人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【人】 樫の樹の子ら リツ


……まぁ、少なくとも俺はそう思う

[”何かの間違い”というオスカーの言葉が本心かはともかく、俺は少なくともそう考えていたから否定もせず

”逃げなきゃ殺さなきゃ”と笑う姿を見ても無表情で眺めるだけ
死にたくなければ逃げるか抵抗をするしかないし、この男の言葉だけは間違っていないのだから何かを言ってやる必要も無いだろうと]

[軽い感じであんたも死んだら復活するかも、なんて言ったけど流石に試そうとは思わなかったらしい
死にたいなんて物好きはそういないだろうから別に変な事でもない
しかし、殺してみたいかと問われれば]

(34) 2016/03/03(Thu) 01時頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ


もう少しあいつに似てたら
”黙らせたい”とは思ったかもな

(*14) 2016/03/03(Thu) 01時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[なんて答えながら立ち上がる、”あいつ”というのは弟の事である
殺したいとまでは思っていない、思っていたら今この瞬間にもそうする手段を考えているところだろうし
無表情なままの為それが伝わるかは分からないけど
そうして腰のあたりをトントンと叩いてまた口を開く]

俺はそろそろ行くとする、結構話し込んでたし
……無いと思うけど、付いて来たいなら勝手にどうぞ

[唐突に思えるその言葉は、復活してからずっとここに居る為他の場所も見に行ってみようかなと
金髪男と顔を合わせたら問い質したい事もあるから
オスカーが付いて来るようならチラッと一瞥だけして追い払う事も無かっただろうし、別の場所に行くようなら『したっけ』とさよならの言葉を告げて歩き出すのだった*]

(35) 2016/03/03(Thu) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
死んでて遅くなりました申し訳ない…
そしてニックさんも挟みまくって申し訳ない…(震え

(-29) 2016/03/03(Thu) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*んんんー♪

(-30) 2016/03/03(Thu) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
『眼球がなくなっても涙が流せるのか』→流せる
『目を刺されると死ぬのか』→ショック死することはある
『どういう痛みなのか』→痛いというより熱い。目の神経を切られたあとは痛みは鈍くなる。

ググってきた!!ふんす!
(*`ω´*)やるぞぉー!

(-31) 2016/03/03(Thu) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 01時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*NG踏み越えてないかマジでドキドキしてるんだけど、本当ドキがムネムネなんだけど大丈夫かな

(-32) 2016/03/03(Thu) 02時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

(おかしい。

     おかしい やはり  変だ

   この男は変だ     いや 狂 っ て い る

 痛い 痛い痛い!!!
       ああ、なんて酷い痛みなのだろう!!

 刺されたところが 痛くて 苦しくて 

  ああ 私の瞳が奪われてしまったら もう二度とあの人を見ることはできないのね
 可愛いと愛おしげに見つめてくれるあの瞳をもう見つめ返すことはできないのね
 
 きっと目を失った醜い私は彼に捨てられるんだわ。きっとそうなのよ。そしたら私はもう二度と もう二度と 愛されることはないんだわ……――

ああ、憎い。憎い、妬ましい。
どうして私ばかりが こんな目に遭うの?

 どうして 私ばかりが こんなに 不幸なの――……?)

(*15) 2016/03/03(Thu) 02時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[嘆く少女の不幸は、全て、自業自得。

愛おしい人に何度も刺され、殺され、遊ばれた時には嬉しく思った痛みでも、相手が違えば吐き気がするほどの恐怖と痛みを伴うということを少女は身を持って知ったのだった。

けれど、それは当たり前のことなのだろう。

なぜなら、あれほど義父に抱かれることが嫌だったというのに、相手がケイイチだったのなら喜んで体を開いて抱かれたのだから。

そのうち少女は血の涙を空虚な穴から流すのだ。眼球がなくなっても、人の体は涙を流せるものだから。

男の言葉も>>*11>>*12、少女には死刑の宣告のように聞こえた。まるで身に覚えのない罪状を挙げ連ねられて、執行を待つだけの罪人のような気分。
いずれこの男にそんな思いを味あわせてやることはできるだろうか]

(*16) 2016/03/03(Thu) 02時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ


ひっ、ぎ……!!

