人狼議事


86 忘却の海

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【人】 女主人 ダーラ

 アタシにはアンタが王族の人間とは思えないけどね、執政官だったとして何をしたせいで海を流されていたのか。
 もしも王族の一員だとして、アンタが戻ることで、戻らない事で、何が起こるのか。

 よく考えた方がいいよ。違うかい。

[まさか本当に”王子様”だとは思わないが、身体にまでそんな刺青を入れるだろうか。
王家に忠誠を誓った軍人という線も、他の可能性も大いにある。
断言は出来ないままで、暗に先ほどの手紙の内容に触れてもいた。]

(68) 2013/06/21(Fri) 00時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
誰も止めないから王家の紋章っちゃったよテヘペロ☆

(-9) 2013/06/21(Fri) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 知っているのか●電!!

(-10) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/* 王子様フラグきたよーーーーーーーー!

(ねてたけどとびおきた

(-11) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[刺繍の施されたそれは、素人目にも、ある程度の位の者が身につける物のように思えた。
 それでも、ダーラから「王家」との言葉が出れば、驚いた。]

 えっ、そんなに……

[同時に、もうひとつの疑問が湧く。]

 ダーラさん。
 あの、ダーラさんは、どこで、これを?
 何故その、貴族……王家だと……

[そういえば、彼女がこの国の人間ではないということは知っていたが、どこから来たかを聞いたことは、もうこの村に移り住んで8年も経つというのに、聞いたことがなかった。
 あまり、話したくない類のものかも知れない……とも思ったが、控え目に、ダーラの様子を窺った。]

(69) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 少し前・村はずれにて ――

 リサの歌、素敵だもん。
 そのうちコンサートみたいなの、できたらいいね。

[謙遜するクラリッサ>>63に力説した。
村の中だけで完結するものになるだろうけれど、それもまたきっと楽しいものになるだろう。

そこに、あのヘクターも、見物に来てくれるだろうか。]

 お仕事か、んー……残念。
 大変なら声かけるんだよ?

[そういえば彼女としばらくゆっくりお茶をしていない。そのうち晩御飯にでも招待できたら、と考えながら、子どもたちを送り届けた。]

(70) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 じゃあね、リサ。
 明日は教室開くから、遊びに来て?

[最後の子どもを送り届ければ、クラリッサとそこで別れた。
ね、と笑みを向けて手を振ろうとしたが
一つ思いついたことがある。

呼び止めて、耳打ちした。]

(71) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 手伝い クラリッサ

 
 あのね、今度お菓子作り教えて?
 できればチョコケーキがいいなあって……

 おねがい!

[ポケットの中の紙粘土ケーキは、今はまだ見せずに。
忙しい彼女に無茶な願いかもしれないが、教えてもらえたら皆に差し入れることも出来る。

それにそれを口実に、クラリッサとお泊り会なんかもできるかもしれないと、アタシはちょっと一人で舞い上がっていたんだ。**]

(-12) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[彼の推察の行きついた先>>64もやはり、“悪い知らせ“か。
僅かな単語を組み合わせても、吉報と呼べる其れには至れずに。]

 ……良い知らせでなくとも、俺はこれを持っていきたかったんだろうな、
 服に、縫い留めてまで、……

[海水に濡れればインクだって溶けるだろう。
そんな事を気にしていられないくらいに、この手紙が大切だったのか。

それとも、もう、読む事は無いと思っていたのか。]

 ……俺は、 ……何なんだろう、な、

[知らない事は嫌だった。

けれど、全てを知ることが怖くなっているのも、確かだった。
弱音は、吐きたくないのだが。*]

(72) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― → 宿へ ――

[髪も梳き、手も荒い、さっぱりと身支度を整える。
鏡の中で一回転したミルフィは、乙女度が50パーセントくらい上がっていた。]

 よし、えーと絵本と、ケーキと……

[ポケットに紙粘土ケーキを仕込み、手には絵本を持つ。
更にもう一つ、手が伸びたのは]

 ……これも、見せたほうがいいのかな。

[鈍く輝く薬莢だった。
ヘクターと一緒に流れ着いたのなら、
彼に関係のあるものに違いない。

物騒なものではある、しかし、
それで真実が覆われてしまうよりはずっといい。

ケーキとは逆のポケットに仕舞い込んで、自宅を後にした。]

(73) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[店の裏手。刺青が見辛いので、釦を一つ、開けて―――ハンナには見えないように、軽く背を向けて。]

