126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー快楽の園ー
……っぅ……ん……
[物音に>>+16開いた瞳は紅だけれど光はなく、ただ昏く彷徨った 傍らの黒い物はただ蠢くにとどまり、腹の辺りに不快感を齎すだけ
重い体躯に燻る熱から逃げるように寝返りを打てば再び眠りに落ちる
此処は何処か、何故体躯が重いのか、熱いのか
何故此処に居るのか…………
全ての記憶はまだ微睡みの中*]
(+22) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[刺激がその唇の震えに乗るよう。指先の関節一つ分を浅い場所で出し入れしながら、痛みをなるべく伴わない様、感度を眺めるような視線で魅入って。]
怖いかと問われれば、 怖いのかもしれません。 何もせず傷つける事よりも、 望みを叶えたいと言う答えが増し、 けれど、 結局叶えた上で傷つけるのなら 余り変わらない気もしています。 怖いのは、これからの事、 私の心を貴方に知られる事でしょうか。 私自身も、 どこかに迷いが有るのかもしれません。 [だからここに来たのではないかと狡い言葉を重ねても、現にオスカーは泣いている。こちらに向けられる濡れた目が、何故吐き出してくれないのかとそう問うようにも見えてしまい。]
貴方は、私を追わない。 そう言いましたから。
(-31) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[晒された白い喉に唇を当て喉のラインを辿り、声の出所でその振動を柔らかく食めば、 答えを聞く前に指を全て埋めるだろう。内側の内壁に滑りを乗せて、音を響かせる。嬌声が響いたならオスカーの物から熱を持つ自身を取り出す手つきに変えて。]
(-32) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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いや。謝らなくていいんだ。 俺は、もうばれてもいいから…。
[死ぬ間際までは、せめてもの自由を過ごしたいけれど。事件関係者に自分の正体はもう隠す気はなかった。
自分の眼を見て驚かないオスカーに、お前は強いな、と力なく笑って。あまり目立たないようドアを最小限に開けて彼を入れると、そっと扉を閉めた。]
もう俺は悪魔だって、わかってるのに。 まだ…先生って呼んでくれるんだな。
[礼儀正しさを貫くオスカーを、この子も良い生徒だったと過去の日々を懐かしく思う。笑顔を向けられれば、此方も紅い目を細めて、少し笑えただろうか。]
モンプチ…あー、あいつか。 あいつ自体を消し去ってやれないのが、歯がゆいけどな。 ここに現れないようできただけで…許してくれないか。
[自分と同じ、あの青い世界を共有しているオスカーと、ここではない世界の話をするのは現実味がないような。 自分しか視えないと思っていた光景を理解し、軽口を言ってくれるオスカーに励まされているような、そんな気分になったか。]
(28) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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/*
(正座で汗。右みる、左みる((((
(-33) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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/*
まったく仕事にならないね!(爽
(-34) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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[オスカーによれば、チアキはもう亡くなったのだという。 手紙と朝の騒ぎでそんな気はしていたけれど、事実を告げられればやはりずしんと気が重くなって。]
やはり。そうか。チアキは… …今日、俺宛に手紙が届いていてな。 ヴェルといい、チアキといい。 なんで、俺に…
[もう、自分は悪魔なのに。チアキに至っては、最後までショーさんが悪魔なわけがないと、手紙に残してこの世を去った。 皆に後の世界をと頼られても、自分は。
少しの間口をつぐんで。チアキのことを考えていただろうか。 そういえば、なぜオスカーは自分の所にきたのだろうか。 それを伝えにきただけ?]
