220 ナラティブの木
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/* ノックスくん、眠そうだね(ロルが)
俺も眠いんで早々に夜の天気を決めてしまおう。 昨日今日となんとなく巻き巻きになってしまっているが、朝は否応なしにやってくるのでなんとなく帳尻を合わせて進行してもらえるのありがたい。
でも、4択は変えません。 1晴れ(星も見える!) 2やや曇り(星が見えなくもない) 3曇り(星は見えない) 4突然の雨(星どころじゃない)
3
(-18) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* あたまがしんでるむりしないねむねむさん……
(-19) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* …………まあ、まあ。こんなもんすよ。
(-20) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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これはなんというか、あれですよ。 落ち込んじゃいますよねえ。
[ 相槌に応えて、さらなる相槌。(>>28)
ひとたび零してしまった言葉は胸の内には戻らない。 それならいっそ……と思ったわけでもなかったが、 昨日の疲れが取れない気怠い朝の雑談として続ける。
エリーの傍に腰掛けながら]
(33) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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僕は、信じたかったんですよねえ。 今でも書こうと思えば書けるんだ ってことを。 ……浅はかでした。
[ 会話の流れに乗せてしまえば 胸に閊えていた思いなんて大したことはない。 ただの、よくある大人の愚痴に過ぎない]
(34) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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はは、それがよくないときもありますよ 飲みすぎた次の日なんかは、ずっと寝ていたいのに目が冴えたりして
[談話室のソファで団子状態になったのを思い出し、笑う。 腕を天高く伸ばし、肩の力を抜く。だらりと体の横に垂れた。 誰かと並んでラジオ体操(のようなもの)を行うのは、どれくらいぶりだろう。]
星か…… 見ていませんでした、私も 帰るまでに、天体観測でもできたらいいのですが
[普段もそう見上げることのない夜空。 特にここに来てからは、電子機器類を持たずに移動して来たこともあって、陽が落ちれば自然と眠る方向に動いている。]
一週間 ……いいなあ
[助六>>30の滞在が終わるのは、自らの残り時間より先にある。 それを聞いてつい、言葉が漏れた。 これも多分、バカンス効果だ。]
(35) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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[ へら、と笑って肩を竦ませてみると 次の呼吸はすっかり楽になったような気がした。
何処かのベッドから聞こえる鼾がときどき煩くて 緊張も重苦しさも訪れないおかげかもしれない。 眠り人に感謝する。(>>32)]
物語は、読まれる前がいちばん鮮やかですねえ。 これから書かれるものも、いちばん眩しい。
――文字は逃げ出してしまったみたいですし、 良かったら聴かせてください。
[ 滲んだ文字を浮かべた手帳に、口端持ち上げ。 読めない言葉たちを呼び戻せるのはあなただけだ、と 音読をねだってみる]
(36) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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私は明後日には発ちます
[指を降り、三つ繰り返したところでそれは終わる。]
困りました まだあの映画、見ていませんでしたね?
[深く考えなくとも、もう折り返しは過ぎている。 未だに袖を通していないTシャツはベッドの脇に畳まれたままだ。 あの雨の日の夜は結局あのアニメは見ることはなかったから 言葉とは反対に、口元には笑みが浮かんでいた。]
(37) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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[ エリーの声が語る“なにか”を、 眠っている彼…おそらくジェレミー…の寝息との重なりを、 のんびり聴きたい気もするのだ。
なんとなく、そんな気がして。
聴く体制をと尻をもぞつかせて 座りの良い位置を探す。**]
(38) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* 音読!?!?!?!
(-21) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* 書いてる内容をね、全然考えてなさ過ぎてwwwwwwwww
(-22) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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そんなもんなのかー。 あー、でも俺も連続で睡眠取れなくなったりしてきたからなー。 昔は24時間寝続けるとか平気でできたのに、今じゃ夜中に起きたりするわ。
[それと同じか、と納得する>>35。
並んで身体を動かす。 ラジオ体操、プールの前の準備運動。大人になって忘れかけたあの頃の「夏休み」を思い出す。]
星、見れたら良いな。 きっとかろりーちゃんが見たことのある星空でも一二を争うくらい綺麗だからさ。
[近くの店まで車を使う。 そんな不便さは、つまりは自然と近いということ。
都会よりも近い星空は、それこそ自然の気まぐれで見えたり見えなかったりする。]
(39) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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一か月間滞在予定だからね。 長く滞在する分、色んな人と出会えて楽しいよ。
[こうしてかろりーちゃんとも出会えたしね、と。 肩を回しながら海の方を見る。]
そっかぁ。それでもかろりーちゃんも長い方っしょ。 楽しめた?でも残りをもっと楽しもうなー。
[海は今日も青く。 空との境界がわからないくらい、青く。]
あー、そう言えば見てないな。 今日の夕飯後とか一緒に見る? それか今から此処でカラオケ大会とか。
[ふふふ ふんふんふーん、と。あの歌のイントロのようなメロディを口遊んだ。*]
(40) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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/* 正確にはラ神の気まぐれな…… 明日は順番変えてみよう。
(-23) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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[ぼけきった頭のまま、身を起こす。 筋肉痛はきていなかったが、全体的にだるい。 疲労が抜けていない、完全に歳だ。]
あ〜…………。
おはよう?