 ………、

[大まかな紋様は、ほぼ同じと言って問題ないだろう。

貴族の印。王家の証。>>67
それを身に纏う意味。
それを、身体に刻みつける意味。

掌程のサイズならば、施術は一日で済むだろう。
だが、ここまでの広範囲となると、彫るのも時間がかかるだろう。
苦痛も、相応のものだっただろう。

それを乗り越え、そうして、一生この印を背負う、理由。]

 ……、

[――― 頭が、痛い。]

(74) 2013/06/21(Fri) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 00時半頃


【独】 お使い ハナ

/*
・ほんとーに蔵出しケーキしやがったみるふぃ wwwwww
・へくたーが王子様になりにいったときいて
・おとーさんだいすき

本日の産業はこういうことか

(-13) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

──宿屋──

いつも買うっておばーちゃんいるから、見せてもらってもいいよね。

[食べ物はとれるし作れる。
良くも悪くも遠くにあるこの村は、そんな最新の情報がなければどうにもならない事なんて訪れないから、ゆったりだ。

そんな話をしながら、おとーさんと、ダーラさんとこに来た。]

ご飯?

[だーらすぺしゃる、というらしい。
来てすぐに勧められたご飯は見慣れなくて、鼻先がひくひくした。
おとーさん、たべたいってきらきら視線を送る。
きらきら。
きらきら。]

(75) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ


……やった。

[それが届いたのかといえば多分そうじゃないんだけど、おとーさんはここでご飯をいただくことにしたみたいだ。
ガッツポーズは小さいからきっとばれない。きっと。]

(76) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

[おとーさんの隣に座って、スプーンを片手に待ってたら、>>1釣り上げたものの話になった。
お話の邪魔をしちゃいけないから、うんうんって黙って頷く。]

ん。

[ところで、どうしてへくたさんは、喋り方がなんだかおかしいんだろう。
やっぱり、別の国のひとなんだろうか。
この国の言葉は難しいのかな、なんて思っていたけれど、運ばれてきた料理に考えていたことはふっとんだ。]

いただきます!

[ちゃんとおとーさんと同じお祈りをしてから、スプーンを口に。
おとーさんと一緒にお礼を言おうとしたけど、口にものを入れたままじゃ喋れなくて、今度はほっぺを膨らませたままうんうんって頷いた。]

(77) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

頭に布をひっかけたおさかなを、釣ったんだよ。
……つったん、です。

[>>10釣りの状況は、おとーさんに話すだけなら砕けた言葉のままだけど、外の人もいるんだと言葉をなおす。

それから、おとーさんの食べるお手伝いをしたり、裏へ移動するというから運ぶお手伝いをしたり。


布を広げてみせて、どう?って聞いた時は、引きずらないようにいっぱいに上に持ち上げてたから、へくたさんの顔は見えなかった。]

(78) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
>>76
かわ

(-14) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ハナちゃんめっちゃかわいいですねどうしよう手出したい

(-15) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 お使い ハナ

ふえ。


[きぞく、とか。
おうけ、とか。

ダーラさんは、言ったんだろうか。

いつの間にか布を持ち上げてた手を下ろして、口をぽかんとあけてダーラさんを、へくたさんをみていた。]


……すごいひと?


[>>72つぶやきに答えられたのは、とても単純な答えだけだった。**]

(79) 2013/06/21(Fri) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 01時頃


【人】 女主人 ダーラ

 それを訊くってこたぁ、死ぬ覚悟があるのかい?

>>69もっともな疑問ではあるが矢張り話したくないものは話したくない。
が、最早過去の話だ。凄んでみたが冗談には違いなく]

 アタシはこの男がいたのと同じ国……多分、同じ国
 で、生まれたのさ。
 ロクな場所じゃあなかったがね。

[吐き捨てるような口ぶりも、流暢なものだろう。
訛りらしい訛りも消えるほどに自分は今この村の人間として存在している。
けれど宿の二階で男が自分の軽口に対して見せた微かな笑顔を思い出すとやり切れない気持ちだ。

あんな顔の出来る人間に、あの国に戻って欲しくないとも思う、それが今の本心だった**]

(80) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 昼 宿屋・Gorgon ――

[トントン、と扉をノックする。
もうすでにセオドアは宿の中に入っているだろうか。

時刻はもう昼の真ん中、少し過ぎたか。
食事も摂らずにやってきたため、ぐう、と腹の虫が鳴く。]

 たのもー!

