166 悪魔の揺りかご
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貴方の涙は貴方にしかできないこと
普通になんてならなくていいの
オーレリアはオーレリアなのだから
[...はオーレリアの顔を少し上にあげさせると、其の前髪を掻き分けて額へと口づけを落とした。
沢山オーレリアを愛してあげよう。 沢山オーレリアに知識を与えてあげよう。 子が育つのは母の喜びなのだから]
それにしてもオーレリア、ママって呼んでくれないのね? おっきくなって、恥ずかしくなったの?
[濃い翆色の瞳を覗きこむのは深い海の蒼。 ...が少しだけ唇を尖らしていたのはさっきからずっとそう呼んでくれないからだった**]
(22) 2015/08/07(Fri) 09時頃
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[其れは其れとして愛し子に苦痛を与えた塵蟲はどうしてくれようか。 怒りのまま陸へと津波をぶちまけても良いのだが、其れでは後でお兄様に怒られてしまうかもしれない。
其処でふと思いついたのはタバサである。 陸の事は陸のモノに尋ねるのが良いだろう。 自分にしては妙案であることを疑う余地もなく、...の唇はオーレリアの頬をぷにぷにしながら少し満足気に弧を描いた**]
(23) 2015/08/07(Fri) 09時頃
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[「私の名は」と言いかけた言葉を望みに変えて騎士が見つめる。>>+4]
うん、呼ぶ。 たくさん呼ぶ。 ジェフって響き好きだ。 すとんと胸に入ってくる。
あのね、呼び名じゃないけど、僕はジェフにオリジナルの個人紋章を与えるつもり。掲げてくれるかな? 兜と猫を組み合わせた図柄だよ。 スクロールに記すモットーはジェフに考えてもらうんだ。
僕だけの騎士ジェフ。 叙任パーティは賑やかにやろうねー
[先の楽しみを積み重ねてわくわく。]
(+27) 2015/08/07(Fri) 11時半頃
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[と、後ろから抱擁したジェフが次の目的地を提案する。 「このまま温泉に」と。>>+5]
うにゃ? …ふにゃ!?
[抱えた体重をものともせずに立ち上がるジェフの動きに、貫いたままの槍が再び奥を突き上げてくる。 一度達したのにも関わらず芯をもって堅いそれはイアンを驚かせ熱くし喜ばせた。]
(+28) 2015/08/07(Fri) 11時半頃
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でも、 お湯は〜 あ〜
[叫んだ声は、白を散らした己の暁星を扱かれて、甘く掠れる。
そういえば、さっきは吸われるままにジェフの口の中に迸らせてしまったけれど、アレどうなったんだろう。 自由研究その2>>0:249を確かめるチャンスが。
とりとめなく思い巡らす間にも、ジェフはダーイブ! 湯煙! スプラッシュ!]
(+29) 2015/08/07(Fri) 11時半頃
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/*開いたら、一緒ついていきますでも今日はよるまで返せない…のです。
(-17) 2015/08/07(Fri) 11時半頃
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わぎゃー! 濡れるー 煮えるー
[パニクって暴れて、余計にお湯を跳ね散らかして、猫キック猫キック猫キック。 ジェフにしがみついてフハフハする。
いまだ結合を解かずに肉洞に包んだ屹立の体温は湯の中では逆に清涼剤だ。 新たな発見! 締めつけて味わう。*]
(+30) 2015/08/07(Fri) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 11時半頃
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/* ジェフの人は、こちらの意図をよく汲んでくれてドキムネする。 相手の文章混ぜ込んで作文するとか、いろいろテクニシャンだぜ!
僕が、あれしてよこれしたいと甘えているのでいろいろ大変だと思いますが、たくさんたくさん報いたいよ。
(-18) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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/* お、グロリアは4回目にしてようやく月酔いなしか。
大食い淑女、いい属性だと思う。人気出そう。
(-19) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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[主の口から出た自分の名前に、言いようのない感激を覚える。響きが好きだとう声音一つで嬉しいのに、続いた言葉に耳を疑った。]
そんな、身に余る光栄です。 貴方から、すでにたくさんのものをいただいているのに 私がモットーを考えたら、酷い事になりそうですが
[胸の高鳴りは気のせいではないだろう。 貴方だけの騎士として告げられ、心が震えた。 わくわくと先の楽しみを重ね、顔をほころばせ。]
(+31) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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[驚きと、喜びがじかに伝わり、先ほど達したばかりの欲がドクリと脈打ち、立ち上がる。若いですよねと我ながら自虐的に思いながら]
でも、も何ももありませんよ? …綺麗なイっちゃん様をみたいので
[甘く響く音に、また覆い被さって…以外自主規制。 自由研究については、聞かれれば秘密ですと指を唇に当てただろう。口の中にはまだ彼の感触が残っている。 とか、なんやからをひっくるめダイブー]
(+32) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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っ!?や、ちょっと暴れないでください。 お、折れる!!いや、折れないですが、っいや、で、て
[パニックに暴れ出した彼に誘発され、埋め込まれたままの肉の槍が、内壁にぶち当たる。コポリと音を鳴らし、白いものがこぼれ、湯にうきあがった。 しがみつく主を押さえ込もうとしながら、猫キックを可愛らしいと目に納めるのは忘れない。
締め付けられ、達したばかりの槍が残滓をこぽり、落ち着いてくださいと腰を持ち上げ、下から強く貫いた。 自分が、落ち着け**]
(+33) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 12時頃
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/* 僕は、月酔いしたら、屋根の上で全裸で踊るつもりだったw
Hey my kitten, my kitten, And hey may kitten, my deary! Such a sweet pet as this Was neither far no neary.
