234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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― 医務室 ― [本部内に散布された魔の胞子が再び彼らを眠りに誘う。また一人魔窟と化した廃ビルへ連れ去らていく事も知らず、互いに吐き出した精の余韻を残したまま――]
[ ――やがて明之進は目を覚ます。]
ミナカタ先生? 大丈夫、ですか?
[ 少年の様子は普段と変わりない。寝乱れた髪をざっくりと手で整えた後、ゆさゆさとミナカタの身体を揺さぶった。**]
【侵食値:11-1=10】
(33) 2018/02/27(Tue) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 15時半頃
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/* ねんねタイミングほんとどこにしよ……ここでどぴゅどぴゅしたらかな。
(-19) 2018/02/27(Tue) 15時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 19時半頃
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― 医務室 ―>>33 [ どうやらミナカタよりも明之進の方が早く気がついたらしい。なかなか目を覚まさない男の様子に、困ったようにソファを見下ろす。]
ふぅ……どうしようかな。 ……そうだ。名案。
[ スラックスの股座を広げると、おもむろに手を差し入れてミナカタの陰茎をにぎにぎと包む。可笑しそうな表情で明るく声を掛けた。]
せんせーい、朝ですよー。 朝の触診の時間ですよー。
[ 数回呼び掛けて、あいまいな寝ぼけ声が答えるのを少年は認めた。調子に乗って悪戯をエスカレートさせてしまう。]
ほらー、早く起きないとパンツ汚れちゃいますよー? ミナカタ先生ー?
[ 平常状態から完全な勃起へ至る前に、さすがにミナカタも目が覚めた事だろう。直後、彼の大声が医務室内に響く事にもなっただろうが。]
(34) 2018/02/27(Tue) 19時半頃
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― 医務室 ―>>34 [ 洗った手を拭きながら明之進はミナカタに向き直る。頭が少し痛かった。]
とにかく、一旦ここを出て皆と合流した方がいいと思うんです。
メルヤの事も気になりますし。
[ ミナカタの曰く、安全とは呼べない存在になってしまった一平太。明之進からはケイイチが魔の存在に取り憑かれているらしき事を伝えた。]
他の対魔忍の人達が、戦っている気配が無いのも……嫌な感じがします。
[ もう一人の隊長である御影、正規の対魔忍である土宮と綿貫、そしてメルヤ。同じように眠らされてしまった間に襲われでもしたのだろうか。]
(35) 2018/02/27(Tue) 19時半頃
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― 医務室→更衣室 ―
行きましょう、先生。 まずは更衣室の様子を確かめに。
あれから移動してるとしても、何か手がかりとか残してくれてるかもしれないですし。 途中で他の誰か、見つかるかも。
[ 幾らか急いた調子でミナカタを促し、明之進は先に立って廊下へと出た。辺りを警戒しつつ、更衣室へと進んでいく**]
(36) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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―数年前―
っ、ふふっ、くふっ……くくくっ♡
[ずぶずぶと獣性のままに腰を振りながら、犬歯を剥き出しにして笑みを漏らす。
勝つこと自体は、赤子の手を捻るような容易さだった。 肉襞でしがみつきながら嫌だと抵抗する様も大変美味なものだったが、その後の初心で素直な反応に征服欲も満たされた。
その貌は最早ブローリンの形をしていても、ブローリンのものではない。赤い目を晒した魔性がただ肉を貪る十分間。 心ゆくまで堪能した後、ねろり、とまた唾液の音を立てながら耳朶を舐め上げる。 虚ろな視線を横目に受け止め、低く囁きを流し込んだ。]
如何でしたか? 気持ちよかった、ですよね? ほら、ちゃんと言葉にして下さい。
[気付け代わりに吐き出した精を無造作に手で拭い、その頬へべちゃりと音を立てて擦り付ける。冷たくべったりした感触と青臭い香りを突きつけ、言い逃れは許しませんよと迫った。]
(*1) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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[上手く言えたら、目を細めてキスを贈る。 頭も撫でて、それを認めることが正しいことなのだと体に教え込んでゆく。]
ケヴィンさんが気持ちよくなれば、僕も気持ちいいですよ。 ほら。ここ。きゅっと締まってすごくイイ……♡ あなたのお尻、いやケツマンコはなかなかの名器だ。こうして吸い付いて離れないんです、よ…ッ♡
[うっとりと欲に蕩ける表情を見せて、心地よさを視覚にも訴えながら、また律動のペースを早めていく。 今度はケヴィンの絶頂を促す類のものではなく、自分の雄を高みに導くためのもの。イキ地獄を味わったばかりの身体なら、それでもまた達してしまうかもしれないが。]
いっ♡イイっ♡ケヴィンさん気持ちいいッ♡ どうして今までその孔使わなかったんですかっ♡ こんなに気持ちがいい体なのにっっ♡ セックスしないなんてっ♡ありえないですよ♡
