人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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【墓】 水商売 ローズマリー

 たのしいね。しあわせね。
 きれいだね。しあわせね。
 いっしょにいられて、しあわせね。

[ふんわりと微笑む。
 その日々こそが、幸せそのものだった。
 初めてできたお友達と、初めてのことをたくさんした。

 その欠片を落として、遠く離れてしまってから
 しあわせ、という言葉を紡がなくなった私は
 ふしあわせだったのだろうか?
 わからないけれど、でも] 

 あなたとあえて、しあわせ。
 あなたを好きでいられて、しあわせ。
 あなたのものになれて、しあわせ。

[私たちのいう、「もの」という言葉は
 決して、「所有物」なんて意味合いじゃない]

(+4) 2016/01/19(Tue) 16時頃

【墓】 水商売 ローズマリー

 
 
    "ただひとつ"  


      "何よりも大切な"


     あなたの "宝もの" になれて しあわせ。
 
 

(+5) 2016/01/19(Tue) 16時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
アイリスに愛を叫ぶ以外にすることが思いつかなry
ここは百合村ではないと何度言ったら……

(-28) 2016/01/19(Tue) 16時半頃

【墓】 蟻塚崩し エルゴット

    


     言ったでしょう。
     貴女には教えない。



[そんな音がふらりと流れ
そして消えた気がするけれど

ここにあるのはただの風。
死者の声は響く事はない]**

(+6) 2016/01/19(Tue) 17時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*かんたんには おーしえない♪
こんなにすきなことはぁーないしょなのー

(-29) 2016/01/19(Tue) 17時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*ちなみにべつにいけずしてるんじゃないんでつ

死ぬことなんてきっと知らないほうがいいのよ

(-30) 2016/01/19(Tue) 17時頃

【人】 愛人 スージー

ー回想:4Fー

お母様、ありがとう。
私も愛しているわ。

[紙とペンを受けとれば、嬉しそうに微笑んで、心地良さそうに抱擁を受け入れる。ーーこれで、助かる。
と、勝手に確信していた。]

クラリッサさん…あの人のことね。
うん、でももう大丈夫なの。
ここにいるから、おかしくなっただけ。あともう少しだから。

[危険な人といえば、ナイフを向けてきた女性が浮かんだ。でもそれももう過去のことだと笑う。どんな会話も、あんなに怯えていた人とは思えないくらい、ずっと穏やかな表情だった。部屋を出たのは、スーザンが先だったろうか。別れる際には、もう一度母の顔を見て。]

お母様、ありがとう。
応援していてね。それじゃあいくね。

[手を振れば、階段を軽快に上がっていった。]

(41) 2016/01/19(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん?

[>>37階段を登ってきたと思ったら]

イヴォン様。まぁ!
随分熱烈なラブコールを頂きましたの!
私、そんな言葉は殿方にも言われませんでしたのよー?

[ふふふ、なんて笑う表情はいつも通りのようで]

やーん、でも私、何かしましたっけ?

[あらあら、ととぼけた風に]*

(42) 2016/01/19(Tue) 19時頃

【人】 愛人 スージー

[7Fの窓からでは、時間がかかりそうで危ないから却下。兵士に気づかれては、この作戦は失敗するだろう。

やはり、屋上がいちばんだ。気がかりなのはこの高さであれば、この手紙は兵士や王子の元に届かないかもしれない。手に渡ったとして、中を見ることなく、処分されるかもしれない。

それならば。

屋上へ向かう途中、調達した大きな布。これで"散らばる"ことはない。また、他の人に会っても大事な用事があると避けるだろう。引き留められても、噛み合わない笑顔と会話で*]

(43) 2016/01/19(Tue) 19時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 19時頃


【人】 成金 イヴォン

私には、特には。

何かしてからじゃ、遅いのです。
貴女がスーザンを『味見』する前に。

[階段を登りながら、踊り場に立つ。
これで高低差は無い。]

危険は取り除くべきだと、思いません?

[ドンッと、また――今度は階段を――突き落とそうとするだろう。最も、警戒されているだろうから、上手く行くとも思っていない。]

(44) 2016/01/19(Tue) 19時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ママと姉がいい味だしてる。
この母娘いいなー。スーザンさん何をするか楽しみ。
おかんはストレートでかっこいいw

(-31) 2016/01/19(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

わぁ、怖いですわ!

[>>44ひらり、と彼女が押してくるのを交わして]

危険?危険ですの?
それなら、ジリヤ様の方が危ないですのよ?彼女、人殺しですもの。
ローズマリー様はジリヤ様に殺されてしまいましたのに。

贔屓ですわ?

