77 守護天使は暗躍する
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凄い…な
[見えないが、見てと言われて気配と物音を視線で追う]
レオナルド、こういう事態だが… 恐らくはシーシャ自身の意思ではなかろう
少々面白いことになっているが、構わず宴を楽しんでくださるよう
(26) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ふと、甘い香り––比喩や血のそれでなく、限りなく現実的に甘い香りがして、 後ろを振り返る]
…
[これはなかなか難儀な悪戯だ、と 改めて認識した]
(27) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/*
シーシャ可愛いな。
(-28) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ジェニファーの手の温もりとその柔らかな声に>>25、少し気が落ち着いて柔らかく笑んだ。
妹の、一人でも大丈夫、との声に、そうは言っても心配ではあったが、この城の中に危険があるか、というとそうとも思わず]
…そう? それなら、私は下に行ってみるわね。
[籠の方を見てそう告げる。 デメテルが部屋に戻るとしても、ジェニファーの言葉通り自分についてくるとしても、いずれにしても、大広間で何か催されるのであればひとまず行ってみるつもり。]
(28) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[レオのファーストネームをこぼした城主に驚くが、それから城主も動揺することがあるのだと物珍しい気分になる]
把握した。 余興の一部として捉えよう。
[姿は見えなかったが、シーシャのつっかえつつの言葉が聞こえると、黒手袋の手を打って]
70点、といったところか。 精進召されよ。
[城主の手前、少し甘い点数をつけておいた]
(29) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/* 大広間への通り道塞いでてごめんなさい!!!
(-29) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/* >>29 もともとファーストネームとそれ以外と色々混ぜまぜしてるんだお
レオとは絶対呼ばないから大丈夫!
(-30) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ノーリーンの麗しき顔に笑みが浮かべば安堵の色が僅か浮かぶ。 添えた手を、そと離し、一礼して]
――…城主さまの催しかしら。
[ぽつと呟いて階段の下へと視線向ける]
(30) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/* ぎゃーーーーーーーー! デメテル襲撃への反応、やっちまった!!!!!
非狼透けた!?
(-31) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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– 大広間 –
[御者が車の扉を開き、 今宵の餐という栄誉を賜った者達に手を貸して広間へ降ろしていく。
揃いの白い衣は最上級の布を仕立てたもの。シンプルに整えられているが、見れば一目で婚礼衣装と知れる。
吸血鬼の花嫁/花婿達は香を薫きしめた花台の上に、どこか陶然と虚ろな瞳で並び座った]
(31) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ジェニファーの言葉にすこし迷うけれど。 姿が見えないままなら、周囲に迷惑をかけてしまうのでは、とも思い。
ゆるりと首を振った。 ふわり、と薔薇の香があたりにただよい]
なにかあったら、お姉さまがすぐ来てくださるでしょう? 大丈夫ですわ。
[にこりと笑みを浮かべて頷き。 姉とジェニファーに腰をかがめて挨拶をして。
籠を胸元に抱えたまま、一度、客室へと戻る]
(+16) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[振り返るトルドヴィンの姿に、 気付かれるかとほんの微かに期待したものの 彼の視線とクリスマスの視線が合う事は無く。
浅く息を落とした後は、 物言わぬ慎み深い亡霊たちのごとく 静かに見えぬと解っていてもその場で一礼を。]
本当に亡霊になってしまったみたい。
[小さく独り言を零し、淡く密かに微笑った。]
(+17) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/* あの反応で非狼確定しちゃうならごめんなさーーーい!!
(-32) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[もしも香の元を離れれば彼らは正気を取り戻すだろう。 自ら望んで城主の手を取り訪れた者、 蠱惑の力に搦めとられた者、 武器を取り吸血鬼に挑もうとした者。
ヨーランダのように、日頃から血を清めて滋養を求めた洗練の味には劣ろうが、無垢の血にはまた別の魅力がある。
招待客の一人一人を思い、彼らの好みに合うようそれぞれ選ばれた餐は、 たとえ宴で手をつけられなかったとしても二度とは元の生活には帰れない*]
(32) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[招待客の名代として扱われるヨーランダに配慮してか、 餐の用意を告げる使い魔の声は密やかに、吸血鬼の耳にだけ告げられた]
『片付け、には直ちにお伺い致します。 お声かけくださいませ』
[骸となるとも、生かされても、客が連れ帰るを望まない限りは、餐が目を汚し続ける事のないように]
(33) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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ジェニファーは、籠もつデメテルにも一礼し、見送る態。
2013/03/26(Tue) 01時頃
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[デメテルの言葉に、同意を示すように頷いて。 籠がふよふよと遠ざかっていくのを見送ると]
ええ。何かしらね? 貴女はどうするの?