(*2) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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[仲間のかたちをしていても、最早同じ顔とは言えない。剥き出しになった赤い目は愉悦に染まり、見た目に似合わぬ言葉遣いでケヴィンのこれまでを、その誇りも価値観までも踏み潰す。 歪んだ論理を植え付けながら、ばつばつと腰を打ち付けて、動きは乱暴なまでに加速し――]
ア"っっ♡イ、クっ――――!!♡
[ギリ、と奥歯を噛み締めて、歓喜の表情を向けたまま欲望を吐き出した。*]
(*3) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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/* むしろこの発言で一区切りに近いとこまで行けるかと思ったけど、けびんのお尻が大変おいしくて…… 4日目までかかってしまった。
あと現在に対して援護射撃になるようなことも言いたかったけど、抜けてしまった無念。
(-20) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 20時頃
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―−廃病院の私室――
[具体的な内容を指示しなくても適切に動けることを知ってはいるけれど、純粋にフランクの「調教」を見たくてモニターを切り替える。 勿論、ケヴィンが仕事を放棄するようならば派遣している触手からその旨の報告があるだろうから、しかるべき仕置きをするつもりで。]
ハハッ……このゲーム、こんな短時間で? まったく良い人材を得たものだな、俺は。 [>>@11まだマイクのスイッチは入れない。 あの骨男は猫と同様に熟して尚反抗心を持っているようだから、ここで明確な「敵」の姿を認識させてしまうのは、理性の拠り所になるだろう。 猫に対する自己紹介が失敗だったことを反省し、藤之助は骨男――「綿貫」という名前だということは既に調べがついている――には存在はまだ明かすまいと決めた。]
(*4) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[始まった調教は、藤之助の予想を超えるものだった。>>@12>>@13 妹を盾にすれば快楽に染めるのも容易かろうとは思っていたが、いやはや流石元人間というべきか、精神を壊す方法をよく知っている。 この映像が本物なのかは知らないが、フランクのことだからでっち上げでそれらしい映像を作ることも可能だろう。 大切なのは、それを見ている綿貫が――それでも怒りや憎しみで心を染める間もなく強制的に笑わされ勃起させられて、「自分自身に絶望する」という過程なのだから。
さて彼はどのように壊れてくれるだろう。 そしてどんな風に染まるだろう。
口角を上げて顛末を見守った。]
(*5) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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――私室――
[対魔組織の方は、セックスによって正気を取り戻しつつある者もいるようだ。 刻印を施した一平太を犯せば呪いが移るようにはしていたが、それ以外の者と交わって射精をすれば、それだけ魔毒は外に出てしまう。
赤毛はケイイチによって「メスのよろこび」に目覚めたから連れて帰れるとして、後は触手に襲われながらもいまいち染まりきっていない包帯男と、医者と、影使いと……。
影使いは此方に性質が元々近しいように見えるからいざとなれば御することは可能だろう。
つまり、優先順位としては医者を何とかしないといけないということだ。]
体格的にけいちゃんが彼をメスにするのは難しいかなぁ……いっくんにも彼がいれてたし。 てゆうかちょっとちんちん小っちゃくなっちゃってるよね? ――うん。
(37) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[立ちあがって、クローゼットから新しい藤色の着物を取り出して、襦袢の上に羽織る。]
『けいちゃん、お前も淫紋が欲しい? ――つけてやろうか?』 [特殊な周波数の「声」で、彼に褒美の為の訪問を打診した。 ケイイチの身体に呪いを施せば、一平太同様にその呪いを性交相手に移すことができる。 一気に彼らの正気を奪ってしまい、応援が結界を破る前に根こそぎ持ち帰ってしまおうと頭の中で算段をつけながら、帯を締めた。*]
(38) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[ケイイチから返事があったとしても、すぐには出発しない。 出かける前に、確認しておかねばならないことがある。]
フランク。 [呼んだ。 勿論、綿貫を調教中の部屋に放送をかけた訳ではない。 病院内くらいの距離ならば、主の命令する声は簡単に届く。]
おいで。 [さて彼は生身か、リリィの中か。 どちらにしても、することは同じだ。 頭を撫でて、苦笑して。]
(*6) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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……お前も痛くなってどうする。 [レイプ映像など、彼には超弩級の地雷の筈だ。 追体験でフランク自身が壊れやしないかと心配した、とは口に出さずとも伝わるだろう。
触れ合いはほんの少し、すぐに「出かけてくる」と告げて、藤之助の姿は消える。*]
