37 For Tower the Bell Tolls
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人じゃないものに恋した話など、言い伝えにだって枚挙に暇がないでしょう。 牛に恋した話だの、水に映った自分に恋した話だの。
[どこかの書物で読んだ、遠い国の言い伝えを思い浮かべて。……どれもあんまり幸運な終わり方をしないみたいですけど、と言い添えた。 酔いながらもどこか醒めた頭で、自分もまた先例に倣って不運な末路を辿るのだろうか、なんて自嘲しながら。]
まあ、俺が恋してるのは、存外金貨や銀貨の類かもしれませんよ。 今、財布の中身が大層乏しいんです。
[と冗談に紛らわし。]
何もなかったことにできる……?
[うん?と疑問符が浮かぶ。仮にそんな術があったとしても。やっぱり、なんとなく腑に落ちないのである。]
(32) 2011/09/28(Wed) 10時頃
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イアンは、白亜の塔に思いを馳せながらぼんやりと、グラスを*空けた*
2011/09/28(Wed) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 10時半頃
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/* >>*8 他人任せッ! いやまあフラグ立つならイアンはペラジーだし 俺とかただの相方だしぃー。ふーんだ!
(-29) 2011/09/28(Wed) 11時半頃
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/* ちゅーかイアンは塔にお熱でござった
いいもん俺ラルフにあいにいっちゃうもーん!
(-30) 2011/09/28(Wed) 11時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 11時半頃
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[――なんのかので、いつの間にか、酒瓶は空になっていた(>>14)]
……ん、堪能した。 私は昼間、なにも見なかったわ。
[目を隠す真似をしてみせて。 さて部屋に戻ろうかと、腰をあげかければ、頭蓋に満ちたアルコールの濃霧が邪魔をする。 と、そこへ差し出された手をまじまじと]
あら、優しい。どう、ホントに部屋で。
[とは、からかって。 助けに甘え、部屋までゆらゆらと。 到着すれば、少し待ってと言いおいて。 約束の酒瓶を荷物から引き出し、イアンに持たせれば、おやすみなさい**]
(33) 2011/09/28(Wed) 12時半頃
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/* このあとの展開どうしよう
(まじで浮かばないダメな村建)
(-31) 2011/09/28(Wed) 14時頃
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[朝、目を覚ますとオスカーが寝ていた場所の隣にいた。 ああ、そのまま眠ってしまったのかと体を起こすと、部屋には自分ひとりだけで]
……んむ、オスカー? 先に起きたのだろうか。
[軽く考え、目を擦りながら部屋を出た。 今日はそれなりに眠れたようで、冷水で顔を洗えば次第に頭もはっきりとしてくる。とんとんと階下へ降りると奥さんがネテスハイム日報を読んでいて、おはようと声をかけ]
旦那さんは……ああ、朝ごはんは食べたのだな。よかった。 今は寝ていると。そうか……。 オスカーは?……見てない、のか?部屋に居ないのだ。
[オスカーの名前を呼びながら家中を探してみるが、いない]
一人で家に帰ってしまったのだろうか? 魔法薬店のほうへ、行ってみる。
[奥さんにそう告げると、不安気に走りだした。 その時、ズボンのポケットに例の小さな鏡が紛れていた事には、本人も、後ろで見ていた奥さんも、気づかず]
(34) 2011/09/28(Wed) 14時頃
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/* ていうか襲った後気づいたんだけどオスカー泊まらせると少女ロルできねーのかなって考えて心底ゴメンだった
(-32) 2011/09/28(Wed) 14時頃
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/* 白々しいわ!!!>ピッパ。
(-33) 2011/09/28(Wed) 14時頃
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[魔法薬屋へ向かう道すがら、近隣の住民に黒猫オスカーを見なかったかと問いかけてみるが、答えは全てイイエだった。 自分でも黒い頭を探してみるが、それも見つからず]
オスカーっ。
[店前で大きな声で呼びかけてみるが、店内から人の気配は全くなし]
一体、どこに……。 行方、不明……。
[は、とその件について思い出す。 口に出した瞬間、いつも明るいピッパの顔がさあっと青ざめた。 危ないからと泊まるのを薦めたというのに、自分がついていながら!]
……っ、ど、どうしよう、どうしよう。 待て、落ち着くのだ……。 まずは、えっと……自衛団の人……、そうだ、ラルフ!
[自衛団に、と決めたとたん浮かんだのは、身近であり自衛団員らしいラルフの顔だった。 なにも、ありませんようにと。ラルフに教えるよりも先に、オスカーが見つかる事を祈りながら、街を駆けた。]
(35) 2011/09/28(Wed) 14時頃
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/* 犯人はピッパおめーだよとPL視点わかりきってる状態で こいつをどうにかするのは至難の業のような気がして
さーーーどうなるのかなあああ自分でもちょっと先が見えない 迷惑かけててごめんなさい こわい!
