39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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[すぐには返ってこなかった声。 恐らくは黒衣の女性に話しかけられる前。]
…そう、ですか。良かった ですね。
[祈りのような響きに、同じように願いをこめて相槌をうつ。 それで良かったかどうか、は、知る術がないのだから。]
(*2) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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/* 毒殺の人は改心にいたらない蠍ですねっていう。
そして共鳴そこか! で、アイリスが亡霊されたのかな? 先日の秘話タイムは赤相談かー。
(-6) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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/* どういうこと?
(-7) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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/* よくわからないけど、二人はラブラブってことでFA。
今日は▼ネル▲ヴェスかな?
(-8) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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ヨーラ、やはり僕は、君しか愛せない だから、君を愛しても良いだろうか
例えば生まれ変わっても、僕はまた、君に恋をしたい
それがどんなに悲しくて、苦しい結果に終わっても 何度、涙を流す事になったとしても この気持ちは、嘘じゃないんだ
夢でいい、幻で構わない 今は、僕の恋人でいてくれないか、ヨーラ
[裸で話をしても、さまにならないね 僕も、服を着よう 服を来たら、紅茶でも飲みに行こう 彼女が嫌でないのなら、一緒に]
(36) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[少女は中庭のベンチで腰を降ろす。 生死の境から此方に戻ってきた兄の姿を想い 少女はそっと薄暗くなりつつある空を仰いだ。
夜の焔の色の瞳に映るのは、 少女の瞳の色によく似た紅い星。]
(+13) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[夜の焔の色の瞳を包帯で覆った少年は 再び夢を見る。先ほどと同じで、違う夢。
少年は列車の中を歩いていた。 作ったばかりの絵の具でネルは絵を描きはじめただろうか。 最初に見せる人は他の人だったようだから、 邪魔をしてはいけないと少年は前の車両へと向かう。 3番目の車両を抜けて、食堂車。 少年が気にかけているのはその先にある場所。 車掌室に一番近い窓に子供の小さな手が添えられる。 覗く景色、列車はぐんぐん前へと進んでいる。 進むその先は行ったことのない場所。 その先には多くの出会いと別れがあり、 それを繰り返す人々の数だけ、旅があるのだ。]
(+14) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[女は優しい、けれど少し悲しげな瞳で見つめます。 自分の記憶の断片が、はっきりと浮かんだからなのです。]
。。。私、昔夢に恋をしたことがありました。。。 皆、気がふれたのかといっておりましたけれども。
(37) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[終点まで乗って行ってはいけない。 その言葉に、不思議そうに帽子の奥を見つめ返す。
南十字まで行くこの汽車は、何処へ自分を導くのか。
今行くにはきっと、乗り換えが必要なんだろうけれど、 そう遠くなく終点で逢えそうな、そんな予感も少しはあって…]
…還る……?
[困惑しているうちに、パピヨンは行ってしまって。 熱いエッグノッグを、ちびちびと舐めるように飲む。]
(38) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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―車掌室― [伝声管は繋がったまま。 けれど、男の姿は其処に無く 車掌室、行く先が赤く染まっている。]
次は……何方がおりて、逝くのでしょうね
[男はゆるく首を振った。 瞳を細めて、眩しいものを見るように 車両の先を見ていたけれど 溜息をついて、一号車を後にする]
(@11) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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/* あれ?ヴェスさん、どうなの?
後2時間で方向決まるかなぁ?
ちなみに、アイリス自身はどうなってもいいんですよ! もう赤になった時点で色々覚悟は>< いや、直後はすっごく動揺したけども!
