116 【突発百合村】堕天の泉
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―翌朝― [書庫に入ってくる眩しい朝日に目を覚ます。]
……あ、れ
[結局あれからそのまま寝てしまったことだけはわかった。 床で寝ていたので身体中が痛かった。]
山に戻らなきゃ
[生真面目な彼女はそう思い立つと書庫から出る。 神殿の前を通った辺りで気になった。 今日は誰も追放されていないだろうか。 もう誰も追放しなくていいのだろうか。
気になって。でも知りたくもないような気がして。でも気になって。
彼女は方向を変え、神殿に入った。**]
(23) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* 昼間がっつり参加してたのも、振られ確定と思って リアルに吐きそうな中着地を考えて、振られに走った結果、だったのよ だから、振られダメージきついのは、本当に良くわかるん、だ_(:3」∠)_
(-39) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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『壊してほしいの?』
『黒い翼を手に入れたなら、やってはいけないことなんかない』
『あるのはやっていいことだけ』
『寂しさだって、すぐになくなる』
(-40) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* ソフィアは私がうまいこと襲ってあげられなかったから動きづらくなってる面はあるね・・・ごめんね。
(+15) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* エロに走れてない人がいるのが悔やまれるわ! ファンヌ襲撃した私の責任の重さも半端ない。 ファンヌごめん、よ……
(+16) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* ヨーラ囁き、か? その役職、よこ、せ_(:3」∠)_
(-41) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* エロしか走らなくてごめんなさい ビッチでごめんなさい_(:3」∠)_
(-42) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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壊して欲しいわ。 もうどうせ後戻り出来ないもの。
残っているのは嫉妬心だけ、、、 でもいいの、この黒い翼だけが彼女が私を穢した証だもの。
でも出来ることなら…今度は本当に誰かに愛されたい……。 嘘の、その場凌ぎの愛なんてもういらない……。
嫉妬で堕天使なら、今度は悪魔だわ。
(-43) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* ケイトはうまいことやったと思うわ。 だいじょうぶ。 強いて言うならコアタイムの問題ですね……
(+17) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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――神殿―― [神の元に行く間、黒い翼は隠さない。 堂々とした姿で向かう先は神が座す場所。]
告発に参りました。 泉の水を飲んだのは志乃、本人から直接聞きました。 そして唆されて誘惑に乗ったのはクリスです。
[黒い翼を広げながら神を見上げて、今度は淫靡に笑い、どこか壊れたように告げる。]
でも、本当に追放したいのは私でしょう? 嫉妬と独占欲に塗れて泉の水を飲むことなく、穢れを味わっただけにも関わらず、黒い翼を生やした私。 天使から堕天使、悪魔となったルシフェル様のように……。
だからお願いするわ。私を追放ではなく地獄に落として欲しいと。 謀反……もう起こされたく無いでしょう?
[笑いながらそう告げて、今は神の決断を待って…。** ]
(24) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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― 東屋→園の入り口 ―
それじゃあ、私は迎えに行ってくるね。 返事はまだ聞こえないけど、誰なのかはだいたい見当もついたし。 あの感じ……きっと、ファンヌだわ。
[そう言って手を振ると、私は志乃とクリスを残し、白い靄に包まれた『快楽の園』の入り口へと転移するのだった**]
(+18) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 03時頃
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/* ソフィアちゃんは、クリスももっとちゃんと絡みたかっ、た_(:3」∠)_
桃も全然、飛ばせてなかったの あとスージーちゃんには灰でも何回も謝ってるけど 何度もこのいかれたコアタイムにつきあわせてごめんなさいと、健康してね(´・ω・`)
(+19) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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/* クリス振られルートだったら、七つの大罪とか出す気だったんだよねぇ…… 色欲と憤怒と嫉妬云々で、暴食と怠惰は……うん
(-44) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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― 快楽の園 ―
[ 楽園を追放される時も手を繋いでいる大好きな人と一緒 これからはどうなるかなんて分からないけれど 二人ならきっと大丈夫と確信して
辿り着く先にはケイトの姿>>+1]
あれ? ケイトちゃん?
……快楽の園? 好きな事を好きなだけしていいの?
[ ケイトの説明>>+2に首を傾げながら、辺りを見回して 志乃に引かれるようにベッドルームに足を運ぶ]
(+20) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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……好きなこと、
[ふわりとクリスの方を向けば 少し悪戯っぽく笑って]
それじゃ、キスしない?
[もうそれは背徳的なものではない。 ここでは当たり前なのだから――。]
クリスから、して?
(+21) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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[ ベッドルームで『一人遊び』に興じているヨーランダを見ると スージーに促された行為を思い出して頬を赤らめる]
ヨーラ、ちゃん?
こ、心構え?
[ ケイトに声をかけられ>>+6て、はっとしたように視線を向ける 状況が飲み込み切れていないせいか、いつもより口数が少なくて ケイトは困ったような顔を浮かべていた]
えっ? えっと、こう?
[ 言われるままに目を閉じて>>+7 目を開ければ、場所は一転していた]
(+22) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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[ 転移を受ければ、天国よりも便利なそれに感嘆の声を上げて ケイトの説明>>+9を大人しく聞いて]
あの木も、作れるのかな……
[ じゃあね、と言い損ねてしまった、楽園の友達]
あ、うん、えっと、よろしくねケイトちゃん!