チアキのこと、教えてくれて、ありがとうな。 本題というか。 オスカーは…俺に、聞きたいこと、あるんじゃねえのか。
[自分にわかることであれば教えてやるからと、普段と比べてハッキリしない口調のまま、可愛い教え子に憔悴した微笑みを向けて。]
(29) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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―昨晩・就寝前―
そう、なのか。 へへへ…それは、なんだか、くすぐったいな。
[手触りが好きだと言われながら撫でられれば、嫌な気はしないという風にはにかんだだろう。]
ランチも、いいな。 うん。できれば、ベネとチアキに、会っておきたい。 けど…二人で食事も、捨てがたいな。
[もし明日の日中、二人で過ごせなくても。 チャールズの側にいられれば、自分はそれで幸せなのだろう。 それに…既に今日の夜御飯を二人で食べた時間は、幸福な時として確りと記憶したのだから。]
散歩も、礼拝堂も。 流石チャールズだ、いいプランだと、思う…
(-35) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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[そして…の後は聞かぬまま。まどろむ中でチャールズと唇を重ね。]
おやすみ。チャールズ。 また、明日…
[彼の腕に抱かれ、自分も腕を回して、うとうとと。]*
(-36) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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―早朝・自室―
[朝は早めにチャールズに起こされ、騒ぎが起こる前にと、部屋に戻されただろうか。 ホレーショーが悪魔だと知りながらチャールズは一晩悪魔を部屋においたなどと、そんな話になれば今日やることにも関わるだろうから。]
[「騒ぎ」は自分が堕とした悪魔のことだったのだけれど。 まさかその前に別の事件が起こるだなんて、 その時は思いもしなかった。]*
(-37) 2014/06/29(Sun) 16時頃
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仮にも神父…か。
[その言葉はヴェスパタインは妙な響きを持って感じられた。ヴェスパタインの思考は遠く画家時代に巻き戻っていた。父が死ぬ前の幸福だった時代……神父になってからのことは夢か何かのようだった。]
ああ、そうか。"私"は神父だったな。
[スープはもう半分ほど減ったか。手の甲で顔の汗を拭いながらまた一口、口に入れる。慣れてきたのかこの独特の快楽が楽しくなってきた。]
大丈夫だ。
[クレイににやりと返す。]
ところでさっきサイラスにシャワーがあると言っていたな。 意外だな。悪魔のことだから大浴場でもあってそこで乱交でもしているのかと。いかにも退廃的じゃあないか。 ああそうだ、そういう絵を描くのもいい!
[ヴェスパタインは一人でべらべらと喋って勝手に盛り上がっている。]
(+23) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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/* この世界線ではシャワーも時計もとっくのとうに開発されてて普及してるんです(`・ω・´)
(-38) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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医務室→図書館
[少し、眠ったかもしれない。 ぼんやりとした思考は、先程の悪夢の目覚めよりは大分ましで。 両手の感覚を確かめれば、片足を床へ下ろした。
ひいやりとした感触が裸足の足の裏から直接伝わる。
若干よろめきながら数歩の所に置かれたスリッパを履き、 ただ一枚ローブのようなものを纏った自分自身を確認した。
大丈夫。…どこも、不自由はない。 そう分かれば、やりたい事があった。
きちんとお別れが言いたい。
夢で最悪の再会を果たしたからだろうか、それとも涙が枯れたからだろうか、目元が熱くなる気配はなく。 彼に渡したいそれを取りに、図書館へと。]
(30) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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ー昼前・自室ー
[狭い室内でやる事など限られている。幾度も捲った聖書を愛おしむ様に撫でたなら皮貼りのそれを持ち。 木机から古いロザリオを取り出せば銀のケースに仕舞って深く息をつく。
祭服の白いアルバに袖を通し、帯を締めたなら、向かう先は理事長室。*]
(31) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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/* そういや、ミサ曲=カトリック、讃美歌=プロテスタント、らしいね。プロか何かで讃美歌って書こうとして調べた時に知った。 みてると皆も自分も色々適当だから、気にすることもなかったのかもしれないけどw
(-39) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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っ、は…ん…ッ[
[触られると予想もしていなかったのは男同士の交わりを知らないせい。 予想もしない場所を刺激され開かれるには若干の痛みと違和感と。 それとは違う、奥から這い上がって来るような何かに思考が溶けそうになる。 それに没頭できないのは、聞こえる彼の言葉せいで]
…あ、は…あ、貴方の言葉は、不安しか、あおらないんです、よ…っ! 自害する気か、悪魔になる気か知りませんけど、ね…んぅ…ッ 後悔させたくない…ぁ、言うならさせないように、いたらい、い…ン、 ふ…なくす、痛みを知ってる、く、せに…ぼく、たちに、その痛みをまだ、味合わせる、つもりですか…っ
っ…、しゅうちゅ、できないんですよ…ッ不安、で! ぐちゃぐちゃいってないで、思ってることしようとしてること、全部、はけ…っあ、あ…っ
[たくさんのものを喪って疲れ果ててるのは想像できる。この後彼が選ぶ先が明るくないのも。 だから半分よこせと言ったのに未だ一人で背負っていくつもりか。それを見ているこちらの気持ちもわからないわけではないくせに]
(-40) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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[ーー夢を、見ていた。
そこで、自分はどのような顔をしていただろうか。 退屈で同じような日々の繰り返しに飽き飽きしていた? 胸の鬱屈を晴らそうと指を動かしては、ぎこちないそれに溜め息を吐いていた?
