人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸 ─

……さて……引きこもっていても、気が滅入りそうですし、少し、歩きますか。

[思う事はあれど、手を出せる事は少ない。
それでも何か、と思うのは、身近な者が深く関わっていたと知ったが故か]

……私も大分。
この村の人たちに、感化されている……という事でしょうか。

[口をつくのは、そんな呟き。
ともあれ、散歩に行く旨を女中に伝え、支度をしてもらう事にした]

(54) 2011/08/18(Thu) 22時頃

【墓】 発明家 源蔵

[何かおかしい、という想いは、夜も更けてからますます強くなる]

いや、離してください、夜くらい帰らせてくださいよ!

[家へ帰ろうと思ったら、顔役に首根っこつかまれて引きもどされる。寝泊まりの道具なら充分にあるからと。食事ならおかみさん連中が差し入れを持ってきてくれるからと]

やです、やですよ、僕は南瓜を食いに帰るんだっ。

[頑として言い張ってみるものの。聞き分けのない子供を諭すように、再びころりと、寄合所の奥に転がされてしまった]

……どうなってんだ。

[まるで、何か見えない力に、この場所に閉じ込められているかのような。昨日、団十郎と話をした時の、『神通力』という言葉が脳裏に過った]

(+1) 2011/08/18(Thu) 22時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 22時頃


【人】 双子 夕顔

――鳩渓堂――

[いつもは集まる子どもたちの声が、うるさいくらいの邸なのに。
今日は静まり返っている。]

お休みってせんせが言ったから。
みんな来なくなっちゃったのかな。
志乃せんせも、お祭りで忙しいって言ってたし。

[講堂は閉め切られているようだったので、いつもは使わない玄関に回ってみる。
人がいないわけでは、ないようだが。]

(55) 2011/08/18(Thu) 22時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―鳩渓堂・空き地―
[村を走り回って、目的の人物の姿は見つからず。]

春松、ちょっと聞かせろ!
ん?そこは内緒にしとけ。

[両親が心配しているという話を聞かされるが、今聞きたいのは]

あさを見かけなかったか?
え、燈火運びの役を与えられた。

なるほどな。
って、春松。
俺がここに来たのはせんせーが居なくて
休みだからって思ってるだろ。こら。

[突っ込んだ]

(56) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

そうか、失敗はしてないようだな。
せんせー、わりぃな。

しかし、これは今がチャンスか?

(*5) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[本当は役場の方に行って、様子を見てくれば良いのかもしれないけれど。迂闊に近づくと、自分も役員にと声をかけられそうで、なかなか其れが出来ない]

――――――…ね、ねむい…。

[明らかに自業自得だった。目を擦りつつ立ち上がる。
それからいつも通りに身支度を整えた…心算だったが、見事に前髪が寝癖で立っていた。本人は気づいていない]

源蔵様が、いらっしゃらないなら。
…今の間に片づけを済ませておいた方が良いでしょうか。

[小さく呟いた声は、玄関の方で聞こえた物音にかき消される。
もしかして、主人が戻ってきたのだろうか。少々慌ただしい足取りで玄関まで向かうと、其処に居たのは]

嗚呼、夕顔様。お早うございます。

[小さな少女の姿に、寝癖頭のまま深くお辞儀]

(57) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 女中 おみつ

――旅館――

なかなかに上手くいかないもんだね、真昼。

[部屋の掃除をしながら、周りを跳ねる白兎に話しかける。
流石に今日は休めなかった。当たり前だ。]

こういう時にあいつが居ないと不便なんだよね。
ここを抜け出す口実が作れない。

[仁右衛門の不在を嘆く。
あの男が居ないことを嘆いているのは、この世で自分だけだろう。]

――――――…何、この複雑な気持ち。


[ずーん。]

(58) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

まあ、オットーとオッカーにはお前がうまく言っておけよ。
俺は無事だし、大丈夫だ。

[喧嘩、いや勝丸が家から飛び出していった事は
何人かは知っているらしい。
春松の家には、俺がいないか訪ねてきたようだ]


んー、さてどーっすっかな。
あさはいない。

それじゃあ…。

[そういえば、あさは何か言っていたような気がする。
なんて言っていたっけ。

ええと…]

(59) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 双子 夕顔

[玄関に出てきた一平太に、やたらと丁寧な挨拶をされて。
いや。この人はいつも、そうなのだが。]

おっ、おはよございます。

[釣られて頭を下げて。
顔を上げてから、一平太の髪に気がついて、軽い笑い声が吹き出してしまった。]

