89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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―回想・5月5日14時過ぎ、総合病院の一室― >>52 [促す手に引かれて腰を落とす、頬に触れる指先が心地良く瞼を伏せると頬を擦り寄せた]
…ううん、ナッちゃんの事信じてたから、…それは平気。
[あの時の温もりは揺るぎようも無く自分の中に存在している。全てを受け止めてくれたのだと知っている、…一つを除いては。頬から離れた手を瞼を開いて視線で追った。ナユタを見ればその瞳は窓の外へ。
…意識を失う直前彼に伝えた想い。それに応える事が出来なかったのだろうと思っていた。
だから、迷いながらも問い掛ける]
……あの、さ…あの…、俺って…その、振られた、んだよ…ね?
(56) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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―5月6日 深夜 市街地―
>>47>>48 ──、…バカはテメェだろうが、……
…。これだけは、認めてやるよ、…テメェは、ただの犬っころじゃねえ。 クソッたれで大バカでどうしようもねェ、……人間、だ。
[唸るに似た声は、今度は微かな溜息にも紛れ。…明らかに、体力を失っているナユタの肩を掴む指は、もう力を入れてはいなかった。乾くような渇望も、苛立ちも、同時に彼の笑声に薄れ──己に注がれる瞳の色を、己もまた刻み付けるように刹那強めた双眸をかち合わせて、グッと表情を歪め…常のような、皮肉に彩られた笑みを見せ付けるように浮かべて見せた。彼の、想いなど…そう、己は知らぬのだからとそう敢えて言い放ってやるかのように]
(57) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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──クソったれ。 人ひとり、撃った事もねー…クソ野郎が、よく言う。 アンタが殺るのは、『化けモン』だ。…それ以外だと考えんな。間違えんなよ、クソ野郎。
[人ひとり、と。彼の嘗ての言葉>>0:73を引き合いに、どこか揶揄するようでもあり、…己を嘲笑するにも似た響きも混ぜて囁きを漏らした唇は、押し付けられたメモを受け取ったのと共に閉ざした。 内容を一瞥し、畳んだそれをポケットへとしまって。危なげな彼の背を、追うことはしない。その言葉に口端を歪めても]
…テメェこそ死にそうにしやがって、よく言う。
[見送る言葉は、そんなものだった。変えぬ悪態、…今は、『まだ』失われていない自身の理性を証明できるものである一声。彼の背を、…消えるまで闇の中眺め、それから己はアパートに向かう事なく緩と踵を返した。 ──『仕事柄』、拠点は街の複数箇所へもおいてはいる。すぐ捕らえられる事はなくとも、恐らく監視の目は免れまい。アパートの部屋は、事を行うにはあまりに無防備に過ぎた。できる限り自然に…そう、叶うならばこの現実を『ぶち壊す』、その微かな手がかりを掴んで、今日のこの日を、己はまだ生き延びねばならないのだ**]
(58) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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―回想・5月5日14時過ぎ、総合病院― >>50、>>51、>>53 [走る背中に優しい声が聞こえる。あんな状態になっているのに、まだ自分を気遣ってくれるナユタ。兄の存在を脅かすのではないだろうかと怯えていたチアキも、会ってみると優しい人だった。あの2人は会ったばかりの人間に対して、あんなに優しくしてくれる。 思い返してみると、今まであった人物は全員が暖かい人間ばかりだった。
人狼病さえなければ、きっとこの街は…。
マドカはぐっと歯を食いしばった。 まずはやれることからやろう。 私も兄も、みんなだって人狼病に負けたりしない。 最後にはみんなで笑って過ごす日常が帰ってくる。 マドカはそう強く信じた。]**
(59) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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─5月6日 早朝/念話─
>>*6 [──少女の『声』に、暫くの間をおき、ゆっくり溜息を漏らすかのような声がどこからか返った]
……聞こえてるぜ。 最低のクソ溜めにようこそ、だ。…新しい『お仲間』さんよ?
