183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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――ん ――ッ ん"む ……! 〜〜ーーっ!!
[彼方からすれ違う呪文を呆気無く食らった。喉へ覚える異物感が呼吸を止めて、苦しさに涙を零し、抑えている腹疵への痛みと気道への圧迫感がどくどくと心臓を追い詰める。]
....ぐ 。ぁ、 っ!!! かはっ....けほ、ぇほっ げほっ!
[沈黙解除を掛けて、酸素を肺に取り入れると、横隔膜が痙攣して激しく咳をした。そのせいで、傷口から血が一層這い出てしまう。]
(これ以上は、マズ.....) Epi, skey ....(癒えよ) Vulnera..... Sanentur.....(傷よ、癒えよ)
[治癒呪文は習熟すれば何もなかったかのように治せるとは聞くけれど、あいにくと私はそこまで使いこなせない。せめて傷口を塞げたら......。]
(28) 2016/02/17(Wed) 21時頃
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んぁ 。。 くぅぅ 。。。
[痛みが引いていく気持ち悪さは慣れない。チェビィはどうなったかと歯を食いしばりながら確認すれば、はたして失神呪文は、命中した>>3:260。]
ふぅ、はぁ―――
ふぅ、はぁ―――
ったく、、私も、馬鹿、か....。 賭けにしては、体、はりすぎたかも.....。。
[手放しそうな意識をなんとか手繰り寄せて、 身体を引きずりながらチェビィへと歩み寄る。]
(29) 2016/02/17(Wed) 21時頃
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ふ、ふふっ、 ぐ....ぅ! 。。。人を、ころすっていうのは、 たいへんなことなのよ。
それはもう、大変な...ね。 わかった...かしら...?
[貼り付ける笑みは強がり。 血に濡れ、杖も箒も白赤になっていた。*]
(30) 2016/02/17(Wed) 21時頃
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[不意打ち的に唱えた拘束呪文は、 意外にも手応えがあった。
いかにもラスボスっぽい格好だったものだから、ちょっと拍子抜けして、そうしたら湧いてくる、油断。 扉の陰からすっと姿を現すと、その姿をじっと見つめた。
帰ってくる低めの女声。 しかし自分より遥かに大きいその人がただの女性には見えなくて]
…え、オカマ?
[差別するつもりはないけど、 そんな心の声が漏れ出た。]
(31) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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[しかし、縄がはらりと解けると 警戒の色を強めて、一歩下がる。
あくまでも平静を装おうとするけど、 感情を隠すのはあまりうまくないから、バレているかもしれない]
いやあ、すごい音が鳴ったものだから。 どんな不器用がクッキーを焼いてるのかなあ、 なんて見に来たわけなんだけど…
その女の人見てると、そういう感じでもなさそうかなって思って。
[横たわる女子生徒と、「何か」を焼いたらしい焦げあとに順番に目を向ける。 いや。この嫌な臭いと、状況からして 恐らく───「誰か」。
何も聞きたくないし、もっといえばこんなところ早く離れたい。 けれど、見てしまった以上は聞かないといけないから]
(32) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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あー、単刀直入に言うと…
[けほ、と小さく咳き込む。 仮面の目をしっかりと見つめて、ゆっくりと口を開いて]
キミはこの騒動の犯人? 目的は、やっぱり校長先生?
…あと、チェビイ・レクターを知ってる?
[杖はしっかりと、仮面の胸に先端を向けたまま*]
(33) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* どこから行くか迷いまくった結果話すだけになってしまったアッー
(-24) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* ちがうどこまで!
(-25) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* ぐっ……!!!!
