人狼議事


26 堕ちる、花 ―Degeneration―

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【独】 若者 テッド

いやいや、犬がいるんだった
と言う事は、ソフィア魔女のイアン犬か

おお、だから首輪だったんだな?
なーんだ、イアンやるじゃんっ

(-33) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

なぁんだ、通じちゃうんだ。


[少しだけ残念そうな声]


ジェレミーがどうなったかは聞いてない。
気になるならガイドに訊いてみると良いよ。
さすがに、まさか、なんて事態にはなってないと思うけど。


[リッパー相手なら怪我はしそうなもの。
キャロルの想定するまさかは死であり
それ以外は想定内と認識している]


んー、別にいいけど。
この件には関わらない方が良いよ。

(*7) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

なぁんだ、リッパーで通じちゃうんだ。


[少しだけ残念そうな声]


ジェレミーがどうなったかは聞いてない。
気になるならガイドに訊いてみると良いよ。
さすがに、まさか、なんて事態にはなってないと思うけど。


[リッパー相手なら怪我はしそうなもの。
キャロルの想定するまさかは死であり
それ以外は想定内と認識している]


んー、別にいいけど。
この件には関わらない方が良いよ。

(*8) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[絨毯張りの床に膝をついて、サイラスの股間に顔を埋める。
実際のところ、その行為自体は初めての事で、もしかしたらいささかぎこちなかったかもしれない。だが、唇と舌による愛撫に、肉棒はすぐに力を漲らせた。]

きゃっ!

[いきなり肩を押されて、絨毯に倒れ込んだ。
身を起こす間もなく、サイラスがのしかかる。]

「──ママの血だよなあ。大した淫乱娘だ。」

[ギラギラと欲情をたぎらせた瞳で、せせら笑うサイラスの手は、スカートの奥の下着にかかっていた。]

(26) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ラトウィッジに対して忠告するのは
多分仲間と認識したままであるせい]


あ、切れた。
面倒な事にならなきゃ良いけど。
毎日クレーム処理なんて、……


[困る、とそう呟きかけたくちびるは閉ざされて
諦めにも似た色の眸が携帯を見詰めている]

(*9) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: こちらこそ

心配しなくても大丈夫だよ。
それに一緒に練習できたら僕も演技が磨けるし。
ピアは勉強熱心だね。
何だかくすぐったいけど、よろしくね。

ありがとう、ピア。
楽しみにしてるよ。

大丈夫なら良いけど……
無理はしちゃダメだよ。

(-34) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[電話が終わればメールの返事が来ていた。
目を通し返事を打ち込み、送信する]

今日は色々あったな……。

[呟いて見上げた天井は遠い。
携帯に触れていないもう片方の手をすっと伸ばした。
ぴんと伸びた指先が視界の端に映りこむ。
きゅっと空を掴んで其方へと視点を移ろわせ]

あ、明日の予定マネージャーに聞いてない。

[聞いても覚えていないのにそんなことを呟いた。
否、正確な時間を覚えていないだけで
何となく内容と流れくらいは覚えている。
知らずとも迎えにくるだろうという結論に至れば
男は眸を閉じて枕を引き寄せた**]

(27) 2011/03/14(Mon) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 翌朝・蒼月芸能事務所 ─

おはようございます。

[挨拶をして入ってゆくと、テッドが電話応対をしながら、しきりに頭を下げていた。]

……これ、昨日の分です。
手持ちがこれだけだったらしくて、後で事務所の口座にもう少し振り込まれるそうです。

[電話を切ったテッドのデスクに、昨晩サイラスから受け取った代金の入った封筒をそっと置いた。]

ソフィアちゃんから、何か連絡ありましたか?

[事務所に来る途中、イアンから問い合わせの電話が入っていた。]

(28) 2011/03/14(Mon) 04時頃

【人】 若者 テッド


 おう、おはよ、マーゴ

[電話を切ると、マーゴが封筒を渡し
やはり、悲しそうに彼女を見る]

 ああ、ありがとう
 痛いこと、なかったか?

 身体、傷つかなかったか?
 心は、傷つかなかったか?
 そう言うの、管理すんのも仕事の内だかんな
 嘘吐かず、ちゃんといいなよ?

