4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[マーゴの言葉にも頷くと] そうだね。 不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。 だから……
[何とかしないといけないな、と言いながらも。] しかし、連れさったにしても。 ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。 少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。
(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>*6 昨日…。 …!!
[一瞬首をかしげるも、すぐに思い当たる。 おねだり…そうか、目隠しをされ、快楽に侵されていて気づかなかったが、あの誰かの声は彼のものだったのか…と。 悔しそうな…恥ずかしそうな…そんな目でヨーランダを睨み付けてから目をそらす。そして、ある名前が聞こえればギョッとして]
ヨアヒム!? なんでアイツの名前が出てくるのよ!? アイツはただの患者…ここのことすら知らないはずでしょう!?
[知らないはず…知らないはずだ。 それに、彼に処女を奪われる…冗談ではない。少なくとも、彼に初めてを奪われることを望む女性など、そう居はしないとイリスは思っていた。 そこへ条件をつき付けられれば]
同席…? …別に…逃がしたりしないわよ…。出来れば…二人の方が…。 …それに、処女を散らしたりするつもりもない。 御主人様に怒られるし…処女に関しては、オモチャなんかで奪ったら…あの子が可哀想でしょ…。
(@3) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[想像する。 ソフィに快楽を教える…まず間違いなく、自分も欲しくなってしまう。ソレをこの男に見られれば、また何か言われるに違いない。 未だ微かに痒みの名残のある秘所が疼き、頬を赤くして内股をすり合わせた。 そして、そのまま何かをされる可能性が高かった。そうなれば、自分はこの男にまたねだってしまうかも知れない…それは避けたい。 それに処女は…とって置けば万に一つ、自分の好きな相手…ないし、好みのタイプに捧げる事が出来る可能性もあるのだ。 そう考える以上、ソレをわざわざ散らすような真似はしない]
(@4) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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― 深夜 エレベーター内 ―
[突然照明が落ち、室内は闇に包まれた]
おい、どうなってる? 暗いぞ、5階に行けるのか?
[大声を立てては全てが台無しになってしまうから、小さな声でゲイルを問い詰める。 しかし彼女も原因はわからない様だった。 ただ両手を合わせ、じたばたと車椅子を踏みしめ、闇に耐える]
おお、明かりがついたぞ!
[どの程度閉じ込められていたのだろうか。 薄明かりすらない闇の中、時間の感覚は狂っていた]
(57) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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動かんのか? [ゲイルがエレベーターを弄るも動かない。 結局、自室に戻る事となった。 エレベーターの中に長時間居て、目撃される事を恐れた為だった]
約束だぞぉ! 直ったら絶対に行くんだからなぁ!
[男の憤りは空が白んでも治まらなかった**]
(58) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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まだ中に……。
[鸚鵡返しに呟いて。 それなら…と、女の知る限りの隠れられそうな場所を、 アルメストさんの病室以外にも上げていくだろうか。]
(59) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。
続く、男の言葉に――… お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]
……。
[沈黙]
ぇ、あれですぅ。 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。
だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね? ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?
[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。 男がした事でしょ?と謂う様に語る。
誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。 その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]
(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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俺も詳しくは知らないさ。 ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。 [此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]
それと、俺が同席すると言うのも。 万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。 現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。 [そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]
(*7) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>60 成程、それは良い案だねえ。 [ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]
ねえ、マーゴ。 もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。 きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。 お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。 きっと犯人は他に居るんだねえ。 [そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]
(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[男に話を振られれば>>61、んと…と考えるように指を口元に当てて]
私が悪い人だったら……こんな話してたら、失敗しちゃうかも、です。 嘘つくの、苦手ですし……。
きっとどこかに隠れてるんだと思います! アルメストさん……無事だといいけれど。
[薄桃色の髪の女性を思い、女は目を伏せる。 男の真意も、先輩看護師の焦りにも気付かずに。]
(62) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。 小さく、怯えるような声で]
まだぁ、中にですかぁ?