ぺーたくん。
髪――。

(60) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 22時半頃


勝丸は、明之進を訪ねに、神楽邸の方向へと足を進めた。

2011/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・庭先 ─

[『向こう』にいた頃は、他者を気遣う事などなかった。
否、気遣えるような他者が周りにいなかった。

権威者が市井に気まぐれに残した子供。
価値を見出されたのは、その『血筋』のみで、自分ではなく。
母の死後、『後見人』を名乗る者の元で一通りの教育を施された。

顔も名も知らぬ『兄』に何かあった時、或いは、何か事を起こす時のために、と。

そんな状況から抜け出したいと思っていた矢先、生来抱えていた病が発症して。
静養の名目で、この時代へと送られた]

(61) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……今にして思えば……不思議なものですよね。

[『向こう』の医療技術を持ってすれば、治癒も不可能ではないはず。
生来の虚弱体質も合わせて改善してしまえば、より安定した『駒』になるのではないか、と。
そんな風に思うようになったのは、こちらに来て数年が過ぎてから。

それをせず、『静養』に送り出した『後見人』の意図は知れない。
今更知る術もない]

いずれにせよ……そのお陰で、私はここにいられるのですが。

[同行してきた目付け役が帰る時には、色々と揉めたものの、結局は押しきり、今にいたる。
いうまでもなく、抱えた病は治癒の兆しすら見せてはいないが。
ここで得られたもの、触れることができるものは、かけがえないものだから、そちらを嘆く心算はない、のだが]

(62) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……現状は、本当に。

どうしたものやら、ですよねぇ……。

[はあ、と大きく息を吐く。
ここは、他の『彼ら』を探して意思を確認すべきなのか。
手段がない事を思うと、なんとも悩ましいものがある]

(63) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 船大工 団十郎

―村のとある場所―

えーっと、確か、役員の寄り合い所ってのは……うわ。

[神社の近くとだけ聞いていたのだが、遠目に見ただけでそれとわかった。
人々が入れ替わり立ち替わり、想像以上に慌ただしく動き回っている]

こ、こりゃあ、うかつに近づくと、引っ張りこまれちまいそうだな。

[少し離れた場所で、しばらく様子を窺った後、ようやく役員のひとりが出てきたのをつかまえた]

おう、おい甚六、おう。
忙しいとこすまねえ、ちっと頼みがあるんだがよ。

[お志乃に日傘を、朝顔に菓子を、それぞれ届けてくれるよう、頼み込む]

菓子ってなあ、渡しても大丈夫そうか?
そうか、じゃあ、頼んだぜ。

(64) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―神楽邸・玄関先─
おーっす。

明之進いっかー。
ん?これから出かけるからダメ?

そんじゃあ、その場所まで明之進送り届けてやるよ。
そんならいいだろ。

[女中にようやく了承を得て、庭先へと入ってもいい許可を貰う。
もちろんいつもはこんな事はしないで行くのだが]


よっす。ここ最近は調子いいみたいだな。

[庭先に居る神楽邸の主人に声をかけた。
考え事をしているのか、最初の声では気付いた様子がない]

(65) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

勝丸は、「うおおぉーい!」と、明之進の後ろから大声で呼んでみた。

2011/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 船大工 団十郎

あ。
……どうせなら、博史にも、何か差し入れてやりゃあ良かったなあ。

[そう思いついたのは、甚六と別れてしばらく歩いた後のこと]

ま、仕方ねえ。後で何か考えるか。

(66) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

―回想・旅館―
[蜜豆をゆっくり食べて戻ってきた時。>>45伊綱と鉢合わせする。]

おお、もう身体はいいのかい?

[そう言いつつも。彼女はどこか焦っていて。
続いた言葉には、は?と素で反応を返してしまう。]

……いや、別に犬のように鼻が効くわけじゃないぞ、私は。

[※紫色の茄子は除く。]

はぁ。まぁ、元気そうで何よりだ。

[ふむ、と。どこか納得の行かない表情を浮かべるも。
まぁ、いいか、と。部屋に戻ったのだった。]

(67) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 門下生 一平太


――――――…髪?

[最初は何のことか分からず、暢気に首を傾げる]

嗚呼、そういえばもうすぐ祭りですし。
髪結いのお勢様も御忙しそうに―――――…

[そんな風に会話をつづけてみるが、どうも少女の目線が自分の頭に向いている気がして。
嫌な予感を感じつつ、恐る恐る自分の髪を触って確認してみた]

うわああぁあっ!?し、失礼しました!

