221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* 性愛は恥ずかしいけど恋愛は恥ずかしくないもん!!!(開き直り)告白でアウトかなって思ったけど、>>10が求愛なのでセーフだよねって。セーフかな!?
グロリアさんがうつくしく拾ってくれたものに同じだけ返したいんだけど、なかなかに難産。伝わりにくくなってないか不安……二三往復で3d締めて、明日、お菓子の家探しにいこうよって誘ったら落ち立候補お誘いしていいかな……どきどき。
(-29) 2017/07/13(Thu) 06時頃
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/* 百合とは耽美とはって村はじまってからずっと頭抱えてて何か違うとこに着地した気がするけど、すきです。
(-30) 2017/07/13(Thu) 06時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 06時頃
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/* もし純粋にカップルでない関係になったとして、慰めあいの色に耽ってても地下送りになるのかな。ビアンカ理事長の趣味が拗れてたらある?
(-31) 2017/07/13(Thu) 06時頃
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――ぁ、はぁ、は、ぅ……?
[少し待ってねと、一拍>>+29 吐息で応える。 もはやどちらのものともつかない熱。 濡れた瞳。薄ぼやけた視界に映る先生の、ジェニファーの、肌色。 ライラックの花の色のような下着。
じれったい。
内側からぞわぞわと波立つなにかをやり過ごすように。 内股をもじり、もじりとさせて、いまか、いまかと待つ]
(+31) 2017/07/13(Thu) 08時半頃
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っ! んぁ、ぁ、あぁっ!
(+32) 2017/07/13(Thu) 08時半頃
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[布一枚に隔てられていた感触も。 取り除かれて、直接、熱に触れられれば、芽吹いて花ひらく。
――ぐちゃぐちゃに ――甘だるく、とけて ――なくなってしまいそう。
両脚はいとも簡単に開かれて、近づかれてしまうのを。 両の掌で顔を覆いながら、成すすべもなく見つめる。 甘い予感と共に]
(+33) 2017/07/13(Thu) 08時半頃
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やぁっん――!
(+34) 2017/07/13(Thu) 08時半頃
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じぇに、ふぁ、じぇにふ、ぁー……!
(-32) 2017/07/13(Thu) 08時半頃
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[湿った舌先に芯をとらえられて、僅かに残った羞恥心も吹き飛ぶ。
強すぎる刺激。 求めていた快感。 ふるふると首を振って、コントロールしようのない疼きを燈して。 とめどめなく溢れる蜜。 蝶が舞えば、小鳥が囀るように啼きはじめた*]
(+35) 2017/07/13(Thu) 08時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 09時頃
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/* なにこれエロい(
(-33) 2017/07/13(Thu) 09時頃
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/* 急に墓が厚く!
(-34) 2017/07/13(Thu) 09時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 10時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 10時頃
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-回想・昨日放課後・自室-
[ ここ数日の間に、養護教員と生徒が消えてしまったという噂が広まっていた。 やはり、この学校には何かがある。 学内の次なる調査を依頼しようと、ヨーランダは誰も居ない自室で携帯端末を操作し『組織』への依頼を出していたところに。 ]
…ホリー?>>3:193
[ ルームメイトが、自分の名前を呼んで返ってきたことに気づく。 戻ってきたホリーにそのままふわりと抱きしめられた。]
(!?!?!?!???)
[ 混乱と羞恥で顔が真っ赤になり、しばらく抱きしめられるがままになっていただろう。 ]
(13) 2017/07/13(Thu) 10時半頃
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[ その後に、ホリーの口から改めて生徒間に蔓延る噂を聞いた。>>3:194 不安がる彼女の姿を見ていられなくて、口から言葉が零れおちる。 ]
私は…… 私は、どこにもいかないよ。
[ 今はまだ。その言葉を飲み込み、ホリーの背を撫ぜる。]
だから…安心して。
[ やはりこの学院には何か裏の秘密がある。 同性同士の関係を推奨する以上の何かが。 ]
( そして、それを暴いた後は―――私はどうするのだろうか。)
[ 調査のために送り込まれた人員は、調査後は組織の一員に戻るだけだろう。 任務終了は、必然的に目の前の少女との別れを意味する。 ]
( ………このまま、時が止まってしまえばいいのに… )
[ 約束された喪失感から目を逸らしながら、ホリーに見えないように携帯端末を操作し、『組織』へ生徒の調査依頼を出す。 ]
(14) 2017/07/13(Thu) 10時半頃
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[調査対象は、聖堂で見かけたシルバーブロンドの少女。]
(15) 2017/07/13(Thu) 10時半頃
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- 朝・屋上 -
[ 授業中、突如携帯端末が微弱に震えた。 クラスメートに気付かれないように屋上へと移動し、『組織』からの連絡を確認する。 ]
……アビー先生が…?
