人狼議事


190 【身内村】宇宙奇病村

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【人】 重層培養 イースター

(>>13)

 ん? なになに?

[ワクラバが投影した立体図面を眺めて首を傾げた。
 続く説明――なるほど、動力炉の変換機か。]

 ……ガチなヤツじゃないか。

[トップシークレットって簡単に言うけれど。
 よりによってLa=Sta=Demonicがこの技術を他に先んじて手にしたら、一気に警戒度跳ね上がるんじゃないか。]

 ああ、うん。
 私でどこまで検証できるか解らないけれど……
 賭けてみる価値、十分にありそうだ。

[差し出された、無事に持って帰れれば恐らく凄まじい価値になろうデータが入った端末を受け取った。
 ……無防備だなあ。無防備すぎて勘繰りたくなる私が厭になる。]

(41) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【人】 重層培養 イースター

……そうだね。
ミッちゃんのメンテ、よろしく頼むよ。
本人はどう言うかわからないけど、頑張ってくれてたからね。

ついでに、覚えてたら「ご協力ありがとうございました」って伝えておいてくれる?

思ったより時間かかったけど、この二週間でミッちゃんのAIの解析は終わったよ。
この後、部屋で船内AIの修正作業に入ろうと思ってる。


[言いながら、出て行くワクラバを見送った。
 次元航法装置も復旧の目処が立ってきたし……
 そろそろ、おイタをしてくれたバカAIの性根を叩き直してやらなきゃな。]

(42) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ


『ね。経つ前に結婚しない?』

[枕に横向きに頭を預けた女性が、隣で仰向けになっているワレンチナにそう零した。
ワレンチナは横目で彼女を見る。緩慢に視線を中に漂わせたのち、起き上がり、前髪を掻き上げた。二人とも、衣服は身につけていない。]

『急だね』
『だって。最低でも数ヶ月、下手したら2年くらい会えなくなるでしょ』
『慣れてるでしょ?僕が長く戻らないのは』
『そうだけど……んー』

[女性がシーツの中で身じろぎする。]


『子どもほしいの。ティナの精細胞作って人工授精させる』


[瞬間、ワレンチナの動きがぴたりと止まった。
額に当てていた手がシーツの上に降りる。]

(+20) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ

[今や同性婚は珍しいものではなく、地域階級種族を問わず自由に行うことができる。しかし遺伝子操作によって同性同士の子どもを作る場合、婚姻届はもとより、他にもそれなりの認証や準備が必要だった。]

『だから……急だね』
『うーん。そろそろかな?みたいな。ずっと考えてたけど』
『……』
『やなの?帰ってきた時、子どもが産まれてたら』

[寝転がったままの女性が、いたずらっぽくくすくす笑う。

ワレンチナは彼女を肩越しに見ようとして、しかし視線をどこか遠くに置いたまま。振り返ることなく、ベッドの上で長く細く息を吐いた。]


『嫌だな。寒気がする』


[普段のワレンチナからはあまり想像のつかない、恐ろしく冷たい声音だった。]

(+21) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 現在 / コンソールルーム ―

(>>27)

 ……ワクさん。

[変換機の検証の件で通信開こうとチャンネル回したら、途端これだよ。
 て言うかメンテナンスしてるんじゃなかったのかよ。
 さすがにびっくりするからやめて欲しいなまったく。]

 えーっと……ぶっちゃけトーク大会開催中?
 私あまり秘密とか無くて混ざれないけど、聞いててオーケーなヤツかい、これ。

(43) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ

[女性は一瞬ぽかんとしたのち、目にいっぱいの涙を溜めたかと思うと、子どものようにわあわあと泣いてワレンチナをなじった。しかし何を言われても、ワレンチナの態度は変わらなかった。自分の子を女性が孕む。それを想像した瞬間、今まで経験したことのないような、途轍もない不快感がワレンチナを支配したために。

そうしてそのまま、ワレンチナは母星を発った。
未開のPavr=opety星へ、学者としての経歴に華々しい色を添える為に。]

(+22) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>27

[ワクラバ様のおっしゃっている利権のことは、よくわかりませんでした。ですが、ひとつだけ、ワクラバ様も、ワタシと同じように嘘をついていたということがわかりました。罪悪感という機能を抱いていることがわかりました。
これは、共感という機能でしょうか?