[男の見せた子供のような無邪気な笑みなど見えるはずもない>>*13。少女は必死にナイフの侵入を拒むために目を閉じていたのだから。

しかしその努力も虚しく、こめかみと眼球の間に入ったナイフの刃先は、まぶたを突き破ってまず涙液に浸った。その薄い膜を超えたあとは角膜へと到達する。
しかし眼球を傷つけることなく手に入れようとする男は、前眼房までは傷つけずに、角膜の被害ですら最小限だったに違いない。
シュレム氏管を経た後に眼孔に沿って刃を滑らせ、上直筋と下斜筋を切り落としたのだろう。
外側の筋肉が切れたことによって、少女の目玉は内側の眼筋に引っ張られてぐるんと裏返る。
そうしたなら眼球の裏側が丸見えだ。
きっとすぐに上下と内側に残るの筋肉と神経も切断できたことだろう。
尤も、その作業をするにあたっては少女の上瞼と下瞼が非常に作業の邪魔をしたようだから、まずはその邪魔な皮膚を切り落としてしまったほうが早かったかもしれない。]

う"ぁ……あ……ぁぁ……

[そして片目の作業を終えた頃には、少女は大人しくなっていたはず。
あまりの恐怖と絶望と痛みに耐えかねて、気絶をしてしまったようだから。]

(*17) 2016/03/03(Thu) 02時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[そう、まだ気絶である。死んではいない。

故に、男にとっては幸運なことに(少女にとって実に不幸なことに)、処理を終えた片目を放置したままもう片方の目へと作業を進めても問題はなかったようだ。再生はまだしていない。

筋肉と神経を切断した目玉を繰り抜くのに、手慣れた男であればさほどの時間は要さなかったはず。
慣れぬナイフ一本だけでは、いつもと勝手が違ったかもしれないが。]

(*18) 2016/03/03(Thu) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 02時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いま、私のSafariの検索履歴が
『ナイフで目を』『目の構造 正面図』『目の構造 断面図』『眼孔とは』『眼孔 骨の名称』『頭蓋骨 名称』『上瞼を切』『目玉を取り出す』『素人 目玉を取り出す』
とか、そうそうたる顔ぶれになってて完全にキチっとる…。
でもこれだけ調べてもわかんないよう…お目目取り出す時って角膜傷つけないでもコロンて取れるのかな……眼筋に沿ってナイフ滑らせればセフセフ……??

うううううーーん、前に夢見さぁんに尿道攻めされた時には不勉強過ぎて不完全燃焼な反応しかしてあげられなかったから、今回のぷりんちゃん(確信)の目玉攻め()には全力投球してあげたい所存なのですが、あってんのかなこれ……。

ふ、ふあん……

(-33) 2016/03/03(Thu) 02時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

[きっと彼女の心の声が、その一部だけでも聞こえていたのなら、彼女にそんなことはないと語ったに違いないのに。
瞳がないと悲しむのなら他のものを埋め込めばいいし、その穴を醜いと恥じるのなら縫い合わせて仕舞えばいい。

────元の持ち主が愛さなくなったのなら、より美しくなった彼女をこの男が愛すだろう。

尤もそんなもの、彼女には必要がないのだろうが。]


…それでね、娘は昔からその人形がお気に入りで寝るときもずっとそばに置いているんです。可愛らしいでしょう?でもねその人形をベッドに入れるのは止めなさいと何度言っても聞かなくて。ああ、そんなところも可愛らしいんですが。もうすぐ社交界デビューなので新しいドレスを新調しなくては。ああ、貴方の瞳のように鮮やかな菫色もいいかもしれません。少し落ち着きすぎてますかね…似合うと思うんですが

[男はベラベラと口走る。
ナイフの侵入を拒むようにその瞳が閉じられたなら、当然その邪魔な皮膚は切り落とす。作業の効率化を図るなら周りの皮も少しだけ剥いてしまったかもしれない。
そうすれば筋繊維を切り落とすのさえ簡単に行えただろう。