[ナイフを、つ、と構えて]

まぁ、それよりも。スーザン様。
随分、グロッキーだったはずなのに。
元気そうでしたわね……ああ言うの。危ない気がするのですけど…
目を離していて大丈夫ですの?*

(45) 2016/01/19(Tue) 19時半頃

【人】 成金 イヴォン

まあ、ローズマリーさんが……。

そうですか。私が手を下さずに済んでほっとしました。

[くすりと笑う。狂気の片鱗を見せて。]

ローズマリーさんは、グロリアさんを殺したから殺された……でしょう?
グロリアさんの人望を、少し甘く見てしまったご様子ですわね。

貴女もそうです。
私の愛するスーザンに手を出そうとしなければ、こんな目に合わずに済んだでしょうに。

諫言には惑わされませんわ。あの子が選んだ事ならば、私は応援するだけ。
でも目の前にある脅威は、取り除きませんと、ね。

[ナイフを取り出した相手に、懐から鋏を取り出して上段に構えた。]

(46) 2016/01/19(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふーん、それならジリヤ様はアイリス様に殺されるんでしょうか。

[>>46どうなんでしょう?と首をかしげてみたが、答えを期待してはいない]

なるほど、なるほど。
親ってば、子供のことなんて見てないと思ってたんですの。
でも、存外情に厚いんですのね?
初めて知りましたの。

[それともイヴォン様は貴族らしくないのかしら、と笑う]

よ、い、しょ!

[手の中にあったナイフを思いっきり、イヴォン様の顏めがけて投げつける。
同時に屋上へ向かって走り出そうとするが、どうだっただろう]*

(47) 2016/01/19(Tue) 20時頃

【人】 成金 イヴォン

あの子は、私の大切な子どもですからね。
貴女の親は違ったのかしら。ご愁傷様。

[心無い言葉を笑顔で重ねる。]

きゃっ!!

[決して戦い慣れしている訳では無い。
フェンシング等を習った事も無い。
思わず顔を庇うと、その隙にクラリッサが横を駆け抜けて行く。
屋上――には、スーザンが向かったはずだ。]

お待ちなさい!!

[手を伸ばして、追いかける。
若い娘の脚力には、追いつく事は難しいだろう。]

(48) 2016/01/19(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いーやーよー?
待ったら殺されてしまうんですもの!

[>>48上手く彼女に捕まることなく、階段を登る。
途中、くら、っと目眩が来たのは食事を殆どしてないからか。]

[屋上か、はたまた7回の途中か。
スーザン様の姿を見かけたら、直ぐに駆け寄って、彼女の背に回り込むようにする]

スーザン様!スーザン様!
私、貴方のお母様に殺されてしまいそうですの!
助けて貰いませんこと?

[ぎゅ、っと服の裾を握って彼女に頼み込んだことだろう]*

(49) 2016/01/19(Tue) 20時頃

【人】 成金 イヴォン

スーザンから離れなさい!!

[目の色を変えて、笑顔の仮面を破り険しい表情で叫ぶ。
スーザンを挟んで、対峙する。
鋏は一度懐へ仕舞った。]

スーザン。気を付けて。こっちへいらっしゃい。

[心配げな優しい声で言いながら、瞳はしっかとクラリッサに注がれていた。]

(50) 2016/01/19(Tue) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

[屋上に着くか着かないかのとき。
階段を勢いよくかけ上がる音が聞こえた。]

え?

[助けてというようにも、楽しそうにも聞こえる声の主はクラリッサ。服の裾まで掴まれれば、驚いた。]

お母様は、そんなことしませんよ。
だって、私がさっき大丈夫だといいましたから。

[それとも、待ちきれずになにか行動を起こしたのだろうか。
首を傾げながらも、不思議そうな顔で階段下を見つめれば、母がやがて来ただろうか*]

(51) 2016/01/19(Tue) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 20時半頃


【人】 愛人 スージー

お母様?
どうして、そんなに怒っているの?

[状況が掴めずに困り果てた様子を見せる。
ふたりの顔を交互に見比べても、答えは見つからない]

(52) 2016/01/19(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、大丈夫、とはどういう事ですの?

