30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/08(Sun) 00時半頃
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[受付から離れ、タバサの姿を探そうとしたが。]
おや、来てるのかい。 ……邪魔しちゃ悪いかねえ。
[二人の様子を見て、ほっと息を吐いた。]
(36) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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[不自然に、目は逸らしたまま。]
受付は、……逃げて、きちゃった。
ええとね。 転生する前に、お花見がしたかったの! どうしても!
[苦しい言い訳。 ふと、視界にマリアンヌ>>36の様子を捉える。申し訳なさそうに俯いた。]
……あ、探してくれてた、かな。ごめんなさい、迷惑かけて。 えっと、あなたも、これから転生?
(37) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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[随分前に主人を亡くしたという言葉に、 ようやくアイリスの人生経験の長さに気が付く。 しかしそこで感じたのは、驚きでも落胆でもなく。 彼女と一緒にいると不思議と感じられる、 安心感の正体が分かった事への喜びである。
素敵と言われ、恥ずかしげに頭を掻いて]
え、そ、そうか? そう言われると、守り甲斐があるってもんだな!
[その言葉、すっかりアイリスを守る前提になっている]
(+22) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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テッドは、向こうにいる職員に気付く。アイリスとの会話が終わったら、その伝言を聞くだろう。
2011/05/08(Sun) 00時半頃
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[時計に目を向け]
さて、そろそろ5時……。 最終受付時刻ですね。
[最終受付、そして相談が完了すれば、あとはもう転生を待つだけ。 今まで、色んな人を送り出してきたけれど。 今日は、自分が送り出される側]
………。
[緊張のためか、手の中にある空の紙コップは、軽く歪められている]
(+23) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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――管理局入り口――
[タバサの腕を掴み、引き摺るように窓口に向かう。お急ぎモードだ。 マリアンヌの姿も途中で見付け、空いてる手をぶんぶん振り]
一緒に行こうぜ、一緒に!
………何かワケアリって顔してますけどオ… 聞かないでおいてやるよン。 花見。心残り、済ませちまった?
[のこのこ]
(38) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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[俯くタバサに、笑いかける。]
探しに行こうと思っていたけど、先に来てくれたからね。 あたしは、そうだねえ。あんたたちをウェーズリーさんの代わりにきちんと案内してから、考えるよ。
[それだけ告げ、時計を確認する。]
(39) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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/* 多忙のせいで、詰めた設定を回収しそこなった! ソロールでも回そうと思っていたのにっ。鳩のばかー!笑
(-17) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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あたしゃテッドくんと違って、前の人生でも十分生きたからねぇ。 後悔とかがある訳ではないんだけども。
[紅茶で口を湿らせながら、9分考えた末]
……いつでも笑顔でいること、 そして出来れば、周りも笑顔にすること……かのう。 たとえどんな世界に生まれても、ね。
[そう答えて、はにかんだように微笑む]
(+24) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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