[ 連絡内容は、一昨日調査対象として依頼した教師の姿が消えた、というものだった。 学院内から姿を消し、社宅も留守にしているという。 教師から、学校側への連絡はどうなっているのか。 無断欠勤なのかもしれない。]
[ ジェニファー・アビーに関する調査資料の中に名前が挙がっていた、『入間 真琴』という生徒も同様に姿を消しているらしい。
確かに、昨日ホリーが息を切らせながら自室に戻ってきた理由が、ヨーランダには分かったような気がした。 ]
……ホリー…
[ 自覚がある。 彼女を失うことが、怖くなっている。 少しでも彼女を視界に入れておこうと、ヨーランダは抜け出した授業へと戻るだろう。** ]
(16) 2017/07/13(Thu) 11時頃
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[>>7すきなひとと、そんな当たり前の言葉に震える日が来るなんて思わなかった。本当よ?本当なの。
目の前の少女がよく分からないものの塊みたいに見える。過去彼女を見かけては来たけれど瞳の端に捉えるくらいだったから何が違うのか、わからない。
どうして貴女がそんな顔をするの、どうして、どうして]
ケイトリン
[呼び慣れない名だ。唇に乗せた違和感に顔を歪める。彼女のことを自分は何も知らない証拠だった。]
(17) 2017/07/13(Thu) 12時頃
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[零れおちたそれがもったいない。目の前の人物が涙を流す理由なんてわからなかった。それほど、自分が周りを見てこなかったと知った。
>>10私の本性を見抜く言葉。知られているなんて思わなかった。貴女と、と言われて胸がはねる
そう、寒いの。どうしようもなく寒くて、寒くてしょうがなくて、なんでも良いから縋りたくなるほど…それほど自分は弱い]
ねぇ、ケイトリン…ケイト…
[この子は悪い子なんかではない。首を振りながらも擦り寄る手は止めない。私が悪いのだと、そう思いながら寒い身体を暖めるようにすり寄せる。貴女が私を望むならどうか、どうか]
(18) 2017/07/13(Thu) 12時頃
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[耳に入り脳を犯す囁きに目を見開く。何もわからないまま音もなく涙が瞳からこぼれ落ち、唇から漏れそうだった悲鳴はそのまま彼女に塞がれ出てくることは無かった
触れるだけのそれを繰り返しながらただ涙を流す。先程まで弄られ、高められた身体は徐々に熱くなり始め、それに反比例するように心は冷めていった]
ごめんなさい、ごめんなさい
[それでも手を伸ばさずにはいられなかった。舌を自ずから迎え入れ、徐々に絡め、呼吸を、全てを差し出す。まるで赤子のように、泣いてすがって、きっとそれが彼女が私に望む姿ではないかもしれないと思いながらもそれをやめられなかった。]
(19) 2017/07/13(Thu) 12時頃
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/* 先輩がえっち
あああフラレられそう!思い出を胸に!現実に向かい合っちゃう! こんなやりたいことやらせてもらってばっかでいいんですかね!?
(-35) 2017/07/13(Thu) 12時半頃
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/* 問題は、カップル落ちの定義がわかんないけど先輩を地下に誘いたいこと……そこでギリギリまで必死に思いを伝えるか秘めながら悦いことだけ思い出にするか、みたいなのしたい、です、ね。
グロリア先輩に押し付けすぎちゃいけないのでちょっと考えつつ、昼休み終わってからにしよう…。
(-36) 2017/07/13(Thu) 12時半頃
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/* 待ってくれ、頭が起きない
真琴こそいつ寝てるの本当!!!!
