170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* 入れたうれしみ・・・・
(-41) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 18時頃
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昨日は寝落ちすみませんでした、本当なら治してもらったからどこかに行きたかったんや… 村入りするなら更新まで起きてろよ… こいつイン率悪すぎってすごく言われてそうでへぁへぁ
(-42) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* 雪音さんともバトルしたい!!!
(-43) 2015/09/24(Thu) 18時頃
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/* 3d読み返してきたけど、あああクラリッサ…なんて地雷を…悶えた 縁故迷惑じゃないかなーとか思っててのこれは…もう…ストレートにクリティカルだわ、いい人すぎてなんていい縁故貰えたのか… ああもう机に頭打ち付け余裕ですありがとうございました(やかましい
(-44) 2015/09/24(Thu) 19時頃
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[いつからそこに居たのか、] [案内人と名乗る存在が立っていた] [渡されたモノはアカを思わせる>>*4]
アンタこういう色好きなのか…?
[纏う紅布を一瞥して、] [でも、この寒さを凌げるならと] [とりあえずありがたく拝借した]
…用があれば、ねえ…。 もう少し動きやすくなったら? …用事は“出来る”かもね。
[にや、と意味ありげな笑み1つ] [揺らめく灯りのように] [消える姿を見送った]
(+8) 2015/09/24(Thu) 19時頃
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…なんでかなあ…。
[そう1人ごちる] [あの存在が何を思って、] [どう生きてきたかは当然ながら] [何故あそこまで] [使命感に駆られるのかが皆目] [見当がつかなかったから]
…そうでもしないと。 いけない何か、そういう事情が。 あったんだとしたら、さあ…。 オレは随分勝手なコト言ったなあ。
[後悔は既に遅すぎた、] [言ってしまったモノは戻らない] [操り人形みたいだと思ったのも] [心の隅で謝っておいた]*
(-45) 2015/09/24(Thu) 19時半頃
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『またな』……か。
[らいとにんぐと、そう名乗った男を見送ったあと、 ぽつり、ひとり呟く。 思い出すのは、いつしか竜の彼へと送った自身の言葉。再び相見えることの叶わなかった、彼への。]
………傷付いては癒え、 再び傷付いては、また癒える。
[されど、穢れた身が清まる様子もなく]
───……浄化の道は、遠いなあ。
(27) 2015/09/24(Thu) 20時頃
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[ふいに出た言の葉を宙へと飛ばせば、はっとしてぶんぶん頭を振る]
(……いけない、揺らいでしまった)
[望むは自身の浄化のみ。そのために、他を滅する。 弱音を吐く暇などない。 生きるか、死ぬか。それしかないのだ。 自身にそう言い聞かせれば、ゆらり、瞳に暗い影を落とす]
全て、燃やそう。 あぁ、そうだ。 穢れたものは、この炎で。
[譫言のようにぶつぶつと呟きながら、その場を後にする。 向かう先は、樹海。 草木はそう、──よく燃える]
(28) 2015/09/24(Thu) 20時頃
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待っていて、兄様。 もうすぐ……もうすぐだから。*
(29) 2015/09/24(Thu) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 20時頃
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―マグメルの領域― [魚一匹、波一つない偽の海]
寂しい、ところだな。
[吐き出した言葉が海水に溶けて、泡になって消えていく。 なんだろう、これと似たような光景を見たことがある。 規模はこんなものでは無かったが、同じように命が絶え、同じように寂寞に包まれて――]
あ、あ……、
[胸の奥から込み上げる、様々なココロの作用。 苦渋、懊悩、後悔、悲嘆、怒り、罪意。 そして、]
――そうだ。 ワタシは、かつて罪を犯した。
[罪に塗れ罪を重ね罪に溺れた、 そんな自身の中でもひときわ大きな罪*]
(30) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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[ふらりふらりと足を向けた場所は初めて訪れた場所 鬱蒼としたその場は自分の今の気持ちにぴったりで 適当に背もたれになりそうな場所を見つけると座り込みしげしげと自分の罪をしげしげと見つめる]
俺ちゃん…マニキュアとかしたことないんですけどぉ…
[ゴシゴシとこすってもその爪の黒ずみは取れない 僅かに俯いた先に見える髪は黒]
こんなの絶対におかしいしぃ…俺ちゃん浄化されたんじゃないのぉ… なんで?なんでぇ…
[ぐりぐりと自分の膝に額をこする。これが浄化されている証なのだろうか。そんな筈はない。だってもしもそうなら…]
(31) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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俺ちゃんの髪が穢れてるってことになるじゃぁん…
[それだけはない、ありえない ならばこれはどうゆうことなのだろうか…見つけ出す答えは]
……あのフード野郎とかぁ…ここに呼び出しやがった奴がぁ… なぁんか悪戯したしかないっしょぉ… 次見つけたら問い出してやるぅ…
[だって自分はちゃんと殺したのだから その考えが根本から間違えているなんて男が気付くはずもない]
(32) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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/* 人待たせてでもソロやんのかよ
(-46) 2015/09/24(Thu) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 20時半頃
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/* ライトニングさん、ここに来て残念な感じだなー
(-47) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* セシル、落ち着け。
(-48) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* わああ、黄泉行けば良かったかなあ。 死に場所は黄泉がいいんだよなあ。
そろる?書けません。
(-49) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* んー、まぁ、エンカ後回しでソロるってのもどうかとは思う。 ソロルってメインの合間に挟み込むスパイスだと思ってるんだけど。。 それがメインにきたら、村じゃなくていいよね、小説書いてよう、って話になる。
(-50) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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―ニライカナイ― [また、来てしまった。樹木が生い茂る場所。落ち着きはするけれど、生き物の気配がしない作り物の森]
…はあ
[自己嫌悪と、罪悪感と、自身への苛立ちがまぜこぜになった心を持て余しながら歩いていく。どこまでいっても森は続き、既に入口は見えなくなっていた]
[すると何者かの気配を感じる>>28。なんだか、嫌な予感しかしない]
ここに来てからいいことなんて、あった試しがないのですけれどね
[警戒を強め、近くの樹に寄り添う。ぐ、と力をこめれば樹はたちまち姿を変え始めて人型になり始める]
何事もなければよし、備えあれば憂いなし、です
[ここは幸いにも樹が多く生えており、無理やり呼び起こさなくても操れるものはたくさんある。多少の無理も効きそうだ]
鬼が出るか蛇が出るか…
[本当に鬼が来てるとは、思っていない*]
(33) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* みんな、鬼と蛇好きだな!! 蛇か?蛇出せばええんか?
