72 桔梗恋獄
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[放った言葉に対する皆方の反応は有っただろうか。 なんにせよ、嫌われる為に再び口を開こうとはする。
自分は、先ほどの美良のようなことさえ されるような対象ではないのだから。 己の想いを自覚して、けれど求めるものは結局一緒。 ただ、自覚したが故に、遠慮という枷が外れただけ。
けれど、再び開いた口は、 彼に対する言を紡ぐことは無かった。 唐突に表れた影は、斎木だ。 相変わらず斎木は、 円のことが視界に入っていないように喋り出した。 実際、入っていないのだろうけれど。]
(46) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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[斎木の言い分を聞きながら、 空いた空き缶の口でぐしゃりと煙草を潰す。]
まったくだ…――。
[乾いた笑いを上げる斎木へ、皆方よりも早く感想を告げる。 声音も目の色さえも冷たく。 皆方に向けていた半目など、嫌悪の感情にも到達してないと 彼に知らしめるほど、静かな怒りを孕む。]
(47) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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>>26>>27>>28
[早坂がその腕の中で、暴れ、悶え、そして、絶頂を迎えて落ちていく。 男はそれを陶酔した目で眺め、そして、彼の愛を受け、それを受け止めながら、 早坂が意識を落としたかのような後も、その身体を舐めて、そして、うつ伏せにひっくり返し、尻をあげさせる。
その中には何度か放ってしまった己の精液があり、これは夢だからと言っても、その尻穴からそれを掻き出す行為ははじめた。 尻肉を開き、指で中から出る己の欲望を吐き出させながら……だけど、
ふと、また、ムラっと欲望に火が点る。]
――……オレ、最低だ な。
(48) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[そして、その尻にまた舌を宛てがって、 ぐちゃぐちゃと犯し出す。
丹念に舐めて、その前のもう柔くなったかも、早坂の欲望もまた撫でて……。 力ない身体にまた、己自身をあてがうと、ゆっくりと差し込んでき、腰を揺らしはじめる。目を閉じて……。]
ん……。
[そう、それは、……浮かべているのは、早坂ではなくて、もう一人の姿。 その身体を暴いて、こんな風に押し付けて、突っ込んで鳴かせたい……。
そんな酷い妄想……。]
(49) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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斎木、お前の視界に私は入っていないのか? お前が、後悔しないように……というのは良いさ 好きにすればいい。 でもな、周りの人は、そのための駒ではない。
お前が考えなしに動くことで、 知られたくないことを他者に知られる者がいる。 それを知って、配慮をしなくてはならない者がいる。 それが、どれだけの苦痛か、お前に判るか?
[そこまで云って、眉間に皺を刻んだ。 そして溜息と共に吐き出す毒。]
――…どこまで、お前は、自分が1番なんだ。 和泉が、会わなかったのも判る気がする。
[いや、実際の和泉の想いなど、判らないけれど。 思いだすのは、彼を抱きとめた記憶。]
(50) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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あ……みなちゃ………。
[あの骨格はどう肉を浮かべ上がらせるだろうか。 その顔はどんな風に歪む?
そう、皆方に見せた嗜虐心は、誤魔化したけれども、 あきらかに最低な男の欲望の一つだ。 睨みのきいたあの眼を何も考えられなくなるほど、イカせたい。その顔がアクめるのを見たい。
アイツを抱きたい……。]
そんな妄想から漏れた言葉を早坂は聞いただろうか。
(51) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[そして、情事のコトが途切れ、早坂の横に身体を横たえる。 その綺麗な顔、体液でぐちゃぐちゃになっていても、愛しいと思える人の髪を整えようと指を伸ばした時、 耳には確かに響く猫の声を聞く………。]
――……なに?