Here we go up, up, up, And here we go down, down, downy; And here we go backwards and forwards, And here we go round, round, roundy.
(マザーグースより)
(-20) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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/* お、ジェフが来てた! にゃーん♪
(-21) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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ホレーショー、来ないとずんずん進めちゃうぞー。
(-22) 2015/08/07(Fri) 12時半頃
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僕は君と遊びたいんだー(ごろごろ
(-23) 2015/08/07(Fri) 12時半頃
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折れたら困るー! 生きろー!
[うっかりジェフの頭部を浮き輪の代用に湯面下に押し沈めそうになったけど、危機を聞きつけて、はっと冷静を取り戻す。半分くらい。 お湯自体は攻撃してこないようだと一応把握した。 できるだけ安静に、とお湯の暴虐に耐えてじっとしていれば、コポリと傍らに浮かぶ泡沫は白いものを漂わせる。
きゅるん? と言わんばかりの表情でジェフを見つめた。]
これなーに。
[猫は工まずあざとい。]
(+34) 2015/08/07(Fri) 12時半頃
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[無事を顕示して突き上げる槍の動きは、先程と幾分、感覚の違うものに思われた。 ふわりと浮きそうになる身体を逆しまに貫く緩やかな行き交い。 そして、動けば水流が肌を撫でて不思議なこそばゆさ。 温泉ってなんか面白いかも。
そうだ、これなら、足にかかる負担とか考慮せずに腰を振れそう。 襲い受けなんて概念はなくとも、自分からもジェフを味わいたい。喜んでくれるかな。]
向かい合いになっていい?
[頭を肩の上に戻そうと持ち上げておねだりする。 だいしゅきホールド再びと。]
(+35) 2015/08/07(Fri) 12時半頃
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[ごぼりとむせた。浮き輪代わりにされたら、まず間違いなくおぼれていた。海にはいれないのに、泳げるわけない。というよりも、どうやって頭部だけで泳ぐのか。]
い、生きてます、…へ?
[折れて死ぬなど騎士の名折れ。 安静になる、彼へとそうかえしたが、きゅるんとあざとい表情をみてデレデレしそうになった。問の意味?]
そうですね、人のいう精子というものに近いかと。
[赤ちゃんの種ですね。そう笑みを浮かべ、イっちゃん様に種ずけした名残ですとその身を抱いて]
(+36) 2015/08/07(Fri) 13時半頃
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[下から貫けば、緩やかな行為に代わり こぽりと隙間より泡がこぼれおちて、彼が紡ぐ言葉に]
…かまいませんよ 私の頭を置いてくれますか?
[おねだりに、はいと頷く頭を首に乗せてください、と。 私も向かい合って抱きしめたかったのでと隠さず微笑みを。腕の拘束を解けばお願いしますと襲い受けとは、気づかずに**]
(+37) 2015/08/07(Fri) 13時半頃
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[むせたジェフに人工呼吸代わりのキスを。]
名残ー なごるー もったいない?
[ジェフの説明を受けて白い塊を近くに寄せようとチョイチョイしたけど、淡雪のように消えてしまった。 温泉にジェフの成分が溶け込んでいると思えばそれはそれで幸せだ。]
たくさん出したら濁り湯になるかも!