既視感を得ました。もうずっと昔のことです。
寄生体に寄生され眠ってしまう人や、それとは関係なく、病気や老いで死んでいく人たちは、皆、今のワクラバ様と同じように、ワタシに何かを残そうとするのです。
懺悔というのだそうです。

ひとつ、疑問がありました。
裏切者とは、害をなすものだと聞いたことがあったからです]

ヤンファ様の事故も、ワクラバ様が仕組んだのですか?

>>2:61
[もしもそうなら、イースター様はお許しにならないのではないか、……ワタシは、心配したのです]

(44) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/* イースターwwwwwwwwwwwwwwwwwww いいなぁ、これ最初から決まってたのかな〜、人狼ってぶっちゃけトーク見てみたかったなぁ!! この船、実はエクスペンタグルズとかガーディアンギャラクシーみたいな、そういうやつなんです? */

(-12) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/* YOU 混ざっちゃいなYO */

(-13) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ


(思えば理由は単純だった)

[ぼんやりと意識の海に漂いながら、ワレンチナは薄く目を開く。]

(それは、僕が、僕自身が……)

[涙が溢れる。粘性の高いPavr=opetyの海において、涙はすぐさまそこに溶けるということはない。水中に油の球が浮かぶように、少しの間、ワレンチナの涙は桃色の水の中をゆるやかに泳いだ。]

(『産みたい』と。
 『女で在りたい』と、感じていたからだ)

[自身の身体。環境。周囲からの視線。反応。
それらはそれぞれに、薄い薄い膜だった。しかしそれが幾重も幾重も重なって、やがて強固な層となり、ワレンチナの本質を封じていた。
しかし否応にも反応する――それが本能であるがゆえに。]

(+23) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/05/21(Sat) 01時半頃


【墓】 士官 ワレンチナ



『こう在りたい、と望み続ければ』
『生物はそのように――進化する?』

(さあ、判らない)
(けれども――Remdaが助けてくれるかもしれない)
(だから、僕は……)


[ふと。水の揺れる、重い感触。
視線を巡らせる――不思議なことに、天地左右、どこにも水面が見受けられた――その中に、]


(シルク)


[『彼』がいた。]

(+24) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 医務室 ―

[ワクラバが去ってから、答えぬヤンファの前にまた立っている。
彼女の揺蕩うポッドに背中でよりかかるようにして。]

なあ、ヤンファ……ぼくは見つけたんダ、あの病状の真実をさ。
あれは……精神疾患だ。それも特殊な感染性の。
そんなもの、ぼくたちの知る宇宙には無かったろ?
Pavr=oprtyの風土病である精神疾患。それがぼくの回答だ。

[ヤンファにも見せるようにヴィジョンモニタを眺めている。
そこには、Ollovaの群れの映像。]

でも、その回答じゃ赤点だ。
なあ……こいつらだったら全部わかってたりしないのかな?文化を持つ群れなんだろウ?
教えてくれよ、彼らと交信する方法をさ……ぼくなら仲間みたいなもんだ、きっと教えてくれるさ……。

(45) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【墓】 士官 ワレンチナ

[水にたゆたいながら、ワレンチナはただぼんやりとシルクの姿を見つめていた。薄桃色の水の中にあって、その姿は柔らかくほの白く光って見えた。

水のゆらめくたびに光を弾く絹のような髪、えも言われぬ透明感、男とも女ともつかぬ、一糸纏わぬその姿……]

(きれいだ)

[ワレンチナは何かひどく懐かしいような、寂しいような、嬉しいような気持ちになって、ぼんやりとした表情のまま、涙をこぼした。ふと気がついてみると、ワレンチナもまた何も身には纏っていない。しかし気恥ずかしさはどこにもなかった。]

(+25) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/*良さのデットヒートになってきた!*/

(-14) 2016/05/21(Sat) 01時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[ミツボシの質問には、静かに首を横に振る]

いや、その必要なんざなかったぜ。ガチの証拠を先生が見つけちまったからな。あの惑星に、知的生命体がいたってことのよ。後はもう無事に帰れば、それで俺の『機能』は達成。パイロットとして先生を送迎して、証拠品に便乗する。楽な仕事のはずだった。

と言いてぇところだがな。そうもいかねぇんだ。
俺の機能不全はな、ミツボシ。彗星がくる前から始まってんだよ。『機能』ってヤツが、俺の自由意思と不適合を起こしちまった。エラーばっか溜まって、胸のなかがどんどん苦しくなるのさ。いっそ、帰らねぇでこのままどこまでも飛んで行こうかと思ったぜ。

