127 【完全RP村】P.S Episode2
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 14時頃
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/* 1)メモ履歴 2)wiki(村開始後) 3)白ログ ふとおもったんだけれど、上記の順に1つの事象が説明され、しかしこの3つともが矛盾していた場合、どれが「村内真実」になるのかな。
3だとよね? と思ってるけど。
(-24) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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/* ウワー。誤字が酷い。
(-25) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 17時頃
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残念。そりゃきっと俺だ。 久しぶりだなぁぁ?ハァァァルカァァァアア?
[くつくつと不気味に笑いながら対峙する二人に歩み寄る>>31>>32。血を散々と浴び、真紅に染まった服を揺らしながら。]
ケェェヴィィィィイイン?? 久しぶりだなぁあ??魔法は使えるようになったかぁ?
[いつもと全く違う口調で話しかける姿は彼等にはどう映っただろうか。"紅"に染まった瞳で二人を交互に見つめる。]
(33) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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ー白軍拠点/自室ー
[ 弓を手に踏み入って来た旧知の顔を見ても、オスカーの澱みを湛える双眸は揺るがなかった。 まるでそう在る事が正しいのだと、そう思わせる雰囲気を彼は纏っている。]
おやおや、また懐かしい顔だ、ね? メアリアに続いて今度はキミか、同士サイラス……ふむ、殺しの匂いがするな、まぁ戦時下なのだし当たり前の話ではあるのだが、鼻がひん曲がりそうだよ あぁ怠い、面倒臭い、萎える、やる気が、根気が、気力が削がれる。とりあえずキミは奥に居たまえ、何かもう色々と解説するのも怠いから。身の安全については保証してやるさ、ほらコレを、決して離さぬように大事に持っておくといい
[ 紺に紅、ロバの刺繍の入った徽章を侍女に渡すと部屋の最奥で待機するするように告げるオスカー。 彼は其の様子を見送り、べったりと羽毛布団に背中を預け仰向けの姿勢から逆目にサイラスを認めると、死ぬほど気怠げにゆっくりと口を開く。]
(34) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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いやね、ワタシも出来ることならこんな血生臭い場所ではなく、ゆったりと、呑気に、静かで、一人になれるような、救われるような場所で隠居していたいんだよ と云っても、其処には世話を焼いてくれる侍女も、焼きたてのバターロールも、一杯のミルクも、この羽毛布団も無いだろうし、何より『契約』の執行がもう間近に迫ってる以上は、如何に怠くともワタシは此処を動かない、よ
……ん? 殺戮、兵器? もし其れが「この世で最悪の兵器は人の意思だ、アレは此れまでに何よりも多くの生命を踏み躙ったのだから」と云った具合の薀蓄話を求めての物でないとするなら、生憎とワタシの知り及ぶ事ではない、ね あぁ、殺戮的な人の意思、つまり殺意序でに思い出したのだが、本当に殺す気があるなら馬鹿正直に正面からノックなんてするもんじゃあ無いよ同士サイラス、ワタシの『怠惰』を知っているのなら尚更だ。で、仮に白軍から『怠惰』が失われたらどうなるか? だったかな?
[ 向けられた矢の先端に視点のピントを合わせ、己へ向けられたバチバチと紫電を散らす人を殺す道具を前に。]
(35) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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ーーあぁ、何とまぁ都合が良い。丁度たった今、『契約』が、成されたぞ
[ ゾワリ、とドロドロしたタールのような空気が、『怠惰』ではないナニカが小柄なその体躯から溢れ出し。 そして、心底嬉しそうに、口を裂かんばかりに開き、オスカー・フィニオンが
ーー嗤った。]