[和泉が死んだこと、そして、上村が死ぬと聞かされれば、情事のあとに感じていたぼんやりとした睡魔も吹き飛んだ。]
――……上村ちゃん……。
[その鳴き声は早坂にも届いただろうか。 ともかく、起き上がって、脱ぎ捨ててた皆方のシャツを取った。]
(52) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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あ……やべ。
[羽織って、止めようとした、一番したのボタンが吹き飛んでるのに気づく……。]
(コレ、破いたカウントになるかな。)
[そう思いながらも、ボタンは止めないまま、 下半身の着衣もはじめて………。]
早坂君……ごめんね。 ちょっと上村ちゃんとこ、行かなきゃ……。
[彼は覚醒していただろうか。起きていれば、上村が死ぬという声が聞こえたことを話し、大事な後輩だからと、部屋を出て行くつもり。**]
(53) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[それでも斎木が好きだったのだろう。 自分が皆方に対してそうであるように。
再び息を吐いた。 じわっと胃が痛む。
嗚呼、でも多分、激しい嫌悪を抱きながら 斉木が羨ましいという自覚はある。 自分はなりふり構わず、彼のような動きはできない。
――…否、今は同じ、か。
結局、自己嫌悪で唇が弧の形に歪んだ*]
(54) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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/* 甫嶺君には、脳みそが二つあってですね。 下半身は本当に駄目な子でしt
え、上半身も?おっしゃるとおr
つか、筧出君がなんか、こう、かっこいいんだけd
(-20) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* というか、本当、ホレーショーチップがですね! きっとこのチップが……。
ヘタレエロ度を加速させてる。そんな気しかしない。 オレ、自分だったら、こいつ殴って吊りたい。いや、マジで。
(-21) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* 甫嶺さんが、最低すぎて噴くw
そして美良さんはすまんかった(土下座 想いの先、甫嶺さんと誤認してたでしたorz
最終カップルは、不破・早坂、甫嶺(斎木?)・皆方 の2つくらいかなーと予想しつつ。 今回独り言あんまり使わなかったので、書いてみた。
(-22) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わるいおとこにつかまってしまったね……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばあかばあか!wwwww
(-23) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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― 15号室 ―
[美良がきたときにはまだうなされていて。
起こされたとしても、なんの夢をみていたかは、覚えていない。 ただ、わき腹が痛むかのように腹を抱えてまるまっていた*]
(55) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[後処理の段階ではまだ意識はあった。 うつ伏せに尻を上げて、従順に差し出せば、 後処理とはいえむらっとくるのはわかる。]
――――ぁ、……や、も、むり……
[だけど受ける側としては話は別だ。 既に壊れそうなほどに犯されている。 抵抗らしい抵抗はその一言のみで、 後は腰が揺らされるに合わせ、無意味な喘ぎを繰り返すしかできなかった。]
(56) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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――――……、
[でも、どうせなら。 意識を失っていたかった。
そうすれば、聞かなくて済んだのに。]
[シーツに顔を埋める形でできる限り声を殺した。 自分の声と皆方の声は違うと、わかっている。]
(57) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[そして再びの解放、身体は何度目かの絶頂を迎えたけれど、 心は結局満たされなかった。 穴の空いた皿に水を注がれたようなものだ。 猫の声も、タイミングが悪かった。]
…………、
[声が出なくて、ただ手を振ることで了承と見送りの意思を見せた。 その時はどんな顔をしていただろう。 ただ眠そうにも見えたかもしれない。*]
(58) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[これじゃ]
["思い出に抱いてくれ"と何も変わらないな。]
[浮かぶ自嘲は、甫嶺には決して見えないように。]
[喉が渇いた。][ああ、眼鏡を探さないと。] [お腹空いた。][ああ、風呂にも入りたい。] [身体が痛い。][ああ、でももう動けない。]
[飛び飛びになった思考の中、目を閉じる。] [眠りの中に逃げることはできなかった。**]
(59) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[少し遅れて筧出の姿にも気付く。と、その口から放たれる言葉に、一度眉を寄せて]
別に、筧出さんの姿にちょっと遅れて気付いたのは確かだけどさ、それと周りの人間の話は別じゃねぇ? 俺は、齣だなんて思ったことは一度もないよ。 大体誰かを齣のように扱うってのは、自分のために動かすからそう言うんだろ。
俺が動いたことで何か俺の利点になることがあった? 他の人がどんな配慮すんのかとか、苦痛を受けるかとか、そんなもん俺がわかるわけないだろ。
……つうか、そこで和泉の名前を出すのは、反則っしょ。 俺だって和泉が何考えてたのかわかんねぇけど、あんたにだって和泉が考えてたことも、俺が考えてることもわかんないだろ。
(60) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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でも、じゃあ、どうすりゃ良かったんだよ!!