(*19) 2016/03/03(Thu) 03時頃

【赤】 許婚 ニコラス

それまでの動きは、食事の先の食器の手さばきのように手慣れて、暗い中とはいえど正確に切り落とした。角膜が傷ついていないのなら、美しさを保てる。

片目の作業を終え、彼女の顔を笑顔で覗き込めば…すっかり大人しくなった姿に"美しさを受け入れた"と考えたようだ。]

嗚呼、やはりこの瞳は本当に美しい。菫色の瞳ってなかなかお目にかかれないんですよ。私の家には未だ一人もいなくてね。私はなんて幸運なんだろう!貴方の瞳が菫色で良かった

[手に入れた片方の眼球を愛おしそうに眺め、頬を染め、血液のついたそれに愛おしげに口づけをしたか。…大切な大切な瞳。
それこそ宝物を手に入れたかのような笑顔で。

それから胸ポケットから白いハンカチーフを取り出すと、大切そうに包んだ。]


…嗚呼、貴方もやはり美しい方が良いですよね?貴方とは話が合うかもしれません。ふふ、先程よりも凄く美しくなりましたよ。

[すっかり動かぬ彼女を、そっと床に降ろした。────先程から暴れる姿を抑えるには立てたほうが早いが、本来寝かしたほうが作業は楽だ。

そうして、彼女のもう片方の目尻にナイフをまた沈ませ 鼻歌交じりに切り込みを入れてしまおうとしただろう。]

(*20) 2016/03/03(Thu) 03時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 03時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そして流れるように自然と眼孔姦の漫画を読んでいた…(まがお

>メモ
心がぴょんぴょんしてるの!!良かったね!良かった!

(-34) 2016/03/03(Thu) 03時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[もし男の考えが聞こえたのなら、少女もまた、こう思っただろう。>>*19

『金髪の男は願い下げ』と。

たとえ瞳の代わりにキレイなガラス球をはめ込んだとしても、すでにその水晶は少女に光を与えないのだ。だが、まぶたを縫い合わせでもしたらますます醜い顔となってしまうだろう。

少なくとも少女の美的感覚からすれば、"目玉を失った自分は醜い"のだ。この両者の思考はやはり交わることはないのだろう。
"受け入れている"だなんてとんでもない勘違いも>>*20、気絶している今では訂正することもままならない。]

あが……っ、が……うぅ……

[気絶しながらも、突き刺す痛みには時折生理的な痙攣が見られた。それでもまだ少女がショック死をしないのは、皮肉にも日頃から痛みに慣らされてしまっているせい。]

(*21) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ


ケイ……イ――……ぁ……

[意識を失いながらも、彼の人の名を呼ぶ。
男がペラペラとなにかしゃべり続けている声など少女の耳に届くはずもない。]

ふ……ぁ……ぁ……、あつ……ぅ……ぃ、あつ、……

[痛いというよりも、熱くて仕方ない。
もはや過ぎた痛覚は神経が切断されてしまっているようで、痛みは熱に変わって伝えられていた。
燃えるような熱とそれに反比例していくかのような体温の低さと寒さに襲われた少女は、だらしなく舌を垂らし、唾液で自らの頬を濡らす。
もはや暴れることもままならないならば、その体は地面へと押し倒されて男に体の前をすべて晒すだろう。
少女の薄汚れていたワンピースは、元から真っ赤であったかのように血で染まっている。]

(*22) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[片目を失った少女の眼光は血で満たされ濡れに濡れる。
そしてくり抜かれた目玉の部分はポッカリとした穴が空いていた。
まるで眼球を失った寂しさを埋めて欲しいといわんばかりに、物欲しげにねだっているかのようだ。]

は……ぁ……あ"あ"……ぁ"……あつ、ぃ……あつ……

[むろん、今の少女に意識はない。

それでもまだ先ほどまでの恐怖と痛みに体がヒクヒクと痙攣し、吐息も荒く、更にはナイフを持つ手に自ら手を伸ばしていた。それは少女からしてみれば男を拒もうと伸ばされた手だったのかもしれないが、意識もない状態では『もっとして』とでも言うかのようだ。
やがてもう一つの目玉も男の手中に収まってしまえば、そこには空虚な穴が二つ、並んでいただろう。]

(*23) 2016/03/03(Thu) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 04時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さりげなく(?)
眼孔姦を誘ってみる←