(-34) 2011/09/28(Wed) 14時頃
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/* バッドエンドの覚悟はできてる(正座)
(-35) 2011/09/28(Wed) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 14時半頃
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/* いっそ人狼吊り食いで合わせるとゆーのは
(-36) 2011/09/28(Wed) 15時頃
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――塔 下層――
[とーん、とーん。 何の音だ、としっぽはくるり。 さあ、ねえ、と耳はぴくり。
ずるりずるりと黒い布地を重そうに引きずって、一匹の猫が段を上る。 瞳金色、毛並みは紫黒。足音ひとつも立てようのない、軽やかな足取りがいかにも猫だ。 石材製のようで冷たくない、白い階段をひとつ、ひとつ、丁寧に上る。
とーん。 音は、続いていた。]
(+3) 2011/09/28(Wed) 15時半頃
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[全くうるさいな、としっぽは苛立つ。 仕方ないだろ、と耳も苛立つ。]
『おそらく人間にゃ、聞こえちゃいないよ、こんな音』
[ようやく口が音を紡いだ。にゃあにゃあ混じりの間抜けな声だが、少し低めのやわらかな音が、しっぽをぴしゃりとたしなめた。]
(+4) 2011/09/28(Wed) 15時半頃
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[猫が聞いたのは鼓動。 このまま溶けて消えてしまいそな、か細いか細い塔の鼓動。 石材がきしむだけのような、それにしてはあたたかい、幽かな塔の音。]
『生きよ生きよと叫ぶ声さ、大目に見ようじゃないかい』
[それだけを呟いて最後、猫は黙って塔を往く。 ぐるりぐるりと螺旋の段を、一歩一歩と上りゆき。
そして、人の姿を見た。]
(+5) 2011/09/28(Wed) 15時半頃
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[だいぶん疲れたあとなのか、伏して動かぬ男の姿。 先まで楽士もいたやもしれぬが、塔の上階上っていったか、ここに姿は見えぬよう。 ふんふんふんと鼻を動かし、死してはないのを確かめた上で、猫は男の足元に、みゃあと一鳴き丸まった。
うつつ失う眠りの淵で、猫はぼんやりもの思う。]
(……さて、どうなるやら、な。)
[そのまま、静かに*目を閉じた*]
(+6) 2011/09/28(Wed) 15時半頃
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ハハハッ、どんだけ探してもいねェっつの。 塔のエサになってンだからよ。
[おろおろと猫を探すピッパを楽しげに眺め、答えを口に出す。相手が自分に気づいていない以上、届くはずもないのだが。 一番に疑われるのはピッパで間違いないだろう。コイツの平穏はここで終わり。愉快でしょうがない]
…………。
[>>*8 眠りに落ちる直前に聞こえた、相方の一言。 聞いてやがったのかとか、返す事も億劫だったが。]
笑わせンじゃねーよ。 第一。この体でどうやって普通の生活を送れるっつーんだ。
(*9) 2011/09/28(Wed) 15時半頃
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/* もしかして:イアン、実はまだ何も協力してない
セシル襲撃しかかって失敗するくらいしかお仕事してないぞこれ。
(-37) 2011/09/28(Wed) 16時頃
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[外に出られるようになって痛感した。 入れ替わってどんなに暴れてみようが、檻の外に出られるのは、深夜ピッパが眠っている間だけ。 それも体は眠れていないので、疲労が溜まる。 鎖に繋がれ、飼い主の気分で散歩に出られるか変わる、ペットのよう]
「日常」と呼べるモンなんて、どこにもありゃしねェ。 それでシアワセ見っけろ、だ?マジで笑わせンじゃねーよ。
[はじめは、外に出られなくなるから捕まるのは嫌だった。けれど今は、それでコイツを苦しませられるのなら、構わないとさえ考え始めた]
表の持ってるモン、全部、壊せンなら。
[街中を走り回るピッパを観察しながら、相方に届いているかなんて思慮に入れず呟く。 昨晩のあの一言。 放っておけばいいものを、こんなに真剣に考えてしまうのは。]
(*10) 2011/09/28(Wed) 16時頃
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/* つまり裏と表どっちか消滅するまで終わらないバトル的な裏ピッパの思考。 塔の話はもともと裏ピッパはあんま興味なさげだったけど ここまで無関係になってくるとちょっと やっぱりLWはイアンがいいとおもうな!!!(笑顔)
(-38) 2011/09/28(Wed) 16時頃
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― 自室・ゆうべ ― [ペラジーから受け取った酒瓶を抱えて部屋に戻ったのは、もう結構な時間帯だった。 透き通った液体をランプに透かして眺めてから、机の片隅に置く。]
好きなひと、か。
[『いま好きなひといるでしょう?』――そう問われて動揺した。その話題に触れるとき、鳶色の瞳にはどこか別人のような冷たいいろが宿ったことに、彼女は果たして気づいたろうか。]
その塔《かのじょ》を、助けることすらままならないのに。 明日こそは、少しでも楽にしてやらないと。 もう、誰が犠牲になろうと――構いやしない。
[そうひとりごちながら机の引き出しの施錠を外すと、再び黒い布袋を取り出した。]
(36) 2011/09/28(Wed) 17時半頃
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[握り締めると響く声、――もうやめて、と少女の声がした。胸がざわつく。]
……くだらない。
[相方も言ったように、幻聴か何かだろう。 窓から布袋ごと放り投げようとして、窓枠に手をかけてから、思いとどまった。
気まぐれに、袋の中から装飾の凝った指輪を摘み上げる。 すると。]
消え、た……?
