185 虹彩異色の死
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そうね。家族という存在を、私は知らないから……。 家族で辛い思いをする気持ちは、分からないわね。
私達は人間じゃ無いわ。人狼だもの。 カモフラージュは、命を守るための、鎧。 それを批判されても、変える事は出来ない。
[静かに事実を告げて行く。]
(*5) 2016/03/09(Wed) 07時半頃
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もし本当に辛くて……楽になりたいのなら、今日、貴女を食べても良いわ。 食べて欲しい相手が居れば、その名を告げると良い。
ただし一つお願いがある。 人数が減って、一票の重さが重くなっている。 ソフィアもローズマリーと一票差だった。
リィ。もう、ソフィアと私には、投票しないでちょうだい。
[最後の言葉は、強くリィに届いただろう。]
(*6) 2016/03/09(Wed) 07時半頃
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/* サーセン……
[仕事をしない 狂人]
さすがに今日はあわせるよ! みっちゃんかそっちゃんに委任なら問題ない!
(-45) 2016/03/09(Wed) 08時頃
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[理解できないのは、私が人間だから。 彼女らなりの生き方があるのは、わかる。 どんな虚偽も、欺瞞も、 生きることに貪欲な人狼にとっては大事なことなのだ、と。]
殺して欲しいか、どうかは もう少し考えさせて……。
[ぽつり、返す。 まだ何も考えられない状態で 彼女を追う選択にすぐに縋ることだけは、できなかった。]
けれど、その恩義には報いるわ。 私の票は、――ミツボシかソフィアに託すから。
(*7) 2016/03/09(Wed) 08時頃
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/* Rosemary Story https://www.youtube.com...
という曲を見つけて、歌詞もそれっぽいし梶浦由記さん作曲だし色々と合う部分が多いのだけど、私の好みでなかった……
鬼束さんのSweet Rosemaryも、ちょと、なんか違うなぁ。
(-46) 2016/03/09(Wed) 08時頃
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/* どう切り込もうかな……。 コミットするしないによって、……ンンン! 書きたいこと書こう。
(-47) 2016/03/09(Wed) 08時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 08時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァァァァァ風呂入ったままじゃん!!!マッパじゃん!!!!
(-48) 2016/03/09(Wed) 08時半頃
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/* >>16 蛾!wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2016/03/09(Wed) 09時頃
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―広間―
[眠ったのは、ほんの一時間、二時間のこと。 ソファで目覚めると、目元が腫れぼったい感覚。 頬に伝った体液の痕が、頬をつっぱらせる。
抱えていた足を伸ばした。
嘘のような朝。 昨夜から降り始めた雨は、 今も雨音を集会所に響かせている。]
(30) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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……、
[広間に見当たらない姿はどれほどか。 マリーも、いない。
思い出す。昨夜の開票を。 この手で、この目で見た、その結果を。
虚ろ人のように、何も信じず またこころを壊してしまうことも出来ただろう。]
―――夢じゃ、な、い
[でも、私が壊れてしまったら、悲しむでしょう。]
(31) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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[オーレリアの肩にそっと手を触れさせ それをそばにいてくれた礼として。 ふらりと、ソファから立ち上がる。]
……。
[無言で広間を出て行くと、玄関の方に誰かが倒れていた>>26]
メルヤ
[歩み寄り、その華奢な身体を抱き起こそうと。 言葉は名を呼んだきり、出てこない。
彼女もつらい思いをしている。 私と同じ苦しみと言えるかはわからない、 人の感情が一致することなど少ないのだから。
非力な腕で、メルヤを抱えることはできなくて。 彼女の上体だけ起こし、壁に凭れる形にさせて 後で広間に人を呼びに行こう。]
(32) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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[メルヤのことは一度意識から逸らす。 重たい空気の張り詰めた集会所内を歩き 血の香は浴室の方から、ふっと鼻をつく。]
……
[そちらへ足を向けた。 前室で濃くなる匂いは、新たな死を意味している。
シーシャが風呂に向かおうとして、 それをやめて思い直し部屋に戻ったのか、 それとも、彼が入浴した後の殺害だったかは 二人の全ての行動において知る由もない。]
(33) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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―浴室―
[淡い光の中で、その姿は 地に落ちてしまった青い鳥のようで。
失われた青色と瑠璃色の瞳が、 そんなことを思わせたのかもしれない。
無残に食い散らされたような躯体を、 浴室内に飛び散った血液を、 そして失われた瞳のあった場所を。
視界に留めては、己の無力に唇を噛んだ。
サイモンを見つけた時ほどの動揺がそこになかったのは 慣れなのか、それとも、感情が薄れているのか]
(34) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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[血がついてしまっている、髪を撫でる。 触れるぬくもりなど、一切なかった。
身体拭きで、血を拭えど、それではきりがない。 足の付け根辺りに伝う血は、 まるで純潔を失ってしまったかのようで。]
……待っててね。
[倉庫から予備のシーツを取ってくると デメテルの身体にかけて、身体も、顔も隠してしまう。]
可愛らしいあなたでいてほしかった。
[まだ年嵩のいっていない少女の命すら奪われる。 青と瑠璃の瞳は、空へ飛び立ってしまったのだと、 そんな風に思いたかった。]
(35) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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―広間へ―
[その場にいる人々に、メルヤのことと、 そしてデメテルのことを伝えた。
声に色はなかった。 悲しいとも、悔しいとも、語らずに 淡々と起きた事実だけを。]
……マリーは人狼ではないわ。
[被害が出たのはそういうこと。 複数の人狼がいるとしても、 彼女の無実だけは確信している口調で、そう告げる。*]
(36) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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/* ログ書くのにものすごい時間がかかる。 どういうことなの!