オーレリアとうとい…SUKI……
(-26) 2016/02/17(Wed) 22時頃
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[オカマ?その声に応えることはない。 内心、テメェも似たようなもんだろ。とは思ってはいるけれど。]
俺がそれに答える義理はない。
[三つの質問を全てその一言で切り捨て、興味なさそうに、もう一度倒れ伏す少女に近寄ろうとした。が、その足が止まる。]
いいだろう。抜き打ちテストに合格すればヒントくらいは教えてやる。 Expelliarmus<武装解除>
[そういうや否や杖を振るう。杖先からは紅の閃光<武装解除>が放たれる。それは、まっすぐに女の方へと>>33*]
(34) 2016/02/17(Wed) 22時頃
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[閑話休題。]
[はいはいこんにちは! おれ?チェビイ・レクターだよ何言ってんの?おれ以外に見えるの?あらら見えちゃう?困ったなあ。嘘だけど。 まあそれはどうでもいいんだけどね、うん、おれが誰かなんて些細な事さ多分きっとめいびー。でもおれは限りなくチェビイだよ。まあどうせただの文字列にデジタルデータの集合体…あ。メタい?何のことかわっかりませーん。あっははは!]
(…うるさいよ)
[あ] [あん?] [お前今おれに] [意見出来る立場だと] [思っちゃってるの?え??] [人一人満足に殺せない弱虫が??]
(35) 2016/02/17(Wed) 22時半頃
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/* すごくメタぁwwwww
(-27) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[びっくりした。 止まった心臓が跳ねる錯覚を覚えるほどに。
( なん…で、オーレリアが…っ! )
呼び止められるとは思ってもみなかった。 ましてや 他の誰でもなく、彼女に>>+4なんて。
もう、言葉を交わせないと 覚悟していたから、 突然訪れた再会にどんな顔をして良いのか分からない。]
(+5) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[こっそり深呼吸をして、ゆっくりと振り返る。 すぐに分かるくらいの泣き痕に 胸が締め付けられた。]
――…ほんとだね。
まるで、兄妹みたいだ。
[純粋に喜ぶような、そんな笑みに、 僕の生前最後の願いが叶ったことを知った。
彼女の中に、僕はもういない。
それをありありと突きつけられるのは、 やっぱりすごくかなしくて、とても辛いけど。 こんな痛みを抱えたまま生きていくなんて業を 彼女に背負わせなくて良かったと改めて思った。
それが、ただのエゴだろうとも。]
(+6) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[この会話は、彼女が目覚めたとき消えるのかな。 ゴースト状態の僕もれっきとした僕自身だから、 世の理に沿って考えれば、忘れてしまうのだろう。
だったら、もう少しだけ。 傍に居させてもらっても、いいのかな。]
…黒い猫をね、探しに行こうと思ったんだ。 こんな僕でも見つけてくれそうだったから。
[ぽつり、ぽつりと言葉を吐く。]
でも、キミに見つけてもらえたから 僕の目的は 果たされてしまったよ。 [痛みを訴える心を覆い隠して、穏やかに笑って。 彼女に『キミは?行きたい所はないの?』と聞いてみよう。]
(+7) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[ キミの隣に居られさえすれば、 僕はどこだって構わないんだから。 ]
(+8) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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ねえちゃん!!なんで前出る っ!… くそ!
[肩からの出血が相変わらずひどく、 前に出た姉ちゃんに怒ることも満足にいかない。
小さく「Episkey」と唱えて出血を止めると、 シェーシャがその腕に巻きついてきた>>14]
…なんだよ、お前せっかく綺麗な白色してんのに。
[汚くなるぞ、浅く息を漏らしながら頭を撫でて、 マントがずるりと落ち、 姉ちゃんが放った呪文の先、間抜けに笑う少女。
睨みつけても既に姉ちゃんの背中の後ろ。 情けない、格好悪いでむむ、とさらに眉を寄せようとし、]
(36) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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あ、 これが クラリッサ
[目を途端にぱちくり。 クシャミ先輩が「真似した」、とか言ってた声と一緒。 姉ちゃんが「痛みを感じない子」と言ってたあの…。
その様子を見せつけるように 血を流しながらのケロっとした顔は、 見た目こそ女性であれど、「気味悪い」と素直に思う>>19]
…やだ、あのひと。
[直感で関わりたくないと思った。
痛みを感じないから、 自分の当たり前を他人の当たり前だと思うの? さっきの様子だと驚いたりはきちんとする。 感情は持ってるくせに、人の歪んだ顔みて何も思わないの?]
