49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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[随分夜も深まった。 戻って来れた集会所を見渡せば、既にヨーラも、あの固そうな新人も見当たらない]
………。
………………っ。
[既にその場にいただろう師匠とは、出来るだけ視線を合わさない様に。 逆に、のんびりと神酒を煽っているだろうヴェラには、幾ら彼の酒を飲んだと言うには、何故か殺気すら入りそうな眼光で睨み付けて。 風にでも当ろうかと、無言で扉を開いて外に出て行った。
そういえば、ブローリンだったか、彼の姿も見当たらなかったが。 彼が今どこで何をしているかなど、流石に理解できない]
(28) 2012/05/30(Wed) 17時半頃
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うー…
[身体中みしみし言ってるし、ベタベタが乾き始めて気持ちが悪い。 シャワー浴びに行くにしても、流石に全裸はねーわだし。 とりあえず、下着だけでも…と、脱ぎ捨てて床に落ちたズボンとかに手を延ばして…]
…ぬぁ!?
[どちゃりと転げ落ちたし。 受け身も取れず、丸出しのまま無残な姿になってたり。]
(+18) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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やめ、たら……イけない、じゃ、ないですかっ……
[自分で指を追加しておきながらも強すぎる締め付けに顎を汗が伝う。 ドナルドを支えるかに膝を立て突き上げながら眼前、反った喉に唇寄せ]
……ッああ、もう。
[気持ち良いです。と漏れた本音が掠れる。 発散しきれない劣情を鬱血痕の形でドナルドの喉元から鎖骨に散らしたなら微かな汗の味にギリギリまで引き抜いた欲望は脈打ち――]
(29) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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……、ドロー、に、しましょうか
[一度降参した自分に敗北宣言を向けられるのにごく僅か、笑んだ]
(-22) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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……う、ぁ……ッ!!
[奥深く、突き入れた中に白濁を注ぐ。 強く引き寄せた腰は逃がさんとするよう、身勝手に。]
(30) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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やあ、オスカー。もう酔いは醒めたのかい。
[部屋から出てきた少年へ、かける声は普段と変わらない。 彼が此方に視線を向けようとしないとしても、 それを気に留める風でもない]
―――…。
[冷えた紅茶を口へ運ぶ。 伏せられた碧色が揺らぐ。 飢えは満たされはしないのだ]
(31) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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ん?
[なんか落っこちるような音が聞こえた。サイファーを寝かせてきた部屋のほうから。]
おーい、起きたか?
[先ほどあれだけ全てを見たのだから、遠慮は別に要らないだろうと。ノックもせずにがちゃり、扉を開けてしまう。]
(+19) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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……ねえ、君たち。
[静まり返った集会所。 不意に声をかけたのは、一服を楽しむヴェラとカルロへ]
何処か良い狩場を知らないだろうか。 恐ろしい化物が出るって噂でも良い。
折角の美味い"食事"を期待していたのに、 少々当てが外れてしまってね。
(32) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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/* まったりお茶しつつ。 ドナルドがなんかかわいくてつい笑ってしまうw
(-23) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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ンッ……ぁ、は……あん……
[意識を失い体から力は失われている者の、 悪戯半分に中を弄られれば唇から甘い声が漏れる。 解けた髪をシーツに散らばらせたまま、微かに身じろいだ]
……ん……る……ーらる……えいめん…… あん、そんな……だめぇ……
[仕事の夢はどうやら途中から淫夢に変わったらしい。 実に幸せそうな寝顔でベッドに身を沈めたまま、さすがにしばらくは起きないだろう]
(+20) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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[なんかドア開いたし]
[目があったし]
[こっちはあられもない姿だし]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
[慌てて咄嗟にシーツ引っ張りこんで包まった]
(+21) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 21時半頃
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よう、おはようさん。 気分はどうだ? 毒は抜けたか?
[慌てまくりの姿に、喉の奥くくっと嗤い漏らして。]
そんな警戒するなよ。 こっちはてめぇのケツの奥まで知ってんだ、今更だろ?
