92 帝都の夏、長い夜
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/* 捕食してるだけやのに暗転するよりエロい気がするんは気のせいか…?
(-15) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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―ライトニング通り近く>>41>>42―
問題ねェよ、 話があるのはこっちもだったからな。
……霹靂神の、紅谷、な。 改めて、俺は白蛇一族の椎紗。 ……ま、知ってるだろうが。
[続くないように眉を寄せる。]
――暴風、ねえ……天狗かなにかか? 鳳凰、って聞こえたが―――まァ、それはいい。 ……そのクライアントがどうにかなったかもってンならそっちが先だ。
行くぞ。
(46) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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/* ………………。
もしかして:毎度ト書きで落としてる情報が雑多すぎる\(^o^)/
[どうしよう、多分俺テンポが合ってない]
(-16) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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だ、い……じょ ぶ……
…………めぇ、へ き、だか……ら……っ
[身体に力が入らない。 それでも、ゆっくりと背を撫で、薄らと微笑む。
貧血からか、力なく床倒れこんでも、明の頭を抱え、肩口へ寄せて。]
(*11) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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/*表に投下仕掛けました危ねぇ!!!!!
(-17) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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[>>44あっ、そうだ。通話。]
ごめんなさい、ボクは大丈夫です。
店名の通り、師匠とボクは雷の術師なんです。 ……暴風の後、手袋破けたままうっかり携帯に触っちゃって。
[苦笑しながら、破けた絶縁手袋を取り出し、ひらひらと振って見せる。]
って……椎紗さんこそ! それ、まさか……!
[胸の傷を押さえる仕草に、電話にあった暗殺未遂の件を思い出す。が、今は春原の安否が優先。]
(47) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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そうですね、この数日で……すっかり。
…………。
暗闇で、よく視えませんでした。 見えたのは、金の翼くらい……。
[>>46言葉に甘えて、路地裏を進んだ。 ……問われた言葉は、少しだけ濁して。]
(48) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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[腕の中にいる伊織の身体から力が抜けていくのが分かる。 宥められるように背中を撫でられて、まるでだだをこねる子供の様に小さく首を振り。 その身体を強く抱きしめて、堪えるようにきつく目を閉じた。]
も…大丈夫やから、暫くこのままにさせて……。
[倒れた伊織に縋り付くように抱きついたまま、落ち着くまで時間は過ぎていくだろう*]
(*12) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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― 裏路地 ―
[椎紗と共に路地を進めば。目的の姿は、すぐそこに居た。
――――……否。“あった”。
>>3:249>>3:250>>4深々と貫かれた傷口から血の花を零し。 綺麗に微笑む、春原の姿が。]
(49) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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……春原さん!!!!! 春原さん、しっかり。春原さん!!
[慌てて抱き起す、が。……時すでに遅し。]
この傷跡は。刀傷……?