[壁を叩く。派手な音がした]
和泉に好きだって言われて、好きだって返せば良かったのか? 断ってから異動届出すとか会社辞めるとか、それを引き留めずに薦めれば良かったのか? 断って、それから突然冷たくした方が良かった?
俺が――。
[皆方の方へ視線を移す。 皆方を好きだと気付かなければ、良かったのか。そこまで口にしそうになって止めたけれど]
すんません、頭冷やしてきます。
[なるべく冷静にそう言うと、風呂場の方へと歩き出した**]
(61) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* もうね、ばかじゃないの!って背後は思うわけですよ! ばかじゃなの!?甫嶺君。
いろんな意味で、吊られたいとか思ってないよ!ちょっとだけ! 酷いな、早坂にも皆方にも。知ってる。知ってるよ!
(-24) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* いやどっちにしろ出してたとおもわれる…… >異動
そロールくらいはおとしたいな。
(-25) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[扉一枚隔てた外で。 男は佇んでいた。 男は聞いていた。 微かに聞こえるベッドの軋む音と]
[何度も何度も夢想した、声……――]
(62) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[分かっていた。これは自分も望んだんじゃないか。 二人が部屋に入って行くのを見たときに。 こうなるだろう、こうなればあの人が幸せだと思ったじゃないか]
[がちがちと震える歯が音を立てる。 強く握り締めた拳。爪が皮膚を破る。 しかしそうしていないと今すぐにでも叫んでわめいて扉を破ってしまいそうだから]
[胸が痛い。 このまま心臓が止まって死ぬんじゃないかと思う。 痛い。痛い。痛い。苦しい]
[今すぐ逃げ出してしまえば良いのに、どうして其れが出来ないんだろう]
(63) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[いつもそうやって逃げてきた]
『だからいつも欲しいものを見逃すんだろう?』
[蘇る声]
『手に入らないんじゃなくて、君が手を伸ばそうとしていないんだ。』
[悪魔の囁き]
『惨めだね。』
[血が溢れるほどに唇をかみ締めて]
…………ッ!!
[もう。逃げない]
(64) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[まるで置物のように。 氷の彫像のように。 微動だにしないまま、其処にいた。 音が、声が、途切れるまでずっと……]
[甫嶺が部屋から出てきた時のはどれほど経った後か。 時間の感覚なんてない。 一瞬のようで、数時間のようで、数日のようで、数年の――]
[扉が開いた瞬間は、あくまで偶然を装って。 ちょっと近くを通りかかっただけですよ。 そんな顔をするつもりだった。 ……最初は]
[今はもう、何も言葉など発せられるはずもない。 甫嶺の顔も見れない。 軽く会釈する力さえ、残っていたかどうか**]
(65) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* >悪魔でRPデス!
くっそwwwwwデスサイズ持って帰れwwwwww
(-26) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* はっ!そうか墓下からは別荘見えないんだった!
あ、えぇえと、別に自キャラが不幸になったからってあれそれではなくてですね、 本当に、ちょっと、腰痛がですね…あわわ。
禁止事項に抵触してるようで今かなりびびってるあわわ。
(-27) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[部屋から出れば、不破の姿。 怪訝そうに眉をあげるも、ただ通りかかっただけのように感じだったので、得には問わず…。]
ああ、不破ちゃん、上村ちゃん、知らない?
[猫の声、彼にもしただろうか。 ともかく、だが、5号室を気にする素振りが見れば、やや頬をかいて…。]
あ、今、早坂君、寝てるから。
[そっとしといて、と言ったけれど、そのあとは、すぐに上村を探しに向かう。 不破がその部屋に入ったとしても気がつかない。**]
(66) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[実際、皆方さんしか見えてないから、 先ほどのような言葉がでるんだろう? 少しでも配慮があるなら、そこに誰がいるか確かめてから 言葉を放つのではないか? 動いたことで自己満足という利点は得ているように思えるが。 判るような気がするといっただけで、判るとは云っていない。 だから、異動届け云々を私に云うことが、違うだろう。 その辺りは、和泉の気持ちが向かう先を 私が知っているから今更かもしれないけれど……。
等々、反論する語は有るが全て胸の裡に飲み込む。 云ったとて、云い合いになるのが眼に見えているからだ。 云い合いというよりは、説教になってしまいそうでもある。]
(67) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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