(-35) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[僕はまた、きらりと光った。
君を真面目と宣う男を、笑った。>>3:118
君が追い続けているのは、
見つけられる筈もない犯人だ。
そう、まるでこの空間のように。

仕事熱心なフリは得意な君。
だからこそ、エリートコースを
辿ることができたのだろうね。
お貴族様とは違う、庶民生まれだから。

残念ながら、君には皮肉る頭もなければ、
言葉を返す運もないらしい。

赤に染まる女の姿だ。
呟きに帰る言葉はあれど、
視線は彼女に釘付けだ。>>3:117>>3:118]

(36) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ



  嗚呼、可哀想だよ。
  本当に愛されたことなど、
  ……ないのだろうね。


[君の瞳は、悲しいものを見るかのよう。
一歩近寄る彼女。
───その手にはナイフ。
臆することなく、御託を並べ立て、
近寄るニコラの様子を、
君は興味深く眺めるか。]

(37) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[然しながら、逃げゆく少女。
叫び並べられる言葉は、
彼女の此れ迄を知らずとも、
可哀想な道を歩んで来たのだろうことは、
おおよそ推察される。
“憤怒”の扉は開かない。
まるで、彼女を拒絶しているかのように。
ケイイチと彼女、ふたりの間に、
何が起き、何が芽生えたのか。
君にも僕にも分からないが。
ニコラは彼女を捉え、
扉へと縫い付けていた。>3:*40
その腕には、幾つかの傷が
つけられていたことだろう。

───── 君はただ、この光景を眺めていただけ。]

(38) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[強欲の扉の奥へと連れ去られる様も、
眺めているだけだったのだ。
本来ならば、仕事人の君ならば、
手を出して助けるところだというのに、
君は、手を出すことはしなかった。
悲痛な叫び声をあげる少女が消えゆく先を、
扉が閉まりゆく様を、眺め見ていた。

小さく、ため息。
何故なら君は、あの少女が淫らで醜いことを、
知ってしまっているからなのだ。
君は、女性を犯すことが好きなのではない。
君を宿す聖なる器が好きなのだから、
淫猥な行為に耽る男女は、嫌いだった。]

(39) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[白の女と馬鍬い合っていたケイイチが、
君の資料を見て悲しみ覚えてることも>>12
火浦の娘が君のことを最も罪深きもの
として、他の者に言いふらしていることも>>14
知らぬことではあったが、
現在、ニコラと火浦の娘の奇妙なやり取りや
こっそりと此方を伺う瞳に、>>25
強かさを覚えていたことだろう。

……君は、といえば。
この場にいる者たちが、正常ではない。
その認識を改めてしていた。
怠惰の少年が可愛く見えてくるほどだ。
彼が、生きていて誰かと言葉を交わしている
ことなど知らずにいるのだけれど。
君はもう一度、全員の資料を確認する
必要があるのだろうと、
資料庫へと足を運ぼうとした。]

(40) 2016/03/03(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[足を伸ばそうとすれば、
火浦の娘から手渡されるひとつの資料。
それは、君自身のもの。
君自身の悪魔の所業が刻まれているもの。
眉を顰めて受け取って、中身をはらりと覗く。
きっと、君は憤慨するだろう。
君は、罪など犯している認識など、
ないのだから。*]**

(41) 2016/03/03(Thu) 04時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

/*目ェ……いてぇ………………
ロルで書かれた切断部分とかが読んでると熱くなったりすることあるよね?ね?

(-36) 2016/03/03(Thu) 05時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あーーーーヨーランダちゃんかわいい;;;;
すげーリアルですごい(語彙力

(-37) 2016/03/03(Thu) 06時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 学園特警 ケイイチ


(ケイイチ様……――)

[あのまま眠り続けていれば良かったのに。
そうすれば今頃きっと、貴方の腕の中で

貴方だけを、瞳に映す事ができていたのに。]
 

(-38) 2016/03/03(Thu) 07時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
寂しすぎて秘話送っちゃった…(๑⃙⃘°̧̧̧ㅿ°̧̧̧๑⃙⃘)

(-39) 2016/03/03(Thu) 07時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ケイイチ様ぁ……ケイイチ様ぁ……(グスングスン

(-40) 2016/03/03(Thu) 07時頃

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