[火傷の気配も無く、深く貫かれた痕。 思い当たるのは、大地を絶命させた……そして、籐鈴の命を奪ったとされる、“鋭い傷跡”。]
(50) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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…………。 ……椎紗さん、ちょっとだけ周り見てて下さい。
[……どこまで、“読み取れる”だろう。 少しだけ、と。手袋を取り、春原の額に手を当て、意識を集中させれば。
――――……一瞬だけ。 暗闇の中、>>226鋭い牙と紅い瞳の幻影が視えた。
だが。それ以上は、何も視えない。 ……恐らくそれは、彼女の浮かべた満足そうな笑みに一因があるのだろうが。]
(51) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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[……深く息を吐き。 傾ぎかける意識を、血の海に手を付き留める。]
…………。
……犯人は、妖、です。 紅い瞳に、牙。本性は恐らく、獣。
…………それ以上は、“読めなかった”。
[もう片方の手を、自分の額に当てる。 満足して死んだ人間から、読み取れる情報は希薄な物。 ――――ゆりのように、何かの呪で無理やり死の道を辿らされたなら兎も角。それ以上は覗けないと、頭を振る。
尤も。能力に付いては、何も言わぬまま故に。 その言葉の意味も、後々説明する事にはなるのだろうが。]
(52) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* >>50 そか、よく考えたらパルック、井出、籐鈴、春原と4人殺してんのか。
(-18) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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ほん、と…………? ……よか っ …………
[強く抱きしめる腕が心地いい。 痛みで朦朧としつつも、柔らかく撫でる手は止めない。]
めー、なおった、なら いい
[彼の望むまま。 自分の吐息が、やけに大きく聞こえる。鼓動も早い。
――――まだ、生きている。なら、それでもいい。
彼が落ち着いても、そのあとも、寄り添う心算で。 微かに頬を寄せ、身を預けた。]
(*13) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時半頃
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―ライトニング通り近く―
なァる、帯電してんのか。 不便だなそりゃ。
[と、破けた手袋をはめたほうの手をちらと見る。]
アヤカシの回復力舐めんな、 問題ねーよ
[多少、誇張は入っている。この蛇は負けず嫌いなのだ。]
―――、…… 金の翼、か。そいつァ神々しいねえ……。
[ぽつ、と物思うような間のあと呟いた。]
(53) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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/* よしこのまま伊織ぎゅうってしたまま寝よ。
(-19) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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―裏路地―
[椎紗は周囲を警戒しながら 紅谷の後についていく。]
……こりゃァ……
[路地裏に倒れていたのは一人の女。 もはや、事切れているのは明白であった。 辺りに残るは妖気の類。椎紗は紅谷の声に頷き、 すらりと刀を抜き放ち、さらに警戒を強める。]
(54) 2013/08/13(Tue) 02時半頃
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[うまれてから ずっとひとりぼっち
いつまでもいつまでも あにのせなかにおびえてる
"ほんもの"じゃない "にせもの"のじぶんがだいきらい
"にせもの"のことばばかりの いきものも きらい
ただのひとつも ほしいものは てにはいらず
ぜんぶがぜんぶ あにのかりもの
だれにもみとめられない
だれもじぶんをみない
ただ
じぶんかってな りそうだけおしつけられて]
(*14) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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[かってにあらそって
ののしりあって
ころしあって
そのくせ
なんにもきたいしてなかったくせに
"すめらぎ"だから と こびをうる
そこには にんげんも あやかしも かわりはない]
(*15) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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[もうたくさん]
(*16) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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[だから
だれかひとりでも
うそでも
いいから
"いおり"をみてくれるひとが
ほしかった――――――**]
(*17) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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[……そうして。 読み取る物を読み取れば、深呼吸と共に>>54椎紗に向き直る。 臓腑を満たす鉄の香を、堪えて。]
……いきなり警戒をお願いして、ごめんなさい。
雷の術の、応用です。 死者の記憶を強引に辿る技……なので、死者の尊厳上多用はしたくないのですが。今は緊急事態です。
犠牲になったのは、昨日か。 ……なら多分、間に合います。
もし、ゆりちゃんの遺体がまだどこかに安置されていれば。 彼女に呪を掛けた犯人を、読み取れるかもしれない。
……或いは、もし。 この件で犠牲になった人が、他にも居るのなら……。
[ゆりでなくとも。暗に、そう続ける。]
(55) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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[続けるのは。己の持ちえる限りの、情報。]
……春原さんは生前、昨日の事件発生時刻頃、東屋公園に出入りしていた人物を怪しんでいました。
和服に、長い煙管を持った男性。髪は……黒、だったかな。 一瞬しか見てないので記憶が曖昧ですが……恐らく、妖です。
もしかすると。 その人物に付いて、何か知っていたのかもしれない。
[生前、春原と彼に面識があった事は知らない。 それよりなにより自分はその時、雪女の情報を追ってしまっていた。]
……後。 椎紗さんと一緒に居た男の人も、そこで見かけました。 あの方は……お知り合い、ですか?
