102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/24(Sun) 03時頃
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ムトルルク達が騒ぐものだからな…切り株を抜くのは骨が折れた。
[目を細めて、口元を緩める。 最早、遠い思い出だったけれど。
何が言いたいのかと言う彼女>>24に内心、困り果てた。 何が言いたいのか?……わからない。]
…っておい、待てってんでぃ!
[踵を返したペラジー>>25の手…ではなく、何故か襟首を咄嗟に掴んだ。]
(50) 2013/11/24(Sun) 10時頃
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[マドカの言>>38>>39を聴く。途切れるまで待って、頷く]
なるほど、よい段取りだ 人間側への降伏喚起はすでに始まっているが、 一度、王国に向けて高らかに宣言を出した方がよいか
ヴェーラムド、それもお前に任せよう お前が軍を携え王都前で降伏勧告の宣言をする 大人しく投降すれば無血開城、抵抗するようならやむを得ん、戦闘になろう 突撃リミットもお前の好きに決めてよい 布陣もな
マドカも一緒に連れてゆくがよい この顔は先の初陣で勇者として圧倒的な力を見せてもいるだろう 降伏を進めるよいカードになる、人間どもも投降し易かろう
(51) 2013/11/24(Sun) 10時頃
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開城したら、人間故に結界の障害を受けないヴェーラムドは結界解除を
マドカは、お前、結界の影響はどう受けるのだ シノブはもとより結界の中で召喚を受けたから抵抗もないだろうが 異世界の理は、わたしも熟知しているわけではない
[マドカの魔力は高い。王国の結界は莫大な魔力を持っていればいるほど弾く。 彼女が己と同じように結界内に入れないのであれば自分と待機をさせ、抵抗はあるものの中に入れるようだったら、ヴェーラムドについて結界の破壊に携わるか、もしくは好きに動けと言うのだが。 思考していればマドカがホリー王女に変身する>>42>>43という案が聴こえ。 その返答>>46なども含めて頷いた]
わたしも賛成しない 人間は一度でも騙されるとそれを根に持ち、延々と疑ってくる ホリーは殺さない、故に偽りの王女の降伏勧告は後々知られることになる 駆け引きの最初の一歩で嘘をつくのは得策ではないな それにマドカの姿のままでも十分な効果があろう
ホリーについては、国王と王妃が下ればあまり抵抗はしないだろう
(52) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/24(Sun) 10時半頃
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王女ホリーとて人の子 独りで国を背負い、立ち、気丈に振る舞っていればいるほど、 その心はどこかに依り処を探して己を奮い立たせようとする 先程まではそれが召喚した勇者だったのだろうが……
[ちらり、背後のホリーに視線を送り、戻す]
その依り処を失い、だが国王と王妃が目覚めたとなれば、 ホリーの寂しさに押し潰されそうだった心は必ず肉親へ傾く ホリーを拘束する呪縛を解くのは王都を制圧してからでよいだろう
国王の精神に干渉し、眠りの呪いを解き狂気を与えるは容易いが、 わたしは……視界の範囲内にいる相手にしか精神干渉出来ん 国王と相対するためにはやはり結界が邪魔になるのだが ……ふむ
どの段階でその策を弄しようとしたのかにもよるが、 ヴェーラムドの進軍にはわたしもついてゆこう 勇者マドカと魔王が並んでいる絵を見せるのも戦意を奪うだろうしな
(53) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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[結界の仕組み>>48について問われれば、一度、目を瞑り]
サイモン軍の斥候>>1:122をしていたものからの情報だが
結界の核はどうやら城の高層に設けられた温室にあるようだ その近くに国王と王妃の眠る部屋があり、 それらを六芒星の配置に含めることで国レベルの結界を張っているようだ どんなものをどのような配置にしているのかまでは、 密偵程度では判じれなかったようだが
[あとは仔細を詰める言葉のやり取りを、幾つか**]
(54) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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[ 魔王の指示を脳に焼付け、口元を笑みにする。 ]