[>>51聞こえてきた言葉に首をかしげて。
叫び声が聞こえれば>>50ささ、っとより彼女の背中へと隠れる]

なんにせよ、お怒りですの…
口利きしていただけません事?怖い事はしないでほしい、って。

[お願いですの、スーザン様。]*

(53) 2016/01/19(Tue) 20時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 20時半頃


【人】 成金 イヴォン

スーザン。気狂いの言葉をまともに聞いてはいけません。
その者は、まだ幼い頃、人を崖から突き落とした事もあるのです。
貴女を階段から突き落とさないとも限らない。

気を付けて。
ゆっくりこちらへいらっしゃい。

[視線はクラリッサを睨み付け動向を伺いながら、スーザンに手を伸ばして、手を繋ごうとする。]

(54) 2016/01/19(Tue) 20時半頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 20時半頃


【人】 愛人 スージー

そのままの意味よ。安心して。

[ここにいない者も含め、助ける気でいた。
この自信はどこから来るのだろう。おそらく、クラリッサの謎は深まるばかり。それでも気にせず笑う。]

お母様…私、どうしても屋上に行かなければならないの。
だから、そちらには行けない。みんなを助けたいの…。

クラリッサさんも…そこを通してくれる?

[母から伸ばされた手に触れることはない。いつになく、真剣な顔だった。クラリッサにも、同じように視線を向けて。]

…争わないで、もうすぐでみんな自由になるの。

(55) 2016/01/19(Tue) 21時頃

【人】 愛人 スージー

[繰り返す言葉には、正義の味方にでもなったような達成感もあって。母は、悲しい顔をしただろうか。それとも、娘の意思を尊重してくれただろうか。]

(56) 2016/01/19(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

さっぱりですの。

[>>55彼女の言葉は私には分からなくて]

[紡がれる言葉は、どこか頭がおかしくなってしまったのかしら、と私は思ってしまったけれど。
私が言う事ではないし。真剣なら、それはきっと良い事だ。]

ふふ、分かったわ。
あ、でも、イヴォン様と2人っきりはマズイですの。
一緒に屋上に行かせて貰っても構いません?

[と、提案してみたか]*

(57) 2016/01/19(Tue) 21時頃

【人】 成金 イヴォン

[『みんな自由になる』
そんな夢物語を、信じられたら良かったのだけれど。
この子はもう、覚悟を決めて居る。

悲しい顔で笑うと、娘の意志を尊重した。

クラリッサからは、視線は外さずに。
屋上への階段を、一歩、登った。]

(58) 2016/01/19(Tue) 22時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[声で誰だかは見当をつけられたようだ。
さもありなん。話した事があるのだから当然だ。]

そうだね。妖精達とは別の方向だが…。
私とは違う価値観で生きてるように思えた。だから友人になったら面白いかと思ったんだ。
事実、今まで見れなかった世界を見せてくれたんだから感謝しているよ。

(*11) 2016/01/19(Tue) 22時頃

【人】 愛人 スージー

[わからなくてもかまわない。
だって、すぐにわかるのだから。]

むしろ、屋上に来てもらいたいわ。
ふたりがよければ、ふたりとも、ね。

[その言葉に両者はどんな答えを出したろうか。
ついてきても、ついてこなくてもそれはそれでかまわない。]

(59) 2016/01/19(Tue) 22時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

割り込みで入ってきた部外者だ、名乗らないでおくよ。誰かで結構。
本来此処は君ら3人のものだからね。
私などは無粋なだけ。

[唯一残念なのは価値観のぶつけ合いが直接の殺し合いにそのまま直結してしまったことくらいだ。
互いに認められないのだとしてもそれなりの意思の疎通を試みるのではと思っていた… まあ、それこそが価値観の違いなのだろうな。
だからこその自分の常識の外と言えるだろう。]

猫の心配までしてもらえるとは感謝の言葉もないよ。
何も返せるものはなさそうだが…。

お前も礼を言っておけよ。

[言葉と同時に響く呑気そうな猫の声。それっきり声は途絶えた。**]

(*12) 2016/01/19(Tue) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

落ちたのはコッペリア。残ったのはハイド。
名前に反して出てきてしまっているようだがね。

妖精も幽霊もやはり妄想に過ぎんのかな。それは少し残念だ。**

(60) 2016/01/19(Tue) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/01/19(Tue) 22時頃


クラリッサは、イヴォン様とは反対を位置取りながらスーザン様についていく*

2016/01/19(Tue) 22時頃


【人】 愛人 スージー

[屋上への扉を開ければ、久しぶりの空気。
灯りのもとで、ごそごそと隠すようになにかをした。
これで、誰かへ向けて書いた言葉は彼女と受け取った相手にしか知られないだろう。]

お母様、クラリッサさん。
ふたりには、誰かに伝えたい言葉ってある?

[振り返れば、息を大きく吸い、空気を味わうようにしながら尋ねた。深い意味はない。聞いてみたかっただけだ。]

(61) 2016/01/19(Tue) 22時半頃

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