130 【身内村】保留の村
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『今日の撮影は以上でーす!』
わぁ!お疲れ様でしたぁっ!楽しかったよ☆ 寸止め残念だったね!ばいばーい♡
[終了の合図が響けばコロッと相手役におまけの一言をつけて。 潤んだ瞳で上目遣いをすれば十分、と言わんばかりにマンションへさっさと帰宅しようと現場を出ればまたマネージャーの車に乗り込みメールをあるマンションの住人に送りつける]
宛先:お兄さん☆ 件名:ドラマ観た?
アカリの出たドラマの感想聞きたいなぁっ! 仕事終わったから帰ったらお邪魔していい??
[送りつけたのは自分の部屋の真下に住む男性。恋心とかでは全くないけど]
(やぁ〜ん!アカリってば何言ってるのぉ///)
[いつもなんだかんだお世話になってて、今回も彼のことだからきっと観てくれてるかなんて期待して。 了承が貰えれば夏だし家にある西瓜でも持ってお伺いに行こうかなどと算段を*]
(+9) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時頃
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…そうだね。 じゃあ、彼は…その不安を、乗り越えたのかな。
[>>34誰しもがそうだというならば、と。 彼が出来たなら、自分も出来ると思いたいものだが。]
ハンカチを、出そうと? …ふふっ、モナリザの想像力って、凄いわね。
[くすくすと笑いながらわたわた慌てる彼女に告げて。物を出せない自分からすれば出せるだけで充分凄いのだが。]
そんな事思ってないよ、私は。 少なくともあなたは、私を笑わせてくれた。
[ありがとう、と言いながら彼女の頭を撫でようとしたか]
(35) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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エッエヘヘヘー イヤ、アノ、もっと華麗にハンカチを出したかったんダケドナ....!
想像力...ノーリーンさんにも似たようなコト言われたケドそれって褒めテルノ...!? [かつてノーリーンサンに言われた言葉>>3:39も思い出しながら。]
わ、笑って貰えタナラ、なんだか私モ嬉しいカナッ!へへ...
[はんぺんが出てキタのは自分も意図シナカッタんだけど....! と、完全に照れつつ、メアリーのありがとうの言葉>>35を素直に嬉しく思いながら、頭を撫でられる。]
(36) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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ーマンションー
お疲れ様でしたっ今日もありがとアカリん♡また明日☆☆ あっTシャツ新しいのに変えたら運気あっぷあっぷなんだって! ばいば〜い
[さりげなく汗臭いのを変えるように告げてマンションへと戻って行く。メールの返事はあっただろうか。 あってもなくても一度は部屋に引き上げるつもりで]
(+10) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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〜〜♪ 〜♪ (仕事スイッチオフなり〜……んんん?だぁれ?)
[階段を登ろうとすると空き部屋だったはずの101号室のドアノブに手をかける白衣の男性を見つける。もしまだ部屋に入っていなければととと、と近寄って声をかけただろう]
白衣のオニイサン。こんにちは?
[きゅるんとした瞳を白衣の男に向け。下から上へじぃっと見つめ、こてりとポニーテールを揺らして首を傾げれば]
新しい住人さんかなっ?アカリだよっ!知ってる?よろしくねっ
[と丸い瞳を細めぺこりとお辞儀をした。自然と視線はなぜか白衣のポケットへ向けられたけど]
(+11) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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ん…なんだ。
[枕元で震える振動。振動の元を止めようと無意識に手がその辺りを弄り、携帯を手に掴む。パチリと目を開け携帯を振動させた原因は何かと、端末を操作する。]
ああ…アカリちゃん、か。
[昼寝から自分を覚醒させたのは、自分の部屋の真上に住むアイドルだかタレントだかの女の子からのメールだった。 現世マガジンでいくらか予習をしていたとはいえ、こちらに来てから日は浅いのでやはり芸能だのなんだのには疎いのだ。 なのでこのアカリちゃんも近所の可愛い女の子といった認識しかないが、不思議と親しみが持てるのでなんとなく仲良くなっていた。
自分は現在ではルーカスではなくルークと名乗っていた。連続殺人犯と同姓同名では不都合が出るだろうと思い咄嗟に名乗った名だ。 日本に憧れてアメリカから来て、現在は英会話スクールの教員としての働き口を探しながらとある雑貨店で働いているという設定だ。 やれやれ、これが「設定」ではなく「事実」と思えるのはいつの日かな。
俺はアカリちゃんのメールに返信した。]
(+12) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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宛先:アカリちゃん 件名:Re:ドラマ観た? ああ、見たよ。今回のはなかなか良かったね。 もちろん、アカリちゃんを拒む理由はないよ。
(+13) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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私が簡単にノアを見つけられる場所ですか…この世界はだいぶ広いですががんばって探すとします。そして必ずや見つけましょう。
[>>32指を出されたのを見て東洋の約束の誓いである指切りをしようとしてるのかな、と把握する。南方や綾小路曰く嘘を吐いたら針を千本飲まされるらしいのでこれは必ずや守らなくては…だなんて一人でジョークを考えて笑う。小指と小指を絡めれば約束の合言葉を二人で言って、そして小指同士を離せばクスクス互いに笑ってみせたか。]
