114 【誰歓ネタ】連鎖と隣り合わせの中戯れる村
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ある意味惜しい
…繋いだのは、私、だけどね。
[中の人譲りの虚言者スマイルで]
(-23) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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赤窓見えないの寂しいな。オヤジ、かき氷…（ころん
(-24) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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えーと、内訳としては残り６人
で、確定してるのは弟子と賞金稼生存なんだよね。視点情報
明之進
チアキ
ミルフィ
ゴロウ
ここに２ｗorＬＷ
大連鎖が１回起きてるから他の絆系は何かしら落ちてるんだよね…。
遊び人あたりかな？その場合ダミーは吊り襲撃きてないなら残るはずだけど。。
(-25) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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>>31 デメテル
やはり… そうでした、か。
[当たっていて欲しくはなかった、とばかりにゆっくりと首を横に振る。]
俺が貴女の事を気にしたのは昨日の出来事から、でした。
貴女は赤ちゃん言葉から幼児退行にまで陥り、行った事はいなくなった人たちの墓を建てる事でした。
一見すれば、悼む事はどうということもない行為。
ですが、おかしい。
悼むタイミングとするならば、夜明けが一番相応しく、次はこちらに来た最初の時であっても良かった。
なのに、違った。
先日のあれだけの連鎖の中、自分は生き延びたという、貴女自身の怯えが時間の経過と共に収まりきらず、幼児退行という行為に走り、追悼という行動に繋がったのではないかと推理しました。
何故、怯えがあったのか。
それは自分がそうなる運命、可能性があったという事からだとすれば……答えは見つかります。
(-26) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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貴女も、絆を持っていたからなのです！
,. ─- ､,,.＿__
,ｲ〃 ｀ヽ,__
. N. {' ＼
. N. { ヽ
. N.ヽ｀ 〉
N.ヽ｀ ,.ｨｲ从 /
. ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく
lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !
ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ ソ
! ￣ ii{_,. ￣ /r'´
,ゝ、 ｉｰ-ー､ , ' |＼
-‐''7´ ドヽ. ｀ニﾆ´ .／;; | ヾ''ｰ-
/ ﾄ､ ` ｰ-- ´ ,;' ,ｲ :|
. / :ト､` ｰ-､ r--‐_'´/ |
/ _,..､-‐＼ ￣! ﾚ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ＼l.0| V / / / ＼ |
(-27) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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ジリヤとモニカはお疲れ様。
連鎖起きなかったね。サユリさん
サユリさん＜カーッ
(32) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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>>31 デメテル
……そう、か。
不幸にも当たってしまった…か…。
[当たっていて欲しくはなかった、とばかりにゆっくりと首を横に振る。]
ただ、まだどっちも落ちていない今、
本当の絆はどちらかは確定していない。
システムの絆表記じゃない、
自分達のこれまでで得た絆を、信じられるのなら逆の可能性もある。
(33) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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ゴロウは、フィリップ… きたか…。
2014/03/10(Mon) 01時半頃
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/*
まあ遊び人ドナルド発なら可能性はあるところではある。＞デメテル弄ばれ絆
男子に飛ばすよりはありそう。
(-28) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[ゴロウの推理にぴくりと反応し、口をパクパクと動かす。
自身が絆を持っていると、最後の言葉を聴き終ると肩を落とし息を吐いた]
…なかなかの名推理、お見事です。
巧く装ったつもりでしたがばれてしまいましたか…。
…そう、私が最後の絆持ちの一族。
死後も尚、愛しのサユリ様と共にあることを選んだのはこの私ですわ。
[発せられる言葉に普段のようなたどたどしさはなく、まるで今までの彼女が偽りの姿であるかのようだった]
…けどね、匿名の探偵サン
(-29) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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＞ゴロウ
､;."｀;: .:..――――
;":::::::::::::::::ヾ::::::::::: ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::: ;―i 来たぞ――
::::::::::::::::r^i::::::i^i_:::: / l
::::::iヽ○i l○〉:〉ヽ::::/ ..:::|
:::::rヽ∨ i_/ /／;ｲ .::::::::|
:::::::＼iJesus /／:::i .::::::::::|
::::::::::::> † :〈::::::: | .::::::::::|
:::::::::/＞―＜i ::: |.....::::::::::|
:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::| .:::::::::::|
サユリさん＜ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(34) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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―本当に遊ばれていたのは誰か、真相なんて灰の中ですよ。
[それは別人のような、誰かを思わせるような声で
善人を装う詐欺師のような笑顔を浮かべた]
(-30) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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/*
虚言者 の方がワードとして使いたい
深夜テンションわっしょい
ぱしこーさん＠アミバ病
(-31) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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意図としては、本当に繋いだのは自分であるという伏線だったりする。
うん、こういうの楽しい（
(-32) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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>>33ゴロウ
ん…ん…[どこか不安そうな顔をしつつもコクコクと頷き]
真相、わからない。
けど、私は…フィリップさん（サユリさん）を、信じる。
……それだけ、だから。