いいや、拙い動きだとしても、きっと。手を伸ばして、笑っていた。 ーーそう、それだけで良かったのだ。きっと。
過去に戻れたら、と叶わぬ夢を諦め切れず、怠惰に抱いた想い。傍らにいた友も何もかもを裏切った。 当たり前を当たり前だと享受し、非日常を得てから日常の儚さを知る、だなんて。ありふれた物語はそれこそ自身を飽き飽きさせてしまうものだというのに、切望しては、今更に胸を焦がした。]
……、
[焼けるような胸の疼きに、音もなく頬を滑る雫は、顎を伝う。 流したそれは何を望んだのか。 口に出すのは烏滸がましく、罪深い。
再び意識が浮上し始めたのは、柔らかな風>>+15>>+16に額を、髪を、撫でられてから。 もし、風がまだそばで吹いていたのなら、柔らかさに安堵するように小さく吐息を漏らしただろう。*]
(+24) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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[今言ったなら文句も何もかもとりあえず後にしてやるから、今は自分が与えられる悦楽に集中するために協力しろと、脅しとも言えない脅しを口にする言葉に、更に]
んぁ…っ言わないなら…最期の一人、今すぐ、殺すなり…っぁ、あ、事務方に、突き出しま…っ、 あ、はぁ、あ――ッ
[喉を食まれ甘く響く声音でおよそそぐわない事を嬌声に混じらせて。 指が奥まで滑り込んだなら溜まらず身を固くして一段高い嬌声と共に、瞳から涙が溢れ視界が歪んだ]
(-41) 2014/06/29(Sun) 16時半頃
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[風が吹き渡ってから暫くして、小さな呻き声を一つ上げると、睫毛を震わせる。
縁取られたそれを数回震わせては、ゆっくりと瞳を覗かせ、ゆらゆらと揺らめいていた世界はゆっくりと、だが確実に定まっていった。]
……、はぁ、
[意識を手放した寸前と、何ら変わりのない光景に、溜め息を吐く。 夢であったら、だなんて。 そんなことはもう思わなくとも、また、今日が始まってしまうのだと思えば、唇は歪んだ。
眠りにつく少し前。 切望に焼かれるまま、胸は悲鳴を上げていた。 このまま堕ちてしまいたいとすら、思っていたのに。 夢の中吹いた風が自身を慰めてくれたように感じて、今もこうして自分を保っている、だなんて。]
……、
[髪をくしゃりと崩しながら、また唇を歪める。 夢にまで慰めを請う自分に呆れたような情を抱きながら。それでも自身を保つ方法はこれしか思い浮かばなくて。ーー縋るように、夢をなぞるように一度撫でては、瞳を細めた。*]
(+25) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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/* カラカラ大浴場!!ふおお!!!
(-42) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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図書館―中庭―チアキの部屋
[あの日、呆然と編んだロザリオは 全部ここに置いてあった。 一番彼が好きそうな色のものを選んで少々手直しをすれば、きらきらと光の粒を放つそれが出来上がる。
"よし"
と小さな笑顔をつくると、スリッパのまま中庭へと。
ちらちらと光る太陽と、あの木陰は今日もいつも通り。 その情景が少し悔しくて眉根を寄せたが、すぐに目的の物をさがしに歩き出す。
風に揺れる小さな紅紫の花。 ぷつりぷつりと幾つか頂き、軸を手繰りながら親指ほどの小さなブーケを作り出す。
蓮華草。
花言葉は、「私の幸福・あなたは私の苦痛を和らげる」]
(32) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 17時頃
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/* 読解力がなさすぎて… 2パターンしたためておこう…
(-43) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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―チアキの部屋 [ギィ… という床の軋む音などしただろうか、そんな小さな音さえ今の自分には気になるほど。
緊張した足を一歩一歩、彼の部屋へ運ぶ。 恐ろしくはない。 どうしてここまで平穏でいられるのか、自分でも不思議な位。
ベッドに横たわる彼との再会。
血は清められ、目はきちんと閉じられ。 長袖の服が全てを隠して、本当に眠っているかのような彼を前にした時、漸く涙が堰を切る。
彼を慕う生徒も教員も多かった。 もう既に何人も訪問があったのだろう。 思い思いの花が彼の周囲を彩っていた。
ロザリオは枕元に、蓮華を彼の胸元に添えて、 その場に傅いた。自分のロザリオを一つずつ手繰りながら、幾度と無く唱えた祈りを繰り返す。]
(33) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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―シャワールーム―
[水滴から逃げるように端に座り込みながら、浮かんでは消える記憶を思う。 時折水面に浮かぶ泡のように、思い出すことがある。 それは優しい記憶であったり、切ない記憶であったり、大切な人たちの記憶であったり。 誰かのことを思い出して、また誰かを忘れたり、気まぐれなそれに翻弄された。]