[まったく、皆馬鹿ばっかだ
自分の体の価値を、理解しない奴等・・・
そういう奴等だから、愛おしいと思うんだが]

 ないんだよ、なんにも
 どこ行ったんだろうな、ソフィア

(29) 2011/03/14(Mon) 04時頃

【赤】 奏者 セシル

[キャロルとしての仕事が残っている]


ソフィアのお迎えかぁ。
そういえばあの子何処にいるんだろ。


[商品の名簿を確かめれば住所も携帯番号も直ぐに知れた]


迎えに行けるけれどさすがにクライアントはおやすみ中かな。
朝一番に連絡して連れていく、と。


[結局一夜クライアントを焦らしてしまうこととなったが
その分クライアントの望みを叶えれば良いだけのこと。
うんうんと頷いて暫しまどろみの中へ]

(*10) 2011/03/14(Mon) 04時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 04時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

連絡がないんですか……。どうしたんだろ。昨日聞いたお仕事の話、張り切ってたのに。

[ソフィアの消息不明に、心配げな表情。]



──どういったらいいのかな。
嘘をつく必要が無かったのが、残念というか申し訳ないなあ、そんな感じです。

[気遣うテッドに、しばらくしてから、困ったような顔でそう答えた。]

(30) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【人】 若者 テッド

 だよな、あいつCM、乗り気だったのにな
 裏の仕事、まわした記憶もないし

 ディーンの野郎も来ないんだよ
 何かあったのかな、心配だな

[もし何かあったとするのなら
監視者が知らぬはずは無い
残った奴の中に、一人か二人、いるはずなのに
探る、と言う事をしたくないのは]

 嘘を吐く必要がなかった?
 本当だろうな、まったく

 女はすぐに、嘘を吐きやがる
 転んだとか、打ったとか、そんな事言いやがるんだ
 大事な事だっつーのに、信用もくそもない

[正直に話をすりゃ、なんとかするし
復讐だろうと報復だろうと、するっつーのに]

(31) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【赤】 奏者 セシル

―― 早朝 ――

[クライアントはソフィアに一目惚れしたのだと言う。
思い込みの激しい所が難点だがそれ以外に問題はない客。
可愛い彼女を自分のものにしたいのだとも言っていた。
ウェディングドレスを着せる事を望むクライアントに
愛想良く返事をして電話を切る]


ウェディングドレスね。また目立つものを選んでくれる。


[面倒くさそうに呟き]


さて、どうしようかな。やっぱり呼び出すのが無難かな。


[近くのスタジオを貸し切り注文のドレスを手配した]

(*11) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【赤】 奏者 セシル

―― 朝 ――

[準備が整えばソフィアの携帯に電話する。
それはソフィアが一人きりで眠っている頃だった。
彼女が電話を受ければグラビアの撮影があるから来て欲しいと告げる。
場所を伝え彼女を呼び出し、キャロルはスタジオで待つ事にした。
スタジオにはいつもの黒服たちが撮影スタッフに変装している]


芸の細かいこと。


[笑ってその様子を眺めながらソフィアの到着を待った]


急に呼び出してごめんね。早速で悪いけどこれに着替えてきてくれる?


[真っ白なウェディングドレスを差し出した。
ソフィアは*素直に着替えてくれるだろうか*]

(*12) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ディーン……。
昨夜、携帯に電話したけど、出なかったんです、ディーン。

どうかしたのかな。

[昨晩、サイラスとの「仕事」を終えてから、何度か携帯に電話をかけていた。
大切な事が言いたくて、メールで伝えきれるとは思えなかったから。]

(32) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 若者 テッド


 夜・・・?

 そうか、出なかったか

[昨日の夜の事
いや、少なくとも…―――]

 マーゴは、ディーンに懐いてっからなぁ
 あの無愛想の、何処がいいんだか

[いや、たまーに優しい時はあるし
面も悪くないし、自分より金管理上手いしな
旦那にするには、いい男か
俺と反対だからな、色々と]

(33) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

んー。
今は、いつも顰めっ面ばっかりだけど──


小さい頃、ママが冗談であたしの事「小悪魔」って言ってたんです、髪も眼も黒いから。
その頃、ディーンがあたしと遊んでくれてるのを見て、「小悪魔が天使様に懐いてる」って笑ってましたよ。

[懐かしむような口調、無邪気な面もちで思い出を語る。]

あれからディーンもいろんな事があったから……。

(34) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 若者 テッド


 あいつが笑ったとこなんか、ほとんど見た事ないぞ
 しかも、殆ど馬鹿にした笑いなんだ

 ふっ、馬鹿が

 みたいな、ちくしょームカツク
 ・・・何回か、本当に優しそうに、笑うのを見たが
 この会社じゃ、俺と社長くらいだろ、見たの

[そうか、マーゴは小さな頃のディーンを知る子なのか
色々なこと、なぁ・・・うん、聞いたよ
だから俺は、あいつを信じたんだから]

 そういや、ディーンの妹さん、美人?