そうですね。ええ、大丈夫…大丈夫。
[彼女の背中に手を回して抱き締めれば彼女の表情は間近で、互いに顔を見合えばまた声に出して笑っただろうか。目尻には互いに涙が溜まっていたのだけど、でもそれは悲しさだけでない。嬉しさも、辛さも、楽しさも、様々な感情が含まれていたか。]
(37) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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[アカリ、と名乗る女性に声をかけられれば礼儀正しいとは言えない挨拶を返して。なんだこいつジロジロ見やがって失礼だな、なんて人の事言えないような事を思ったりして]
…あ、ども。新しく引っ越してきた東山です。東山壱って言います
[少し無愛想だっただろうか、もう少し愛想よくしても良かったなと後悔するが元々対人は得意では無く。]
アカリ…アカリってあの?
[あの?とさしたそれは女優だろう。まさかこんな所に有名人が居るがないと割り切った様子でそうダメ元で聞いてはみるが返答はどうだっただろうか]
(+14) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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ああっ!ジロジロみてごめんなさいっ! 白衣のひとみると試験管とかポケットに入れてたり危ないイメージが何でかあるのホントアカリってば困ったちゃん☆
[無意識にじろじろ見てしまった。普段はこんなことないのにと慌てて非礼を詫びてへっと舌を出して困ったポーズを取る]
あのアカリで多分合ってるよ〜〜♡モデルだったり女優してます宮内月です☆よろしくねん! 今は汝人狼也?ってドラマに出てるの!東山さん。アカリ覚えましたぁ〜
[これから仲良くしましょうね、と握手しようと手を差し出したが彼はどうだっただろうか]
(+15) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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褒めてるわよ。 色々な事を考えられるって事だもの。
[照れた様子のモナリザ>>36に微笑みかけ、彼女の機械の頭を撫でる。 彼女たちのおかげで、沈んでいた気持ちが多少は元に戻れたのだから。
それからしばらく、話をしていただろうか。ある程度の区切りが付いただろう所で]
…じゃあ、私そろそろ植物の様子を見なきゃだから。 ありがとね、二人とも。
[そう、扉を開いて自室に入ろうとしたか*]
(38) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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―→マンション―
………社長には、怒られなかったけど…、
[ まあ、所詮あの人だから、と最初から舐めていたけれど案の定。社長なのに部下に怒られてばかりの人だし、緩い職場なのだけれど。その代わり、彼の部下に社長諸共こってり絞られて。
はあ、と溜息を吐きながら帰宅すれば――、>>+11>>+14アカリともう一人、白衣の男性が目に入った。目を瞬かせて――、それは何処かで見た事があった気がしたのだけれど、どうにも思い出せそうにない。 ]
………――うーん…?
[首を捻るも出てきそうにない。まあ、いいか――、と其方には話しかけるでも無く、視線だけ向けて――、足を自室の方向へと向けようと、階段を登ろうとする]
(+16) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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/* 雰囲気で透ける事に定評のある私です
(-15) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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ー少し前・車内ー
[スマホに新着メールが届く。さっきのメールの返信だ。 快諾を示す文にうきうきと]
宛先:お兄さん☆ 件名:やった(♡´ ꒳ ` )ノ
えー本当に!?嬉しい詳しく聞きたい! じゃあ後でスイカ持っていく〜(((o(*゚▽゚*)o)))
[早く会ってお話したい。彼には長年言葉を交わした友人のように不思議と何でも話せてしまうくらいにすぐ打ち解けて。一人暮らしのアカリには心強いひとだった*]
(+17) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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…あ、あぁ…よろしく
[あざとい。最初に思ったのはそれだけだがそれを口に出すような人種ではなく。きっとファンも多いのだろうか。見た目だけは確かに可愛いのでこんなに近くで見れた自分はラッキーなのかもしれない、と
差し伸べられた手は少し躊躇したが握手の意味だと理解してからその手を取る]
よろしく、アカリさん 有名人と会えるなんて俺はラッキーなのかね
(+18) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 00時半頃
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/* おぼろんまじギャップ いや全然表で絡めなかったんだけどね
(-16) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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[えっ?と一瞬言葉を返されれば自身が何か変な事を言ったであろうかと不安になる。本人の言い分にしてみればキチンとお付き合いをすると言っておかないと何だか不安だったから言ってみせただけのこと。別に誰か別の男に取られる事はないだろうけども、でも、誓いの言葉はキチンと言うべきだと思っていたのでつい思わず。]
そ、そうですか?
