人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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【墓】 手伝い クラリッサ


………へんなの。わたしへんなの。

[呟きが冷たい空気に溶ける。
セレストの部屋を後にした。**]

(+18) 2013/02/10(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[寄宿舎に戻ると、ムパムピスはレティーシャを探して走りだした。>>29
彼と離れたくなくて、その背に手を伸ばしかけて、やめる。
そんな事をしても、困らせるだけだ。
縋ってしまったのも、本当はしてはいけない事だったのに。

レティーシャはどうなったのだろうか。
ムパムピスとレティーシャは同票だった。
ムパムピスの言うとおり、何も起こってないなら、それが一番いいのに。]

(46) 2013/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 廊下 ―

[レティーシャの部屋の前に着くと、まだ誰もいなかった。
軽くノックをする。]

レティーシャ?レティーシャ、いるかい?

[返事は無い。
仮に寝ていても、彼女なら、ノックくらいでも起きられるはずだ。
どっと不安が押し寄せる。]

レティーシャ、開けるよ?

[そう断って、ドアノブを回す。
鍵はかかっていなかった。

もし、部屋の中にレティーシャがいて、彼女が生きていなかったら――

そう思うと、誰かが来るまで待った方がいいような気がしたが、しばらくは誰も来なさそうだった。]

(47) 2013/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ドアノブは回してしまった。扉は少しだけ空いている。]

レティー…シャ?

[扉を開くと、そこには誰もいなかった。
きちんと整頓された、どこか可愛らしい部屋。
クラリッサの事が無ければ、素直に留守なんだろうな、と思えただろう。

きっと、他の所にいるだけだ。そう自分に言い聞かせて、部屋を後にした。]

(48) 2013/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ラディスラヴァと入れ違いになる形で、レティーシャの部屋へ辿り付く。
何度部屋の扉を叩いても、返事は返らない。]

 レティーシャ!

[部屋には居ないのなら、きっと別の場所には、居るはずだ。
――だって、そうでなければ、おかしいはずだ。
寄宿舎内をくまなく探す。
ラディやロビンも手伝ってくれているだろうし、すれ違って階下に下りていれば、エリアスがロビーに居るから、気付いているかもしれない。
それでも、捜しても、捜しても、レティーシャは見当たらない。]

(49) 2013/02/10(Sun) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[自室の前を通りがかって、鍵をかけてきた事を思い出す。
次に部屋に戻れるのはいつか分からない。猫が出られるようにしておかなければ。

鍵を開けて少しドアを開くと、紙きれがひらり、と動くのが見えた。>>44]

ん?

[何だろう、と拾って読む。
読み進める内に、ラディは息を呑み、怒りというよりは、衝撃に震える奥歯を食いしばり、意志とは無関係に零れそうになる涙を無理やり抑えこんで、走り出す。

探す相手が二人に増えた。レティーシャを見つけるか、エリアスに一言言ってやらなければならない。
堪えたはずだった涙は、やっぱり堪えきれなくてぼろぼろとこぼれた。**]

(50) 2013/02/10(Sun) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……なんで、居ないんだ。
 ぼくだけ残るなんて、そんな事が、あっていいわけない。

[焦りばかりが募る。
大声を出して呼んでみても、返事はない。
まるで消えてしまったかのようだ。
クラリッサの時と、よく似ている。]

 ……

[階下に下りる。
ロビーに居るであろうエリアスに声をかける。]

 いた?
 ……ぼく、もう一回教会みてくるね。

[余裕なく、そう言い渡して、玄関へ向かう。
扉を開けると、強い風が吹き込んできた。]

(51) 2013/02/10(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02時頃


【独】 修道士 ムパムピス

 「ふたり」は、ここから出るとき
 一体どんなきもちだったろう

[顔を顰める]

(-13) 2013/02/10(Sun) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス


[数日前のことを考える。
からかいすぎてしまって、外にレティーシャが飛び出して行ってしまった時のように、教会に居てくれればいい。
扉の向こうには、真っ白の、道もない光景が続いている。]

 ……、……!