[シーツで蓑虫になってるサイファーを、抱え上げようかと腕伸ばす。]
ちょうどいいや、動けなくなってるのがもう一人いるし。あっちの部屋のシーツのほうが綺麗だから、まとめて看病してやろうか。
[合理的、かつ反応が楽しそうだな、とにったり笑って提案する。]
(+22) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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[嗤われて、いろいろ思い出して、ブワッと顔が赤くなる。]
…えと、あ…そ、その…… お手数おかけして、すいませんで…した…
[淫魔の祟りのせいだったとはいえ、 恥ずかしいとこ全てさらけ出してしまった気恥ずかしさに、 まともに目を合わすことも出来ない。 掠れた声でぽそぽそと謝罪してたら、ひょいと抱え上げられた。 抵抗しようにもろくに動けないし。]
(+23) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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…ぇ?
[もう一人?? 訳がわからないといった顔で思わず腕の中から見上げた。]
(+24) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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いいってことよ。こっちもたっぷりいい思いさせて貰ったしな。
[軽い身体を担ぎ上げ、ドアへと向かう。]
そ、もう一人。 てめぇの声にあてられてえろい気分になっちまったってさ。
[がちゃっと扉を開け廊下へ。換気した方がいいかと余計な気を回し、扉は開けたままである。]
(+25) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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…聞かれて、た……?
[うわーっとまた羞恥心で死にたくなる。 担ぎあげられたまま、ズリエルの肩に顔を埋めた。]
(+26) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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……師匠、イイ性格しすぎだよ…………。
[ぱたり、と後ろ手に扉を閉めた体勢のまま、深く溜息を吐いた。 師匠の性格は今に始まった事ではない。 寧ろ好ましいのに、まさか憎らしく思う日が来るとは思わなかった]
………。 ………慣れてるの、かな。師匠。
[少なくとも、手付きは随分慣れていた様に思う]
(33) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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知るかっ…ばかっ…って…ぅん……あっ…は…うぁ。
[ぎちぎちに締め上げているのに蠢く指と熱に翻弄される。 なんとかペースを取り戻したいと思っていても、 突き上げる度に声が上がり、思考が纏まらない。 肌にちりりと痛みを感じて、痕を付けられたのだと気付くのも数瞬後。 隠せないだろうが、と文句を言いたくても 口から洩れるのは欲を含んだ息ばかりで]
ああっ…もうっ……。
[中で膨らむ熱に限界を感じて無意識に逃げそうになったが]
(34) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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も…どっちでも…いっ…いいから…っ。
[僅かに笑んだ様子にも気付かず、次に来るだろう衝撃に目を閉じた]
(-24) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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───…ぁっ!
[逃げを打とうとした腰を強く抱き寄せられて身体の奥に 迸る熱を感じる。 抱き寄せられ、互いの腹の間で擦れた自身の欲望も同時に 弾かせて、抱きしめる男の肩にそのまま頭を預けた]
(35) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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………決めた。 明日絶対、三体くらい狩ってやる。
[仕事(やつあたり)の決意を新たに、涼やかな夜風に当たる。 御日様が出てくるのは、もう少し時間が掛かりそうだ。 気温の移り変わりも激しいから、太陽も普段より早くでてきそうだが。
色々と聴こえたり思い出したりして、ほんのりと紅潮する頬が冷めてくれるまで、ずるずると扉を背に凭れ掛かって]
(36) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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[もう一人、この魔窟に不幸にもやってきてしまった青年にこの姿は見られたかどうか。見られたとしてもこの男は全く気にしないが。この男は。]
そりゃああれだけヨがって鳴いてりゃな。
[まさか酒場のほうにいながら聞いていた者があったのは流石に予想外だが、怒るでなくただただ恥ずかしがる様子を可愛いと思って、なだめるようにとんとんと背中を叩いた。]
ヨーラはまだ天国か?
[二つ隣の部屋に入って、狭いベッドにサイファーをおろす。二人とも自分に比べれば細身だから、まあどうにかなるんじゃないだろうか。]
(+27) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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[記憶はおぼろげだが、喉の痛さでどの位啼いたのかはなんとなく想像がついた。]
…どんだけ乱れたんだ、俺。
[自分だけならいざ知らず、嬌声聞いた周りの人まで感染させるとか…。 子供みたいに背中とんとんされて、うー…とか弱々しく呻く。]
…!?