──クシャミ。そうか、…そんな名で呼ばれてたな。 アンタの味は、悪くなかったぜ?喰えなかったのが残念だ。…っはは、…
[繁華街。己は、何度も彼女を見かけていた。…それ以上の事を知らぬ少女を、襲った者が自身だと隠す気もないような言葉を投げて]
…俺はトレイル。トレイル・トイ。 覚えとかねーでも、……まァ、すぐにでもまた、聞く名だろうさ。
[恐らくは、掲示や噂で。そこまでは今は己からは言わず、少女が何か応えがあるならば、少し思念を途切れさせており]
(*9) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>49 [息が苦しくなるのを感じた。 早くこの場を去ろう。 振り返ろうとしたとき、見知った少女が傍にいることに気づいた。>>38]
…クシャミ…
[そのまま、見なかったことにして立ち去ることもできたはずなのに、今日はなぜか、その少女から目が離せなかった。]
(60) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 02時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>60 …クシャミ…
[思わず、少女の名前を口にしてしまう。
彼女が感染者であることは“声”で知った。 彼女は自分のことを知っているのだろうか。 自分が感染者だと知ったら、何か行動を起こすのだろうか。
そんな考えが頭をめぐり、彼女から目を離すのが少し遅れた。]**
(*10) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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―回想・5月5日14時過ぎ、総合病院の一室― >>56 それは、なんつーか…ありがとう
[視線は窓の外に、けれど全神経は傍らのチアキへと注がれていた。 正直困る、調子が狂う。朝、彼の言葉を聞いた時には訪れなかった混乱が頭の中を掻き乱す。
またあの少女の顔を思い出した。本人は遠回しに否定してはいたけれど、あれが恋情でないなら他のなんだというのか。劣情?それだけとはとても思えない。 ざまあみろと…笑ってやりたいのに笑えない。 鏡写しのように、あの時の自分の揺れを、思い返す――つまりはそういう事なのだろう]
…………振ってねぇ、よ つか、アレだ…何か、勝手に、その…応えたつもりになってたっつーか、よく考えたらお前、意識なかったのに…――〜〜、ああ、クソッ
[もどかしさに舌打ちしてまた髪を掻き混ぜた。言葉にするのは、存外に羞恥が伴うものらしいと…初めて知った。
ともすれば逸れそうになる視線を傍らに座る幼馴染へと向け、唇を噛み締め、薄く開けてはまた閉じ――傷の痛みも厭わずに右手をその肩へと回して顔を寄せた。 そして叶うならば熱持つ唇を彼のそれに触れさせようと首を傾け――]
(61) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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/* >>61 リア充爆発しろおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
いや、中の人的にはいいぞもっとやれ!!ですがヽ(*´∀`)ノ */
(-16) 2013/07/30(Tue) 07時頃
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/* ナユタPL様
ナユタ嫌いになっちゃうとは灰に埋めててすみません! ミルフィバファ吊りを考えての発言だったんですね…。 */
(-17) 2013/07/30(Tue) 07時頃
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ー5月6日朝10時頃、町役場前ー
[人だかりを目にして自転車を止める。人の波を掻き分けて進んだ先に貼り出されていたそれに目を走らせた]
……、…
[ラルフの名前と写真、…彼はナユタを殺そうとした。誰も死んで欲しくないと言った彼が、その手で人を殺そうとした。感染者なんてどうでも良い。
…嘘吐き、…嘘吐き。そう繰り返すのに。大切な人を奪おうとした彼を憎むのに…憎くて堪らないのに…
苦し気に息を吐いて視線を落とす]
……、………え?
[見知った名前と続く文字に瞳を見開く]
……お兄ちゃん、が…感染…?
(62) 2013/07/30(Tue) 09時半頃
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―5月6日 早朝 「猫の集会」集会所 / 念話― >>*9 [トレイルと名乗る男の話を聞く。どうやらこの男が、今朝自分を襲撃した(>>*0)者であるらしい。]
……トレイル、ね。ま、覚えとくよ。 あたしを襲ったのはアンタか……いや、新しい世界を見せてくれたことは、ちょっと感謝してるよ。ありがと。 ただ……あたしのお気に入りのパーカーを傷物にしてくれたのだけは許せないね。今度弁償してもらうから覚悟しといて。
[と、敵意や憎悪などまるきり見せず、念話で語る。]
……ああ、体で払ってくれてもいいよ?最近ちょっとあたし溜まっててさぁ?
