104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[まだ日が登りきっていない早朝。 のそりと起き上がる。
AV《アニマル・ビデオ》もいいが、やっぱり本物の動物にはかなわない。 己はどうしたって、真剣に動物たちと向き合ってくれている彼女に、惹かれるのだろう。 そういえば、新しく入ったという子たちは見に行けていないな。くまっしーのときに、ショーウィンドウ越しになら、見たけれど。
そっと店を出れば、足は自然とペットショップへ向かう。]
(14) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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えっと、飲み物、大丈夫です。 お気遣いなく、です。
[お茶は首を振って断る>>+28。 気を遣わせるつもりはない。 それに、折角部屋にお邪魔しているのだ。 僅かな間でも一緒にいられない。寂しい。]
あ。使ってくれてるんですね。 嬉しい、です。
[付けられたストラップに、頬が緩む。 その返答は、肯定のそれと受け取れるだろう。]
(+36) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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すごくないです。 うさぎのあみぐるみですか? あみぐるみは、難しいですから。 私も上手く出来ないです。
[照れ臭そうな笑み>>+29が可愛いな、と思った。 兎を作るなら、一緒に。 言いたいけれど、言えずに。
続いて、ミナカタの名が出れば、首を傾げて。]
(+37) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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そうよねぇ。 ……ああ、ごめんなさい。さっきそこで、医者の先生を見掛けたから。
[ジェニーちゃん人形に似た女の子、という言葉に驚いている様子のジェニファーに、唐突な問いかけの理由を告げる]
あの先生、ジェニーちゃん人形に似た若い女の子が好きだって聞いたから。 この辺りにそんな子いたかしらーって思って。
[貰って良いらしい灯油タンクを、ひょいっと抱え上げて。 階段を降り、軽トラの荷台に積む。
灯油タンクの1つや2つ、足を怪我したバーニーズマウンテンドッグ(成犬)を抱えて、近所の動物病院まで徒歩で行く事を考えれば軽いものである]
(15) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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は?
[医者の先生。 そんな人物は、この商店街で一人しかいない。 ミナカタは、ジェニーちゃん人形に似た若い女の子が好き? ここにきて、まさかのロリコン疑惑。もうわけがわからない]
あ、私、一つ持つわ
[よ、と言う間もなく、ひょいひょいと灯油タンクはトラックに積み込まれてしまった。 ペットショップは肉体労働なのだなあと思う。女は大ジョッキより重いものがもてない(嘘)]
(+38) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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[それにしてもである。 ジェニーちゃん人形に似た若い女の子って誰だ。 間違っても自分のことじゃない。 もう若くないだのオワコンだの美容と健康だの肌にいいだの中性脂肪だの言われた自分のことじゃない。 何? 私弄ぼうとされてる? いや、今のところ空振りっぽいけど]
(+39) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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お姉ちゃんが、泣いてたの? ……そ、です、か……。
[姉のことを聞けば>>+32、浮かれていた気分はしぼんだ。 しゅんと眉を下げて、鞄へと視線を向ける。 鞄の中には、携帯。姉へと返していないメール。]
あのね、ほんとはね。 おねえちゃんは、悪くないんです。 私が、悪いの、です。
[ぽつぽつと話す。
姉のこと。 どうしてあんなことをしてしまったのかということ。
本当は、嫌っていないこと。 どんなことがあっても。 姉は大事な、自慢の姉なのだから。**]
(+40) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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― 昨夜・屋台からの帰り道 ―
黒霧島、八海山、越乃寒梅、月桂冠、龍泉、久米仙。 今夜はいったいどうしたの?
[いつもと違い、挙動不審な犬たち――妙に物陰を気にしたり、塀の上に向かって吠えたりしている――に、ゆっくりと飲む気分ではなかったので、今日は1杯でやめて早々に帰る事にした。 もっとも、帰宅してからゆっくりと純米酒で一杯やるつもりで、屋台のおじさんに頼んで焼き鳥を16本ほど包んでもらったのだが。
ちなみに、売れずに店に残っている動物たちには、それぞれ酒の名前が付けられている]
本当に、今日はどうしたのかしら。 明日もこの調子なら、動物病院に連れて行った方が良いかしら。
[店に着いたところでそんなことを呟いたからか、それともようやく木陰や塀の上などからこちらを見ていた白い着ぐるみの中身に気付いたのか、犬たちがおとなしくなったので、臨時休業はせずにすんだ]
(16) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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/* ケイト、こんなお姉ちゃんを自慢しちゃ駄目…!