[意を決したように外に飛び出す。
横殴りの吹雪に息が詰まった。]

(52) 2013/02/10(Sun) 02時半頃

【独】 修道士 ムパムピス


[同時、去年のあの日を思い出す。
案外、誰かを追いかけて飛び出すっていうのは、
思って居たほど、困難なことではなかったのかもしれない。]

(-14) 2013/02/10(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[聞こえるのは、風の音と自分の足音や心臓や呼吸音などの、雑音ばっかりだ。
レティーシャの澄んだ歌声は聞こえない。
吹雪と氷と雪で、教会の扉をあけるのには苦労した。
礼拝堂の中に入る。そこはシンと静まり返っているばかりで、誰も、居ない。]

 なん、で、……。

[教会のステンドグラスや、オルガン、十字架、椅子、それらを眺めながら、呆然と呟く。
レティーシャは居なくなったという実感が、湧いてしまった。
その場に膝をついた。]

 なんでだよ。
 差なんて、なかったはずじゃないか。
 

(53) 2013/02/10(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 
 どうして、片方なんだ。
 それじゃ、不公平だ。絶対、こんなのは……間違ってる。

 だってそうだろッ!?
 おかしいじゃないか!!

[声を荒げた。それが礼拝堂に反響する。]

 それだったら、どうして、ぼくじゃなくて、彼女なんだ!!

[奥歯を噛む。悔し涙が出てきた。
「神様ありがとう」と、教会の裏でラディスラヴァは泣きながら言ってくれた。
これが、もし、神様の選んだことだとしたら?]

 あの子は、誰にでも分け隔てなく接してくださるから、すきだと、言ってのに。聞いてなかったんですか。

 ぼくらのことなんて。
 全然、見ていないんですか?
 

(54) 2013/02/10(Sun) 02時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[苛立ちに任せて、溜息を吐いた。
立ち上がる。ステンドグラスに背をむけて、教会を後にした。]

 ……

[ごうごうと風がふいている。]

 わからないよ……
 ……納得できない

[ぽつりと呟く。
ムパムピスは、*寄宿舎にとぼとぼと戻っていく。*]

(55) 2013/02/10(Sun) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02時半頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

― ロビー ―

[ソファに座っている。
 エリアスが幽霊で、そしてそれを皆に伝えるかどうか。頭がぐるぐると同じ所を回っている。同じ問をして、そしてひとつも答えがでない。そうしているうちに、ラディスラヴァとムパスピスが外から返ってきた。]

あっ、ふたりとも。おはよう……

[自分の声どころか姿には目もくれず、どこかに走っていく。その血相を変えた様子に少しだけおののく。きっと、誰かがまた死んだか、だれかが投票で消されたのだ。ふと、言葉が聞こえる。
"レティーシャ"と。]

えっ、

呼びましたか?

[驚いて、立ち上がる。]

(+19) 2013/02/10(Sun) 04時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[立ち上がったまま耳を澄ますと、ムパスピスが自分の名前を呼びながら、寄宿舎じゅうを探し回っている足音がした。自分が小さくなっているから、見つからなかったのだと思って、声をかけながら、自分もあとを追う。そういえば今日は体調がよい。階段を駆け上がっても息がきれないのだ。]

あのっ、ふたりとも……

[二人は自分の部屋の前にいるところに追いついた。必死に自分の名前を呼んでいるところ。事態がうまく、飲み込めない。おろおろしていると、ドアを開けられてしまった。(>>47.>>48.>>49)]

あっ、やめてください、散らかってるから…!

[あわてて止めようと近づくと、二人が口々に名前を呼んでいる。"レティーシャ"、"レティーシャ"と。]

わ、わたしならここに居ますから!何があったんですか?あのッ…

[強く、いつもより大きな声でそう叫ぶ。そんな声すら聞こえないというように、また二人はどこかへ行ってしまった。呆然と、自分の部屋の前に立ち尽くす。]

………なんで…

(+20) 2013/02/10(Sun) 05時頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[冗談にしてはタチが悪いと思った。でも、ラディスラヴァならともかく、ムパスピスがそんなことをするはずない。まるで、私が見えないようだ―…
そこまで考えが行き着くと、目が見開かれ、彼女にはもう実態がないはずの、心臓がどくん、と動く。]

……わたしは…… どっち?

[殺されたのか、消されたのか?