(*7) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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/* 藤之助→フランク→ケヴィンって過保護が連鎖してるのじわる
(-21) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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――廃病院――
[フランクが立ち去る時には、頑張れよー、約束忘れんなよ、と尾を振る代わりのように手を振って。 >>+1真緒に睨まれると、背筋がぞくりとした。 性的な興奮とは少しずれた、されど本質的には同じもの。 初めての感覚に、少し不思議そうに目を瞬かせた後]
いいなあ。すごくいい。
[にたりと唇を吊り上げ、興奮を隠さぬぎらついた魔性の目で真緒を見た。 獲物を見つけた、獣の眼光]
ああ、ルールはそれでいいよ。 どんな風に俺を嫌いにさせてくれるんだろうなあ。
[思い出すのは、最初に自分を苛んだ魔の赤い瞳だった。 ――ああ、確かにこれは、面白い]
(@16) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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[それでも愛撫は優しいまま、しかしけして逃がさない。 獣の毛づくろいのように丹念に肌を舐め、吸い、色づかせる。時折頭と、耳まで撫でる。 左手で芯を擦る大きな手は、弱いところを探るように指を絡ませた。 先端に唾液を付けた指で水音を立てて、また潤み始めるまで攻め立てた。 その間もじっと彼を見据え、わずかな反応も見逃さない。 真緒が声の一つでもあげたなら、鈴をつついて教えてあげた。――これが、気持ちのよいことだと]
ほんとに精液ついてないな。 突っ込まれたのに途中で出されたのか? うえー、ひどい鬼畜だなそいつ。
[芯が完全に勃ち上がった後、気になっていた後孔を調べて、憐れむ視線を真緒に向けた。ゴムを使ったという発想はない。 それならば、と珍しく別の「やる気」が出る。 どれくらい咥え込んだのか、どんなふうに突かれたのか、想像を膨らませながら指先で肉壁を広げていく。凝りを見つければ、二、三つついて真緒の反応を見た後、ゆっくりと指を引き抜いた]
なあ、真緒。 これほしいか?
[衣服をくつろげ、硬く勃ち上がった自身を後孔に擦り付ける。 ここに入るのだと教えるように、下腹を優しく撫でながら*]
(@17) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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/* こいつ堕ちた後どこで童貞散らしたんだろうなと思って、一番最初に思いついたのがブローリンなんですが
(-22) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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/* 単なるえろえろソーハッピーデイズの村なのになぜこんな面倒くさい感情を持つようになってるんだ完全ににこさんが殴ってきたせいだ
レイプ画像見て心配するとか魔性のアイデンティティ()
(-23) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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─更衣室─ ──ぅ、あっ
[首元なぞられて蹌踉めきながらも、蹴りを入れて撃退を試みる。痛みのない為、気怠さはあっても動けないとまではいかない。問題は、触れられてあの甘いような痺れを注がれること、だ]
あった……っ
[スーツを掴み腕を通す。 仕込み武器なども有るから、身につければ立ち回れるはずだ。 備え付けの鏡が視界に入る。 映り込んだ自分の姿はあまりにも──いやらしく。 一瞬動きが止まってしまう。]
ち、がう
[こんなの、対魔忍がしていい顔ではない。眉を寄せて厳しい表情を浮かべたつもり。そこでようやく、胸に付けられた緋色に気づいて]
──、?……これ、
[指でなぞる、意識のなかったときに刻まれた花*]
(39) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 21時半頃
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/* しかし今回ひたすら語彙がひどいな。ケイイチすごいな。 いつもはこんなんじゃないんですよ!とは弁解しておきたいけど楽しいのは事実だ。
(-24) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― 医務室 ―>>33>>34
[お互い果てて、程なく散布される胞子。 二度目だというのに耐性むなしく眠りに落ちて、 しかも起こされても起きないという失態だ。 侵食値:10→9]
……ンッ ぁ 、ふ
[くたりと力なく萎れていたムスコを弄られた状態での起床。 甘い声を零しながらも、頭には??と疑問符が飛んで 顔を上げて視線を下へと向ければ悪戯小僧の姿が見えて、]
(40) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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こンのクソ餓鬼がァァ!!!!