つまり、最大限の温情を与えてから、正攻法で圧倒的な力の差を見せ付ける。 これが、今から人間を支配する魔王の本気なのだと、 知らしめるということですね。
[ ホリー王女変身案が却下されたのには、全く拘らず、 差し出口を申し上げました、と恐れ入ってから。 ]
駆け引きに関しては、おふたりに及びません。 戦闘に注力することとします。 必ずや、陛下の御前にエリュシカを捧げましょう。
(55) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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─ 儀式の間 ─
[無機質な声音で語られる状況>>44に、柔い笑みは自然と消える]
……そ、か。
[セシルの死に、ふと思い出す。 『向こう』で征爾の顔を見たときに重なって見えた影と、感じた痛み。 あれはこれの暗示だったのかも……とふと考えて、それから、ふるり、首を横に振る]
…………。
[自分の復活と、それに纏わるマーゴの想い。>>45 ああ、そういやこの子は最初から巻き込んで悪いとか言うてくれてたっけ、なんて思いつつ。 向けられる問い>>46に、目を閉じた。
沈黙が、しばし、落ちて。 マツリカがどこか不安げに、ぱた、と尻尾を振った]
……そういう、事なら。
(56) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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ここはいっちょ、派手に復活アピせんといかんなぁ。
[沈黙を経て、目を開き。 マーゴに向けたのは、不敵とも言える笑み。 みゅう! と鳴くマツリカの頭をぽふり、撫でて]
気ぃ、使ってくれて、ありがとさん。 ……んでもなあ。 男が一度やる決めたて言うたんや、一回負けたくらいでひっくり返すなんざ、できん。
[はきと告げる口調には、迷いはなく。 揺らぎない様子は、虚勢ではなく、自分の意思だと物語る]
(57) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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……確かに、俺はこの世界の人間やない。 理由はなんぞあったのかも知れんけど、他所様ん家の問題に巻き込まれたようなモンなんは、事実や。
けどな。
理由はどうでも、俺がここに来た、って事には、なんかしら、意味があるはずなんや。 ……その意味もなんもちゃんと確かめもせんで、尻尾巻いて逃げるなんて、俺にはできん。
[ここで一度、言葉を切って]
……ヒトって、さぁ。 痛いのも苦しいのも嫌いだから、ついついラクな方に流れてまう事多いけど。 大体、ラクした後で、後悔するんよ。 んで、俺はラクして後悔するんは、嫌なんや。
だから、最後まで。 俺にできる事、やる。
(58) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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……それに、な。
[きっぱり言い切った後、ほんの少し眉を下げて、は、と小さく息を吐く]
それこそ、何がどーしてそーなってんのかわからんけど。 俺のがっこの後輩も、こっちに呼び込まれて、今、魔王さんとこで動いてるんよ。
後輩の、しかも女子がそーゆー事やっとるんに。 男の俺だけ逃げるとか、カッコつかんやん?
[冗談めかした口調で言うものの、声音に微か、案ずる響きが宿っているのを感じるのは容易いか。 マツリカがみゅう、と鳴いて尻尾を振る。 その頭を、ぽふ、と撫でて立ち上がった]
(59) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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さぁて、そうと決まればちゃきちゃきいかんとな。
……俺が死んだて話が広がってる、てぇ事は、あちらさんも揺さぶりかけてくるやろし。
[拠り所が悉く失われたとなれば、そこを利用しない手はない、と。 そういう方面に疎い自分でも、それくらいはわかる]
……んでも、そのまま流されたら、ダメなんや。 かみ合わんまま流されたら、結局後でそこから綻ぶ。
痛いから、で垣根作って目ぇそらしたまんまじゃ、結局、お互いさんに傷つくりあうしかできん。
(60) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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勝つか負けるか、勝負は時の運やとしても。 ……どう、転んでも、いい場所にたどり着けるように。 少しでも、一人でも多くに伝えとかないかん事が、あるんや。
……だから……少し、派手にやらかしてみようかと思うんで。 てぇ、貸してな?