[楽しげにそう言う。トレイルにはその後、軽い笑いも聞こえてくるだろう]
(*11) 2013/07/30(Tue) 13時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>60 [掲示を眺めている。『トレイル・トイ』という名はどこかで聞いたことがある、などと思い出しつつ。 そうすると、自分に向けられた視線に気づく。]
あれ?パティじゃない。 そんなとこで何してるの?
[その表情は明るい微笑で、彼女に語りかけた。]
(63) 2013/07/30(Tue) 13時頃
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─回想/5月5日深夜2時 薬屋「三元道士」─
[肩を押されれば、よろめく様に後ずさる。反射的に伸ばした手、その指先が空を切るのと立ち去るべく発せられた足音は同時。引き止める為の言葉は喉につっかえて、ただ小さく擦れた音が漏れるだけで]
……だったら、私が殺すまで、死ぬんじゃない。 一方的な我侭を全て聞いてもらえるなんて、甘えるな。 私の手で、無様に、惨たらしく、殺されるまで…足掻け。 …、……ッ足掻いて、生きろ。
[減らず口じみた言葉は容易く口に出来た。それを聞き終えるまで彼が扉のこちら側に居るかは闇の中、歪んだ視界では判別はつかなかったけれど。
静まり返った店内で独り暫く立ち尽くし、首に残る乾いた指先の感触を確かめるように、指で撫でる]
――…服…無駄になった、ね。
[持ってはいても普段着る事の無かった白の旗袍。きっと彼には伝わらなかっただろうけれど。 乾いた笑みを漏らし、暗闇の中目を閉じて、声を立てずに泣いた]
―回想終了―
(64) 2013/07/30(Tue) 14時頃
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―5月6日14時頃 町役場前広場―
[大柄な花模様のスカートが風に揺れた。 母の遺品だと言った彼>>3:45の意図は大よその検討はつく。だからこそ身に着ける事には躊躇いがあったのだけれど。
決意も何も固まらぬまま時間を浪費していた所に届いた号外。結局今日も自分は何も決断する事が無い。
形だけの投票を済ませると、暫く何もせずぼんやりと人の往来を眺めていた]
(65) 2013/07/30(Tue) 14時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 14時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>63 …別に。 気になったから来てみただけだよ。 …来たところで読めやしないけどね。
[相手も自分の視線に気づいたようだ。 気まずそうに、目をそらしながらそっけなく答える。 そらした目線の先には、もう一人、見覚えのある顔があるのに気づいた>>62 どこだったかと思い出しながら、目の前の少女と適当に話を繋ぐ。]
あんたこそ、何してんの?
(66) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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/* チアキの苗字が 『どいてナッちゃんそいつ殺せない』 な件について */
(-18) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前/念話― >>66 [WWSによって随分と鋭くなった自分の嗅覚を刺激する匂いがあった。どうやらパティからのようだが、不可解なことに、パティから獣の匂いを感じた。 それと、血の匂い。誰かを殺してきたというよりは、これはどうやら、彼女自身の血の匂いのようだが…… ……彼女は一つ、試してみることにした。]
……パティ。もしかしてあなた、聞こえてるんじゃない? [そう念話を送った。]
(*12) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>*12 『……パティ。もしかしてあなた、聞こえてるんじゃない?』
――!?
[気づかれた。 顔色を変える。 応答はしなかったが、目の前の彼女が、パティを“仲間”だと認識するには、それだけで十分だっただろう。]
(*13) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>66 [相手が答えては来たが、目を逸らされてしまった。だがそのことに特に構いはせずに、軽い調子で問いに答えた。] あたしは情報収集かな。 投票先決めるための情報は色々欲しいし、こういうところの生の声っていうのも参考にはなるから。 万一あたしに票が来てるんなら、誘導するなりなんなりしなきゃ生き残れないじゃない?
あ、今回の記事、読んだげるよ。 [そう言って。パティの応答を待つ。]
(67) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前/念話― >>*13 [クシャミの目は、パティの反応を見逃さなかった。 ……その反応を見て、クシャミは、少し嗜虐的な気分になった] ……それとも、こっちで教えてあげようか? でもあなたはこの力、嫌いなのかしら?
