106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ? えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?
[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。 これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]
と、とにかくがんばっていきましょう!
[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。 自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[遥からの返事に、照れ笑いしながらもどこか誇らしげ。班がわかれたのをみれば、]
まゆちゃん、りんちゃん。お大事になのにゃ。 お二人をお願いします、王子様たち。 [なんて悪戯に笑いかける。]
―――……
[さて未成年お買い物班。最年長は自分であるがそんな自覚はなく。買うものはお汁粉の材料としか把握していない。]
(25) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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/* 昨日アランさんにランダム勝ちであたし処刑が挟まった分、 夕ちゃん&冷くん→アランさん→南ちゃんのストレート終了がなくなった、という意味で…>ラ神の一欠片の情け
(-15) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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おおっ!はるちゃん頼もしいのにゃ! 卵酒!大賛成なのにゃ〜 中からぽかぽかすれば風邪さんもおさらばなのにゃ〜 [>>24ここでようやくお汁粉以外の買い物を知ることとなる。卵酒は幼き頃、風邪の時には決まっておばあちゃんによく作ってもらっていたから、風邪にはよく効くだろうと。]
カイちゃん、スーちゃんは風邪のとき何食べてたのかにゃ? [それ以外にも案があればと尋ねてみた]
(26) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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俺はいい。 ……こう見えて体力はある。
[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。 アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]
ちょっと遠いけど頑張れよ。 歩けなくなったらおぶってやるから。
[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。 この際もう着物だとかは気にしない事にする。
ちなみにまりは帰宅班である。 未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]
(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* あれ、冷くんもしやいらしたの…?? 夕ちゃん独占しちゃってて申し訳なく…!
平太さんかっこよくてそわそわする。
(-16) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。 しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。
まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。 マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]
(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 03時半頃
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―神社から(マユミ)―
[心配そうな遥の眼差し。信用皆無はわかりつつも、「大丈夫」と、唇の形で返して手を振った。遥と東雲にSP2人がついたのに安心して見送って>>23]
……ぅ、
[見上げて訴えかけた言葉は論破され>>@9、反論の言葉を失う。ここで否定したら管理人さんを貧弱扱いすることになる……、とか熱でボケた頭で思う。 ジャケットを羽織った肩に手が添えられて、その場所がもうひとつ温かい。ふわふわする足元、寄り掛からないように気をつけて]
頑張るぅ〜
[励ます声に、へろりと頷いて答える。駄々っ子が落ちついてきた今、これ以上迷惑はかけられないと。来た道はあっという間だったのに、今はわかば荘までどれだけ歩けば辿りつけるのかわからない]
(+34) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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[管理人さんがジャケットのポケットをごそごそやるのは、されるがまま。アランと矢花の反応はどうだったろう。手渡される様子を見守って]
なぁ、管理人さん、
[わかば荘までの道、ふうふう言う息の下で、隣を見上げて訴える]
初詣な、楽しかってん。お土産の相談して、おみくじ引いて、お守りもらって、これ……、
[握りしめた飴の棒。水色の鳥。自分のイメージで選んでくれたのだろうかと、光に翳した飴の鳥。 秘密、だから、その先は口にしないけど]
めっちゃ、めっちゃ嬉しかってん。 ううん、今も、めっちゃ嬉しい。とっても、とっても。だから、
[少しだけ距離詰めて、管理人さんの服の裾を小さく掴む]
連れてかへんだらよかったとか、思わんとって……?
[言い募る声が微かに震えるのは、きっと熱持った体に帯が少し苦しいから**]
(+35) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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/* ちょっと参考までに振ってみよう。 その通りにするかはわからないけど。そこは展開次第だけど。
わかば荘までの道を無事にたどりつけ 1.た 2.ない 1
(-17) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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/* よし、頑張れまゆさん。
しかし風邪引いて幼児退行激しくしすぎた感。 ちょっとウザい感じで申し訳ない。
ハルちゃんもリンちゃん先輩もにゃんにゃんにも気を遣わせて……。なにより管理人さんに、ごめん…ごめんなさい……! なんだこの占有具合……!
