85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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フランクさん、今いるとこ、どこ?
[簡潔な質問。 聞きながら鞄に最低限のものだけ突っ込む。]
(-53) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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家。
[簡潔に答える。]
(-54) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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……っ、ぁぁ、…いいよ……すごく、いい……
[切羽詰まった呼び声が、絡みついてくる接点が、 あまりにいじらしくて、全て奪ってしまいたくなる。
汗に濡れて乱れた前髪、その奥に隠されてた瞳が偶然露わになって。 潤んだ瞳の笑顔が、とても美しいと感じた]
…っく、…もう…ッ、
……とてもいいよ、ドリー……
[君の中でイかせて、と…掠れた声で小さく囁いた]
(-55) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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住所。
[支度をしながらなので、こちらも簡潔に。 さすがに伝わらないか、ともう一言添えて。]
会いに行く。
(-56) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[財布と携帯と、何かあった時のために常備してある現金と。 予備の充電器も念のために持って、靴の中に足を押しこむ。 玄関の近くにいつも置いてある鍵を手にして、家の電気を弾いて消した。]
(+15) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[少し黙ったあと、住所をぼそりと呟いて また切った。]
(-58) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* ナユタがかわいすぎてもえしぬ
(-57) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[足が向く先はプラネタリウム。 実はあの熊にまだ未練があったなんて、そんな。 いや、勿論別の理由もあったのだけど。
恐る恐る覗いてみると、熊が暴れた後なのか、 内部は随分無惨な姿。 もうもうと煙が上がっている]
うっわ、ひでぇなこりゃ。
(6) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[住所はパルック行きつけのカフェからもそう遠くないマンションだ。 個人のガレージもあるため気に入って長く住んでいる。]
(+16) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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/* ……ち、ちかい 遠方ならタクシー夜通し走らせるつもりだったんだぜ……
(-59) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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――っ、ぅあっ……!
[名前を呼ばれた瞬間、中が強く締まったのが自分でも分かった。 ルシフェルの形を身体で理解してしまう程にきゅう、と締め付けたそこは、貪欲に内へ引き込もうと壁を蠢かす。]
ね……いっしょ、にっ……!
[優しくも力強い挿入に身体は限界を訴え、気持ちと共に昂ぶっていく。 心の伴う交わりは、こんなに気持ちいいのか。
掠れた声で請われた内容にすら反応して、ルシフェルの腰に足を回した。 もっと、もっと。 ふたりがひとつになるくらいに。]
ん……あっ、や……も、イく――っ!
[爆ぜる瞬間、ルシフェルの肩に赤い歯型をつけた。]
(-60) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[再び通話は終了する。 携帯はズボンのポケットに押し込んで、家の鍵を閉める。 錠が落ちる音を確認すると、小走りに廊下を走って行き、エレベーターを待つ時間が惜しくて、かけ足で階段を降りていく。]
――っ、あぶ、ね。
[踊り場での方向転換にスピードがつきすぎて転びかけて、手すりを持ってかろうじて堪えた。 少しぐらいの怪我はともかく、大怪我をしたら会えなくなってしまう。
残りのいくつかは少しだけ慎重に飛び降りて。]
たしか……あっち、だから。
[止まらないし、迷わない。 幸い目的地はここからも、そしてよく知っている場所からも近い。 もちろん遠くてもかまわないつもりだったけれど。 一歩歩く時間も惜しい今は、少しでも近い方がいい。]
(+17) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[またなんか不穏な音がする。 だけどここから動く気はもうなくて。
迷路のようにぐちゃぐちゃになった建物内部から、 何とか売店を見つけると、はたしてそこには]
お、熊いた。
[大小のくまぐるみ。散らばって、はそんしているものもある。 もしかして、こういうやつの請求がこっちに来るのか。]
あー……
[無傷の、大きなくまぐるみを一つ。 ぼふ、とそれに顔を埋めて呻いてみた]
どこだよぅ……会いたいのにさー……
(7) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[ちらりとウィンドウを見ると、 ちかちかとチャットウィンドウのりんくがアクティブになっている。 もしかして、と思って、幾つか開いてみた。 音声だけだろうけど]
……ルシ さ、聞こえ……?
[ザザ、ザーザー……]
俺、……ィルス……… そっち、は だいじょ ぶ……?