(35) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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＞フィリップ
〃,.-≡ミ､
. 《::r｀ミ三ﾐ
ヽ｀}＞'´ ー-､ どうした？
／: : : : : 〉ヽ:}
〈: : ｀ヽ:V/: : : :.､
V: : : :V: : : i: : :〉
ﾄ､: : :{〉 : : :ﾄ､/ﾊ
rく: {: : : :}＞┤::::「}
ゝ､_V : : }__ノ＿//_
. _〈__/}}厂}:「 _】- ､＿_lj
__/＞// { i I Iﾉﾊ V７
. └r‐:〈// j_}_}_}__ﾊ}「}
「＼＿_[＿_]:::::/ﾚﾍ
/!:::::::::::::{『＿』}:::::::/ }
. 〉|:::::::::::└ｧ=彡::::/::/:〉、
|: !:::::::::::::/ V/::/:/::::}
(36) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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/*
あれです、ヤンデレラ的な恋愛要素でもあった方が断然動きやすいです（ここまで来てそれを言うか
途中までベネットルートでセットしてたけど
今度はもっと恋愛できるキャラやろう。
(-33) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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サユリさん＜敢えていう必要もないだろうが……貴様は弟子としてよくやってくれている。我が懐刀ぞ。
遊び等という軽いものではないこと。理解できるな？
わんわんお！
(-34) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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チアキが服毒した理由だが――
わからんッ――
サユリさん＜ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
(37) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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俺には、貴女を追求することも、
真実として推理を貫き通すこともできない。
[最後の彼女の表情。男は今まで誰の、どんなときにも、そうしてきたように、その顔も、ただ見つめた。]
そう。
ただの――無力な人間でしかない。
俺には貴女をどうすることも、できやしない。
[無骨。不器用。無愛想。気の利いた言葉を発する事はない。]
だから、
(-35) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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泣かなくても、いいんだ。
[見たままを、思ったままを、口にする。]
(-36) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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…はい、理解しております、お師匠さま。
[さっと片膝をつき忠誠のポーズを取り]
お師匠さまの弟子であること、幸福に思います。
(-37) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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>>35 デメテル
そう…か…。
俺には気の利いた事の一つも言えないが、
……笑えると、いいな。
[泣きそうな、寂しそうな顔は、笑顔とは呼ばない。]
>>37 フィリップ
探偵ですら、わからない、か。
迷宮入りしそうだな…。
(38) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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…秘話が、カオス←
他の人も、こゆい会話、してるのかな。。
後で見たら、えらいこと、なってそう。
(-38) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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/*
Q:ところで、おれは、なにをいいたいのだろう。
A:わからん。
酷い無茶振りを見た。
(-39) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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何を… 誰が泣いてなんか……ぁ？
[首元に何かが落ちる違和感に、手を触れてみれば濡れた感触。
それが何かと辿ってみれば目元から流れる水滴へたどり着き…]
…なん、で……
[自身が泣いているのだと、認識した]
ちが…違う……私、私…は…
(-40) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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私は…そんな…弱い女なんかじゃな…い…ッ
[髪を乱し、頭を振って今の自分を否定する]
(-41) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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>>38 ゴロウ
ごめんよ。
ボクの小さな灰色の脳細胞も今回ばかりはお手上げのようだ。
ね？サユリさ……
サユリさん<<●>><<●>>
ハッ！？こ、これはサユリさんの目が鋭くなった！！
これはサユリさんの忘れていることが極限まで思い出されている時に起こる現象だッ！！
この特徴からサユリさんは別名「鷹の目のカラス」と呼ばれているんだ！！
きっと今もサユリさんはすごいことを思い出しているに違いない！！！
サユリさん＜カーッ
(39) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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サユリさん＜それで良い、デメテル……若き青い鳥よ。いつかは我が巣から飛び立ちこの大空に飛び立つのだ。それも、もう少しの辛抱である。
がんばれー！
サユリさん＜いいところで口を挟んでいるんじゃない！！この犬ぅ！！
[サユリさん怒りのキツツキ戦法]
ｱﾍﾞｼｯ
(-42) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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君が自分を弱い女ではないというのなら、それでいい。
[髪を振り乱し、絶叫に近い声を振り絞るデメテルに、一歩近づいた。]
心の中で、信じているのなら、それでいい。
絆も、だ。
[俯き気味の姿勢の彼女の前に立ち、静かに告げる。]
システマチックなものに囚われる事はない。
[男は気が利かない。彼女に肩を貸すことも、優しい言葉を投げかけることもない。]
自分の心の中にカタチではない絆が刻まれているのかどうか、
(-43) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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自分に、もう一度、問うて欲しい。
[ただ思うことを、思いつくがまま言うしかない。思うことを、信じるしかない。]
その答えを持っているのは、俺でも、灰の中の住人でもない。
貴女、自身なのだから。
[力を無くした無力な男。持つものは自分の剥き出しの感情と、信じる心。その男はそれだけを言って、彼女から離れた。そのまま背を向ける。]
(-44) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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