(-18) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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え、平さんと樹里さん帰られたんですか [どちらかが具合を悪くしたのかと心配気に眉を寄せて>>@7]
…了解です 集聖さん、僕も行きます もう買ってあるのと被っちゃいけないし [燐からの視線と管理人さんの言葉>>@8に頷いてハルカに声を掛ける]
(27) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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お汁粉…あ、買い出しでお善哉の用意買ってあるんですけど、それ使えませんかね [作り方も、と付け足し。 ハルカの提案>>24に一度頷くが、大人組はいいとして夕やマユミにもお酒を飲ませていいのか悩む]
僕ですか? うーん…りんごすったのとか…あ、甘酒作ったり [自分ができる範囲の、具合が悪い時の対処法を幾つか挙げるがこれといったものが思いつかずに首を捻って]
(28) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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うん、大丈夫だと思うにゃ! [ススムにお善哉の材料がある>>28と聞けば元気に答える。りんごをすったのも、消化に良いし夕が好きそうだな、と買い物候補にいれて。]
甘酒も卵酒も、お酒煮てアルコールをある程度飛ばせばオッケーかにゃ? おばあちゃんがつくってくれてたの、お酒っぽさなかったし…… [お酒を飲んだことはないけれど"お酒っぽさ"はなかったらしい。何事も夕を優先的に考えてしまうのは、ちょっとした姉ゴコロなのだろうか。]
(29) 2014/01/04(Sat) 10時半頃
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ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね? ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?
[それなら買い込む必要はないかもしれない。 住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]
ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。
[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]
風邪の時……かぁ。 私、卵酒は殆ど飲んだことない。 おかゆか…あとは…桃缶!
(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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初詣行ってきたけど、リアルに末吉だった。
(-19) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん
2014/01/04(Sat) 11時頃
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琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない… あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ? あれくらいかもしれない。
[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と 琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]
(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃
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/* 燐ちゃんは、南ちゃんとの絆落ちというより、悪戯天使で溶けだと思うのよね。 初詣と留守番組で分かれてるけど、メイクの遣り取りさらっとしてるし、風邪テロ襲撃通ってないし。 しかしそうなると、絆2本は一体どこに?マユちゃんはるちゃんの友情絆もなかったし…
琴ちゃんが恋天使だと思うけど、三択に挙げてたのは、あたし、南ちゃん、まりぃちゃんよね? まりぃちゃん―アランさんかな? まりぃちゃんの素振り>>4:90>>4:102はちょっとそんな感じ。
琴ちゃん―ススムくんラインもあるけど、琴→冷ががっつり見えてたとこに、燐ちゃん刺すかなぁ? でも、ススムくんが二日目入り直後に前振りしてるから、ここっぽいかな。 あとは、はるちゃん―カイルもアリアリだけど、エスコートすることになったのはマユちゃんのけしかけよね確か。 でもお互い絡みにはいってる感じ。
これでしれっと平太さん―女子で刺さってたらふく。 けど、なさそうだし、ないと思いたい。 平太さん―同性の友情絆路線は、それっぽい素振りもないのよね。満遍なく面倒見いいから。
燐(悪戯):琴―ススム(次点:遥―カイル) 琴(恋):まりぃ―アランと暫定予想。
(-20) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。 薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。 気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]
ん。喉もずきずきする、なぁ…
[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。 時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]
冷くーん、具合は――……
[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]
(+36) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[>>19笑われて、てへへと頭を掻いて。 ぴよぴよ鳴くひよこたちの入った袋をなでなでしていれば、>>@4まりの言葉に自分も携帯を見る]
おぅ!
[すわ一大事!とばかりに急いでフランクの元へ戻って。 途中、人並みに流されてへるぷみぃーーー!まりさーーーん!!と叫んだとかなんとか]
(32) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[夕へのおみやげにと狐面を買い求めたつもりが、予想外に気に入って自分の分も購入して装着した、変な外人が集合場所に到着する。 新撰組衣装+にやけた狐面で怪しさ満点である。
見れば、確かに顔色が悪い人が二人。 心配そうな顔をして、だいじょぶですかーと声をかけ]
任務です!
