197 冥桜絵巻
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……。
…………そうか。
[死んだ、との言葉>>36を聞いて。 鳥は蛇の尾を風を切る音をさせ大きく振った。]
(38) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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本当に助けを求めてこないなんて、難儀だなあ。
[おなご扱いしていたことを思い出し、鳥はくつくつ笑う。]
君が殺したのかい。
主水は『門』を開くことを望んでいたから。 殺し合う、コトにはなるとは思っていたけど。
……。 まあ、別に憎いとかそう言うのではないのだけれどねえ。 主水には恩があるのだよ。
[この鬼が血を流した所を鳥は見た事がない。 主水の力も知っている。 あれでも血を流させたくらいなのかと、話ながらじぃっと鬼を見た。]
(39) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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くっくっく… 仲間ってなあ最高だなあ。
[串刺しにして掲げて見せていると崩れた橋桁に飛び乗ってこっちへ向かってくる妖、俺も落ちた橋から飛び出す柱に乗ってその駆けてくる妖に向かっていく。 距離を詰めたところで串刺しにした首を引っこ抜きそれを露蝶の方に強く投げる]
ほうら!!! お前の大事な仲間だあああ 受け取れやああ!!
[すぐ後ろに飛ぶように続く身体その首ごと一緒に串刺しにしてやろうと突きを構えなが受け取ったと同時に刃はその目を貫通し身体へと伸びていくだろう。*]
(40) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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恩か。
そうか、それなら……
[戦う事になるのだろうと。 一度頷いて。
夕顔にも注意を払いながら。 膝丸を抜き放つ。
今まで見た事のあるどの時よりも妖気を放っていただろうけれど。]
(41) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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妖怪退治は楽しいぜええ ひゃっはあああ!
(*1) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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[主水があの聖に血を流せたのか。 加勢していたらもう少し痛手を負わせることはできたのだろうか。 大きな鳥を見やる。 この鳥は聖と戦うつもりらしい。
聖が刀を抜く。
その瞬間、崩れ落ちた羅生門の柱の一部を聖に叩き込む。 先程空へ糸を飛ばした時に付着させたものだ。]
(42) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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……殺し合うしかない、ねえ。
[鬼が刀を抜くのを診ながら徐々に高度を落として。 崩壊した建物の柱のひとつに尾を絡みつかせる。]
いつまで。 いつまでも。 仲良くできたらと、思っていたよ。聖。
[蛇の尾は人の背丈よりも大きい柱を引き抜き。 燃えたままのそれを鬼へと向かって投じる。]
(43) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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/* 伝言あとでかな。
とか思ってたらダブル柱攻撃になったw
(-20) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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!? ちっ……!!!
[>>40一瞬塞がる視界に、一層の怒りを乗せて。 友の首、左手で髪を掴むと同時に、錘を顔の前にかざし。 首引き寄せて抱きとめながら、右手で柄を滑るよう屈み込み。]
(44) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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……何処まで、…………何処まで妾《ワタシ》の友を侮辱するつもりだ!!!!!
[そのまま片手で、下段に錘を振り回し足元を狙い。 外れようとも、続け様に胴目掛けて突き一つ。 そこから更に錘を返し、男の左肩目掛け袈裟懸けの要領で打ち下ろし、右の腰から再び胴を薙ぐ。
炎を吐いたばかりの錘は熱く、瞬間触れるならまだしも直に触れば肌を焼いただろうか。 先刻の五条大宮の折とは異なり、その動きは最小限。 但し、友を庇う左腕と先に負傷した背の痛みで、胴を薙いだ直後、刹那の隙が出来たかもしれない。]
(45) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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お!鳥さんと挟み撃ちだ!