[本人は無意識であった。生真面目な分律儀なのかもしれない。でもキチンと伝えたかった事には変わりないので「しっかりしてる」と言われればくすぐったい気分にもなる。]
…!有難う御座います、ノア。
[嬉しさと安心を交えた表情でそう答える。彼女が頬を赤めているのを見れば喜びで満ち溢れて仕方が無かった。彼女が笑えばチャールズもつられて微笑んだであろう。
舌を絡ませれば絡ませるほど腕に感じる力が強まるのを感じた。自身が求めるようにノアも求めているのだと、そう考えると堪らなく嬉しかった。まるでそれは言葉には出さずに互いに誓い合っているよう。ああ、もっと近付きたい…そう欲が疼いた。]
(-17) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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あはっアカリって呼んで☆ まだ有名とかそんなんじゃないよぅ。 演技はまだまだだけど世界の皆をその世界に引き込むような演技ができれば…良いなあって…!
[手を重ねられるとぶんぶんと手をふりながら夢を語る。 謙遜も高慢の色もなく。ただその瞳にうつるのはその先。 光輝く表舞台]
だから、応援よろしくお願いしますっ
[手を止めると真っ直ぐに東山の目を見つめて。鋭さはないけれどきっとそれは朧だった当時を思わせる逸らさない強気な瞳]
(+19) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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[モナリザの同意に満足して、ニヤリと口角をあげる。直後に突然登場したはんぺんには、ぽかんと口を開けてしばし固まり]
くくっ…だからって、何ではんぺん…っ!
[一瞬呆気に取られた後、殺し切れなかった笑いの発作に襲われた。 苦しげに息を詰まらせながら、メアリーの方を見やる。目が合ったなら、小さく頷いてみせて。]
キミがしたいようにすればいいさ。それを咎める人間は、いないんだから。 此処にいる間くらい、無理はしなくていいんじゃないかな。
[同じ境遇の仲間と共に心を休ませることくらい、許されるはずだ。先に死んだとか後に死んだとか、そんなことは関係ない。 ボクらの意図したことが、ちゃんとメアリーに伝わってればいいんだけど。確かめることは出来ないままで、部屋に戻って行く彼女を見送った。]
(39) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 01時頃
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チャールズさんまじwwwww あれえ、なんでこんなに恥ずかしいんだろう もっと恥ずかしいロルたくさん回したはずなんだけど()
(-18) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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俺テレビとか見ないんで…。俺が知ってるって事は結構有名なんじゃない?
