り際に彼女がお礼を告げたことには、一瞬目を丸くして。]
どういたしまして、キャロライナ。 あなたとニルソン氏の幸運を祈りますわ。
[何とか絞り出したこちらの返事は、先を急ぐ少女には聞こえていなかったかもしれない。]
(26) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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[ルドルフの、自分にしか聞こえないほどの小さな忠告にハッと我に返ると、メアリーは知らず知らずのうちに上昇していた心拍数を落ち着けようとして、ふー…、と長いため息をついた。
そして、>>24ガーディの様子から、とりあえずマグルに対する差別傾向はなさそうだと見て一旦は肩の力を抜く。]
(だめだ…少し、力みすぎている。落ち着かなくっちゃ。)
(このガーディという少年がわざわざ回りくどい言い方をしたのは、攪乱させようとして意識的に情報をぼかしているというより…なにか、心境の変化からの戸惑い…のようなものを感じる。)
[ほぼそれは、自分の動物的勘に過ぎないけれど。]
(27) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* >>グロリア WWWを崩せば誰かと戦闘する事無くスリザリン寮に向かうつもりだが不都合はあるか?
(*3) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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[>>25続く「攻撃されても否定はできない」という言葉に目を丸くする。]
ううん! 私は…私たちは、変に攻撃でもされない限りあなたたちに危害を加えようなんて思わないわ。
そうよね、ルドルフ…トレイル?
[「否定はできない」という不穏さに少々面食らいながらもそう応え、ルドルフとトレイルにそう呼びかける。
>>17そしてクリスに向き直り、強ばっていた表情筋を和らげるように自分の両頬をつねりながら、彼女たちの提案を受け入れる。まさか変な術を店にかけはしないだろう……そう考えながら。]
こっちこそ…尋問みたいなことしてごめんね、クリス。 できるのならそうしてほしいな。
かける前に…私はいったんお店を出よっかな。なんだか外がやけに静かすぎるような気がするの。
それに私…やっぱりラヴァが心配よ。ジリヤは私よりしっかりしてるけど、昨日からずっと憔悴しきってて…やっぱり…
(ラヴァの目的があの状態のチアキを追いかけることということに、言い知れない不安を感じる。)
(28) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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/* >>ヴェス いいえ、特に問題ありませんわ。 最もあなたがくる頃には、ラディスラヴァに会いに外へ出ているかも知れませんけれど。 もし時間が合えば、ガーディとの接触は、あなたに任せても?
(*4) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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/* 生憎接触しても言葉を交わすことは無いだろうな 誰かに会えば戦闘は避けられん
(*5) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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/* えぇ、そうですわね。戦闘は起こるでしょう。 だからタイミングが良ければ、彼に裏切りの切欠を作ってさしあげられないかしら?と思ったんですの。 まぁ…多角になりそうですし、そこは後でも構いませんわね。
(*6) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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―スリザリン寮内―
あぁ、これはまた…随分と散らかしてくださいましたわね。
[不快な臭いに顔をしかめて不満を呟くも、先へと進む足は止めない。焼け焦げたローブや人体だったモノを踏み、各部屋へ続く階段に爪先を掛けようとして、石畳にしみ込んだ水の跡に気が付いた。]
……?
[一方は寮の外へ点々と伸びている。さっきキャロライナが抱えていった猿がびしょ濡れだったことを、何とはなしに思い出す。 そしてもう一方は、室内に置かれた水盆へ。いつもより水嵩が少なく見えるそれを覗き込んで、小さく首を傾げた。]
ニルソン氏は、″探し物″を見つけたのかしら?
[疑問を口に出してはみたけれど、それは至極どうでもいいことだった。家系図とやらが実在するか否かもわからないし、その存在が明るみに出たところで、今更何も変わりはしないのに。 そんなことより目下の問題は、第二の家ともいえる寮の内部の悲惨な状況で。]
こんな有様じゃ、気が休まりませんわ…スコージファイ(清めよ)。
[一言唱えれば、戦闘の残骸は跡形もなく消え去る。 数時間前まで生きていた者たちの屍も、ゴミと同じように、そこに在った痕跡も残さず消えてしまった。]
(29) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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[何とか原形をとどめているソファに腰かけ、頬杖をついて、がらんと不自然に空いた空間を見つめる。]
……地面に転がるしか能がないなら、ゴミと何も変わりませんわ。
[つまらなそうな呟きも、焦げくさい臭いと共に薄れて掻き消えてしまった。]
(*7) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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