[その音をごまかす様に店内へと足を踏み入れた。
そこには誰がいるだろう**]

(81) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[円をモチーフにした紋様。
周りをぐるりと囲むのは、模様のようにも見えるが文字の一種だ。
そう、思い出さなければ、思い至らなかった。
かつてあの国で使われていた言葉。今はもう廃れてしまった言葉。

この文字の意味を、文章の意味を、自分は、教えられていた筈だ。
絶対に忘れてはならないと、そう言ったのは、誰だったか。

わからない。
思い出せない。

薄く開いた唇から、呼吸を逃がす様にして。]

 ………あぁ、

 ……もう、畳んで、いい、
 有難う、

[掠れた声で、それだけ、要求した。]

(82) 2013/06/21(Fri) 01時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

[いつでも聞きにきて、というクラリッサと、
コンサートができたらいいというミルフィに頷いたのは少し前の話。

二人と別れて、宿への道を進む途中。
外出中の札が掛かった派出所の前に、一人の子供がいた。]

 どーした?ジェフなら今留守だぞ。

[しゃがみこんで事情を聞くと、どうやら風で帽子を飛ばしてしまったらしく。]

 ……あー……。

[視線を、灯台の方角へと向ける。
手がかりは、灯台のほうに飛んでいったという証言だけだった。]

(83) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[自分が戻ることで、何が起こるのか。
自分が生きているという事で、何が起こるのか。

何故自分は海に落ちたのか。

刀傷。銀色の刃。
月の光に反射する、刀。
暴力、殺意、ありとあらゆる全て。

黒い水面。冷たい海。
細かな泡が肌を舐める感覚。

布が畳まれるのが先か、自分が背を向けるのが先か。
踏み出した足は、逃げるように宿の方を向く。]

 ………俺は、

[―――それでも確かに、生きたいと願っていた筈だった。]

(84) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

 ……わかった、俺が探すから。
 だからお前は灯台のぼっちゃだめだぞ、危ないからな。

[その子の頭をぽんと撫でて、立ち上がる。
宿に行くのは後でいいだろうと思い、一度忘れることにした。
帽子ひとつ、すぐに見つかるだろうと高をくくる。

その見通しが甘かったことを知るのは、もう少しだけ後の話だ。**]

(85) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[静止の声が上がったとしても、店へと戻る足は止まらなかっただろう。
ふらり、と、裏口から戻り、椅子の一つへ座った。
頭が痛くて、それでも思考は止まらなくて。

だから、声をかけられる相手が現れた>>81事に、安堵したのも事実だった。]

 ……あぁ、

[いらっしゃい、と、客である自分が言っていいものか。
悩みながらも、それでも笑む余裕は、まだあった。

セシルが戻ってきたら、薬の使い方を聞かなくてはならない。
昼を過ぎたら、何か仕事は無いか、ダーラに聞かなくてはならない。

この小さな村の中にいるだけでも、やる事はたくさんあるというのに。]

(86) 2013/06/21(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 01時頃


【独】 若者 テッド

/*
多角回想つらいから回避(おまえ)

いやまあそろそろ墓落ちネタを仕込まないとなってのと、
連絡船来るんだっけってのと、あといろいろ
ソロール多くてすまんねぃ

(-16) 2013/06/21(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 テディー!おまたせ…………って

[中にいるとすっかり思い込んでいたセオドアの姿はそこになく、変わりにぽつんとヘクターの姿があった>>86。]

 あ、……こ、こんにちは。
 テディ……セオドア、来てない?

[勢いよく入ったものだから、急に気恥ずかしくなって、へらへらとした笑みを沿えて尋ねた。]

(87) 2013/06/21(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――少し前――

そんな。持ち上げないでよ。
コンサートが出来たらいい、なんて。無理に決まってるじゃない。

[今でさえ、大人を前にしてはなかなか声が出なかったりするのだ。
 だけれど、オルガンを聞くと自然に歌えるから、それはミルフィのオルガンがすごいのだといつも思っていた。]

大丈夫。いつも通りのお仕事だってば。
ちゃんとしないと、やっていけないから。

[眉を下げて、でもそうした事情をあまり子供たちには聞かせたくないから、その話はここでやめた。]

(88) 2013/06/21(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、明日こそね。
ちゃんと今度は終わらせてから行く。

[笑顔で頷いて、別れの手を振った。
 そうして背を向けようとした所で、呼び止められる。]

(89) 2013/06/21(Fri) 01時半頃

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