(-51) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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/* セシル→ライトニング(明日) シノ→クラリッサ
どっかを観戦するも良しってところかな
(-52) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 21時半頃
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─ ニライカナイ ─ [ざわざわと、葉々の揺れる音がする。 虫も飛ばず、鳥も鳴かぬその領域は、以前訪れた時と同様に、静かに自分を迎え入れる。 薄暗い樹の海を、ふらり、揺蕩いながら進めば、鼻腔くすぐるはヒトの香り>>33]
………鬼を、お呼びで?
[落ち葉を踏めば、足元で小さく上がる火の粉。木々の影からゆっくり姿を現して]
良い香りに釣られて来てみれば…… やあ、其方もひとの血を持つ者か。
[竜の彼とはまた違う、花のように甘い香。しかしそれに混じるのは、自身もよく知る、さらに甘いひとの血のもの。 うっとりとした表情で、大樹に寄り添う翅の娘に言葉を投げる]
“ 赤 ” は、好きか?
[攻撃の姿勢は見せず、にたり、朱く染まる目を細めて]*
(34) 2015/09/24(Thu) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/24(Thu) 22時頃
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/* メモのわたし もしあれなら←どれ
(-53) 2015/09/24(Thu) 22時頃
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くそ… 逃げたか「やにく」… 次は倒す…
[雪合戦ののち、 女はぽふりと雪のなかに体を埋め、 そっとまぶたを閉じた。
やっぱり無機質な場所より、 この子たちのほうが、冷たくてきもちいい]*
(+9) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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[少しばかり経過した頃、 ふと、気配が増した。 管理人の再登場だ。
途端雪に埋もれてた体を起き上がらせ、 雪玉を投げる体制に… と、 思ったが、ジャックの先手も躱したのだ。
やる気を削がれて、 何やらほしがってる様子のジャックに頷くことだけをした]
ずるい、ずるい… 拙僧は主が嫌いだ…退屈に退屈を重ねさせおうて…
人参やら、何につかう? 生では固いぞ
[用途がわからず、そう呟いて また増えるものたちを雪の世界で出迎えるだろう]
(+10) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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/* ライト→そろる セシル→寝ます シーシャ→相手いない
これは…ずっと女子のターン??? ライトvsセシルは明日の最後まで続くだろうから、 クラリッサ戦うまく終われたらシーシャのとこ行こうかなあ。
(-54) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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ん…寒いの苦手な奴がおる、とな… ちっ辛抱せい…若いの。
[青年がひとり寒がって丸まっているのが見えた。が、 「やにく」からもらった上着があるのなら、と、 言われるまでは自分の好きなようにさせてもらうつもり。
ジャックも何か作っているし、 わざわざ他に配慮は気が向かない限りしない]
(+11) 2015/09/24(Thu) 22時半頃
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なんでココは。 こんな寒い場所になってるワケ?
[雪を降らせている本人を] [当然知りはしない] [そして視線の先、鏡のような] [けど映るのは…]
わ…前々から思ってたけど…。 本当趣味悪いなあ、神様とやらは。
[暫くそこに佇んで] [あちらの様子でも眺めようか] […どうにもそこに映る] [暗さを漂わすヒト達が] [浄化なんてされてるようには] [見えないんだけど、さ] [恩人の娘のコトはやっぱり] [気になるからと、手に持つのは] [彼女に手元へ返されたお守り]*
(+12) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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―逢魔の狭間―
雪だるま作るつもりだろうさ、ジャックは
[あちらの連中はやや落ちついているようだ、と目論見を付ける。シーシャとは以前も接触したばかりなので避けているようであった。 不満を訴える雪の妖>>+10に、愉悦そうな笑みを浮かべる]
嫌いで結構? 他に何か暇つぶしなり何なり付き合おうか?
(*7) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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[ちなみに、 若いの、と] [それが自分のコトだと [オレにはまるで分からない] [まあ、 尤も、] [その声にも眼差しにも>>+11] [微塵も気付いていないけど]
[…見た目は未だ青年だが、] [中身は生憎、] [悠に3桁を数えている]*
(+13) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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…本当に、鬼がいらっしゃるとは [声をかけられ、そちらに視線を送ると木々の影からゆっくりと>>34女が現れた。なにか視界の端でちらちらと見える赤いものが気になって足元をみれば火の粉が舞っていて]
ああ、本当に…よくないことって重なります
[思いっきりため息をつきそうになるのを我慢して。ああ、最悪だ。相性が悪すぎる。
仕方なしに、できるだけ時間を稼ごうと会話を紡ぐ]
人の血を持っていては、なにか不都合が?
(35) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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