[ 呆然としていて志乃とケイトの話はよく聞いていなかったけれど ケイトの言葉>>+13には反射的に言葉を返す]
(+23) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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[ ケイトが再び姿を消して>>+18 小屋の中に二人きりになる]
なんか、凄いね? クリス色々ビックリしちゃった……
[ ほう、と息をついて志乃を見れば目が合う>>+21]
キス……うん、しよ?
[ クリスから、と言われて少しだけ照れたようにはにかんで 手を握ったまま、そっと唇を重ねる]
(+24) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* 急にピュアになるビッチさん_(:3」∠)_
(-45) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* 志乃ちゃんも、健康してね…… むりせず!
(-46) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* ログも読みつつ、志乃ちゃんといちゃつきつつ 正直志乃ちゃんとちゃんと繋がってないんだよね だからそこは達成したいな、とは思ってたり、り
(-47) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 03時半頃
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うん、正直まだあんまり飲み込めてないわ。
[すごいという言葉に頷きながらもそんな言葉を返し]
…ん。クリスといられれば、此処がどこだろうと幸せよ。
[握った手が柔らかくて温かい。 クリスから寄せられた唇を、優しく受け入れ 一度離して微笑むと]
好き――
[甘く囁いて、再び重なった唇。 今度は深く、舌を入れて、ぴちゃりと甘い音を響かせた。]
(+25) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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好きな事をいっぱいしていいのは、嬉しいかも あはっ、クリスも志乃ちゃんが居れば幸せ 場所なんて関係ないもん
[ 志乃と想いを通じ合わせたあの瞬間から その覚悟は済んでいる]
んっ……志乃、ちゃん…… クリスも、大好き……
[ 囁きを耳に受ければぞくりと喜びに震えて 舌が入り込んでくると志乃の身体を抱き締めながら 甘い吐息を漏らして、舌を絡ませ合う]
(+26) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* あ、桃はここでも飛ばせるんだね
(-48) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* ……まあ、快楽の園だから気にしなくていいのか いいのか?
(-49) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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ふふ、これからずっと此処にいるのなら ずっと一緒で、ずっと幸せね。
[黒い翼は艶やかに靡く。 口接ける度、ふるふると小さく震えて]
ん、っ……はぁ クリスの唇柔らかくて……気持ちいい…… 私も大好き、クリス……
[深いキスを交わしながら、抱いた身体を淫感を呼び覚ますように撫で回し、熱い吐息をこぼして――]
(+27) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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夢じゃ、ないんだよね……? 志乃ちゃんと一緒に居ていいんだよね……?
[ 抱き締めた身体の背に生えている黒い翼を撫でながら 飽きる事無く唇を、舌を貪る]
志乃、ちゃん……お願いが、あるんだ…… クリス、志乃ちゃんと、繋がりたい……
[ 志乃の部屋で『遊んだ』時は、一つに繋がれなかった その思いと、今こうして触れ合える歓び 愛する人に触れられるだけでそこは熱を帯びて 撫でられるだけでゾクゾクとした快楽の痺れが身体を駆ける]
(+28) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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ええ。一緒にいて、いいの。 もう咎められることもない――快楽に溺れても 誰も責めやしない。
[翼も性感帯の一部なのか、撫でられて 深いキスをしているとぞくぞくと興奮してくる。 お願い、の言葉に顔を上げその内容を聞けば]
嬉しい――私も、クリスと一つになりたい。
[肩を抱いてベッドに行くと、優しく押し倒して。 自身の下腹部から引き出したそれは、 キスと、甘い言葉――何よりもクリスと愛し合う喜びに 大きく猛っていた。]
前戯、なしでも大丈夫?
(+29) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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嬉しいなぁ……本当に、夢みたい
[ 愛を知る事は楽園に居るよりも遥かに楽しくて、嬉しい
志乃の反応に嬉しそうに同じ黒い翼をはためかせ]
えへへ、志乃ちゃん、いっぱい可愛がってね?
[ とさり、とベッドに倒れ込んで 志乃の下半身の猛りを目にすれば 心臓は早鐘を打つように速くなって]
あのね、クリス……もう、準備出来てるよ ――志乃ちゃんが、欲しい
[ 幾度も繰り返したキスと、志乃に触れられた悦びで 既に秘裂からは愛液が溢れていて、 もじもじと太ももをすり合わせながら
志乃の耳朶に口を近づけて甘い吐息とともに囁く]
(+30) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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[クリスの言葉一つ一つが可愛くて、ふんわりと笑い]
うん、いっぱいしましょう。 嫌って言っても、ずっとしてあげるわ?
[なんて冗談めかす。 耳元で囁かれる言葉とその熱にどきどきして]
……うん、挿れる、わね?
[そっとクリスのすり合わせる太股にものを当てれば、開いてくれるだろう。入口を探すようにゆっくりと上下してこすりつけたそれが、つぷ、とクリスの膣口に飲み込まれ――] っ、んぅ……!
[締め付けられる感覚に軽く喉が反って、うっとりとした表情でクリスへ視線を向ければ、更に腰を押し付けて、中を貫いた。]
(+31) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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