187 お狐祭り村
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[訴えかけるように見えるのだが、一体どうして欲しいというのだろう?慶一は、眉根をよせる。 今彼女は満ち足りていて当然の状況にある筈だから、尚更だ。
まるで何か間違いがあったとでも言われているようで、少しの間立ち止まったままでいた。 妙な違和感。胸がざわつく。 真弓は、一体何を考えていたのだろう。]
(-41) 2016/04/05(Tue) 08時半頃
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/* いや〜 ナナオいいじゃないすか。みんなも。 しかしこれ、マユミ吊られちゃうやつかなあ?
(-42) 2016/04/05(Tue) 08時半頃
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[結局処刑の執行役はマユミに決まった。 今回の処刑は先日よりも穏やかな、静かなものだった。
マユミの膝にあるたまこ だった 物はまるで眠っているかのように安らかで幸せそうな表情をしていた。]
これで2人、か……
[手元にはクラスメイトの名前を簡易にまとめた紙。 処刑、誘拐によって居なくなった者の名前には大きく赤でばつ印が書き込まれている。]
……お疲れ様です……マユミさん。
(26) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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/* それ……友達(クラスメイト)にやる行動かあ……? もうガーディ狐予想すら出てくるわ。
(-43) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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......うん。 ありがと。
[聡に顔を向ける。潤んだ瞳。ひきつった笑み]
......好きだった? たまちゃんのこと。
(-44) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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[聞こえるか聞こえないか位の小声でそう呟くと、机の上に置かれた色の褪せた黒いランドセルを掴み、早足で教室を出て行った。
昇降口、下駄箱に揃えられた革靴を取り出し、すのこに座り込んで足を入れる。]
履いてきて正解だったなぁ……
[爪先にあいた穴飾りを指で拡げるように撫で、嬉しそうに笑うと、飛ぶように駆け出し、リズミカルな足取りで帰路に就いた。]
(27) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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/* あれ……ガーディ狐では……?
(-45) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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/* おっ いいぞ!?
(-46) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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……好きでしたよ、クラスメイトとして……だけど。
[その表情を見て、悲しそうに、許すかのような穏やかな笑みを返す。]
マユミさん……大丈夫、もうすぐ、終わるよ。
(-48) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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/*まずい、やってしまった。焦りすぎ。*/
(-47) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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/* っぶねええええええ 内緒話普通に発言しちゃったーーーー
(-49) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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......えっ?
[聡の微かな呟き。聞き返す間もなく、聡はいってしまった**]
(-50) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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― 3日目・夕:《禁足地》―
[アユくんに聞こえないように、膝を抱えて小さな声で呟いた]
ケイちゃん……。
[今日も誰かが処刑される。 こんな声が届くことなんてなくて。 それでも、お守りのようにその名前を呼んだ。 マユとリツ兄が帰ってくるまで、私は祈り続けた]
(+2) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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[びっくりした。>>*5 背後から届いた声に振り返れば、 律おにいちゃんが心配してくれていたようで。]
雛子、たまこおねえちゃんのこと考えていたの。 そしたら、また迷子になっちゃって……
ひとりでいるのが、こわくなったの ……。
[彼を見上げる、涙でうるむ目。 (よかった。) 律おにいちゃんが一緒にいてくれるなら、雛子は安心。 おにいちゃんにくっついて帰ろうと思った。]
(+3) 2016/04/05(Tue) 10時半頃
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[たまこの死ぬまでの一挙一動も、酒匂先生同様、目に焼き付けるよう見届けた。
そのあと、これで二人か、との呟きが聞こえ、そちらを向く。 背の低い聡が、手元にもってる紙は、簡単に見下ろすことができた。
>>26 名前を纏めた紙。
赤い「バツ」印が大きくて、否が応でも視界にはいる。 そのなかには、鹿島遥香の名前があり、そこにもバツがつけられていた。]
(28) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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[血が煮える感覚があった。]
(29) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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[遥香は『まだすぐに見つかるかもしれない』はずだ。 見つかりっこない、その前提があまりにも許せなかった。
まるで人を人とも思わないような、処刑が誉れであることにも一切合切喜びもなく、ただ事務的に人が減っていることだけ確認しているような。 いま目の前で真弓とたまこが行った処刑に対して何も感じ入るところは無かったのだろうか? 平然と友達の名前に「バツ」を書き込んでいる。
絶句しているうちに、その紙は仕舞われて、彼は色あせた黒いランドセルを持って、教室をさっさと出て行った。
――なんだそれ?