[似ていて違う匂いに満たされた部屋。 降ろされたベッドのなかの先客のぬくもりと長い髪に、 ビクッと身を震わせて、前屈みに蹲る。
寝息とかたまに漏れる寝言の悩ましさに、抜け切らぬ毒がまた反応した…ぽい?]
(+28) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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――おかえりなさい。
[連れ立って、と言うには時間に差がありすぎるが、共に広間へ戻ってきた師弟にどちらも同じように声をかけた。 セシルに話しかける黒ローブは止めない。その声は少し暖かく思えた。 聞き耳立てるのもやめて窓の外に視線をやる。煙草の煙が、ふわりと揺れた。]
もう遅いですから、気をつけなさいね。
[その窓の先から、外に出ていったオスカーに声をかける。]
(37) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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……ま、この程度の毒でよかっただろ。 新しい世界見えたんじゃね?
[後悔も反省も、するなと言って止まるもんでもないだろうから、とりあえずからかい倒してやるつもりでぽふっと頭を撫でて。 二人とも本格的に後始末してやったほうがいいだろうと、作り付けの棚から布を探し出す。適当に濡らしてこようか、と振り返ったら。]
……なに、お前まさか足りなかった?
[どうしよう、流石にこれ以上は厳しい。サイファーの格好に、笑顔がちょっぴり引き攣った。]
(+29) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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[狩場を求める声には、ふうむと天仰ぎ。]
狩りも噂も、あったら私のものにしたいので、と言うところですが。 ちょうど一件、噂なら聞いてますよ。
[煙草を灰皿に押し付けて、黒ローブへ向き。]
北のザカレア、元々宗教の深く根付く街でしたが、近頃ひどく廃れているらしく。 そこの廃聖堂を根城にしている鬱陶しいのがいるとかどうとか。
仮にも聖堂に住むなんて噂をどこまで信じるか、貴方に任せますが。
[つまり、自分は行かない、ということだ。 本当にいるにしても聖堂に住めるならばその元締めであろう悪魔は位が高いことが多い。 そのうえ宗教都市の悪魔など、都市ごと食らっていておかしくない。 それだけ彼らには天敵の多い場所で、それもかまわずのうのうとやっていけているのだ。 ほぼ人と手を組まない自分には、たとえ真実としても分が悪すぎる。]
(38) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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…色々と人の道を踏み外した気分だ。
[頭撫でられるのには、むぅ…と憮然とした顔で拗ねたりして。]
…い、いや…!? もういいって!勘弁ッ!
[意志に反してちょっと元気になった部分に関して、引き攣った声で答える。 流石に色々体力残ってないのに、ほんとうに困ったもんです。]
(+30) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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こんなもんで踏み外したとか言うなよ。ごく普通の楽しい遊びだぜ?
[まあ自分の倫理観や貞操観念が大分アバウトな自覚はある。だが道具も使わず一対一のこの程度なら、ノーマルな範囲に入るだろうと考えていたり。]
そうか、ならちょっと待ってろ。
[ほっとしたのを顔に出さないように努力しつつ、タオルを数枚抱えてキッチンへと向かう。 看病してやると言った言葉に嘘はなく、濡らしたタオルと水差しとコップを抱えて戻ってくるつもりだ。]
(+31) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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………ただいま。
[扉の向こう一歩の場所で風を浴びていただけだが]
…なに? 仕事の話?
[話の尻しか聞かなかったが、何か噂話らしい。 カルロの傍らの灰皿には、既に十分な灰滓。 それを見る様に、なるだけ師匠と視線を合わせ無いようにしながら、冷えた檸檬の果実汁を、グラスに注いで]
(39) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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……、……はぁ……
[恍惚と息を吐いて、ひとまず指を引き抜いたがドナルドの意識はあるだろうか。 気怠いので後始末やら何やらは後で考えることにして。]
大丈夫ですか?
[はやく吐き出したい余り気遣えなかった彼の背を撫でる。 繋がったまま顔を覗き込もうとすればまだ敏感であろう中を擦ってしまうかも知れないが、普段から気遣いに欠ける男は気付く事もなく]
(40) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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