(-21) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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……結構な事だ。 俺も大物を倒した。
ま、これが終わるまではお互いに中立と行こうな。
[それは終われば最後の戦いが待っていると言う事だが。 そこまで語っては野暮だろうと。]
(*2) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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ほう。
案外と仲の良い……
[蜘蛛の糸と蛇の尾。 それぞれが同じように羅生門の柱を使って聖へと攻撃を仕掛けようと言うのか。
自分と誰かよりもよほど連携が取れてるじゃないかと感心しつつ。]
私もだよ。 鐘といつまでも仲良く出来ればそれも良かったのだがな。
[降ってくる柱の残骸を回避して。 さて、どちらから仕掛けるかと両者を見やり。]
(46) 2016/09/22(Thu) 23時半頃
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[鐘と呼ばれた鳥の妖も同じように柱で攻撃を仕掛けた。 だが、聖は軽々とそれらを避けた。 少し癪に障った。]
他のものと繋がりを惜しむことができるのならば、殺さなくてもいいものを。
お前の作り上げた世はただの虚無だろうな。 無からは何も生まれないというのに!
[立て続けに柱を聖に放つ。 聖が空中に浮いてくれれば鐘の領域だろう。]
(47) 2016/09/22(Thu) 23時半頃
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[相手が髪を掴んだと同時にその首諸共刺し貫こうと刀を持つ腕を伸ばすものの貫き刺したと思えた刀が硬い感触に当たり、軌道がずれて伸びきっていた体勢が崩れる。 引っぱられていく首に刀を瞬時に引き抜いたものの、その間に着地しようとした足を叩かれ胴へと続く鈍い痛み、さらに左肩から打たれ腰にもまともに食らってしまう。]
ウゴ…
[燃えるような熱さと痛みに軋む身体。隙は確認出来ても受けた打撃に身体が止まり、転げ落ちるようにして川へと墜ちていく。]
ゴボゴボゴボ…
[折れた全身の骨、何とか柱に手を伸ばしそこに這い上がるものの立ちがれる身体でもなく。静かに回復を行っていく。 時間が稼げれば身体は治る。露蝶はどうしただろうか。*]
ぜえ…ぜえ… くそったれがあ…
(48) 2016/09/22(Thu) 23時半頃
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[ほぼ同時に柱が飛んだ。 聖と戦うらしい、もうひとりの妖にちらりと視線をやり、鳥は翼を広げる。]
そうだねえ、残念だよ。聖。
[焼け焦げた翼を大きくおおきく広げ。 前方に向かって振り抜けば、起こる黒い風が周囲の炎を巻き込みんで炎風と化し、更に投げられた柱にも燃え移りながら鬼へと襲い掛かる。
鳥はその風の後を追うように飛んで。 隙あらば左の鉤爪で襲い掛からんと鬼の動きを窺う。]
(49) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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/*これ…生き残されるの私じゃないかな・・・?
やばいです…もうこれ以上錠生かしたくないよー。
(-22) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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…………っ……!!!
[錘振り回し、男を川へと落とすも。 背の痛みに、膝を付く。]
……がして、……逃して、なるものかァ…………!!!
[>>48それでも。 柱に組み付く男の声が聞こえれば、肩膝立てて。錘の先から、ひとつ。大きな火の玉を柱へと。 水の上、かわされるのは承知の上で。それでも、怨嗟吐きながら、血眼で睨みつけ。]
(50) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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――地に居ても埒が明かないな。
[飛んでくる柱。 それの一つを足場にして次々と飛んでくる柱に飛び移っては次の柱へと飛び移っていく。
燃え盛る柱だろうと。 膝丸で風を絡ませるように払えば炎は一度退いていく。 そして、柱から柱へと移って行き。 狙うのは夕顔だった――]
(51) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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へえ・・大物ねえ… 安心しなー!この露蝶って奴倒したらそっち行ってやらあ。終わるまではもちろん味方だぜえ。くっく…
[中立、なんと響きの良い言葉か。終わったらまとめて殺してやろうなんてことを考えながら俺は回復をしていく。]
そういや倒した蛇女が猫と仲良かったってなあ。 自分が殺した癖に俺に逆上しやがったから顔ボコボコにしてやったぜ。仇うちだ。嬉しいだろ?