呆然と立ち尽くして、はっとして追いかけた時にはもうガーディは学校を出た後だった。]
(30) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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/* やべ 聡てかいてない
(-51) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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/* ナナオのログが今日もかわいいので早くかえしたい
(-52) 2016/04/05(Tue) 13時半頃
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―4日目・教室―
[いつも通りの時間に家をでたら、思ったよりも早く学校についてしまった。 そっか。今日は弟たちの面倒をみなくてもいいのだから、もうちょっと家でゆっくりしてもよかったのか。]
今日はっていうか、今日からずっと、か。
[なんとなく呟いてみて、少し寂しい気持ちになった。 昨日まであんなに騒がしかったのに、もうあの騒がしさは戻ってはこない。 ……タクヤが処刑されたあとのジュンもこんな気持ちだったのかな。]
あー。 今日の処刑、だれに投票しようかなぁ……
(31) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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/* タバコ屋さんてチョーいいよなぁ
(-53) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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この人たちこわw
(-54) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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この村は早く燃やさないとダメにゃ……
(-55) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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/* ななおーーーー */
(-56) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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[教室の中を見回してみる。 アツタネ先生とたまこが何も言わずに自分の椅子に座っている姿が目に入った。 いいなぁ、あたしも早く処刑されたいな。 そんなことを考えながら、投票用紙を前に誰の名前を書くかウンウンと悩む。]
むーぅ……
[誘拐されてしまったハルカとアユ、実行委員のケイイチに、そして自分を除けばこの紙に書くことの出来る名前はあと6人。]
(32) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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賀出 聡 樫原 律 椎社 渚 白銀 真弓 深川 雛子 前川 小鈴
[書いては消し、書いては消し……だめだ、決まらない。 誰だって処刑してあげたいし、自分だって処刑されたい。 本当だったらハルカやアユも処刑してあげたいのに、ここにいないのはとても悔しい。 誘拐なんて卑劣な行為のせいで大事なお祭りの処刑役に選んで貰えないなんて……なんて可哀想なんだろう。 それだけじゃなくて、まさか殺されたりしていたらなんて考えると……怖くて身体が震えそうになる。 そんなはずはない……きっと2人はどこかで元気にしてるはずなんだ……そう自分に言い聞かせて、それ以上は考えないようにした。考えてもどうにもならないことなのだ。 そうだ、今は投票のことを考えないと。他のみんなはどうするんだろう……]
(33) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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― 三日目:夕方以降 ―
[もやもやした気持ちを抱えながら聡に追いつこうとするもそれは敵わず、途中でいつも一緒に太鼓の稽古をしている大人に見つかってしまった。
家に居るよりよほど幾人かの大人達と一緒にいる分安全だということで、有無をいわさずいつもの稽古場へ連れていかれてそのままそこで過ごす。
全然集中できなかった。そういえば、昨日の晩も眠っていない。 なのに全く眠気が来ていないのが自分でも不思議だった。 体だけはもう眠いと主張していて、喉が乾くのに、気づくと口の中に唾液がたまり、目がちりちりと痛んだ。]
(34) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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-三日目処刑後・自宅-
[田舎によくある木造の平屋。玄関の扉を開けると、剥き出しで吊り下がった電球がほの暗く光り家主を迎える。外からの風を受け、揺れるそれはちかちかと消えては点くを繰り返していた。 そろそろかえなくちゃなあ、脚立はあったっけ そんなことを考えながら靴を下駄箱に揃え仕舞う。 玄関をまっすぐ、真っ黒な廊下を進むと台所。そこからもう一部屋奥へ、そこからはずっと右に三部屋。突き当たりにある六畳間の和室、そこが母親の部屋だ。]
ただいま、ママ。
[窓の無いこの部屋には一切光は届かず、電気を点けなければまったく何も見えないほどだ。壁に手を伸ばすと、ぱちりという音に少し遅れて裸電球が点る。 カビだらけの畳の右端にひっそりと置かれた三面鏡、それ以外には真ん中に赤と黄色に汚れた布団だけ。
やさしく布団をまくるとそこには大好きな、大好きママ。今日もぼくの帰りをうれしそうに待っていてくれた。毎日毎日、帰ってきたらその日一日のことを全部話すのだ。]
(35) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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― 三日目:夜・高宮煙草店前 ―
[青っぽい夜の闇に、橙のあかりが揺れている。 草木は影を落とし殆ど黒一色。 一面黄金色の筈の田んぼも、いまは水に映った月の色ばかり冴え冴えとしている。
高宮煙草店に祭り用の提灯を持った集団が、がやがやと近づいてきていた。]
(36) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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[家まで送っていくと言われ、その前に菜奈緒の家へ寄りたいと大人たちにお願いし、高宮煙草店までつれて来て貰った。 何人かは店番の老婆が死んでいるのに親しげに声をかけて煙草を買っていた。 『お代はこちら』なんて雑な箱一つ置かれており、そこへ賽銭のように小銭が投げ込まれていく。]
おめでとー、ばあちゃん。
[周りの男衆にならうように、菜奈緒の祖母を祝う。]
あっ、じゃあ、そんな遠くないし、帰りは別に一人でも。
[そういうわけにはいかないと断られて「じゃあ待ってて」と彼らに声をかけ、玄関から菜奈緒に声をかけた。]
ななおーー。
[中から返事がかえって、あがらせて貰う。 家の中からは夕飯のいい匂いがしていた。]
(37) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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