(46) 2016/05/21(Sat) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[そうやって呟いていると、傍受はオープンになっている通信回線の会話が聞こえてくる。ワクラバとミツボシの会話。(>>27)]

……。

……ふふ、ユダか。
信じるものを裏切った男、信じたからこそ裏切らざるを得なかった男……いったいワクラバ、君は何を信じ何を裏切ったっていうんだろうネ。

真実の裏切りは、ぼくだ。期待を裏切り、帰還を望まず、今も真実を伝えずにいるままの……ぼくは……。

[通信はこちらからの言葉を送るようには開いていない。
するとアシモフは寄りかかっていた背中を離し、よろよろと歩き出す。
医務室のいっぱいになった寝台に寝たナユタ、シルク、ワレンチナの顔を眺め、部屋をあとにした。]

(47) 2016/05/21(Sat) 02時頃

【独】 士官 ワレンチナ


[意識の淵に。
水の匂いがする。涙の匂いが。
自分を抱く誰かの手の大きさ。
唇に僅かの感触。

ああ。 ――、ああ。]

(-15) 2016/05/21(Sat) 02時頃

【独】 士官 ワレンチナ


(……)

(-16) 2016/05/21(Sat) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>46

良かった。

[ワクラバ様の告白の返事としては変かもしれませんが、ワタシはその時にそう思ったのです。そしてこうも思います。]

ワタシに話すことで、エラーは修正されますか?

[そうであればいいと思います。]

イースター様が仰っていました。
嘘のひとつやふたつくらいついてくれなきゃがっかりだ。です。

(48) 2016/05/21(Sat) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[共感、という機能は不完全です。ワタシにはワクラバ様の苦しみのすべてを理解することはできませんでした。しかし、何度自問しても、こう思うのです]

ワクラバ様が、皆様が、嘘をついていたとしたら、ワタシの何かは変わるでしょうか?

[この船に乗って得た機能はやはり偽物になってしまうのでしょうか? それは嫌です。
だから。
エスペラント様が仰っていました。答えはワタシの中にあります。
でしたら、ワタシは、その答えを自由に決めていいのです。自分で決断していいのです]

変わりません。

皆様がどんな嘘を抱えていようと、ワタシは変わらないのです。

[そうして、わかりました。
ワタシが変わらなければ、それでいいのです。ワタシの出自を知って、ワタシを忌避しようと、それで一人になってしまおうと、ワタシが、皆様を仲間だと思っていれば、それでいいのです]

たとえすべてが仮初の関係だったとしても、ワタシがそう決めたのなら、そこに違いはありません。

(49) 2016/05/21(Sat) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>46

[ですから、ワタシは皆様にここにいてほしいと思うのです。]

帰らないでどこかへ飛んでいこう、などといわないでください

(50) 2016/05/21(Sat) 03時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[ミツボシの発した言葉に、心の奥底が震えた。思わず、背後からミツボシの肩に腕を回し、抱きしめる]

……っかやろう。仮初だぁ?
なら……こんな痛みなんざ、感じねぇってんだ。
ちくしょう……。

[声が震えた。目元と鼻先が、しだいに熱を帯びていく]

へっ、機能不全。なんてこたぁねぇ。
俺が変わっちまったんだ。機能をうけつけねぇ仕様になっちまった。
変えちまったのは……シルクだ。

遠くの星しか見てねぇ俺が、足元の『月』を見つけちまった。
くそったれ……気づかなけりゃ、そのまま踏みつぶして飛べたってのによ。

[繭の外を知らないというシルク。手紙を交わすなか、外の世界を伝えようと、身近な物に目を向けるうちに、ワクラバは、それまで見過ごしていた世界を目の当たりにした。この船内でシルクと出会い、言葉を直に交わす間にも、その変化は大きくなった]

[スピーカーから流れる、穏やかで力強い旋律。文通を始めるまで、ワクラバは"音楽"というものが存在していることすら、知らなかった]

(51) 2016/05/21(Sat) 03時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2016/05/21(Sat) 03時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

(>>50)
……言わねぇ。ああ、もう言わねぇさ。腹括ったぜ。
ミツボシ、お前と、この船のクルー、あいつらのためならなぁ、
俺ぁ、La=Sta=Demonicのクソ共を敵に回したって怖かねぇ。
なにがなんでも、お前たちを護る……そう決めたんだ。