[謂い様の無い眩暈に襲われる。
薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。 ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。
>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]
ぁ、あのぉ。 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。
お暇しますねぇ。
[ピッパが心配だ。 彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]
(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>63 そ、分かった。 [あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]
またいつでもおいで。 美味しい紅茶を用意しておくから。 [そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]
(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>*7 それって…あの患者がここに来るってこと!? ッ…。
[ヨアヒムがここに来る…ならば、下手をすれば自分が何かさせられる可能性もある。 …ならば、ココはこれ以上なにも言わないのが得策。 言えば、コチラが彼を嫌って入る事がばれてしまう。 そうなればヨーランダたちは、嬉々として自分たちとヨアヒムをあてるに違いない]
…失態…? ……なんだかわからないけど…それじゃないとダメだというのなら…私に選択の余地はないでしょ…。
[しぶしぶヨーランダの同席を了解し、目を伏せ、願った。 ソフィに教えている間、どうにか自分が我慢出来ますように、と]
(@5) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[いつもと様子がおかしい先輩にきょとんとしつつも、お暇すると言うのなら引き止めずにいて。 明日のミーティングはちゃんと来てくださいね、と場違いに明るい声を掛けた。]
あ、カップ。私が片付けてきますね。
[すっかり空になった先輩のカップと、先生と自分の分をトレイに乗せると、器具洗浄用の流しへと運ぶだろう。]
(65) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。 やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]
ぁぁ、紅茶―― また、飲みにきます。 愉しみなんです、最近のぉ。
[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。 もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――
女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]
(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**
2010/03/09(Tue) 13時半頃
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ああ、そうだなあ。 いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。 [何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]
(*8) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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/* こちらから、振ってみました。 次くらいには調教フラグ消化して欲しい。
(-7) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] さっき中途半端だったからねえ。 マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?
[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]
(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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先輩ってあんなに紅茶好きだったかなあ……。
[そんな事を呟きながら、洗い物を済ませると後ろから抱き閉められ、頬を赤く染める。 背後から伸びる手が、胸を弄ぶのを見ると、それだけで身体の芯が熱を帯びたように熱くなって]
でももうすぐ外来の患者さんが……あぁ……。
[口では否定しつつも、身体は男を求めて秘所を濡らし始めて。 男の下腹部にお尻を押し付けるようにして、刺激を与えるだろう]
(68) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 [そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]
なら、やめちゃう? [腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]
(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[堅くなったモノをお尻に感じると、ぞくりと体が震え、目はとろんと蕩けたようになり]
せんせいが……ほしいです……。
[ふるふると首を振り、か細い声でそう謂って。 まるでバックから犯して欲しいというように、男の方へと腰を突き出した。]
(70) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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>>*8 …………。
[ヨアヒムの相手をする…出来れば避けたいことだ。 分かった、などと言えるはずもなく、かと言って拒否をすれば、無理矢理にでも相手をさせられるだろう。 イリスは黙り込み、何か良い返答はないものかと考えた]
……歓迎に…なるかわからないでしょ…。 …歓迎と言うなら、相手が望むものであるべきのはず。 なら、本人に決めさせれば?
[言ってしまってから、自分以外の誰かがヨアヒムの相手を押し付けることになるかもしれない。そう思い、少し後悔した。 が、それでも自分が彼の相手をする気にはなれなかったのだ]
(@6) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?
[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]
(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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>>@6
そう言っちゃうと、お子ちゃま体型でないイリスになりそーな気がするけど・・・
(-8) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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本人にか、そうだなあ。 [くすくす笑って、平然と告げた]
なら、レティとソフィアとイリスと。 3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。 それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。 [わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]
ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。 案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?
(*9) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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楽しい…こと…?
[腰をつかまれ、流し台に押し倒されると、うっとりとした顔になる。 耳たぶを噛まれ、吐息を吹き込むように囁かれて。 溢れるほどの蜜で秘所と男の指を濡らしながら]
あ、あ…ぁあ、ふ…あぁん、ゆびぃ……。 いやらしいマーゴを……いっぱい犯して、せんせぇ……。
(72) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 [お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]
ほら、見てみ。 あんな顔した淫乱が。 お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。 [珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]
(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 14時半頃
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>>*9 誰があんな…!
[思わず怒鳴りそうになり、言葉を飲み込む。 ソフィとレティ…彼女達に相手をさせる…? …レティは、既に経験済みのようだったし、ゲイルのお気に入りのようだった…なら、余り酷い事はさせないだろう。 しかしソフィは…]
…ソフィは…はずしたほうが良いンじゃない? まだ経験がないし…歓迎、出来るほどのスキルが身についてないだろうから。
[彼女もあんな男に初めてを奪われるのは嫌だろうと考え、提案した]
(@7) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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[ぱちんと大きな音を立てて打たれると、 ああ……と、悦びを含んだ声を漏らす。 熱く怒張したモノを一気に挿入され、激しく突き上げられると、 子宮から伝わる欲だけが女の心を支配する。]
あ、せんせ…いい、よぅ……。きもち、いいのぉ……。 もっと、してえ……。
[心も身体も色に蕩けて、甘い声で男の熱を強請る。 目の前にある鏡を覗くように謂われれば、 いやらしく、みだれて、男に溺れて、よがる、自分の姿――]
…ぁっ、ああっ。 淫乱で…ごめっなさい……。でもすきなの……。 せんせいに犯されて、ああっ、あ、いされたいの……っ。
(74) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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いやいや。 そうでもないさ。 [そう言って薄く笑うと、言葉を続け]
誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。 犯されるたびに、泣き喚いて。 経験が少ないから、締まりも良い。 そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。
(*10) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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