(-9) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[女は静かに言の葉をつむぎます。 許婚もいたのです。けれど、幸せを誓う日に、私は涙を流したのです。 ブーケはその時贈られたもの。一度は祝福を受けていた筈。
夢のお方。お顔さえ知らないのに。 どうしてあぁも恋焦がれていたのでしょう。]
この夢のような列車。 私、きっと貴方を探していたのだと思うのです。。。
(39) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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…蠍の火。
[窓の向こうの光景にカメラを向けて、給仕の言葉に頷く。 チラチラと波間に光る赤は、非常灯とサイレンと、漏れた重油が燃え上がる赤黒い炎の記憶と重なる……。]
あぁ、これは…いつ撮ったんだっけ。
[アルバムにいつの間にか増える幾枚かの写真。
ピンボケたそれらは、座礁して沈みゆく船の惨状。]
(40) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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おや。
[車掌室をでたところで、男は瞬いた]
……困りましたね。 まだ、彷徨っていらっしゃるんですか。
[呟き、でてきたばかりの部屋を振り返る。 扉の窓を超えた先は、車掌室。 その先に燃える蠍の火]
……先へ、ゆきたかったのでしょうか。 あなたの悩みを、聞きそびれました。
(@12) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[別のページに増えたのは、まだ現像していないはずの写真。]
…なんて鮮やかな赤なんだろう。 乾ききらぬ傷口の、後悔の色だ。
[それはアルバムを見つめている、ヤニクの表情を捉えたもの。]
(41) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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アイリスは、パピヨンを、じっと見つめている。
2011/11/02(Wed) 22時頃
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いいえ、私は……―――
[まだ、定まらないから此処に居る。 そうとは続かない言葉、少し困ったような笑みを少女に向けた。]
還してあげたい人がいるのよ。 だから、何か知っていたら教えてほしいの。
あの人は、きっと還った方がいいわ。 待っている人も、刻みたいものも、まだあるから。
(42) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、パピヨンが触れていった指先に残ったぬくもりを、そっと大事そうに握りこんだ。
2011/11/02(Wed) 22時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/11/02(Wed) 22時頃
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[再び語りかけるのは黒衣の女性に話しかけられた後。]
あ…、ヤニクさん。
もしかして、<力>のことは、 他の人には言ってはいけなかったかしら? いえ、自分から話してはいないのだけど、 還れる方法を知っているか?と聞かれて…。
(*3) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[さて、金髪巻き毛はこちらまで人探しに来るだろうか。 男は煙草をふかしながらぼんやりと窓を――、 車掌室に面した窓を見た、蠍の火に近づいていく、 流れる景色は夕焼けの焔の中を進むよう。
吸いさしの紙巻の紅い焔も、 ちらりちらりと窓硝子に映って揺れた。
黒衣の婦人はなにやら察したようだったけれど、 残った男の呟く声は何も察しは着いていなさそうだ。 カウンターに肘を着いて身を乗り出した]
あのマダムは行っちまったけど、いいのかい?
[婦人の消えた出入り口にちらと視線をやった]
(@13) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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/* アイリスさんが霊でニールさんが賞金稼ぎか。 ヴェスさん占で初回オスカくんー村、今回ヤニクさん首判定っぽい。 昨日誰占ったかな。パピヨンさん村っぽい?
(-10) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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[夢と現実の境界線を失った娘は、どこにも身をおけずにいたのです。夢にの現実にもいられなかった娘はどこにいったのでしょう?今いるのはこの列車。
目の前のお方のお言葉は、嬉しかったのです。 叶う、そうあって欲しいと願うのです。]
。。。私も貴方といたい。。。
[撫ぜられる髪はとても心地よかったのでした。 けれど、「今」という言葉には、睫を伏せるに留めるのでした。]
(43) 2011/11/02(Wed) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/11/02(Wed) 22時半頃
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僕を探して、か…―――
ヨーラ、もし、もしもだよ この列車を降りて、夢から覚めてしまっても
僕を、愛していてくれるかい?
[微笑みを、彼女に投げた僕 責任も、感じているんだよ]
(44) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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/* アイリスさんがヤニクさんと個室に籠って話をしたけど、白ログでその内容がなかったので、赤で話していると思った。 というか。秘話禁止のはずだが、何処で何を喋ったんだ?