(-61) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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――自宅→目的地前――
っ……は、ぁ、はぁ。
[やっと目的地についた時には、走ったせいで息が上がっていた。 目の前にあるマンションを見上げる。 もう少しだけ呼吸を整えたら中に入って行こう、と決めて。 暑かったので胸元をひっぱり、ぱたぱたと空気を送り込む。
そうしながら部屋番号を思い出しつつ、彼の部屋を外から探す。 明かりはついていただろうか。]
(+18) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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どう すれ、 いいんだ、ろ ログ ア ト させて……
[ザー……]
(-62) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[腰へ絡められた脚に応じるように、強く強く抱きしめて]
……くぅ、ッ!!
[大きく脈打って、最奥へ吐き出す。 噛み付かれた肩口の痛みすら、あまりに甘美で。 白く飛びかける意識。 溶け合って、溶け合って……]
(-63) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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フランクは、2階の1番端の部屋には明かりがともっている。
2013/06/08(Sat) 14時頃
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[まだ不安は残っている。 けれど彼の言葉を信じることにした。
ほんの少しだけ休みを取って。 また一歩踏み出す。]
(-64) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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/* フランクさんなんか気を回させてスイマセン…… いや、いきなり[ガラッ]は情緒がないかな、と……
(-65) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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……苦しくなかった、かい?
[その身体を緩く抱きしめたまま、乱れた髪を撫でてやる。
いい笑顔をする子じゃないか。 前髪で隠してしまうなど、勿体無いな、なんて]
(-66) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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――→フランクの部屋の前――
[部屋番号を三回ぐらい確かめる。 口に出してもう一回。
それから小さく息を吸って、インターホンを鳴らした。]
…………
[中から誰か出てくるだろうか。 それまでの時間、息もできない。]
(+19) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…トレイル君、かい?
きみ……
[先程の不穏な断線。 古いラジオのようなノイズ交じりの声を、なんとか聞き取ろうと耳を澄ませる]
あ、ああ…コッチはまだ平気……
(-67) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[良い年をした成人男性がぼろぼろの床に座り込んで くまぐるみに顔突っ込んでいる姿は滑稽だろう。
あー、とか、うー、とかうなり声つきで]
たまには好きになったって良いじゃんか……
[ぶつぶつ言ってる様は色々思い出してるのかなんなのか
とりあえず、このまま会えずに終わったら、確実にパルックに八つ当たりだ*]
(8) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…こっちはァー!!!平気だぞーーー!!!
[途切れ掛けの声に必死で呼びかけようとして、
また誤爆ですか、オッサン……]
(9) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[最奥へ注がれる感覚に、身体を震わせて。]
――っっ……っく、はぁ、はぁ……。
[噛んでしまった肩口を、舌で優しく舐めとる。 微かに血の味がした。それすらも甘く感じて。
首筋に腕を回して、ぎゅう、と抱きつけば、溶け合って交じり合って、境界線すらも分からなくなりそうな気がした。 そうなればいい、と思ってしまう程に心地良い。]
だい、じょぶ……ん……っ。
[髪を梳いてくれる手は優しく、イったばかりの身体にはそれすらも感じてしまって、僅かに甘い声が漏れた。 恥ずかしそうに耳を赤らめれば、首筋に額をぐりぐりと押し付けて。]
きもち、よかった……です。
[小さな声で、そう答えた。]
(-68) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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†ルシフェル†は、誤爆に気付いた。恥ずかしそうにきょろきょろ…
2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/* ルシフェル先生、またですかwww しかも今度は表じゃなくて秘話誤爆かwww
(-69) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[インターホンを鳴らして一分弱。 ガチャと鍵が開く音がして扉が開いた。]
……はやいな。
(+20) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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うぇっ、何……?
[遠くから大きな声>>9が聞こえた気がして、びくりと肩を震わせる。 驚いた衝撃で、椅子から転げ落ちた。]
そろそろここも危ない、かな……?
[ずっと目を逸らし続けてきたが、水族館のあちこちには何かが刺さったような跡や、えぐれたような跡が残っていたりする。 これが噂のマンタだろうか。 遭遇しなかった幸運に心から感謝した。]
どこなら安全なんだろ……。
[静かに呟いて、とりあえずという風に水族館から外へ出る。]
(10) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……ああ、そりゃあ良かった。
[汗まみれの肌同士が吸い付くように溶け合って、 軟着陸していくように落ち着いていく鼓動を感じる。 そんな風に寄り添って居る時間が、なんだかんだで結構好きだ]
…疲れたなら、眠ってしまって構わんよ。 夢が覚めるまでは、ここに居るから。
(-70) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……っ
[現れた姿に安心した。>>+20 やっと会えた、という思いと。 彼が本当に目の前にいる、ということと。
それから、ちゃんと迎えてくれたことと。]
……はしってきた、から。
[正直に答えてから、じっと彼を見上げた。]
(+21) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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