(-37) 2017/07/13(Thu) 13時半頃
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[自分でも言葉にできないまま育てていた恋。 いつだって気づくのは遅くて、あらわになる頃には終わりが見えてる。
それでも先輩はまだ此処にいる。 保健室に。目の前に。――…ヴェルルに。 戸惑い、はじめてお互い向き合ったように名を呼びながら。
ほんものの小夜啼鳥になれなかった私だけれど、今度の恋では薔薇を差し出すことはできるような気がします。 赤か白かは分かりません。 心臓から流れる血が私のか、先輩のかも分かりません。
貧しい青年ではない、春には巣立つ貴女なら 私の知らない思い人に捧げる想いが届くのではと。 落ちてきた貴女に触れるのは恋と愛を教えることだと。 綺麗な言い訳を盾に、触れてしまうのです]
(20) 2017/07/13(Thu) 13時半頃
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[ケイト>>18の響きは馴れたようで遠く。胸が鳴る。 親愛や夜の匂いと勘違いしてしまいそう。 それがほんとうかうそか知らずにいられるうちに、口を塞いで]
……かわいいね、グロリア。 とってもとっても、――…可愛そう。
[零れる涙。きらきらと、それだけが今は綺麗。
此方に差し出された可愛そうなお姫様から奪いながら、髪を撫でていた手で頭を庇いつつふんわりとベッドに押し倒そうと。 ぎゅっと抱き締めていると、ただ重なる身体が暖かくて、熱くて、ふ、と耳元で息が漏れた]
ね。私にしなよ。
(21) 2017/07/13(Thu) 13時半頃
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すきじゃないひとと、するくらいなら。 貴女を好きなひと、で我慢して。
[手と声で正直に単純な愛を謳いながら 紛れこませるたったひとつのうそ]
――卒業まででも、いいから。
(22) 2017/07/13(Thu) 13時半頃
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[瞳だけが震えて、呑みきれない涙を落とす]
(23) 2017/07/13(Thu) 14時頃
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[ あんなにも焦がれた人が こうして目の前で甘い声を上げる。>>+32]
……真琴、 すごく、熱い。
[ とろけて、熱を持った花は、 美しく蠱惑的に咲いて。>>+33]
っん、……ふ……
[ ざらりと舌で舐めあげ、唇で花芯を食み、 夢中で唇と舌による愛撫を施していく。]
(+36) 2017/07/13(Thu) 14時頃
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[ 名前を、呼んでくれる。]
ん。真琴…… かわいい。
[ あいらしくて、いとおしくて、 堪らなく、己の中の情と欲を燃やしていく。]
(-38) 2017/07/13(Thu) 14時頃
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[ 唇をそっと離すと>>+35 指先で、そっと花弁の扉をノックする。 とろとろに溢れた蜜は、問う必要なく、受け入れてくれそうだ。]
指、いれるわね?
[ 人差し指をそっと差し入れていく。 絡み合う襞の感触に、飲み込もうとするような動きに じんじんと下腹部が痺れる感覚。]
っ……まこと……
[ 彼女が自身の愛撫で感じてくれている。 それが何よりも嬉しくて、気持ちが良くて。
純潔の証は、もうなかっただろうか。 彼女が別の人とも関係していたのは知っていたから。
嫉妬も芽生える。やきもちの焔の熱もすべて貴女に捧げて 今までで一番気持ちよくしてあげよう。]
(+37) 2017/07/13(Thu) 14時頃
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[ くちゃりと粘着質な水音を わざと聞こえるように立てながら指を抽送させ、 物足りないなら指の数も増やしてしまう。
親指は花芯を、軽く弄り、時折爪を立て。
抽送は激しく、時折ゆっくり、緩急をつけて、 幸か不幸か、感じさせる術には長けた大人は 彼女にその快楽を、全身で与えようと。*]
(+38) 2017/07/13(Thu) 14時頃
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/* しまった、さすがに洋楽では戦えないw 戦う #とは
歌詞調べたら、こう……やばいな( 微妙に三角関係っぽいけど、 あなたのためにここにきたのよ、って意味?
洋楽対決はこでこっそり貼っておこう 歌詞とかわからんけど声が好き https://www.youtube.com...
(-39) 2017/07/13(Thu) 14時頃
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