(-20) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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― 昼・ジェニファーさんち前 ―
そうそう。 男色っていう噂もズリエルとよりを戻したがってるって噂も、本人に全力で否定されちゃって。
で、ジェニーちゃん人形に似た…あれ違う。ジェニーちゃん人形のように若々しい女性、だったかしら。 とにかく、そういう感じの好きな人がいるって言ってたのよねー。
[絶対ズリエルには言わんで下さいと嘆願された>>123が、『言って』はいない。メールをしただけだ>>136。 そして、他には言わないでとも言われてない]
……ああ、でもジェニ…で口ごもったから、あの時本当は別のことを言いかけたのかしら。
[そういえば目の前の彼女も、似たような名前だったような、と。 今更ながらに思い出した]
(17) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 02時半頃
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え。
[パルプンテとメダパニを一度にかけられた程度には混乱していた。サスペンス作家名乗ってすみません。全然推理できません。 そうしたら、ラディスラヴァから思わぬ情報が>>17]
あの噂、ガセだったの?
[噂の全部が正しいとは思っていない。でもまさか、全部間違っているとも思っていなかった。 思わぬ展開に目をぱちぱち。朝の喫茶店を思い出す。お隣さん、泥沼は嫌だなあとか思ってすみませんでした。 しかし、拭えないロリコン疑惑]
そうだったのね。 このところ、連日噂が更新されてて、しかもどんどん過激になっていくから、どうなってるのかと思ってたのよ。
[教えてくれたラディスラヴァに感謝しつつ、ジェニーちゃん人形って誰だ。 少なくともミナカタ基準、女は若々しいカテゴリに分類されていない]
(+41) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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まあ、本人の言う事が全て真実だとも限らないけれど。 あの全力否定っぷりから、そうなんじゃないかと。
ところで、ヤギ好きのお姉さん。 お昼ごはん、何か食べたいものあるかしら。
[軽トラに灯油を積めば、ジェニファーに向けてこてりと首を傾げる。 特になければ、軽トラを停められる駐車場のある、和食屋さんに行って、海鮮丼と泡盛をたのむ心算。
まだ真昼間だけど、気にしない。 車は代行運転を頼めば良い。
大丈夫、この女は泡盛の2杯や3杯飲んでも普通に商売に戻れる。昼休憩程度の時間ではたいした量は飲めないしね!]
(18) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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/*
売れ残ったどーぶつたちの名前がお酒になった理由。
最初は普通に「ポチ」とか「ミケ」とか「タマ」とかにしようかと思った
→あれ、でももう「タマちゃんのお兄さん」がいる。
→ありきたりな名前だと、絶対お客さんのペットの名前と被るよね
→お客さんとペットの話をしてても、店の子たちが「呼んだ? 呼んだ?」って反応しちゃうよね
→じゃあ滅多に被らないような名前にしておけばいい!!
→酒好きなこの女なら、酒の名前つけそう!!
てな感じで。
(-21) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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[迷って、言葉を探して。 話すは、抱えていた思い。]
私はいつも、お姉ちゃんの妹なんです。
私のお姉ちゃね。 明るいし、おっぱい大きいし、優しいし、美人だし、おっぱい大きいし、頭良いし、才能があるし、お酒強いし、おっぱい大きいし……自慢のお姉ちゃんなんです。 だからね、皆、お姉ちゃんが好きになるんです。
[そう、それは事実なのだ。 少なくとも、自分にとっては。]
(-22) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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皆、私を私としてみてくれなくて。
でも、それは当たり前なんです。 嫌とか思ったことは、なかったんです。 別に、嫌って思うこととかないって思ってたんです。
[どうしてこんなことを話そうと思ったのだろう。
彼女なら聞いてくれると思ったからだろうか。 馬鹿にしたりせず、聞いてくれると、思ったから?