(37) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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(……。)
[ねえ] [約束、] [破る気?] [言ったよね] [次はないって]
(、でも おれ)
[言い訳?見苦しいねえ。] [仏の顔を三度までだっけ?] [おれそんなに優しくはないの]
[あ、じゃあ、目の前の奴] [殺してよ、したら許してあげるよ]
[ね]
(38) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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(驚くなら)
[ごそごそ、 ロールパンの入ってたポケットを探る。
ない。
黙らせた叫びカエルは彼女にぶつけたまま放置してしまった。 痛みで怯まないなら、驚きで怯むだろうと思ったんだけど。
(クシャミ先輩、役に立ってくださいよ!!)
彼がどうなってるか知る由もなく、 いつも通り心にうちで文句を垂れた。]
(39) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* ああああ駄目だ、予想以上に自分からノックスの記憶無いの振っておいてダメージ来てる……
(-28) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* 役に立ってwwwくださいよwww チアキほんと好きだ(語彙力がこい)バトルロル回すのほんと楽しかった。
(-29) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[姉ちゃんたちの戦いをみて、 それから、一歩、二歩 と後ろに下がって───]
…ちょっと行ってきます!!すぐ戻る!! 姉ちゃん、大丈夫? Episkey!《治れ!》
[回復呪文を姉ちゃんにもう一度向けてから、 言葉なしに唱えた飛行呪文。 箒にまたがり空へ飛ぶ。
「叫んで驚かせるなら他にもある」
二年生のとき授業で何人か失神してたような。
もし追撃が来なければそのままシェーシャと飛び去り、 向かう先は温室]*
(40) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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― 再開 ―
!
[目を開く。汗が妙に気持ち悪かった。 目の前には、先ほどまでの気絶の原因を作った張本人>>30。 ところどころ血に塗れ、自分で治癒の魔法を掛けたのだろうが痛みはまだ相変わらずなのであろう。
多分、今なら、殺すことも出来るのだろう。 けれども。
杖を真っ直ぐ構えて、息を一つ飲む。それから唱える呪文は、密かに自分が得意とするもの。箒がへたくそなせいで、得意にならざるを得なかったもの。]
――Episkey!《癒えよ!》
…早く、逃げて…
[これは、きっと後で怒られちゃうんだろうけれど。 それでも、と いびつに微笑んで。*]
(41) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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うわ。
[やりやがった。]
ばっかで―――。
[せっかくチャンスやったのに。]
(*3) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* 本気でマンドラゴラ取りに行くから😡💢
(-30) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* 各方面に土下座
(-31) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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へ?あ、ちょ… Impedimenta!!(止まれ!)
[あらら、クール。 と、そんな場合ではない。
女子生徒は死んでいるのかもしれないけれど、 だからと言って何をされても良いわけはないでしょ。 杖先を足元にずらし、 当てるつもりのない警告を飛ばす]
その人に何する気…って、 答えてくれないんだっけ。 ううん、まいったな…
[ショートヘアをがしがしと掻いたところで、 振るわれた杖が目に入った]
(42) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* 好き勝手しております。土下座。 ハニバルが地上にログインします。あと数発言後に
(-32) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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protego!(護れ!)
[薄い光の壁が、オカマ仮面とボクの間に立ちふさがって、相手の呪文を阻む。 あいにく、盾の魔法は得意>>3:11なんだ。]
でも、これってヒントっていうより 答えじゃないかなあ。
[少なくとも、一つ目は確実に「YES」ってことなんじゃないの。 いきなり攻撃を仕掛けてきた仮面に、 ちょっと不満げな顔をしてみせたら何か反応はあっただろうか。*]
(43) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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