[そう、ジェニファーに向かって問う。
ジェニファーも大広間へと戻るのであれば一緒に、そうでないのなら一人で、階段を下りていく。**]
(34) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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― P3客室前 ―
[兄が振り返ったのに気付いて視線が動く前に、 レオナルドの評が届く。
なんだか褒められたような気分になって、 にまっとわらいながらレオナルドの方に人差し指を立てた。]
わかった。じゃあ、次は100点だね。
[自信満々に言い放つ。]
(+18) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[姉妹の仲睦まじさに女は目を細める。 微笑ましくも美しい関係。 あのようにあれたら、この心は満たされるだろうか]
――…チアキ。
[ぽつ、と赤く濡れたくちびるから零れる名。 仲違いでもしているかのような現状に胸が痛む]
(35) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[それからようやく甘い香りに気が付いて、 彷徨った視線の先に、クリスマスの姿を見つけた。]
あ、クリスマス! どうしたの?なんだかさみしそうだよ?
レオナルドにいじめられたの?
[なにもわかってない猫は、聞きかじったことからだけの連想で そんな言葉を口に出した。]
(+19) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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…シーシャ様。 元に戻ったのね。
[声を放つ唇の動きが見える事に 今更ながら驚いて、瞬きを何度か。
そして、仔猫の目にはこの存在が見えている様子。 安堵に胸を撫で下ろすような心地で頷いた。 いじめられた との部分に頷いたわけでは無く。 寧ろその部分には曖昧に首を傾がせるだけで。]
シーシャ様の目には、あたしは見えるの?
[ふ、と。これも今更の驚き。 仔猫の双眸を見つめて真剣な顔付きで問うた。**]
(+20) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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/* デメテル襲撃への反応は本当に申し訳ない…。
狼さんはめひょうを襲撃すればいいよ! GJないから!!!
(-33) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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― 大広間 ―
[婚礼衣装に身を包んだ餐たる人間達>>31を、揺らめく赤と黒が見つめる]
なるほど、中々の馳走だ。
[牙を剥き、ちろりと舌先で唇を舐める男の姿は飢えた獣そのもの。先に霊廟で見せた灼熱でこそ無いものの、欲を隠さぬ赤い輝きは十分に熱い]
来い…
[ホストたる城主の訪れも待たず、男は花台に並ぶ餐の一人、最も血色良く、健康的な若い娘に手を伸べて呼んだ]
(36) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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クリスティ・ナタリス?
[独り言は、その言葉の内容までは聞き取れなかったがよく知った美しい北の女王のもの。
シーシャの声がクリスマスの名を紡いで、 どうやら甘い匂いの元が近くに居ると確かめる]
[わずかにずれた方向ではあるものの、彼女の目線の高さにはぴたりとあった眼差しを向けた]
(37) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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― 客室(P10) ―
[さらさらとドレスの衣擦れの音が響く。 先ほど髪をすいてくれた使用人もこちらに気づかない様子に、やはり見えていないのかとため息を一つ。
手土産を納れた籠をテーブルの上に置いた]
……どうしようかしら?
[ちらり、視線を窓辺にむけ。
暫し悩むように、部屋の中に佇んでいる]
(+21) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[ノーリーンの尋ねが聞こえると同時、先ほどの憂いは消して 彼女を追うように階段を軽やかに降り始める]
私も――…、
[共に行く旨伝えると耳朶に触れる声>>33]
さすが城主さま。 ――…感謝致します、とお伝え下さい。
[使い魔へと言伝を頼み、ノーリーンと共に大広間へ向かう]
(38) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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/* あ。 狼落ちとか襲撃パスじゃなくて、処刑とかぶった可能性もあったのか!(今更気付いた。)
(-34) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[シーシャや城主の声で、姿の見えない客がもうひとり増えた事を知る]
……では、我は先に行く。 折角の贄を頂かねば。
[天敵の姿が見えないというのは分が悪い。レオはそそくさの退散の構え]
(39) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[なんとなく、まだその時ではないと思ってため息を一つ。
籠はテーブルの上に置いたまま。 木々が織り成す深い緑の糸で編まれたショールを手にして、肩にはおる。
ふうわりと身を包むショールをまとったまま、ゆっくりと歩き出した。
部屋の中で大人しくしていてもいいけれど。 他の人たちにもほんとうに見えていないのか、とも思い]
どこに、行こうかしら?
[小さく呟きながら、軽やかな足音が、通路に響いた**]
(+22) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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― P3客室前 ―
えー…、僕まだ透明だよ? クリスマスもちゃんと見えるよ?
[驚いた顔のクリスマスへ、きょとりと首を傾げてみせる。 いじめられた、への反応にはさして頓着せず、 明るい色の眼差しとしばし見つめ合って、 ――― あ、と口を開けた。
透明になってから、ちゃんと視線が合うのは 初めて―――いや、二回目のことだ。]
(+23) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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見える? 見えてる。
……見える?
[自分を指し、クリスマスを指し、 振り返って兄に向かい、自分とクリスマスを指して問うた。]
(+24) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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