[指先に力を込めるまでもなく、指輪はさらりと光の粉になって溶けるように。 ……その一部が指先に吸い込まれ、わずかな変化をもたらしたことに気づくのは、もう少し後のこと。]
(37) 2011/09/28(Wed) 17時半頃
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/* 気分転換にLOL何戦かやってたらイアンきてた 相方ーっ(しっぽゆらゆら)
(-39) 2011/09/28(Wed) 17時半頃
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/* 意訳: ・すみません光の輪は消えましたCO ・まだ誰も襲撃出来てないんですCO
そしてノープランに伏線をまく! 予想外に赤を引いたので最終日に向けての構想とかなにも考えてなかったとか本当に申し訳ない。そして方向性がブレまくっている。
なんかこう、村の趣旨として、ハッピーエンドの方がいいのかなぁと思いつつ、どうしたら塔は助かるんだろうこれ。とりあえず補給できたとしても、今後似たようなことが起こるんだと何となくあれなので、代替案を考えた方がいいのか。 魔術師の真意とか捏造しない方がいいような気はしているんだが。うーん。
あと、メモで調子に乗りすぎてすみません。ちょっと自重する……!
(-40) 2011/09/28(Wed) 17時半頃
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― ユニコン亭→リゼッタ魔道書店前・朝 ― [今朝の朝食は何故だか山のようなパンケーキで、非常に苦労をしながら詰め込む羽目になった。 自分で薬草茶を淹れると一休み、ノウハウは「おばあちゃんの三分薬膳」コラムの取材で身についたものである。まだ宿を出ていないようならペラジーにも勧めただろう。]
そういや、ヨーランダさんから聞いた本、あの店に置いてないかな。
[ふと思い立って家を出ると、リゼッタ魔道書店に足を向けた。食後の散歩に近かったが、名目としては取材である。 ところが、店の前にはclosedの札がかかったまま、ひと気がない。]
おかしいな、もう開店時刻はとうに過ぎているのだろうに。
[思い出したのは、ヨーランダが蔓に引っ張られかかったらしいという話。 もしも、蔓自身、焦れて獲物を探しているのだとしたら。考えこみながら、職人広場を*うろうろと*]
(38) 2011/09/28(Wed) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 19時頃
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―塔の広場―
あ、ラルフっ!
[掃除夫の格好ではないラルフを発見すれば、真っ青な顔で駆け寄って。ずっと走り詰めだったため、近くに来たと思えば、要件を伝える前に息切れがひどく。 膝に手をついて肩で息をした。いつものピッパとは違う、深刻な雰囲気]
あのっ、……オスカー、見な、かったか?
[ぜぇぜぇと荒い息のまま。落ち着けとか何とか、ラルフから言われたかもしれない。深呼吸を2〜3回してから、顔を上げ、わけを話す]
昨晩、オスカーをうちに停めたのだ。そうしたら、朝起きたら、家に居らず……。魔法薬店にも行ったが、居ないようなのだ。 家の周りの人にも聞いたが、誰も見ていないらしい。 ラルフ、どうしよう、どうしよう。行方不明者が出たと言っていたな。 オスカーもだとしたら……!
[頭を抱えて、オロオロと。心配だからと言っておきながら、きちんと見ていなかった自分が情けなくて、涙が出た]
(39) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
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/* ↑おまわりさん犯人こいつです↑
(-41) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
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/* イアンに相方って呼んでもらえたりすると嬉しくてぽふんぽふんする (魔力タンクがどうのくだりも何かぽふんぽふんした)
(-42) 2011/09/28(Wed) 19時半頃
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−自宅−
[目覚めは、悪い。 幼い頃の夢を見た。 父に…猟銃を向けられた、あの時。 なぜあの時に、引き金を引いてくれなかったのだろうか。
…それを今思っても仕方ない、そう思って、ベッドから起き上がる。 黒猫が、てとてとと歩いてきた]
―ねえねえ。
なんだい?
―今日はおかしいこと、ないの?
特に、ないなあ。
―ふうん?
(40) 2011/09/28(Wed) 20時頃
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―ねえ、今日は、塔の方に行かないの?
そんな事言ってもなあ… なんかわかるのかね?
―さあ。 分からないわね。 だから行くんじゃない。
私はそろそろ疲れたぞ…
―ま、こんどこそ襲われないかどうかだけでも確かめに行きましょうよ。
はいはい。
(41) 2011/09/28(Wed) 20時頃
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