(36) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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少年は、氷と雪の国、樹氷原の彩国、冷気に閉ざされたガルディア王国のとある農村に産まれた。極寒の吹雪が大地を舐め上げる冬の事だった。 平凡を絵に描いたような両親に、人並みの愛を注がれて、幼児であった少年は病を患う事もなく無事に首が据わる頃まで育った。 其の頃から、だろうか。少年を腕に抱いていると、妙な倦怠感を感じるように村の人々がなったのは。 両親は原因を確かめようと其の道の専門を訪ねて回ったが、村の呪師は首を横に振り、街の魔術師は両手を上げた。 少年の両親は単なる農家の夫婦であった、こういった現象についてはまるで詳しくなく、ましては村街の魔道に精通した者すら理解出来なかった不可思議など解決のしようがなかった。 結局のところ、誰も真実に近づく事なく……しかし暫くして、ある日突然其の妙な倦怠感は消え失せた。 両親は数年来の悩みから解放され、素直に息子の正常さに喜んだ。 其れから少年は成長し、けれど体は大して大きくはならず、また酷く貧弱に育ってしまった。
(37) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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理由はやはり不明で、両親は困り果てていたが息子が無事ならばと、此れまで通りの日々を送ろうとし……其れから数年の時が経ち、少年には弟ができた。 弟は少年とは違い、何の問題も抱えることなく育った。最初は不安げであった両親もすっかり弟を溺愛し、力が無く、学も無く、何の才能も見出せない少年は、空気のような日々を過ごしていた。 体が資本となる農村に於いて、少年は単なる穀潰しに過ぎず、村人からの目線も鋭くなる一方だったのだ。 きっと、両親は疲れ始めていたのだろう。そう少年は結論付け、自身の待遇に何の不満も漏らさずに過ごし、弟が産まれて半年と少し経った……少年の、八度目の誕生日。
ーーは、少年の弟を殺した。
(38) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[呼ばれたような気がして、ぼんやり目を開ける。その眼下には、白へ向かおうとするかつてのルームメイトの姿>>13]
メア……この戦争は何かおかしいわ…… 気付いて……
[ここからの言葉など届かないことは分かっているが、言葉にせずには居られなかった。叶うのならこのおかしな状況から、彼女を救いたい……]
この……おかしな状況の根源は……
[既に高い位置には居たが、更に高みを見上げる。何か大きな力が働いている…… その姿を何かしら捉えることはあるだろうか。]
…………
[そして何故か心に冷たいものが触れる感覚を覚え、もう一人の友人を思う。 心が──ざわつく──**]
(+9) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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───…ベネ、…ット ?
[ケヴィンとの距離はだいぶ詰まっていただろう 後もう少しのところで不気味な笑い>>33 駆ける脚をぐ、っと止め、視線の先にいたのは──
姿も瞳の色も違えど、雪玉をよく投げてきた彼に似ていた]
貴方も、変わってしまったのですね まるで血に飢えたケダモノのよう
[間違いなく危険だと、本能が告げていた 赤にまみれた彼のことを直視することはできず、 地へと視線を投げた]
(39) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[ その変化は、唐突であった。
此の世にあるありと凡ゆる感情を掻き集めたところで表現する事は叶わないであろう、オスカー・フィニオンの嗤い顔。 其の大きく横へ開いた口に連動したかのようにして、空間へ無数の“裂け目”が産まれてゆく。 暗い、どこ迄も底無しに暗い闇を抱える裂け目はオスカーを囲うようにして展開されていた。 そんな明らかに異質で不気味な舞台の中心で、オスカー・フィニオンはなお嗤う。]
あぁ、久しいな、『悪魔』殿。ようやく、ようやくキミを殺す準備が整ったところだよ。どうだい、ワタシが用意した『封』の味は、一国を覆い尽くすキミの『嵐』でも、たったこれっぽっちの裂け目を生み出すのが精一杯だろう? 『怠惰』の力は全て内へ向ける事となったが、自分の権能の一部に縛られた気分はどうか、ね? ははは、そう声を荒げるなよ『悪魔』殿……12年、12年だ。ワタシはキミを屠る為に12年耐えた、此の身を蝕む『怠惰』へ圧力をかける術を見つけ出し、キミを消滅させる為の術式を生み出した……まぁ、これは『魔術師』殿のお膳立てあっての事であると云う事実は、ワタシとしても認めるところではあるのだが、ね?