あとヤニクさんがボクから離れないのが気になる。 襲撃ロックオンされてる?どちらかと言えば生まれ変わりたいので断固逃げよう。
(-11) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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今が夢でないのなら、私は貴方と現実にお会いしているのですよ。 夢で焦がれて現実でもこうもお慕いしてしまっては。 忘れる所がありません。
[薄ら頬に紅を浮かべて答えます。 列車を降りても夢から覚めても。 きっと無くすことのない気持ちでしょう。
それこそ、自分で無くしたくないものなのだと思うのです。 目の前のお人がいつか語ったように。]
(45) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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[ふわり、少年の想いは幻影となって列車に現れてしまったか。 夢の中で続く旅、少年は出てきた車掌の姿を見上げる。 一度、撫ぜてくれた手。その手は好きだと、そう思って。
車掌さんは、 出会いと別れの繰り返しの旅を続けていて、 淋しくは…誰かをこいしくはなりませんか?
訊かぬままに終わった問い。 先を行きたいか。 幻影は少し悩むように前を見て。 誰かをこいしがるように夜の焔の瞳を細めた後、 白衣の車掌の言葉に緩く首を振りふわりとその姿を消した。]
(+15) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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…ぁ。
[言われて、ドアの方を振り向くけれど、 立ち上がる事は出来なかった。
酷く寒くて、タオルを被って濡れた髪を拭く。]
君は、やっぱり知ってるんだよな? この汽車が何処へ行くのかを。 何故、この汽車に乗ったのか…
あぁ、君にそれを問うのは、無粋なんだろうね。
(46) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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[よかったと、届いた声の後。
しばらくの間を空けて聞こえた言葉に、一度またたいた]
――いけないのかどうか、俺にはわからない、が…… 聞かれたのなら、その人は何かを察しているか知っていたのだろう。
答えてしまったのなら仕方がないことだが。 もし、帰りたくないという思いを抱えた人だったら、<力>があることを邪魔に思われるかもしれない。
[どんな理由で、とか考えながら、ゆっくりと答える。 ただ、ネルの様子を見ただけに、次に誰を帰すべきかは、まだ考えてもいなかった]
(*4) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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あなた自身ではなく、他の方を?
[困ったような笑みを浮かべる女性に、 つられたかのように自分も困り顔になって、]
ご本人はどう思っているのかしら? かえりたいのがあなたなら、話はもっと簡単なのですが。
何も知らないわけではないけれど、 何もかも知ってるわけではないのです。
[自分の一存では決められない。いや、決めたくないのだと。 けれど、目の前の女性の真摯な様子をみると悩ましく。]
(47) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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[まずは後部車両に向かいまして、ソフィアちゃんの部屋を探しました。 ネームプレートを丹念に覗きこみまして判りましたのは、ソフィアちゃんどころかナタリアさんや、隣にあったはずのオスカーくんの部屋でさえ人の居た痕跡が無くなっていた事だけでした。
また前の車両に戻りまして、逢う他人毎にソフィアちゃんが何処にいるか聞きましたが、ボクの望む答えは帰ってきませんでした。 とぼとぼと四号車に戻ってきますと、ヤニクさんはまだ其処に居ました。]
(48) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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。。。。愛してるわ。
[さらり。薄金の髪をすいて彼に伝えます。 見つめる瞳は、夢うつつのようではなくて。]
愛していますよ。ずっと、貴方だけ。
[女はもう一度、その唇に唇を寄せるのでした。]
(49) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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そうか、現実でも、夢でも、会えているんだね
[真剣な顔なんて、なかなか出来ないけれど 今は、出来るだけ、真面目な顔をしよう 僕の気持が、伝わりやすいように]
ヨーラ、この旅が終わったら 一緒に暮らさないか、二人で
(50) 2011/11/02(Wed) 22時半頃
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