[怒号と脳天に拳骨が降り注いだのは言うまでもない。]
(41) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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―医務室―>>35>>36
…何がとにかくだ。ったく、…
[眉間に皺を寄せて険しい面持ちで呟く。 一平太の事を伝え、ケイイチのことを伝え聞く。 まあ、ケイイチは最初から変だったと認識していたから あー…、みたいな返事で納得の色を返した。]
そもそも、他の対魔忍の奴らだって どいつがどンだけまともなんだか わかんねェからな。
…、てか敵が見えねぇンだから戦うもなにも…だろ。
[とはいえ行きましょうと言われれば、了解と立ち上がり鞄を手に持つ。非戦闘員なので正気そうな戦闘員が1人いるだけでだいぶ心持が安心する…。さっきの悪戯は水に流してやろうとすら思える。]
(42) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― →更衣室 ―
更衣室か…って、うお。 廊下も相変わらず…ひでぇな。
[基本、医務室の住人だったので 廊下やその途中の部屋で他のスタッフや 対魔忍の連中が性に溺れた様子なのが見えれば 表情を歪めて、現状の危険性を再認識する。
途中、助けを求める人に制欲剤の投与をしたり 濡れたタオルを渡したりしながら目的地へ向かう。]
っと、ついたか。
[更衣室の扉の前、明之進と共に中へと入る。]
(43) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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/* もしかして: エピまでめすおにいさんできない
(-25) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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− 休憩室 −
[余計な言葉も思考も上下の口を塞ぎ暴れる 触手たちによって封じられ、 閉じる事も出来ないまま口角や縁から 淫液塗れの体液がぬちゃぬちゃと音をさせて 零れ落ち汗で濡れた皮膚にも浸透していく]
ん゛ッふ、ぐっ、う……ううっっ、が、げ、ほっっ。
[汗が伝う肌を粟立たせながら、そのまま淫毒に 沈みそうになる中で、警鐘が鳴り続ける。 あられもない声と卑猥な結合音を鳴らす 春日の口から、もう1人の隊長の名が紡がれた>>25]
(44) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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げ、ほ……ぁ、ぁ……た、い……ちょ?
[呑み込めない淫液に思わず触手を吐き出した口が、 嫌だと嘆く声の主>>26を呼んだ。
違うと嘆きながらも腰を振り、鈴を鳴らし 善がる姿>>28にケイイチが憧れていた春日を 重ねるのは難しいだろう]
た、い……ちょ……だ、め……だ。 そい、つ……っ。
[ケイイチの姿をした者がケイイチの言葉で 春日を嬲る>>31>>32 ああ、こいつはやっぱり魔物で春日をもう一度 助けなければ、と鳴り止まない鈴が 使命を信念を忘れるなと呼び掛け続けているのに]
(45) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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はっぁ……うっ、あぁぁっっ! ぁぁっ! たい、ちょ……か、すがっ。
[正気に引き戻されようとすれば同じだけ 引き摺り落とそうとするように。 魔だと理解して受け入れて、ケイイチの姿をした魔のメスと 春日よりももっと卑しい存在になったのだと 身体の髄まで覚え込ませようとする触手の動きの前に 身を捩るしか出来なかった*]
(46) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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