(35) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

妹さんとは、……何回かディーンと一緒のところを見た事はあるけど、殆ど会った事がないんです。
あたしのうち、普通のおうちの人は近付きたくないところだったから。

あの頃のまま大人になってたらきっと美人さんじゃないかな。

(36) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昨日と同じく誰かがいるだろう、とコンビニのおにぎりとインスタントの味噌汁を買っていった。

事務所にいたのはテッドだけだったが、そのあまりの言い様も>>18]

その失礼な言い方なんだよ。
せっかくご飯運んで来たのに。

[不服そうに呟くがテーブルに、ご飯は置いて]

美女が見えるなら俺も寝てるよ。

[わざとらしく、不貞腐れるが、思い出したように]

あ、今他に誰も来てないよな。
一応。

[シャツを捲くりあげれば胸や腹に巻かれた包帯と滲む赤は見えただろうか]

俺あんま露出とか関係ないから大丈夫だけど、一応報告しとく。
[まるで他人事のような言い草だった**]

(37) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 若者 テッド


 近寄りたくないとこ?
 なんだ、そりゃ

 うちもそうだぞ、人が近寄らないとこ

 皆、傷の一つや二つ、あるもんだなぁ

[まぁ、親の記憶があるだけ、羨ましい事だ
ただ、親が子につける傷も多いんだが]

 そうか、美人なのか
 ふーむ、今度口説きに・・・いや、やめとこ
 俺とディーンは、ライバルのままが丁度いい

[少なくとも、表向きは]

(38) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[ドナルドの傷の事は、把握した
そうそう、ちゃんとこう・・・っておい、どあほ
身体に傷つくような事するなと、何度もっ!

まぁ、いいか
コイツは肌、出さないし
おにぎり美味いし、味噌汁久しぶりだし

だが、味噌汁は飲まない事にしよう
約束があるからな]

 ドナルド、次傷つくような事したらぶん殴るからな、顔

(39) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……そういえば、そこのお味噌汁、食べないんですか?

[ふと、デスクの上の封を切っていないインスタントの「あさげ」を指差して聞いてみた。]

(40) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 若者 テッド


 ああ、飲まないぞ
 ある馬鹿野郎がな、詫びに味噌汁とご飯と納豆持参すんだよ

 ご馳走だろ?
 マザーの所にいた頃は、毎日飯と沢庵だったからな

[貧乏すぎるだろ、おい
流石に冗談だが、まぁ腹一杯食った事はなかった]

 マーゴ、味噌汁飲むか?

(41) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

んー、でも今日の撮影は水着じゃないから、汗染みになると困るし。だから、汁物は止めときますね。

[お気持ちだけいただきます、と手を合わせて笑う。]


[笑っているうちに、ディーンが出社してきて、何をしてるんだと言いに来てくれたらいいのに、そう思いながら──**]

(42) 2011/03/14(Mon) 06時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 06時頃


【人】 若者 テッド

 そっか、勿体無い
 まぁ女の子だもんな、食い物には不自由しないよな

 あーあ、料理出来ない独り者はつれー
 外食する程の余裕がほしー

 にしても、マーゴはえらい、さすがプロ
 食い物にも気を使ってこそ、モデルだよな

[うんうん、いくつか頷く

ディーンの野郎、本当に遅い…――――
クソが、どこ行きやがった

もし、闇金の野郎共に摑まったとかだったら
殴りこんででも、連れ戻すんだからな

もし貴様が快楽に堕ち、闇を抱いたのなら
貴様を買って、ここで働かせてやる
安月給で、こき使ってやるんだからな]

(43) 2011/03/14(Mon) 06時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*役職覚え書き

メアリー:賢者
ヨーランダ:導師
テッド:狩人?
マーゴ:賞金稼
ピッパ:?
イアン:?
ドナルド:狼or仔狼
セシル:?
†ミッシェル:狼
†モニカ:少女
†ディーン:狂信者
†ソフィア:?*/

(-35) 2011/03/14(Mon) 06時頃

【独】 花売り メアリー

/*

おはようございます……
寝過ぎた筈なのにまた寝て朝ってどういうことなの……



セシルは人狼のようだ。
セシルは人狼のようだ。
セシルは人狼のようだ。

/^o^\フッジサーン

(-36) 2011/03/14(Mon) 07時頃

【人】 花売り メアリー

― 回想/夜・自宅 ――

[近くの公園まで黒塗りの車に送ってもらい、
 帰ったのは夜も更けた頃だった。

 歩き方がぎこちない。
 足の間がぴりぴりと痛い。
 だけど病院でも行かないと治療出来る箇所ではないし
 病院に行けば噂になる可能性がある。
 耐えるしか無い。

 自室に戻って窓の鍵を開け、少しうつらうつらとしていた]

(44) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【人】 花売り メアリー

 ぁ、――

[物音で目を覚ます。
 テッドの姿があれば、弱く笑みを浮かべただろう]

 いらっしゃい。

[疲れた、との言葉に、ソファーを指し示す。]

 どうかゆっくり休んで下さい。

 私は―――私は大丈夫です。

(45) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

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