[いつになく狼狽した声を上げながら、手櫛で髪を梳いてみる]

[ぴょこん]

[…どうやら寝癖は頑固のようだ]

(68) 2011/08/18(Thu) 22時半頃

【独】 船大工 団十郎

>>67
>[※紫色の茄子は除く。]

朧www

(-14) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・庭先 ─

[ぼんやりと物思いに耽っていたため、最初の呼びかけには気づけず。
その後、大声で呼びかけられて]

は、はいっ!?

[ぎょっとして、振り返る。
肩に乗っていた小鳥が驚いたようにぱたぱたと羽ばたいた]

あ……ああ、勝丸くん、でした、か……。
脅かさないでくださいよ……。

(69) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【独】 門下生 一平太

/*
駄目だ。私のシリアス成分が、ついに切れてしまtt

ぺーたさん、もっとまじめにやってください…!

(-15) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 双子 夕顔

えへへ。
かわいいね。

[年上の、きちんと仕事もできる人に、そんな言い方はいけないのだろうが。
ふと口をついて出てしまった。]

ええっと。
せんせは、もしかしてまだ寝てるのかな?

[奥からは、ほかに人の気配がしないようだ。]

(70) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

─神楽邸・庭先─

だってよー、考え事してたみたいで
ぜんぜん呼んでも気付かなかったしなあ。



それで…

[さて、どう言おうか。
あさからは正確にどうかの返事を貰ってなかった。
未来から来たやつなら、わかりそうで
そうじゃないやつなら、洒落ですみそうなものは…]

(71) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

さて、これで用事は済んだ、と。
ああ、そうだ、源蔵先生に、図面のお礼を言わねえと。
仕上がった日傘、先に見せりゃあ良かったな。

まあ、後でお志乃に頼みゃあいいか。

[過ぎたことはあまり考えない。
ともあれ報告はしようと、鳩渓堂へ足を向けるが]

お。
朧じゃねえか、おうい。

[途中で飲み仲間の姿を見かければ、声を掛けた]

(72) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

ワレーワレーハ ミライジンダ。

[声帯を振るわせて、わざとボイスチェンジャーを使ったような声を出す。
これでごく一般的な学校に通った事のあるやつなら、このネタはわかるはず]

オマエーモー ナカーマ?

(73) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

>>67
※wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-16) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

さすがししょーだ、そこにしびれるあこがれるぅ!

(-17) 2011/08/18(Thu) 23時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 23時頃


【人】 懐刀 朧

―現在・旅館―
[いつもよりずいぶん遅くに目が覚めて、何度か寝返りをうつ。]

……。

[夢を見ていた。幼い頃の夢。
でも、その場には一平太は居なかった。]

……あれ?

[どこか引っかかる記憶。しかし、その違和感を説明できない。
ふむ、と一度考えるも。そのまま時間が過ぎ。]

…起きるか。

[もぞもぞと起きれば、大きくあくびをするのだった。]

(74) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 門下生 一平太


かわ……。

[少女の口から飛び出た言葉に、心中は複雑である]

―――――…もしかして、源蔵様に御用事でしたか?
すみません。お祭りの役員さんになってしまったようで、
昨日は戻られなかったのです。

[しいんと静まり返った屋敷内。廊下を一度振り返る]

そういえば、昨日は美味しい西瓜を
ありがとうございました。
朝顔様にも、御礼を言っておいてくださいね。

折角来られたのですし、御茶でも飲んで行かれますか?
美味しい御煎餅がありますけれど。

(75) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・庭先 ─

……ああ、すみません。
つい、色々と考え込んでしまっていたもので。

[そうやってついつい陽に当たりすぎて倒れた事は、両手に足りないのだが]

それで、何か……。

[何か用ですか、と。問おうとして。
声色を変えた問いかけに、数度、瞬いた。

ある程度の歳から世の中と切り離されてはいたが、それ以前は普通の子供としてごく普通に暮らしていた(もっとも、普通というにはひ弱に過ぎたわけだが)から。
唐突なそれにも、覚えはあった。

あったものだから、つい]

……懐かしいな、それ……。

[こんな言葉が、口をついていた]

(76) 2011/08/18(Thu) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/* ネタに走りきれない私を許してくださいね!

いや、ちょっと、切り返しが浮かびませんでしたwwwww

(-18) 2011/08/18(Thu) 23時頃

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