95 天国に一番近い島
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/* うーん
うん分からん。
(-31) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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/* どうでもいいけど魚打ちの片思いってアレだよな魚なのに勝利共有出来ないとかな ガチ的にトレイルを考えるとそれを知って勝利放棄に近いな なにしろ即席設定で妙に死にたがり始めやがったんだよな
(-32) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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/* 普通の世界に見られない触れないじゃないこの霊界設定だと、ヴェスパタイン置いて死んだら完全Badendだったな 考えてたのを更にアレにしたかんじ
(-33) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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― 昨夜回想 BAR Sylvania ― [店を閉めれば、部屋へと戻り、扉を閉めた途端襲い来る頭痛。そのまま扉に背を預けもたれかかる。
視えてきたのは、ホテルの扉。 向こう側に、テッドの姿。まっすぐこちらを見てくる視線は逸らされることなく、その後ろで影が舞う。 くっきりと形をなしたその影は、両手を前でかざしている。右手は蒼く、左手は朱く、ぼんやりとした光りを帯び。 手際を見ていても思っていたが、医者、というのはやはり本当らしい。 生と、死とを司る色。 そこには悪意などないことが視て取れる。
つまりは――テッドも、違うということだ。 結果に眉を顰める。 けれど、同時に彼は間違いなく信頼できる。 その情報は、現状でとても、ありがたくもあった。 男は深くため息を吐いて、頭を抑えながらベッドに身を投げ出した。**]
(23) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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[昔の夢を見た。 鎮魂祭の日、キャンドルやランタンで飾られた夜の広場で。ソフィアに手を引かれ屋台を回る。微笑ましくこちらを眺めるリンダの手には飴細工。後ろを歩くカイルは、皆がはぐれないように見てくれてるって俺はちゃんと知っている。
―それなのに
繋いでいたと思った手は、いつのまにか離れていて。 気がつけばひとり、はぐれていた。
片手で抱えた荷物の中、光るブレスレットだけがやけにキラキラと輝いていた。]
(+14) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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―どこか― [ゆらり、ゆらり。
つめたい水の中、身を任せるまま漂う。
これは夢の続きなのだろうか…? 眠りにつく前の事がどうしても思い出せない。]
誰か、そこにいる、の…?
[ゆらりと見えたような影へ、ゆっくりと手を伸ばす。問いかけに応える声はあっただろうか。]
(+15) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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[――また場面が変わる。
月明かり、少年の首から泉のように液体があふれ、飛び散り。
違っているのはその液体は緋色だったこと。]
(+16) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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―――ああ…
[この声は届かない。 この手は届かない。
少年の頬を、その命を絶った男を、紅い泉が汚していく。]
……なんで。
[何もできないなら、何故私は目覚めた。 何故私は意識がある。
何故このまま消えることができない。]
(+17) 2013/09/09(Mon) 20時半頃
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[水面がゆらゆらと揺れる。
蒼い水底で、私は。]
(+18) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[彼>>+15に気付いたのはいつだったか、この世界が現世ではない故なのかそれとも俺があくまでヴェスパタインを追って来て彼がいるからここにいるからなのか。 唐突に現れたようにしか感じず、しかし受け入れるのは早かった。 ああ、「グレッグ」は死んだのだ。俺が投票し殺したのだ。]
ああ、いるよ
[生前会った時の甘さなど欠片も無い声で答え、手を取った]
俺も、お前も、ここにいる。 ……来てしまったんだよ。
(+19) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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― 昨夜回想 BAR Sylvania ―
[こんな時ではあるし、店を閉めても良かったのだが、シーシャは大丈夫だと言う。>>22 いつも通り、カウンターに立つ彼は、けれど明らかに、時折こめかみを抑えたりしていて様子がおかしかった。]
そおなんだあ
[人出が足りないから、自警団に入ったという彼に表だって追求はせず、頷いて。]
でもお、そのせいで店の仕事に支障が出るのは困るよお?
[そんなことを言いながら、エフェドラは内心、彼が何か隠し事をしていると確信していた。]
(24) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[幾日ぶりかのドレスに着替えてフロントに降りる。 やはりそこに長髪の男の姿はなかった。代わりにいたのは青い顔をした彼の父親――女を相部屋へ案内した男だ]
失礼、髪の長い方の従業員さんを昨日から見ていない気がするのだけれど……
[男は逡巡するように視線を巡らせた後、ゆっくりと口を開く]
『実は……』
――え?
(25) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[それからどれくらいたっただろう。
ふわり、と水が動くのを感じる。 ゆるゆるとそちらに目を向けると。]
……さか、な?
[夕映え色の魚が1匹、水の中にきらめいた。]
(+20) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[やがて。
美しい青年が、ふわりと浮かび上がる。 魚と青年の逢瀬は、なぜかほの暗い水の底で、そこだけ陽光が差したように光を集め。
魚だと思ったのに、その姿は揺らめく波に包まれ、あの銀髪の男に変わり。 じっと目を凝らしているのに、焦点がぼやけ、また魚の姿にも見え。]
(+21) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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ああ―――
[あの二人は恐らく、幸せなのだ。 なぜかそう思った。
その姿が少しうらやましくて。]
(+22) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[ふわり、また何かが浮かび上がる。
それは、あの少年。
美しい青年が少年に何か語りかける。
視界は時折にじみながらもその姿を見ていた。]
(+23) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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……あ……
[あの何事か呟いていた影も、そちらを見ているようだった。
今の私は、彼らにはどう見えただろう。 もしかしたら、その影と同じように見えたかもしれない。
少年に、お礼を言いたかった。 気遣ってくれて、ありがとうと。
何故そう思ったかは分からなかったけれど。]
(+24) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[影のように、声は声にならず、ただ視界は揺らめくだけで**]
(+25) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[手を取った青年をふしぎそうに見つめ]
…あ。
[思い出せた。あの時の観光客だ。記憶の中の青年とは少し違うように思えた。やはり夢なのだろうか。頭の中ははっきりせずまだ霞がかっているようで、口調はたどたどしい。]
ここ、どこ?