[それがまさに藤鈴だとは、まだ確認できていなかった。]
(56) 2013/08/13(Tue) 03時頃
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[ふらつく視界を堪え、立ち上がる。]
付け加えると。 パルックさんと同じ場所で発見された、少年。
ネットでは、彼がパルックさんを暗殺したのでは……などと言う情報も流れてましたが。彼も無実です。 恐らく、春原さんと同じ妖の手に掛かった物と思われます。
[そして。籐鈴を殺した犯人も、十中八九その妖だろう。 ……というか。こんな腕前の妖など、そうそう居るまい。 居たとしても目の前の男だろうが、彼は籐鈴が潔白を証明している。]
(57) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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[そこまで述べて、気が付いた。]
……ごめんなさい、一気に喋りすぎました。
[ばつの悪い思いはあれども。 椎紗が誰かと行動しているのであれば、その相手にもまた改めて同じ説明をする事として。]
春原さん……どうしましょう。 さすがに、ここに置き去りにはできませんよね。
[ここ数日の騒ぎで、魑魅魍魎や小鬼たちもおこぼれ狙いであちこちをうろうろしている。 彼女も妖狐の血を引く者。 放っておけば、そのまま餌食となるだろう。 警邏か。或いは何か、別の移送手段があればと、思考は脳裏を巡る。]
(58) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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ともあれ、詳しい話はまた、追々。 ……どこか落ち着いて話ができる場所、ありますか?
[無いのであれば、はたたがみを案内しただろうが。 あると聴けば、そちらへ合流するつもりで。
ただ、その前に。]
(59) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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ああ、でも。 どのみちどこかで一度、はたたがみには寄りたいかな……。 状況が動いた事、明恵さんに伝えておきたいし。
……あ、ええと。 明恵さんはうちの常連で、パルックさんの所の人です。 大丈夫、信頼できる人ですから。
[電話帳のデータは飛んでいるが、はたたがみに戻ればアドレスや電話番号は控えがある。 そこから一度連絡しておこう、と、笑顔で続けた。
……>>3:202>>3:204>>3:207その少し前の彼らの会話。及び、明恵とルーカスの繋がりは、*知らぬまま*]
(60) 2013/08/13(Tue) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 03時半頃
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/* 春原さんと陽羅さんおつかれさま いや〜ここまで来れないと思わなかった(汗) 即落ちしてよかった自分。
(+5) 2013/08/13(Tue) 05時半頃
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/* ……んー……。
>>2:42>>2:43>>2:44>>2:45>>2:46>>2:47 まあ、それ込でのRPなんだろうなぁと思いつつ。
やっぱり、ゆりの言う【美しい世界】って、単に【ゆりが自分の望むまま甘やかされて愛される、ゆりに取っては幸せで都合のいい世界】なんだろうなぁとかなんとか。
別に紅谷は居場所を剥奪したワケでも何でもなく、「君はバイトなんだから、決められた事や一般的な常識は守って欲しい」と叱っただけなんだけども。 ゆりは「自分のやりたい事ができない上に、自分が愛されたい人に厳しく言われた」から、居場所が無くなったと思う、と。
(-20) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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/* ……これやっぱ、もしゆりが生存したまま改めてその辺の話になったとしても、十雷の手にゃ負えなかっただろうなー……雷雅が仲介に入っても、怪しい……。
ゆりの望みは『十雷と夫婦になってはたたがみを経営する事』だけども。 そもそもゆりの仕事は、当人がどう思っていようが仕事の内容をきちんと把握しているワケじゃない上、表面的なイメージの内凄く楽しそうな部分を、妄想の世界できゃっきゃうふふと実行してるに過ぎなくて。
料理が下手、という自覚はあっただろうし、マスターも一応きちんと教えてると思うのだけども。 RP村は多少はギャグ要素があっても良いとは思うしランダムで何かするのはそりゃ楽しいけど、世界観的には『並行世界の現代東京』なワケで(しかも背景事情はシリアス)。
うん、まあ……怒って良かったよね、あれ……?
(-21) 2013/08/13(Tue) 07時頃
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