[とても楽しげな、嗜虐的な調子で。軽く笑いながら、告げた。]
(*14) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>67 ・・・・・・・・
[読んで“あげる”という言葉が少し気に障ったが、情報は欲しい。 悔しそうに、口を固く結んだまま、相手をまっすぐに見た。 彼女はそれを了承と受け取るだろうか、拒否と受け取るだろうか。]
(68) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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>>*14 [少女はどこか楽しげな様子で、脳内に直接語りかけてくる。 感染したことを楽しんでいる?怖くないのか? 全く理解できない。]
…あたしは、あんたらとは違う…!
(*15) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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>>68 [相手が完全に沈黙している。そのことに対して、少し不思議そうな表情を浮かべて、パティに問う。]
……パティ? ごめん、あたし、何か変なこと言った? [そう言って、相手の返答を促す。]
(69) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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>>*15 [くすくす、くすくす、と楽しそうに笑う。 相手が現実を認めたくないというのであれば、冷酷に告げてやらねばなるまい。]
違わないよ。 ……多分、あたしを「選んで」襲ったんだよね。こうやって話して、さ。 あの場所にはマリーも居たし。大方「マリーだけは襲わないでくれ」って頼んだんじゃない?パティとマリー、仲いいし。 まああたしもマリーを食べては欲しくないからそれは良いよ。……でもねえ、マリーを助けて、あたしを殺そうとした……違うかしら?
認めちゃいなよ……同じだって、さ。 [最後の一言は囁くように。表情を見ても、心配している表情(>>69)が見えるだけに過ぎないが。]
(*16) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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―>>*16続き― [まあ、こうなった以上。 ……自分のあまりの変化に誰かが気づくのも時間の問題か。 楽しむと決めたのは、自分の命が残り短いということを知っているからこそ、というのもある。 それならば。 ……こういう「賭け」も、一興か。そう思った。]
……あなたがもし「私は人間だ」って言うなら。 今すぐ急いで迅速に即即、機動隊のナユタさんにでも頼んで、「私はWWSに感染してる、だから今日処刑してくれ」……って言えばいいんじゃないの? それをしない時点で、あたしもあなたも大差ない……あたしはそう思うよ?
[さて、これで、あたしも道連れにするようなら……どうしようかな? と。そんなことを考えながら、問うてみた]
(*17) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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>>*16 ……っ、違う…!
[一瞬言葉に詰まる。否定はしたものの、図星だった。確かに自分はローズマリーにだけは手を出すなと言った。 しかし、クシャミを襲えとは言っていない。]
あたしは…関係ない…っ!
[自分に言い聞かせるように叫んだ。 だが、彼女はさらに追い打ちをかけてくる。感染している自覚があるのに名乗り出ない時点で“同じ”だ、と。>>*17]
…っ…
[再び言葉に詰まる。自分が生きるためなら、他人が犠牲になっても良いと思っていたことは事実。 あたしは…こいつらと同じ“化け物”…?]
…ちがっ…
[それでも否定しようとするが、言葉が出なかった。うまく呼吸ができない。苦しそうに、肩で呼吸をしながら、その場にうずくまった。]
(*18) 2013/07/30(Tue) 18時頃
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>>69 …いや…別に… ―――っ…
[自分の様子を見て、不思議そうに問いかけるクシャミにそれだけ言うと、突然苦しそうに、肩で息をしながら、その場にうずくまった。 過呼吸になっている。
彼女と話している間に、脳内に直接語りかけてきた“仲間”の“声” それが、パティを追い詰めていた。]
(70) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>*18 関係ない……?関係ない、ねえ…… [ふぅん……と。念話で伝えて、一端彼女はここで念話を切った。]
(*19) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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―5月6日朝10時頃 町役場前― >>70 [うずくまるパティに対して、最初は心配したような表情を。 だがいつのまにか。彼女のパティを見る表情は、まるでゴミでも見るかのように変化していた。彼女はその表情でパティを見下し、いつもの口調とは全く違う、張りの有る声で、声量を最小限に抑えて、パティに言う。]
……おい、あんた今なんて言った? あたし一人を壊しておいて、「あたしは関係ない」って言わなかった? もう一回言ってみろよ……
[そして乱暴にパティの髪を握り、自分の方を無理矢理に向かせながら。やはり声量は落として言う]
あたしの顔見て、もう一回、同じ事、言ってみろ……! そんな事言える時点で“化け物”だろうがアンタ……違うのか……? [パティを見下し、睨みつけながら。]
(71) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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