[水の底にもうひとつ影をみつけ、目を凝らす。]
(+26) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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『ありがとう』
[水底から、柔らかい音色が届いたような気がした。聞き覚えのあるような優しい音色は、胸を締め付ける。]
あれ、なんで…
[ぽろぽろと。目からしずくが零れては、水の中に溶けていく。]
(+27) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[ふたり。ふたり、死んでいたという。 詳しい場所や状況を聞こうにも、息子が亡くなったショックからか男の話は要領を得ない。その内、静かに頭を抱えて泣き出した。 周囲の客もそんな彼に困惑するばかりで、詳しい話を知る者はいなさそうだ。 女もその輪に入りたい気分だったが――]
――こうなれば
[頼れるのは、2人か。 女は一度部屋に戻ると相部屋の相手に、詳細は不明だが長髪の従業員と観光客の男が亡くなっていたらしい旨を伝える。 もう1人は――。 長い溜息をついて、名刺についているBARへ足を運んだ]
(26) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 21時頃
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さあ……
[たどたどしい口調>>+26、あの時との差を考えるとまるで子供のようで。 罪悪感なんてものを心にまだ所有していたことを俺は知った。]
海の底、かもな。
[傍ら泳ぐ魚に目をやり、呟いた]
(+28) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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[こちらを見る視線のようなものを感じた、その先には>>+24]
ゲイル、さん……?
[二つの影。片方が、女性のように見えて 誰かから知った、客室で殺害された女性の名前を口にする。 それがあっているか、彼女なのか、自信が無くて声は小さく届いたかは分からない それ以上声は掛けられず、視線を戻せば涙するグレッグ>>+27]
あーあーあ。 泣くんじゃねぇよいい年して
[それは先程の自分に対する言葉だったのかもしれない。 苦笑いを浮かべて彼の頭に……自分より上の位置にあるそれに手を伸ばしぽんぽん、と叩いた]
(+29) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 21時半頃
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/* ゲイルは見られないほうがいいのかと、何かと不自由そうな様子とト書きから解釈したけど間違ってたらごめんなさい。
どうでもいいけど俺魚好物なんだよね 焼いても刺身でもいいよね いや、どうでもいいことだよ?(魚ヴェスパタインをちらちら見つつ
(-34) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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― 翌朝 ―
ここは…、ホテル?
[ぼんやりした頭で昨日vipルームを借りて泊まったことを思い出して、朝からシャワーを浴びた。ついでに湯船にもつかり豪華な朝を満喫した。]
さてと、どうしようか。
[ルームサービスで朝食のサンドイッチを頼むと、あらわれたホテルマンにヴェスパタインとトレイルの事を聞いた。]
そうですか。
[自分の声に驚いた。その声にほとんど熱はこもっていなかった。ヴェスパタインとは同じ島で暮らしてきて、親しいといえる間柄だったのにも関わらず少しの悲しみも浮かんでこなかった。 今まで人狼の被害者に対して感情が動かなかった事は親しい人ではなかったからだと結論付けていたが、流石に今回は何かがおかしいと感じ始めた。]
サンドイッチ美味しい。
[がその違和感さえも朝食を取っているうちに泡のように消え去った。]
(27) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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[朝食を食べ終わると]
処刑…。
[朝起きてからずっと何とか考えないようにしていたが、どうあがいても頭から離れない。外に出れば分かるだろうと部屋を出た。 その時、浮かんできてしまった期待には気が付かないふりをした、]
(28) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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[グレッグの処刑が集会所で決まっていた頃。 エフェドラは自室でぼんやり、島を覆う霧を眺めていた。
選択肢はひとつしかない。 "彼女"が全て遣り遂げてくれるのなら問題はないが。]
――…還れるといいねえ
[遠く聞こえた景色にぽつりと呟いた。]
(29) 2013/09/09(Mon) 21時半頃
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― BAR Sylvania ―
[手元の名刺をくるりと回し、BARの前に立つ。 いい加減酒を楽しみに此処に来てみたいものだが、残念ながらそんな状況でもなくて。 そういえば、いつか酒を奢ると約束した青年は――どうなったのだろう]
……開店前にすまないね、シーシャはいる?
[処刑、の二文字を頭から振り払い、扉に手をかけた。 扉をくぐれば、そこに2人はいただろうか。 2人の姿があったならば、女性の方に会釈をして、シーシャにテッドに伝えた事>>26をそのまま伝えるだろう]
(30) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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/* ぶつ切り過ぎるうう 消したいい…
みんな流れが綺麗で上手だよねえ なんで私が赤なんだろおねえ(えぐえぐ)
(-35) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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[ああ、そうだ。彼女の声だ。 本当なら今頃は自分が彼女の荷物を持ち、長い坂をゆっくりと一緒にくだって。港まで送り届けているはずだったのに。 何も出来なかった。彼女は死んでしまった。]
…ガキ扱い、すんな
[ぽんぽんと宥めてくる手はぶっきらぼうだがどこか優しかった。袖口でぐしぐしと目元を拭う。**]
(+30) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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