[>>@8管理人に声を掛けられ、意気揚々と燐をお姫様抱っこしようと試みる。 抵抗されたらしょんぼり諦めて、手を差し出してエスコートをしたか]
燐さん具合悪いですー……。帰ったら甘酒温めますー。 飲んだら元気なりますか……?
[ふと振り返って、なむなむ!と本堂方面に向かってお祈りしておいた。 みんなが早く良くなりますように!]
(33) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[>>@10管理人がおもむろに差し出したお守りを、きょとんとして受け取って]
おぅ!タマ!
[いつも近所をうろついている猫によく似た造形物に、ぱああと顔を輝かせる。 テンションが上がったのか、何事かいつもの大声で言おうとして。
病人がいることを思い出し、ぱふと自分の口を片手で塞いだ]
……ありがとうー。
[ひそひそ!]
(34) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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―管理人室―
……んー、これは冷くんが一番重症そうね…
[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。 額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。 そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウル>>3:+29があった。 引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]
ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。 もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。
[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。 その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]
……ここで寝てよっかな、とりあえず。
[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。 ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]
(+37) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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アランさんよろしくお願いしますー…。
[フランクから任務を受けた>>@8アランに頭を下げて。 しかしお姫様抱っこ>>33については謹んで辞退した。 いかんせんこの人ごみの中で、 姫抱きを気にしない程意識が朦朧としているわけではなかった。]
ま、まだ自分で歩けますから…へくしっ。 そういう奥の手は最後に取っておいてください。
[うなだれる様子に心なし罪悪感を覚えつつ、 出された手を取ってエスコートを受ける。]
(+38) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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[励まし>>@9には頑張りまーすと常より力なく返し、 頼りない足取りで躓かないようのろのろと歩く。]
甘酒あったまりそうですねー…。 飲んだらぽかぽかになって、すぐよくなりそうです。
[体の芯が冷えている気がして小さく身震いした。 温かな飲み物と部屋が恋しい。
行きは着慣れない装いと履物でもあんなに心躍った道が、 今はひたすら億劫に感じて仕方がない。]
(+39) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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大吉引くので一年の運使い果たしたかなー…。
[それはもう大吉ではなく凶ではなかろうか。 溜息を吐いて小さくはなをすする。
[結局途中で自力で歩くのをリタイアしてアランのお世話になった。 その際もできればおんぶでお願いしたが、 何か言われても強固に辞退する気力はなかったので、 どういう抱えられ方となったか。**]
(+40) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 14時頃
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――談話室・夕――
任せるのです!
[>>+30にえっへん、と胸を張る。頬に柔らかい唇が当たると擽ったそうに笑い、少女も彼女のその綺麗な頬に齧り付く真似をした。
ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]
(+41) 2014/01/04(Sat) 14時半頃
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――管理人室・夕――
[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。>>+33 どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里>>+36が入ってきて、てきぱきとタオルを替えているのを何もできず、ただ茫然と見ていた。
――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。
自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。
彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]
(+42) 2014/01/04(Sat) 14時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 14時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 14時半頃
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夕の日記
もどかしい悔しい情けない。にいさまに対して、誰に対しても。自分はこんなにも無力だ。せめて樹里くらいの年齢ならなにかしてあげることはできるのだろうか。
私のせいじゃないと言ってくれたけれど、貴方と話せない日々はこんなにも悲しくて。貴方のお陰で決意できたことが粉々になってしまう。 だから、早く。早く元気になって。いっぱいお話ししたいことがあるの。ねぇ。
(-21) 2014/01/04(Sat) 14時半頃
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――ん〜……? …うん、そう、手作りだったにゃ。
[遥の羨む目を感じ取れば>>31、苦く笑って見せる陰り。すぐに表情を戻せば、遥が挙げてくれたおかゆや桃缶にうんうんと賛同。どうやら買うものがどんどん増えているようで。]
(35) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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