ローズマリーとの約束の代わりの独白は もうしてもいいかしら。ソロール書けるときに書かないとね。 書いてくる。
(-50) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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[デメテルは、埋葬という形で。 小さな躯体だから、そう大きな穴を掘る必要もないだろう。
デメテルの遺体は、男手を呼んで共に運ぼう。 シーシャか、或いはソフィアでもいい。 叩いてでも、どちらかを連れてくるつもり。
埋葬には誰がついてくるか、誰がそれを見守り、 誰の手で埋められるか。 人がやらないならば率先して行動しようとする。
面倒くささなんて、微塵も感じない。]
(37) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
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[デメテルへ手向けの花を摘む。 彼女の家花を知らなかった。
悩んでから、ローズマリーと、エーデルワイスを。 デメテルを忘れないと 伝えるために、そっと。]
マリーにも、宜しく伝えて、ね。
[デメテルにまで、そんな伝言を頼む私は やっぱり情けない。]
(38) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
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[そうして全てが終わった後で]
ごめんなさい、一人にしてもらえる……?
[裏庭にまだ人がいれば、一人残りたいと、伝えた。 雨つぶが降りしきる中。 ひとつ、深呼吸*]
(39) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
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/*昨日の夜中の灰が一部何言ってんのかわからなんだ
(-51) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
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―裏庭―
[ あめふる庭。]
……、
[ 降られることも構わずに、空を仰ぐ。 蒼穹は、鈍色になり、心模様を映しているようだ。]
……マリー。
[想いびとの名を呼んで、]
約束、守れなかったね。 ごめんね。
[空を眺めたまま。 頬を伝う雫は、雨粒なのか涙なのか、わからない。]
(40) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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どこかで聞いているかしら。 私の声は届くかしら。
[ぽつりぽつり。漏らしていく声。 マリーに直接伝えることは、叶わなくなったけれど、
独白を。 あなたのいる場所に届きますように。]
(41) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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まず、最初に謝るわ。 あなたの言葉を信じてあげられなくて、ごめん。
[覚えている声色は、過去のものと重なる。>>1:379 前髪で瞳を隠していた頃のマリーと 沢山言葉を交わしたことがあるわけじゃない。
だけれど、そこには確かに過去の面影があった。]
マリーを否定してしまったのは私。 ちゃんと聞いてあげられなかったのも、私。
[落胆を見せてしまった。>>1:384 マリーが涙で途切れさせた声の続きを>>1:381 促せなかった。 そう、泣いた理由すら、問わずに。]
(42) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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あなたは誰をころしたの。 あなたは誰をころしたかったの。
[語尾は上げず、問いかけにならない。 あの時に、>>1:397>>1:398 ちゃんと、聞いておけばよかった。]
私は、ただただ、自分の思いを押し付けたいだけで マリーの言葉に、耳を傾けてなんかいなかった。
……ごめんなさい。
[彼女が言おうとしたことを、知ろうとしなかったのは、 どこかで怖くて、そして、どこかで無関心だったんだ。]
(43) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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どうしてマリーは。
[訪れる死に気づいていたの。>>2:212 私の願いを聞いてくれなかったの。]
どうして?ほんとうは何を思っていたの? あの時のあなたは、…… 生きることを諦めているようだった。
マリーに罪があったとして―― 生きていれば、いくらでも贖えた。 語ってくれた夢だって、叶えられた。
許されない罪は一つしかないの。 それは、自分の死を望むことよ。
[「望んだわけじゃぁ、ないわ」
マリーはそんなことを言いそうで、 少しだけ鼻を啜る。]
(44) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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マリーのことを解ろうとしてなかったね。
ただただ、自分の欲のままに、あなたを欲した。 独占したかった。
愛したかった。 愛されたかった。
でも、そんな風に思ってもらえることを 私は、ひとつもしていない。
……今更だよね。 今になってそんなことに気づくなんて 私ってほんとうに、ばか。
……聞きたかったわ。あなたの言葉をもっともっと。 あなたの思いを、もっと、たくさん。。
[頬を伝う雫は、温かい。 前が見えないくらい、はらはらと落ちてくる。 雨が、隠してしまえばいい。]
(45) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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ここからは、私がマリーに伝えたかったこと。 私があなたに押し付けたかったこと。
……でも、今はただの、独り言。
[だから聞かなくてもいい。そう視線を落として 胸元のポケットから覗く、マリーゴールドにそっと触れる。 生命の根源を絶たれた花は、少しずつ萎れていく。]
(46) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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私が言いたかったこと。 マリーにはちゃんと伝えられなかったと 今はそう思ってる。
[中途半端な物言いをしてしまったから>>1:385]
どうしてマリーはあの時、 私のことを、おかしくないなんて言ったんだろう。
[全てを打ち明けるように伝えた言葉に>>1:388 返ってきたのは、受け止めるような声で>>1:399 その時のマリーの表情は思い出せない。]
……普通とか、異常とか そういう基準ってどうやって決めるのかしら。 虹彩異色を持つ私たちが、村では異常扱いで、 でもそんな人達しかいない此処では、普通のことだわ。
[むずかしいな。 雨を浴び、嬉しそうにも見える花のそばにしゃがみこむ。]
(47) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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