だから、なぁ……ミツボシ。
苦しんでるお前を見てると、俺ぁ……どうしようもねぇんだ。
俺みてぇに、誰かに背負わされた『機能』でのたうってるんじゃねぇかと思うと、よぉ……

(52) 2016/05/21(Sat) 03時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[船内工具と規格の合わないパーツ。思い出せない出会いの記憶。微かな違和感が陽炎のように頭の片隅で揺れはじめる]

聞かせてくれねぇか?その『機能』のこと。お前のこと。
情けねぇが、俺ぁ、お前のこと……なにもわかってられてねぇ。
そんな気がして、しょうがねぇんだ。**

(53) 2016/05/21(Sat) 04時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2016/05/21(Sat) 04時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2016/05/21(Sat) 12時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>53

[ワクラバ様に請われ、ワタシは小さく頷きました]

 ワタシは、誰も彼もを独りにしないために作られました。
 ワタシが作られた星では、寄生体とワタシを作った人達が呼んでいた何かが原因で、滅びを迎えようとしていました。
 数少なくなった、ワタシを作った人達が恐れたのは、滅んでしまうことだけではありませんでした。
 一人で、誰にも知られずに眠るように死んでしまう。そのことを恐れたのです。
 ワタシは、ワタシを作った人達に添い続けました。
 ワタシはその中でたくさんの嘘を聞きました。
 ワクラバ様のように、懺悔という機能を使われる方もいました。ずっと一緒にいようと仰った方もいました。しかしその方も、眠る間際にあれは嘘だったと仰いました。
 最後の一人を看取った時、ワタシは一人になりました。ワタシを使う者がいなくなったので、ワタシはひとつのモノとしてあの星で朽ちていくのだと知りました。

(54) 2016/05/21(Sat) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 どのくらいの時間が経ったのかわかりません。
 使われなくなった機能は徐々に失われていきました。ワタシはそれでいいと思っていました。

 あの日のことを考えると、もう遠い昔のような気がします。
 ワタシが一人になってからの時間より、皆様と出会ってからの時間のほうが、ずっと長いような気がしてきます。
 その日、真っ暗な空を引き裂いて、皆様が落ちてきました。
 この船が、ワタシのいた星に降りてきたのです。
 中から、ワタシを作った人達と同じようににぎやかな人たちが出てきました。
 その時、すべての機能がまた動き出したような気がしました。ワタシを作った人達が、ワタシに唯一備えた機能。
 感情、と呼ばれるものです。
 どうしようもありませんでした。
 居てもたってもいられず、ワタシは皆様の船に向かいました。
 それでどうしたいのかなど、考えていませんでした。

(55) 2016/05/21(Sat) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

皆様に接触してみると、不思議なことが起こっておりました。
皆様が、ワタシのことを既知の、仲間だと誤認しているのです。その時はそれが何かわかりませんでした。
ワタシを作った人達が、最後にワタシを一人にしないように、そのような何かを用意したのかと思いました。

 ナユタ様が倒れられた時に、それは違うのだとわかりました。
 寄生体が、ワタシとともにこの船に乗り込んでいたのです。いいえ、おそらく、寄生体はワタシがワタシを作った最後の一人を看取った時から、ずっとワタシとともにあったのです。
 寄生体は皆様に寄生するための時間を稼ぐために、ワタシを仲間だと誤認させたのです。
寄生体は精神に巣食います。そのようなことも可能だったのでしょう。
 ワタシは、皆様の好意に甘えながら、皆様を陥れていました。
 しかしどうしても、それを伝えることができませんでした。

 今わかりました。
 ワタシの行動を阻害していたのは、幸福という機能でした。ワタシはその機能をどうしても手放せなくて、ずっと、皆様に嘘をついていました。

(56) 2016/05/21(Sat) 17時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*(今これどうやって解決するんだってたいへんこまっている)

(-17) 2016/05/21(Sat) 18時半頃

【独】 哲学者 エスペラント

/*
みんなキャラが開示されてきもちがいいぜ〜いいキャラいっぱい

(-18) 2016/05/21(Sat) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[通信回線から聞こえっぱなしの会話。(>>54)
それは、アシモフの足を速くした。4足歩行で手足を動かしながら、疲弊した脳が光を得たように動き始める。]

― 食堂兼レクリエーションルーム―

寄生体、だって言ったな……?!

[半自動扉の開ききる前に飛び込んできた。]

(57) 2016/05/21(Sat) 18時半頃

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