[にぃ、と笑って告げる。 その表情は、どこか悪戯っ子を思わせせるものだった]
(61) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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━ 魔王城:城主の間 ━
……では。 正攻法で行くならば、 夜襲や、奇襲はすべきではありませんね。 [ ヴェラは兵士だ。 大局を見る視点はない。 ……代わりに、上官はたくさん見てきた。 「こうすればいいのに」と歯噛みすることもあれば、 「この為だったのか」と納得することもあった。 ]
今夜中に魔王軍精鋭で出立。 道中の領主たちへ挙兵を促し、兵士を集めながら、早朝に王都郊外の野原に布陣。 足の遅い者に合わせる必要はありません。早い順に行き、現地で整えれば良い。 各領主をそのまま司令官にすれば混乱も少ないでしょう。
(62) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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野原を埋め尽くす大軍。 協調性の少ない魔王軍が、それだけ集まるのを見た者は居ないでしょう。 陛下がご出陣なさるならば、それが可能になります。
[ あの野原を、今の人間軍では、軍勢で埋めることなど出来やしない。 魔物には、人間に出来ないことが出来ると、知らしめる。 ]
物量作戦です。
(63) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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リミットは三度設けます。
一度目のリミット以内に返答がない場合、ゴーレム部隊で城壁を複数箇所から破壊します。 二度目のリミットで、分隊が温室を焼き討ち、結界を剥がします。 三度目でもなお、降伏を受け入れなければ、 本隊が王都への全面攻撃、制圧を実行します。
[ 一枚一枚、防御を脱がしていって、 浮き足立ったところを、全力で討つ。 ]
陛下には、本隊におわして頂き、オレは分隊で温室へ向かいます。 温室焼き討ちに成功したならば、本隊へ戻ります。
マドカは一段階目では本隊に居るほうがいいが、後は好きにしたらいいだろう。
(64) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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問題は……人間軍には、降伏の決定を下せる指導者が不在であることでしょうね。 大臣や宰相など、ホリー王女に代わる指導者が居ればいいのですが。
居ないならば烏合の衆、おそらく抵抗なく蹴散らせるでしょうが、 無駄に戦いが長引く。
……まあ、オレが戦闘に出れば、恐怖政治の土台は出来ますがね。
[ 味方も見境なくなる可能性があるのが。 ]
(65) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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王女の意識を取り戻すタイミングや、 国王を混乱させるタイミングなどは、 オレには分からないのでお任せします。
……打ち合わせはこんなものでしょうかね。 では、オレは準備に出てきます。 オレの昇進の知らせを飛ばして貰えたら、助かります
……いや、 こう言えばいいのですね。 オレ直属の斥候・伝達部隊を一軍、頂きたいです、陛下。
(66) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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/* ……いかん。
ものすご、あほな見栄きりをしたい衝動ががががっ!
…………やっても、赦されるかなあ…………。
しかし。 いやいやいやこの流れ、思いっきりあれだな。
某熱血戦記4の時を思い出す、思い出す。
あんときも必死になって考えたんだよなあ、発破かけ……w
(-25) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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なん……ぐっ?!!
[振り返ろうとして襟首を掴まれ>>50、バタバタと暴れるが放してもらえず]
ちょ……ケマ…………!!
[服が首に食い込んで息ができない。 苦しいと言おうとするが、声がでない]
(67) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/24(Sun) 12時頃
ヴェラは、○一部隊 ×一軍 ……
2013/11/24(Sun) 12時頃
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[ いくつかの斥候部隊の候補から選んだのは、魔犬部隊だった。 魔王の狼に併せたというのもあるが、別な理由としては……。 ]
久しぶりだな。
[ 声をかけると、魔犬部隊隊長は、 犬もうまく乗れなかった人間が、偉くなったな>>3:*12 と、赤い舌を出して笑った。 ]
お前も、部隊長とは出世したじゃないか。
……お前たちは、種族がら人間にも立場が近く、同情的だった。 この戦いは、人間を無駄な戦闘から解放するための戦いだ。 頼んだ。
[ 応、と魔犬たちは答え、各所へ姿を消した。 ]
(*1) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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━ 魔王城:自室 ━
[ 着替えの為に戻ったら、鎧は以前よりイカツく、 斧は大きさ3割増しになっていた。 ]
なんだこれは。
[ 鍛冶部隊のドワーフからの昇進祝いだという。 指揮官たるもの、実際に振るう前に、見ただけで 「こいつには逆らっちゃなんめえ!」 と思わせることが重要だというのだ。 ]
……なるほど。
[ 持ち上げて見れば、重さはさほど変わってはいなかった。 が、振り下ろせば床が砕けた。 魔法的なもので重さコントロールされているらしい。 ]
(68) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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今までの扱いとは偉く違うもんだ。 潮流を見て、擦り寄る相手を選ぶのは、魔物も同じということか。 ……まあ、反感をもたれるよりいいさ。
[ マントを翻し、集結しつつある軍に向かう。 集まった凱旋パレードが、そのまま出陣部隊となった。 糧食も準備も万全である。 ]
(69) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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深夜には出立だ。 準備の終わったものは一眠りしておけ。
そこ! 肉食軍と草食軍の待機位置は離せ! 防具が弱い部隊は、魔王城の倉庫番と話をつけろ。 陛下がおっしゃる言葉を忘れるな。 陛下の遠為に、生きて帰るのだ!