(40) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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ハルカは、小さくレムを呼び、いつでも離れられるようにするつもり。
2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[ 今この時を生きる為に、自分は存在していたのだと云わんばかりの破顔。 すると、生み出されていた裂け目の輪郭からバチバチィッ‼︎ と潤に染まった迅雷が迸る。 通常の雷とは一線を画する、格がまるで違うのだと、強制的に周囲へ思い知らせる雷霆の一端。 其の窮屈な裂け目から飛び出し、部屋を、家具を、侍女を、そしてサイラスを呑み込もうとした迅雷は、しかし依然裂け目の中へ封じられている。]
だめだダメだ駄目だ、キミの『嵐』に好き勝手をさせるわけにはいかないよ。この為の『契約』だ、ワタシはキミを滅ぼす為の術を得て、『魔術師』殿の敵と相対する。こんな傭兵の真似事をするだなんて……あぁいや、今はそんなに怠くないな、此れも『悪魔』殿の力がいくらばかりか漏れ出している証拠か、あれだけ念入りに編み込んだ『封』の奥底へ閉じ込めても、其れでも押し寄せるこの力の奔流。今暫くは利用させてもらうよ、この拠点に攻め込んだ連中を締め出すとしよう
(41) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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うむ、同士サイラス。今の内に逃げたまえ、此れからワタシが振るうのは『怠惰の悪魔《バアル・ペオル》』の権能たる『嵐』の、其の一端だ。ワタシとしても友人を傷つけたくはないので、ね? まだ徽章を持っていてくれてるのなら、決して離してはならない、其れがあれば『嵐』に呑まれたところで死には至らないだろうさ
[ あぁ、其れと。今だ産まれ出る裂け目と、其処から溢れ出る迅雷を少しずつ制御し始めたオスカー・フィニオンは、サイラスへと視線を投げかけると、]
ワタシの友人であってくれた事に、心からの感謝を、感謝を、ただひたすらの、感情を。最後にキミと会えて良かったよ、同士サイラス
ーーどうか、元気で。キミの此れからの路に、幸があらんことを
[ 朗らかな、其れでいて今にも薄れて消えてしまいそうな、そんな笑みを浮かべてそう云った。]
(42) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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─ガルディア城・王座─
[オーブに映る悲劇たちに、くつくつと喉を鳴らし艶やかな笑みを零す。
小さく、小さく燃えていた火に、 ほんの少し、ほんの少し油を注いだだけ。
其れがこんなにも燃え広がるなんて。 人は皆愚かだと、もう何度思ったか覚えていない。
───…時折、脳裏にちらつく短髪の女。 その存在がどうしても、不安を誘う]
(@0) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 19時頃
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…ん、分かった。
それじゃあちょっとだけ、行ってくるね。
[>>4:+20ヤニクに頭を軽く叩かれれば、微かに笑って頷き。 まるで何かが手助けをしているように、目的地への行き方が頭に浮かんだ。
ふわりと肩にさえ届かない短さになった濃灰の髪を揺らして、少しだけ見えていた映像を思い出す。]
(――あの人は、だれ?)
[疑問は感じたものの、今自分が向かうべき場所は赤軍。 響く声に導かれるように。]
『ほら、早く行かなきゃ。
君はあんな展開を望んで、兄を呼んだわけじゃないだろう?』
[嗤い声には、耳を塞いで*]
(+10) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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―赤軍拠点地内―
[軽くその場に降り立つと、慌てた様子で気配を探る。 誰にも見られないというのは思った以上に楽だ。兵士の間で交わされる伝達を聞きながら、後は場所を特定すればいいだけなのだから]
――お兄ちゃん…
[『声』が教えてくれた現状。 自分の音は届いて兄はこちらに来ているけれど―]
……違う、違うの。
[二人に争ってほしくて、呼んだのではない。 遠くからでも分かる、服を血に染めた姿>>33と兄へ薙刀を持ち走り寄っていたハルカ>>39を見つけると、どうするべきか悩んで――気付く。
もう、自分の声は届かないのだと。 影と同化していた記憶のない彼女は、そう思い込んで踏み止まった。]
(+11) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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ケダモノぉ? あっはは!半分正解ってとこかなぁ! 確かに俺はケダモノだぁ、あんたらの知ってるベネットじゃぁない。
[どこか愉しげに笑う姿はかつての面影もない。]
だが、かわったわけじゃぁない。そこは不正解。 俺は俺。ベネットはベネット。
……ところでぇ?なぁに逃げようとしてるのかなぁ。 あんたは俺が殺すんだからぁ、逃げちゃダメでしょうよ??
[ズグリ。そんな音と共に虚空から現れる餓狼の爪。ギラリと煌くそれ。]
ほら、逃げないで遊ぼうよ。 な?
(43) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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[戦ってほしくない。傷ついてほしくない。 戦争の最中でそんなことを思ったって、どうしようもならないことくらい知っていた。
ましてや、兄と彼女は所属する軍が違う。]
―――っ誰、か……
誰でも良いから、お願い、止めてよ………っ!
[手のひらで瞳を覆って、懇願するような悲痛な叫びを零す。
涙は相変わらず流れないまま、瞳の青がより一層深まっていく。**]
(+12) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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同胞よ…?こいつなにいってんだ?