その疑いを打ち消すため、弾かれたように教会へと駆け出していった。]

(+21) 2013/02/10(Sun) 05時頃

レティーシャは、結果を確認しようと教会につくと、ムパスピスが中に入ろうとしているのを見つけ、追うように中に入った。

2013/02/10(Sun) 05時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[礼拝堂の中へ入ると、ムパスピスが中央でヒザを付いているところだった(>>53,>>54)。陽の光が少ないためかステンドグラスの輝きは少なく、大半が雪に埋もれている。]

……ムパスピスさん……

[彼に近づく。憔悴しきっている。]

『あの子は、誰にでも分け隔てなく接してくださるから、すきだと、言ってのに。聞いてなかったんですか。』

……

[あぁ、私のことだ。私のことで苦しみ、悲しんでいると思った。こんなに他人の思考を私という人物が占領することが、これまであっただろうか。]

ムパスピスさん、わたしは、居るんだよ……
神様は……天国や地獄へすら、連れてってくれなかったみたい……

(+22) 2013/02/10(Sun) 05時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[ふと、彼が立ち上がり、踵を返してこちらに歩いてくる。そのままなんだか道を開けることができず、立ち尽くしてしまう。じっと、彼の瞳を見つめて。

そして、修道士は自分を認識することもなく。
あわやぶつかるという瞬間も、何も、何もないかのように。
彼女の体を通りぬけ。
教会を出て行った。

それで、ようやく、彼女は自分の立場を認識した。]



わたし、投票で……
消されたんだ。

[エリアスのこと。自分のこと。自分に投票した人物のこと。これから自分がどうなるか。殺されたみんなも幽霊なのかどうか。
たくさんのことが起こりすぎて、悲しんでいいのか、どうしたらいいのか、最早わからなくなっていた。]

(+23) 2013/02/10(Sun) 05時半頃

レティーシャは、その後投票結果を確認してから、寄宿舎へ、*できるだけゆっくりと歩いて行った。*

2013/02/10(Sun) 05時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 05時半頃


【人】 病人 エリアス

[ロビーにたどり着く。それまでに考えられたのは、ミッシェルが幽霊でない可能性が一番高い、ということだ。彼女の生を保証していたセレストが死んだのだから。
ソファへ、落ちるように寝転ぶ。]

だけど、ミッシェルにも訊きたい。
レティーシャに票を入れたのかって……。

[彼女は言わないだろうから無駄だけど。投票先をお互い教えるべきじゃないって言ってたもんな。
昨日のメモがソファに無いことに気づいた。誰か見つけたろうか。]

……。

[呼吸はまだ浅いまま。寝転んだまま天を仰いで短く途切れるように息をする。
それから落ち着こうと長く息を吐く。両手で顔を覆えば、思わず声がこぼれてしまう。]

レティーシャ……。

[大事な友達の、名前。]

(56) 2013/02/10(Sun) 08時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 09時頃


【赤】 病人 エリアス

『おまじない』は僕達死者でない者にも効果はあるのか。
僕は知らない……だけど、何となく感づいている。
それはきっと、レティーシャを消してしまったのだと。

クラリッサの時に分かっていたよ。結局僕達は、自分達の為に仲間を見捨てることができるんだって。

(*2) 2013/02/10(Sun) 10時半頃

【赤】 病人 エリアス

許さない 許さない 許さない。
誰かが欠けてもいいなんて思うことを許さない。

[僕は目の前でソファに寝転ぶもう一人の僕に手を触れる。
許すな。赦すな。
彼の中で無自覚にその気持ちは膨らんでいく。]

(*3) 2013/02/10(Sun) 11時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 教会→ロビー ―

[ぎい、とドアが軋むような古びた感じの音をたてる。次いで、ばたんと、ドアを閉める音が、寄宿舎内に響いた。
ムパムピスは、雪まみれになっているのも構わず、ロビーに向かった。
ソファにはエリアスが居た。
ムパムピスは、エリアスの顔を見てから俯くと、肩を落としてただ首を左右に振る。]

(57) 2013/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ムパムピスには、何とエリアスに声をかけていいのかも分からず、逃げるように階段をあがっていった。
自分の部屋へ聖書をとりに行き、セレストの部屋へ向かう。
真っ黒になった死体の傍で、死に顔を眺めた。]

 ねえ。結局話をきけなかったよ。
 なんだったの?
 ……

 ちょっとでも、ぼくの行動がちがってたら
 きみは死なずに済んだのかなあ……

[首を傾げてみせる。
セレストの死体はうんともすんとも言わない。言うわけが無い。]

(58) 2013/02/10(Sun) 12時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― セレストの部屋 ―

 ……ハナといっしょのほうがいいかい?