彼、なら。
[彼なら、どうしただろうか。 それでも落ち着いて、冷静に状況を把握するのだろうか。 あの小さな背中に、背負ってしまうのだろうか。 深い夜色の髪、朝焼けの色をした瞳、色形は思い出せても、名だけが喉に引っかかったように出てこない。]
(+26) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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あぁ、クッキーを。 クッキーを、食べ損ねたんだ。
[また今度、食べようと、そう、思っていたはずなのに。 どうしてこうなったのだろう。 ふと、浮かんだ声は、水音に掻き消されるような小ささで。]
お、す、かー。
[友よ、どうか泣ける場所がありますように。 記憶はまた、水底へ沈んでいく**]
(+27) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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/* ずっと落としたかった。 ようやく落とせた。 クッキー、一緒に食べたかったね。
(-44) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 17時頃
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…約束もしてますし、僕自身がその気にならないので何もしません…が。 この状態じゃ部屋から出づらそうですね……。
[紅い色の瞳を見て苦笑する。 強いなと言われれば事前に情報があったからですよと] …それに、先生は先生、ですし。 人格まで変わってしまっていたらさすがに、ですし…。 僕自身巧みに入れ替わる人格に翻弄される様を見てますから、耐性が出来てしまったというか。
[それもどうなんでしょうねぇ、と相変わらずののんびりさで笑ったまま。 こちらより本人にそこまで気にされたら逆にそれを銅と思えなくなってしまうものだなと、思う] 論点というか価値観というか、違いますよね。さすがに この身体じゃ…… ていう下りは復活遠のくことよりそっちが優先ですかと呆れました。 許すとか許さないとかではない、と思いますし…先生だけの責任でも、ないでしょう。
[ふと、ポケットに手を入れる。託されたあの、茶色い鍵の硬質な質感が手に当たった。 いつかまたこの鍵が必要になる日が来るのだろうかと思うと少し気分が重くなるけれどそれは口にせずに]
…あるいは僕自身がすでに、誘惑に負けてるのかもしれません。
(34) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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サイラスさんも、です。…どうして皆さん、色々一人で勝手に決めてしまわれるのでしょうね。 残される方は溜まったものじゃないって言うのに……。
[そう呟く顔は笑顔から憂いへと変わったか。 死んで逝ってしまった人もだしまだ生きてる人も。自分一人で背負おうしてるの見てるのは辛いんですと、淡く微笑んで]
……その目さえなければ知らない振りで、居続けて欲しいと思う僕は甘いでしょうか。
[いなくなって欲しくないのは、相手もまた同じなのだと口を噤んだ彼に静かに告げた]
いえ。 …、あの。 ノックスさんは、どこに。未だ、見つかっていないのです……。
[事務官や何も知らない生徒が見つける前に、見つけてあげたいと微笑む彼にこの質問もまた、傷つけてしまうと思えば気の向かなそうな声で]
(35) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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/* あーうー。 若干の確定ロールはどうしてもしてしまってるごめんなさい。 あわさせていないかとても不安ですごめんなさい。
あああああああ(崩壊)
(-45) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
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俺は、こんなになっても 最後まで先生で、神父でいたいと、思ってた。 だから…ありがとうな、オスカー。
[>>34先生と呼び続けてくれるオスカーに感謝を述べて。 自分だけの責任ではないと言われても、苦笑するだけで終わらせただろうか。悪魔の正体を知りながらここまで野放しにしてしまったのは、自分なのだから。
それにきっと、オスカーがまだ青い世界が視える状態のままなのは。最後の悪魔であり強い力を持つ、自分がまだ生きているからなのだろう。]
誘惑、か。 ごめんな。あと、少しの辛抱だから。
[向こうの世界に招かれるように、オスカーも自死を選んだりしないようにと。もうすぐ終わると、彼に言い聞かせただろうか。]
サイラス…彼も、最後に俺に、会いに来たんだ。 俺が悪魔に、なってしまったことも、知らずに。 俺を、尊敬していたと。 サイラスの分まで、生きてくれと…
[オスカーとは少し意味が違うが、残された方はたまったものではないというのは、その通りだと思った。死なねばならない自分に、皆何かを託していく。]
(36) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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