否。]
(-23) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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あ、そのことだけど、本当にごちそうになっちゃっていいの? 灯油だって、単なる貰い物の横流しみたいなものなのに。
[贈り主が判明したことはここで言えないが。 ラディスラヴァは愛すべき隣人だが、噂の発信源でもある]
私はなんでも美味しくいただくわ。 いい感じにおなかもすいてるし。
[和食屋さんに行くことになったなら、ネギトロ丼をチョイス。 昼から飲むラディスラヴァを羨ましく眺めながら、疑惑がいくつか晴れた今、にわかにデートっぽくなってしまった夕方のことを考えると、飲むわけにはいかなかった**]
(+42) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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でも、ね。違ったの。 私、ジリヤさんがお姉ちゃんのこと…… 好きになったらって思ったら、嫌で。
お姉ちゃんの妹って思われるのも、嫌だったの。 私のこと、私だって見て欲しくて。
お姉ちゃんと会ったって聞いて、だから。 嫌いって、言っちゃったんです。 全部、私が、悪いの。
[じわり。 目の前が滲む。
こんなこと言って、引かれたらどうしようというのか。 それでも、知ってもらいたくて、止まらなかった。**]
(-24) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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ええ、良いわよ。 灯油代に比べれば、安いものだもの。高級割烹のお店に行く訳でもないし。
どうせお昼ご飯は食べるんだし、1人で食べるより連れが居た方が美味しく食べられるから、気にしないで。
[もらい物の横流し、という言葉にはひらひらと手を振って、軽トラの助手席へと促す。 大丈夫だ、店に着くまではまだアルコールは入ってないから飲酒運転にはならない!]
そういえば、昨日話していた、紙袋。 あれ、どうもくまっしーが持ってきたみたいなのよねー。
一度返品したのに、最近物騒だからってメッセージがついて、また届いていたの。 何故か、同じ筆跡のくまっしーの履歴書もポストに入っていたし。
[海鮮丼をつまみに泡盛を飲みながら、世間話のノリでそんな話をする。 くまっしーファンの奥様に聞かれるかもしれないような場所では、下手にそんなことは言えないが。
昼間っから泡盛を飲む自分を羨ましそうに見ている様子には、こてりと首を傾げた。 一杯ぐらいなら奢るわよ? と付け加えるが、まさか夕方にデートが控えているとは思ってもみない]
(19) 2013/12/13(Fri) 03時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 07時半頃
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― 夕方・診療所 ―
はぁ……
[ジェニファーの否定>>+18は、残念な事に聞こえていなかった。
午後の診察ラッシュが落ち着いた後、 聴診器の先を自分の胸板へと充てる。 鼓動の速さは一定値を振り切っている。 動揺と混乱と、緊張と不安。 それらが、手押し輪で有酸素運動をこなした後のハムスターのような脈の間隔へと向かわせているのだ。] ん……
[つい昨年の話だ。 ハワードの経営しているバー、 何周年目かのタイミングで行われた親睦会。
一冊の紙で出来た薄いアルバムには、ポラロイドフィルムを元にした写真が27枚撮りのネガ一本分。]
(20) 2013/12/13(Fri) 09時頃
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………。
[数チームに別れた対抗戦。 この時、ジェニファーともガストンともカウントとも同じチームになったのだったか。
ボーリングの球を持って言い争いしている一枚もあった。 そのボウルは重量がジェニファーの手にあってないから、もっと軽いものに替えろ、手首を痛めるとアドバイスしたのだ。 しかしカウントが女性の割に重めの球を軽々と扱っていた事や、重量のあるものの方が直線の軌道を長く保てるという事もあり、互いに折れず口舌戦を繰り広げた気がする**]
(21) 2013/12/13(Fri) 09時頃
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[その時の優勝チームへの賞品は、なんだったか。 確か自分も賞品を目当てにしていたが、忘れてしまった。 ジェニファーはまだ、覚えて居るのだろうか。]
……この頃から、好きだったんだなぁ
俺。
[どうでも良い相手なら賞品を優先したり、 忠告するにしたって、こうまで引き下がるまい。
―――悔しいなあ、なんで気付けなかったんだろ **]
(*6) 2013/12/13(Fri) 09時頃
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けんかっぷるが好き過ぎてこうなる
(-25) 2013/12/13(Fri) 12時頃
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48Hなら更新時はおれんな。今日ある程度動いとくか
(-26) 2013/12/13(Fri) 12時頃
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ギャグ村なのにシリアス成分含ませすぎてるような節が申し訳ないというか… ギヤグだけだと間を持たせるのが限界という…
むむむ。
(-27) 2013/12/13(Fri) 12時頃
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もーちょい裏切りやすい巻き餌を置けなかったのがなあ… 気を遣わせてしまったような気しかせんという
負担が不安である
(-28) 2013/12/13(Fri) 12時半頃
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―昼・和食屋―
[お言葉に甘えてネギトロ丼をご馳走になりつつ、ラディスラヴァの話を聞いていた]
え。くまっしー?