[戦うな?彼女は何を勘違いしているのだろうか。 ここは戦場であって保育園じゃない。喧嘩しないで、なんて事をいう場所じゃない。]
殺しちまっていいんだよなぁ? ダメでも殺すけど。
(*8) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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-白軍拠点内→オスカーの部屋-
―――…
[拠点内を風が通り抜ける。 ざわめき。戸惑い。恐怖。絶望。 様々な感情が渦巻く内部。 平静を失ったそこを移動することは難しいことではなかった。
赤に倒れ伏した兵士を飛び越え、廊下を階段を、私は風となり進む。 並の人間には私の姿は捕えられない。 例え、可視出来る者が居たとしても、一瞬。 思考が回りだす前に峰打ち、先へ。
映像の記憶を辿り、目指す場所まで止まることなく。 同僚が同じ場所、心を赤に堕としていることも知らず。 ただ只管、昔馴染みを求めて。
そうして漸く辿り着いた場所。 そこで私が目にしたのは―――――。]
(44) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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[ 『 殺される 』
ベネットの姿をした其れの言葉と、 虚空から現れた爪を見てハッキリ感じた
自分が彼に何かした覚えはないが、 幼馴染に殺意が向いていないのを何処か心の隅で喜ぶ自分がいた]
──…もう、当てられてばかりではいない、から
[何時だかを思い出しながら苦く笑って───幼馴染に向けて何か呟くと、レムの背中に跨りベネットとの距離を詰める
但し、一直線に向かうわけではなくケヴィンから距離を離すように]
ランちゃん、
[何処からか聞こえた悲痛の叫びに思わず漏れた名 けれども姿は見つけられなくて、 ベネットとの"遊び"に意識を集中させる]
(45) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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…――――サラ、さん…、何、してるのですか?
[オスカーに向かい弓を構えるサイラスの背中に声を掛けつつも視線はその後ろに居る昔馴染みへと注がれる。]
最後って…、どういう意味、オスカ?
[聞こえた言葉。
見るからに異様な空間。 無数の裂け目に蠢く何か。 時折、部屋中に弾ける稲妻を無視して、私はオスカーを真っ直ぐ見つめた。]
(46) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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当てられて?…あぁ… あはは!リクエストにお答えしてぇぇぇ!?!?
[餓狼の爪は雪を掴み取り、魔方陣を出現させる。]
雪合戦だ… "グラゥス・アイギル"
[唱えた瞬間、雪玉を握りつぶす。漏れ出した雪が鋭い氷の刃となり、一直線にハルカに向かう。]
同胞を!殺した!罪は!! 死罪より!!!重いィィイイイイイ!!!
[放たれた刃のあとに続いて餓狼は肉薄する。]
(47) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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ここから、離れて もう2度と────…会いにこないで
(-26) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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雪がっせ─────… っ
[握りつぶされた雪が刃となり飛んでくる キラキラと輝く其れは、あの時、 ただ立ち尽くして見ていた雪景色を彷彿させて
( ……結局、 少しも捨てられてないじゃない )
と、愚かな自分を自嘲する
飛んで来た刃を薙刀で払おうと試みる
その結果、刃は─── 1.腹部 2.胸部 3.腕 4.脚 ─→2 に 1.当たった 2.当たらなかった ─→1 ]
(48) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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────…ッ、ぁ
[払いきれなかった氷の刃は、右胸に突き刺さる 今まで味わったことのない灼ける様な傷みに、苦く表情は歪む]
ど…うほう……? 何のことかしら───── ッ!
[彼の吐く言葉を理解できぬまま、 氷と対象的な紅い焔を薙刀に纏い──── ひとつ、ふたつ、火の塊を創り出してベネットへと飛ばす
其れを追う様に距離を詰めて レムの背に滴り落ちる赤には目も向けぬまま]
(49) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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『悪いね、同胞。 死んでしまって間もないから、記憶が少しばかり混乱しているようなんだ』
[問いかけ>>*8に答えたのはどこからか現れた、少女の姿を取った影。 ヨーランダには見えないように細工をしながら、彼女の右胸に突き刺さった氷の刃をちらり、見やる。]
『……優秀な同胞を持って嬉しい限りだよ。』
[と、影が呟いた瞬間。 ハルカの方へ思わずといった様子で駆けだしていくヨーランダを、しばし見つめて影は立ち去った。]
(+13) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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[伸ばした手は、虚空を掴む。
自分にこの争いを止める術はない。 一応は軍人だったこの身だ、やめてと叫んで平和に解決しないことくらい分かっているけれど。
自分を殺した存在だと、"誰か"は言った。 それでも助けようと思えるのかい? と。答える言葉は紡げなかったが。]
や、だ……止めて……。
私の大事な人、 傷つけたりしないでよ――……っ
[滴り落ちる赤に、瞳はじわりと赤く滲んでいく。 その理由にも、未だ気付けないまま。]
(+14) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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理解できない?? 君が殺した、君の親友の、君の大切なぁぁ?
だぁれ……だッッ!!
[一旦距離を取り、火の玉をかわ11.す。2.そうとしたが、よけきれれずに止む無く爪でかばう。]
っぶねぇなぁ…。 赤ごときのチンケな魔法なんざぁ!食らってたまるかってぇの!
[ギチギチと音を鳴らしながら一気に距離を詰めようとするがどうだったか。]
その中≪腸≫引き摺り出して、四肢をもぎ取って殺してやらぁ!!!
(50) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* 焼け爛れフラグ回避←
(-27) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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