[何やら語らっているらしい同室者の姿を見つけ、肩やら首やらをごきごき回しながら、一応は朝の挨拶など。]
(41) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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…………
[腰かけながらどことなくしんみりと語られる、重ねての相槌>>33 と、やはり愚痴めいたぼやき。]
…………それは、………
[言いかけて、留まる。 彼の背景は知らず、抱えているものも知らず、 何を言えるわけでもない。
精々彼が何かを書いている、―――書いていた? 人間なのだということが伺える程度で。]
(42) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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……さびしい、ですねえ。
書けていたものが書けなくなるのは、 寂しいし、落ち込むし、心許ない。
[だからかけられる言葉なんて半端な共感くらいしかなく、 そんな自分も何だか抜けていて苦笑する。]
浅はか、上等じゃないですか、
信じたいものを納得いくまで信じてみるのは、 きっと良いことです。 その答えがどう帰結したとしても。
[何も知らないから、無責任なことは言えないが。
自分はそもそもにして、信じていいのか迷っているから。 愚かだとは思わない、と、ただそれだけは告げる。]
(43) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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[そうしてひらりと手帳を振ってみれば、 音読をせがまれてしまった。>>36
それは少々予想外で、瞬きをしたが。]
…ええ? は、 は。さらっと難しいことを言う。
……逃げたものが帰って来るか、 自信ないんですけどねぇ。
[困ったように頭を掻いて、ベッドに腰かけ。 ぺらりと手帳を捲って、ぽつぽつと言葉を紡ぎ始める。
うろ覚えのネタ帳にも確かそんなものは書いていなかった。 ひと夏の海を舞台にした、即興の。淡い出会いと別れの物語。
ジェレミーが起きてきたことに気付けば、一旦中断し、うるさくてすみません、>>32>>41と謝っただろうけど**]
(44) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 00時半頃
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いや、いい加減起きなきゃなんないような時間だろうし。
[>>44気にしないでいいよと軽く手を振る。 >>38むしろいびきで騒がしてたなんてことは気付かないまま。]
なんか、もう4日目か……。 明日もう帰るのに、俺、そういえば何もしてねぁなぁ……。
[家にいたって、ろくになにもしないのに。 今更のようにボソリと零して、何の気なしにエリアスとノアの様子を見てみると、何やら書いているようで。]
なにそれ、日記?
[少し離れたところに座ったまま、軽い興味で聞いてみた**]
(45) 2017/07/13(Thu) 01時頃
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どんどん自分の意思と逆になって来ている気がしていますよ
[「若い頃には戻れませんね」 なんて、頷いてみせた。 それでも並んで体を動かすのは、身も心も若返ったような気分になるのはなぜだろう。 終わりに胸を反らせて息を吐いた。腰骨が小さくぽきりと音を立てる。]
それは期待してしまいますね 近頃はすっかり空も見なくなりましたから
[空を見上げるよりも先を急ぐ、そんな生活だったから。 人工物に囲まれない空というのも、随分久しぶりだ。 暗い空はどんな景色を見せてくれるのだろう、微かに目を伏せて想像するも、もやがかかったようにぼんやりとしていた。]
(46) 2017/07/13(Thu) 01時頃
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ああ、そんなに長く そうですね、お会いできたのは先輩のおかげですよ
[予想以上にその滞在日数は長かった>>40。 再び「いいな」と出かかった言葉を「ありがとうございます」に変えて、軽く笑声を零した。]
シャツの替えがなくなる程度には、長めですね ……はい、それはもう 朝起きられないくらい、めいいっぱいがいいですね
[手すりに肘を置き、両手を顔の前で組んだ。 常の週末休みのサイクルからすると十二分に長い。 楽しめたかの問いには、それ以上に返答しようのないくらいに充実した生活が送れている。 何をしていいのかわからなくなるだろう、そう考えていた空白の時間は想像以上にせわしなく過ぎていた。]
はは、では夕食後にとっておきましょうか テーマ曲はそれまでに練習しておきます
[助六が口ずさんだメロディに合わせてごくごく小さな声で歌ってみたが、あまりに久しぶりだったそれはひどく調子が外れていた。堂々と歌えると宣言した手前、少々恥ずかしい。]
(47) 2017/07/13(Thu) 01時頃
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……あ、
[歌うのをやめたとき、機械音が鳴っていないことに気がついた。 洗濯が終わったらしい。]
洗濯物、とってきます
[組んでいた手を解いて屋内を指差すと、小走りで一度建物の中へ。 このまま晴れてくれるなら悠長にできたのだが、天気予報も見ていない今はこの晴れた一刻一刻がなにより貴重だ。
そういえばこうして走ることもあまりないなと思い至り、 助六に背を向けているのにひとり、笑顔で**]
(48) 2017/07/13(Thu) 01時頃