[そう呑気に答えるが実際は誰だったかがボソリと言った気がして。その記憶も定かではないため本当に有名かは知らないが少しでも相手の事を知っているようにした方が良いだろう]
夢っつーのは叶うんじゃなくて叶えるもんだってウチの親が言ってたから。なんか俺がちっちぇえ頃に夢は薬剤師って言ってたらその一点張りで今は叶っちまったしさ
[唐突に自分の夢を語って失礼だっただろうか。不器用なりに元気付けようとしたのだが、アカリからしたらどうでも良い話だったかもしれない あぁ、すいません。つまらない話を…と言って話を打ち切りそれ以上深追いさせないようにしてから]
(+20) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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…だから、アカリさんも夢叶えたら良いんじゃないかな
[簡単に言うようだが実際かなり難しい事で。それでも目の前に居るまるで人を殺しそうなその瞳を持つ彼女ならやり遂げられるだろうと。初対面なのにそう信頼してしまって]
応援してますよ、俺。ファンですから
[いつファンになったのか、と聞かれれば今と答えるだろう 彼女が頑張ってこれからどうなるのか、今がどうなのかは知らないが少しでも支えになれたらなんて思って]
(+21) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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広いけどきっと会えるわ!よく言うじゃない? 自分が出会う人は前世でも縁があった人って。
[いや、そんなの分からないけれど今はそういう言葉にすら縋りたくて。だから会える、絶対に。チャールズに、そして転生していった皆にも。]
これ、南方と明が教えてくれたのよね…。
[二人で懐かしむように小指を結んだか。それにしても約束破ったら針を千本も飲まなきゃならないなんておっかない。生前に教われば飲ませてたかもしれないな、と思うとやっぱり昔の自分は鬼だなと思った。「破ったら針千本よ?どうする?」なんて冗談を言えば、二人で笑って。]
あなたったらまた目が真っ赤よ。
[>>37そう彼のことをからかったけれど、きっとノーリーンもそうだと指摘されるだろう。大丈夫とお互いに言い合っているけれど本当は不安だからこその励まし合いのような言葉で。けれど、気持ちは嘘なんかじゃない。]
(40) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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[付き合おうなんてちゃんと言葉にできる人がいるのか、と感心した。別に変だと思ったわけではなくて珍しいなあと思っただけで。それだけ自分のことをしっかり考えてくれているということなのだからこんなにありがたいことはないと思って。]
いいえ…だって断る理由がないもの。
[嬉しさと安心を混じえたような顔をしている彼を見て、今更振るわけもないじゃなかなんて思ったけれど何だか可愛らしくて。改めてお付き合いと言われれば照れ臭いような。
チャールズとのこんなキスは初めてだから恥ずかしくて溶けてしまいそうだけど、それよりも幸せの方が勝って。もっと触れたいなんて。]
(-20) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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/*
さっぱりろるすみませ、はずかしいです。
(-19) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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[薬剤師が夢。だから白衣か…と彼の姿に納得し、実現させた彼に自然と羨望と尊敬の念を抱きつつ、それは内に秘め]
夢は叶えるもの…当たり前だよ〜〜? 他力本願なんて甘えも上等笑止千万!
[簡単な道ではないことはわかっているし、そもそも簡単な道ならそれは夢とは違う。応援、ファンの一言に大きな瞳は細く弧を描く]
ありがとっ…♡きっと叶えるから見ててね!
[ぎゅっと握った手に想いを込める]
(+22) 2014/08/11(Mon) 02時頃
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薬剤師の次はどんな夢を考えているの??
(-21) 2014/08/11(Mon) 02時頃
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[自分の夢を強く持って叶えようとするその姿には正直に心の底から尊敬せざるを得なかった。自分もきっとこの子のように自分の信じる道を進んでいたら…だなんて思ってしまって]
勿論だとも。テレビはあまり見ないけど、出る時になったら教えてくれよ
[テレビでもこんな感じなのだろうか。素でこうならば、きっと好感の持てる良い子なのだろうと思って。もしも魔性の女とやらならばそれはそれで演技の上手さには惚れ惚れする]
(+23) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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俺か?俺は……
[考えた事がなかった。そういえば気がついた時から薬剤師になるって言われてきて。いつの間にかなっていて。まるで敷かれたレールの上を走ってるみたいなそんな感じだったから]
――誰かに頼られるような、そんな存在ならなんでも良いかな
[今の仕事もきっと誰かの役に立つのだろう。毒も毒だけではなくそれに対抗する薬を作る糧となるわけなのだから 誰かのために動ける、それだけが生き甲斐だった]
(-22) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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褒めてるんだ...!それは嬉し...アワワ!これじゃ私が甘えてるジャナイカー!へへ!
[メアリー>>38に撫でられて微笑みつつも、笑い出すリー>>39にも照れながら。] ナッ!ダカラ私はハンカチを出ソウトーーー
[あっこれ墓穴を掘ってるカモー!と今度は気付いたならば、ム、ムーーーと気恥ずかしげにモナリザは黙る。その後に続けられるリーの言葉にはウン、ウン...!と感銘しながら首を縦に振って同意して。
その後しばらくすると、 部屋に戻るメアリー>>38を見送る。]
メアリーサン、コチラコソ花の名前を教えてくれてアリガトーーー!リーサンも、アリガトウ。素敵な考えを聞くコトができて嬉しカッタ!
[落ち込んでいた様子のメアリーが少しは楽になったような様子に安堵しつつ、 周りの人や大切な人が去って行く寂しさの中、メアリーやリーと、話す事ができたことにも嬉しみを感じながら。]
(41) 2014/08/11(Mon) 06時半頃
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