(*3) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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[一気に駆け抜けて。
すれ違い様に胴を薙ぐように切り付ける。 辻斬りの時にさんざん使ってきた。 いわば慣れた一撃だった。
まともに喰らえば、無事では済まない斬撃。 問題は足場が不安定な位か。]
(52) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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……見えた。
[柱から柱へ掛ける鬼の姿。 羽搏きひとつからの急加速をして、飛び交う炎と柱の合間を縫って、もうひとりを狙う鬼>>51の背に追いすがる。
そして、狙うのは攻撃態勢に入った時。 体を捻りながら左の鉤爪でその背を真横に斬りつけようと。]
(53) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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くそが…
[火球が飛んで来ればズリズリと川の方へ転がり落ちるけれど、なかなか回復出来ない状況にいらだちを見せる。 ボロボロになった刀は所々が欠け、先ほどの鍾への衝突により著しく効果を失っている。
胃の中では穴をあけて雪を纏える空間を作り出したもののたえず流れる川の水の中では傷を癒すことも出来ず。どうしても身体と刀を外に出す必要があるのだ。
先ほど掴んだ柱にも戻れず、不格好に泳ぎながら岸を目指す。]
(54) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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[放った柱は鐘の熱風によって炎を上げた。 しかし、鐘はその柱を渡り一気にこちらへやってくる。
狙いは夕顔。]
…チッ!
[柱を投げたその隙を狙われた。 聖が通り過ぎる瞬間、ずきりと胴が痛んだ。 その痛みと同時に、投げられた柱の遠心力に身を任せ回避する。 身体が民家の壁にめり込んだ。
聖を見ると、先程私がいたところへ降り立とうとしている。
だがそこには透明な毒糸よって編まれた巨大な巣が民家から地面に至るまでべたりと張り巡らされていた。 この瞬間で足場をすべて吹き飛ばせるか。
下は蜘蛛の巣、上は鷹の爪。]
(55) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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鐘さんと聖さんまちがえたあああああああああああああああああああああああああ
(-23) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 00時半頃
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…………っ、ちょこまかと……!
[>>54揺らめく水面に、じり、と。 おもんの首を抱え、よろめく様に立ち上がる。
水の中なら、火球は容易く避けられる筈で。 それでもなお、他の柱でなく、岸を目指すのなら。
>>3:142末期の友の言葉を思い返し。錘の打撃で打ち付けた刀の様相を、脳裏に。 錘を構えながら、じり、と。目指す岸へと距離を詰め。 上がる気配に合わせ、錘を水平に構え、駆ける。
手に持つ刀へと狙い定めて、上がり際に打ち付ける為に。]
(56) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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/* 何処かでもう数撃受けた方が落とし所は付けやすくなるんだろうけど、目を狙われるとさすがにな……脳直通だな……。 聖側のバトルの様子も見ながら、こっちが落ちるか錠を落とすか、って所かなぁ……。
(-24) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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ガボ…ゴボ…はあ…はあ…。あの女ぜってい… 犯してなますにして斬り裂いてやる…
[這う這うの体で岸まで辿り着き、右手でよじ登ろうとしたちょうどそのとき、その女の踏み込む足が見えただろうか。]
うおっ!
[とっさに手を引きまた川に戻ろうとするも間に合わず、物凄い音を立てて刀に撃ち込まれる。刀は折れこそ免れたものの曲がってしまい、手が痺れ、刀が跳ねるとそれに耐えられなくなって離す。 のたうつようにして転がった刀は川へと沈んでいくが拾えばまだ回復くらいは出来るだろう。 しかし戦う手段を失った俺は川に首を出して浮いた状態で話かける。]
(57) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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ぜえ…ぜえ…… 露蝶だったなあ… 刀があんなんじゃあ…もう…あんたの勝ちだ…
2度も戦ったあんたに一つだけ聞きたい…。
いつまでこの京を現状のままにしておくつもりだ…。 かつてのように…、身を潜めておった方が平和だったろう?
[語りながら足の指で沈む刀の鍔を掴む。出しては気取られる。そう考えながら**]
(58) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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/* 閥ッ(おい まて
(-25) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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