[まさかの贈り主に仰天した声を上げる。 それでは、やはり贈り主は違ったわけだ、と内心思った]
その発想はなかったわ……。
[変人揃いの商店街。くまっしーの中の人もやっぱり変人だったらしい。 まあ、中の人も商店街の人間なのだろうから、当然といえば当然である]
(+43) 2013/12/13(Fri) 13時頃
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う……誘惑しないで。
[一杯くらい奢るという言葉に、駄目駄目と首を横に振る。 なにしろ、デートなのかはさておき、ミナカタには多大な借りがあるのだ。 さすがにそれはまずいと思う]
ラディスラヴァさんはお酒も力も強いわよねえ。
[熱いほうじ茶を飲みながら、ぽつり]
羨ましい。
[そう、あの時だってそうだった]
(+44) 2013/12/13(Fri) 13時頃
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大丈夫だって言ってるじゃないっ!!
[それは去年のこと。行きつけのバーで開催された親睦ボーリング大会。 あの日もミナカタと、熱い攻防を繰り広げたのだった。まあ、いつものことである]
これくらい持てるわよ! ラディスラヴァさんだって持ってるじゃない! 大丈夫よ、万一ぐきってやったら、診断書書いてもらって締め切り引き延ばすから!
[ぎゃあぎゃあ。 ボーリングなんてずいぶん久しぶりだった。球の重さなんて覚えてなかった。 当時ラディスラヴァの力持ちっぷりへの認識が足りなかった女は、ラディスラヴァを参考にして球を選んだのである]
軽い球だと威力が足りないわ! ピン倒れないじゃない! 同じチームなのに足を引っ張らないでよ! おーぼー!!
[結局最終的に、ミナカタと球を引っ張りあいを繰り広げた挙句、女は負けた。 しばらくぷりぷり怒っていたが、チームが優勝して、優勝賞品バーの好きな酒5万円分をゲットしたので水に流した。 そんな思い出**]
(+45) 2013/12/13(Fri) 13時半頃
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―夕方・自宅アパート―
[昼食の後、腹ごなしに歩くから大丈夫、とラディスラヴァに断って別れて。そのまま、ぶらぶらと商店街を歩いて帰ってきた。 そして夕方、そろそろ約束の時間である]
……む。
[プレゼントのロングワンピースを着て、鏡の前に立ってみる。 マーメイドスカートは、体のラインを綺麗に見せて、悔しいけれどなかなかセンスは悪くない。 薄化粧くらいしようかと少し迷ったが、数々の疑惑のうち、解消していないものもあるわけで。自意識過剰は少し決まりが悪い。 結局、昨日と同じ色つきリップを塗るだけにしておいた。 到着したとメールが届けば、昨日と同じコートを羽織り、パンプスを履いて家を出る]
あっ!
[バッグに戻そうとしたスマホが、するりと滑り、コートのポケットに入り込んだ。 落とさなくて良かった、と安堵しながらポケットに手を入れると、スマホの他にも手に触れるものがある]
(+46) 2013/12/13(Fri) 18時半頃
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?
[首を傾げてとりだせば、それは小さなカード。 文面に目を走らせて、目を丸くする]
え!? 誰!? いつの間に!?
[仰天するが、どう考えても一番可能性のある人物は、今から会う人で。 どんな顔をすればいいのかわからない。 わからないが、もう既に迎えに来てくれているわけで、会わないわけにもいかない。 服を着てるのを見たら、どんな顔をするんだろうとか、一応化粧した方が良かっただろうかとか、そんなことは、全部吹き飛んでしまった]
(+47) 2013/12/13(Fri) 18時半頃
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