[ 指揮官という立場も案外悪くない、 順風を、ヴェラは感じた。 ]**
(70) 2013/11/24(Sun) 12時頃
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あ、わりぃ!!
[苦しそうな様子>>67にハッとして、慌てて手を離す。 咄嗟に掴んだのが何故、襟首だったのか自分でもわからない。]
だから、その、だな……。
[おっさん、なんで王宮の通路のど真ん中、しかも大声で奥さんに告白飛び越えてプロポーズ出来たんだ、と思考を彼方へて飛ばしながら視線はあっちに行ったりこっちに行ったり。]
いや、まず大丈夫か?悪かった…。
[だけど、まずはペラジーの安否を確認。]
(71) 2013/11/24(Sun) 12時半頃
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─ 王宮内 ─
[派手に復活アピをする、と言っても、状況的な限界はやっぱり、ある。 しかし、のんびりしてはいられないのもまた、事実だ。 ただでさえ物量的には心許ない人間側、更に今は心理的な打撃も入っていて、非常に危うい。 放っておいたら、主義主張の違う人間同士でぶつかり合って無駄な血を流しかねないだろう]
そうなると、やっぱ、目立つやり方が一番いいわけでー、と。
[とりあえず、今の服装……制服ままだと、多分、目立たない。 いや、逆の意味では目立つけど。 正直、『勇者っぽくない』というのは、欠点だ。 そんなわけで、最初は形から、と着替えを用意してもらう事にした]
(72) 2013/11/24(Sun) 12時半頃
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[用意してもらったのは、防御魔法を封じ込めた白と黒の揃いの上下。 いかにも勇者っぽい鎧は、弓を引くのに邪魔にしかならないので、できる限りシンプルなものにしてもらった。 その上から羽織るのは、羽飾りのついた白のマント。
その格好で、肩にマツリカを乗せればちょっとは様になるか]
……王都に残ってるひとら、できるだけ王宮の近くに集めて。 理由は、まあ、大事な話があるから、で。
あと、俺が最初のアクションしたら、それをできるだけ広く広めてほしいんよ。
方法、限りはあるだろうけど。 まずは、まだ終わりじゃない、て知らせるのが、大事だから。
(73) 2013/11/24(Sun) 12時半頃
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[着替えをしながらそう頼み込む。 伝令やら、魔法的な伝達やらは、自分からは手出しのできない領域。 そこはどうしても、ケマルやマーゴ頼みになってしまう。 その分、自分は自分のやれる事を、と割り切りつけるのは、速い]
……俺に出来るんは、ホントに大した事やない。 切欠作って、そこから、先へ繋げられれば御の字やと思う。
[広場に面したバルコニーへと案内されて向かいつつ、呟く表情は苦笑めいたもの]
……しょーじきな。 一部の力もっとるヤツだけが動いたって、それは、一時しのぎでしかないと俺は思う。 絶対の力、なんてモンはいつまでも続くもんやないんだから。
(74) 2013/11/24(Sun) 12時半頃
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でも、今は、さ。
力持ってるヤツが前にたたな、どーにもならんのも事実なんよな。 んで、自分にそれがあるなら、俺は最大限にそれを使いたい。
そうする事で。 ホントに、一番強い『力』が、目覚めて。 一番いい方向を選べるようにできればいいな、て。
……まー、ゆっるい平和ボケ論やなあ、とは思うんやけど。
[やや情けない表情で言う頃には、バルコニーは目の前で。 集まってきた人たちのざわめく声が耳に届いていた]
(75) 2013/11/24(Sun) 12時半頃
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/* いやはあ。 昨日一日クールダウンする余裕があってよかった&今日が休みでマジ助かった……!
でないと、これはきつかったわー、うん。
今日は早寝せんとならんし、今の内にきっちり下地作っておかんとなあ……。
(-26) 2013/11/24(Sun) 13時頃
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/* おお、綺麗に逆転してくれそう。 よーし、偽勇者のあたしも頑張っちゃうぞー。
(-27) 2013/11/24(Sun) 13時頃
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