[多分、隣の部屋同士で、仲がよかったんだろう。
昨日、セレストがロビーで崩れ落ちて、ひどく悲しんでいたのは、よく覚えている。
ムパムピスは聖書をセレストの部屋の椅子の上に置き、ハナの部屋に向かった。
ハナを抱え上げた。かたく、力も無くなって、肉の塊になってしまったようなハナは、ひどく持ち上げ難く感じた。死んでいる人間のにおいがする。
ハナをセレストの部屋まで連れていき、セレストの隣に寝かせてやると、ムパムピスは椅子を引き寄せ、そこに腰掛けた。
一度聖書を恨みがましく睨むようにしてから、開く。
*朗読を始めた。*]

(59) 2013/02/10(Sun) 13時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 13時頃


【人】 病人 エリアス

[ロビーに入ってきたムパムピスに気づいて体を起こす。首を振る彼にに、レティーシャがどうなったのか、その結果を知った。

咄嗟に出てくる言葉は無かった。去っていく彼を無言のまま見送る。]

……。

[だけどそうして黙っている僕の今の顔は……

――それこそ、復讐に燃える幽鬼のように見えたのじゃないだろうか。]

(60) 2013/02/10(Sun) 13時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[エリアスもレティーシャも、部屋や食堂にはいなかった。
教会は今朝掲示を見た時には人の気配や、ましてや歌声などは聞こえなかった。
ロビーまで来て、エリアスが横になっているのをようやく見つける。]

(61) 2013/02/10(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ェ…ァス!!

[感情のままに大声を上げようとしたが、声はかすれて呼気のようなものになってしまった。
寮内を走り回った為に息は上がり、大きく呼吸を繰り返しても、いくらでも空気が欲しくなる
息を整える間に、涙を乱暴に袖で拭う。]

エリアス…!

[低い声で、声が裏返らないように、かすれないように口を開く。]

手紙見たよ…。
あれは、どういうつもり?
レティーシャに票を入れてたら許さないって、どういう事?

(62) 2013/02/10(Sun) 17時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 17時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 17時半頃


【人】 病人 エリアス

[感情的になるラディスラヴァは珍しいな、と思った。]

……別に他意は無いよ。ただの感情だ。
昨夜の投票にも関わらず、セレストが死んでた。
幽霊は二人で、君が言うにはクラリッサは死者なんだろう?
つまりレティーシャが見つからない今……彼女に投票した人は、彼女を殺したってことだ。
許せる?

[僕の眼も声も、恐ろしく冷たく見えたことだろう。]

(63) 2013/02/10(Sun) 17時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

−自室−

[あの夜の夢を見ていた。
夜毎繰り返し訪れる一年前の雪の夜、真っ白な山中に駈け出して行く誰かの姿。

幼い女の子の手を握り、ただそれを見つめていた。

美しく白く、そして掌に落ちれば儚く溶け消えるその一片が、毎年決まって新聞の小さな記事で報じられる冬の事故とどうしても結び付かない。
それに、知り合って間もない彼らの間の事に口を出す事に遠慮があった事も確かだ。

だけど、あの時、何もかも構わずに彼らを追って雪の中へ飛び出していたのなら。

夢は容易に願望を形にする。
『オレ達も探しに行こう』

夢の中で、オレはハナの小さな手を引いて、雪原へ向かっていた。

ああ、ほら、ほんの少し進んだだけであそこに背中が見えたじゃないか。
名前は何と言ったっけ、いつもロビーのソファに痩せた体を沈ませるようにして本を捲っていた、あいつだ]

(+24) 2013/02/10(Sun) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[セレストが死んでいた、という話に一瞬動揺したがそれでも歯を食いしばり。]

じゃあ、ムパに入れた人は許すの?
レティーシャじゃなくて、ムパがいなくなってたら、ムパに入れた人を許さなかったの?

[馬鹿にするように笑いながら。]

違うよねぇ?だったらあんな書き方しないもんね?
クラリッサの時もそんな事言わなかったもんね?
言ってあげようか?レティーシャは幽霊だったよって!そうしたら誰も恨まない?
レティーシャはセレストを殺した後に消えたんだ!
そう言えば満足?

(64) 2013/02/10(Sun) 18時頃

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ムパムピス
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ベッキー
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処刑者 (3人)

クラリッサ
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レティーシャ
0回 (4d) 注目
エリアス
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突然死 (0人)

客席に (3人)

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