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[山の天気は変わりやすいと言うが、梅雨の天気はとかく気まぐれだ。晴れてはくもり、雨は息を継ぐように降っては止んでを繰り返す。
星なんてどこで見ても同じだろうと宿主は思うのだが、誰と見るかで印象が変わる景色が確かにあることも知っている。]
ま、こんなもんよな。
[カーラジオが伝えるのは今夜の天気。またしても星はお預けで、特に残念に思うこともない。それよりバーベキューに使い半端に残っていた野菜の使い道の方が悩ましく、やはり今夜はカレーにしようと決めた。肉は牛すじと豚。デザートはすいかとかき氷]**
(49) 2017/07/13(Thu) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 01時頃
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歳って認めた瞬間に歳をとりそうだから、俺は認めてないけどな! けど、ばら肉よりロースが食いたくなる時はある。
[肉が旨いと書いて脂。 昔は脂がある肉しか食べなかったが、最近は凭れるようになってきたので脂身の少ない肉も食べるようになった。 誠に遺憾である。]
期待して損はないよん。 でも、見れるかどうかは運しだいだな。 かろりーちゃんに見られるのが恥ずかしーって、星が隠れちまう可能性もあるしさ。
[空を見上げて深呼吸。 それだけで、生きるのに急ぐ必要はないということを思い出せる。]
今はさ、写真とかネットとかで自分が体験したことじゃなくても体験したような気分になれるけどさ。 でもやっぱ、自分が見て体験することも必要っしょ。
[かろりーちゃんがどんな経験や体験をしてきたのか知らないけれど、それでも此処でしかできない体験をしたら良いと笑う。]
(50) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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おう。無職だしな。そういう意味では自由だからね。 かろりーちゃんが此処に来てくれたから俺も会えたと思うしさ。 そう考えると偶然ってすごいよなー。
[偶然が重なっての出会い。 人と人との出会いはすべて偶然の重なりだと改めて実感する。
それが良い出会いなのか悪いものなのかは別として。]
シャツの替えがないなら、そろそろかろりーデビューしちゃう?
[あのシャツを着るのを楽しみにしていると告げて。]
(51) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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此処にいる間は寝坊しても怒られないからな。 チェックアウトの日は別だけどさ。
最後までいっぱい楽しもう。
[まずは歌の練習だ、と一緒になって歌う>>47。 歌詞も音程も曖昧な記憶のまま、声はだんだんと大きくなる。
かろりーちゃんの調子が外れていることもわからない。 ただ楽し気に、歌う。]
(52) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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[何度か同じメロディをループしたり、思い出した中途半端な歌詞と創作した歌詞とで歌い。 一段落したタイミング。]
お?丁度? へいへい、行ってらー。 俺も取り込んでから一服行くわー。
[かろりーちゃんを見送りながら>>48、自分の洗濯物を取り込む。
一人になっても、楽しそうに鼻歌を歌いながら。**]
(53) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 01時半頃
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/* 帰宅してから仮眠のつもりが爆睡……(めがさめた) おとなしくねます
オーナーは伝言とれしぴありがとうございます!!!
(-24) 2017/07/13(Thu) 02時半頃
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――納得。
自分を見限るために来たんだと思ってましたけど、 信じたいものを、信じられるように…… 信じてやろうと思うために。
此処に。
[ 何も知らないままくれる言葉(>>43)が、 僕自身に無責任な僕の胸には、じんわり沁みたようで。
信じた後の結果は今は考えないことにして、 手のひらを当てた胸を、深い呼吸で上下させてみる。 腐って死んだと思っていた“僕の卵”は
……なんだ、此処にあったのか ――淡い出会いと別れの物語を聞きながらの、再会]
(54) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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[ ぽつりぽつりと語られる物語に、 出会いにまつわる期待と、別れに伴う切なさを感じる。
夏の海辺の物語は、僕が探していた物語でもある。 けれど、エリーの声が書く物語(>>44)は、 僕の空想や実感を超えてやわらかく華やかに、見えた。 確かにそこには文字があり物語があった。
これが滲んで一度は逃げ出したものだとは思い難い程。
黙して行儀よく即興朗読に聞き入る間、 聴く言葉の意味に応じて笑ったり眉寄せたりと忙しなく]
(55) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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