(+38) 2015/08/07(Fri) 14時頃
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[指示のとおりに正しい向きに頭を置いて──ジェフ顔を見ていたかったから自由研究その1>>0:223はまた今度──「私も向かい合って抱きしめたかった」との微笑みにうきうきと足を上げて、繋がったままで180度旋回。 横方向に擦れる感触に快感がこみ上げるまま、ジェフの胴体にしがみつく。]
今度は僕が上だ。
[お湯の中での媾合いに興味津々。 気持ちいいところを見つけようと浅く深く、角度を変えて試す。 ジェフが反応するところは繰り返し繰り返して。 初めては拙いけれど徐々にコツを掴んで槍を啜り上げるように腰を揺らす。]
ふあ… こんなに動くぅ
(+39) 2015/08/07(Fri) 14時頃
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[唇に合わせての人工呼吸に 余計息をみだしそうですと思いながら ちょいちょいとする姿になんだか恥ずかしさが過ぎる。 続く言葉に、その前に枯れてしまいそうですと笑い。 頭の中、一瞬まみれる彼の姿を想像し]
影で、でしたら…出せるかもしれませんね。
[貴方を私で包みたいですと独占欲を口にしかけ、閉ざす。主相手、恐れ多いことをと、恥じるようにして]
(+40) 2015/08/07(Fri) 15時半頃
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[自由研究は回避され、うきうき向き合う身体に微笑みは深くなり、擦れる感覚に快感がこみあげるのは、此方も同じく。 しがみつく体を両手で支え]
っ、ええっく、気持ちいい…ですね。
[ちゃぷんと波打つお湯の中、動く身体にあわせ、欲がたぎり。熱は良いところを探す彼の動きに翻弄されて すすり上げるような動きに自然と腰が浮き、
湯船の中、揺れるモーニングスターを手に触れて揉み。]
深いっですね。
[主の顔に頬を寄せ、垂れる水滴で浮かぶ身体を濡らし 蒸気した声音でもっとと強請り、舌を出して口づけをねだる**]
(+41) 2015/08/07(Fri) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 16時頃
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[勘当された身だから、わざわざ挨拶に行かなくても、と思いながら戸惑ってたら。 突然笑い声を上げるヤニク>>+23。実に愉快そうだ。 からかわれた気がし、顔が熱くなりがるる、と吠えそうに。]
笑うんじゃねぇっ!くそっ!
[吠えてもさらりと流されそうな気がして、これ以上は突っ込む事はしない。 苦虫を噛み潰した様な面持ちのまま頭を掻けば、ヤニクは此方の母に会ってみたい、と。 勘当されたっきり一度も会ってない母。今は如何してるのか、元気に生きているのか、とそう案じながら何も言わず何処かの空を見上げるだけ。 母の匂いを探る様に、すん、と一回だけ鼻を鳴らせば。 力の使い方を自分で決めろと、『最強から見える景色』を教えろと。]
最強は、そうなった時にしか分からねえけど。 ……力は、弱い奴にぶつけて楽しむ為に使うのだけは、したくねえ。
[母を詰る身内や、そんな母を助けようともしない父の様にはなりたくない。 まだまだ未熟な自分ではまだ無理だが、弱い者を嬲る強者から守れる様になりたい、と願えば、何かスッキリとした晴々な表情を見せた。]
(+42) 2015/08/07(Fri) 16時半頃
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何方にしても、修行だな……って?
[話の途中に現れた、何とも可愛いらしく、そして丸々とした様に見える羊が一匹、其処に居て>>+14。 メェ、と鳴く様子から、お腹がぐきゅと鳴った気がする。 じっと羊を眺めてたら、ヤニクが首に下げられた筒から何かを取り出す>>+15>>+24。 彼の様子を見るに、ガーディーから何か言われたのだろう、と察し、血で何かを認め(したため)てるのを横目で見つつ。 腹ぺこわんこは、美味しそうに見える羊をじっと見詰め、唾液を飲んだ。]
なぁなぁ、これ食って良いのか?
[馳走を目の前にし、目をキラキラさせながら待っていたら、師匠は蝙蝠の使い魔を解き放っていた。 そんな彼が、此方に羊を渡してくれたのだから、もう食っても良いと判断した>>+25。まだ食べて良いとも言われて無いのだけど。]
ぐる、っう……がぁ、あぁ。
[羊と一緒に城門を潜り、門の外で、開けた場所に向かえば。 犬の様な唸り声を上げ、メキメキと身体を鳴らせ、漆黒の毛を生やさせながら、徐々に身体を巨大化させていく。 やがては、3m位の巨大な二つ頭を持つ魔犬の姿になり。 ――――無垢な羊の使い魔に、噛み付き、派手に食らった*]
(+43) 2015/08/07(Fri) 16時半頃
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/* 真の姿を表してから、吸血鬼のお城に向かうつもりだよ!
(-24) 2015/08/07(Fri) 17時頃
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/* グロリア様感じる母の愛に、中の人が泣きそうになってるんだよぅ。・゚・(*ノД`*)・゚・。 うおおおおおおおおおおおおおん!!
あと、月酔い回避おめでとうございます!₀: *゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*:₀
(-25) 2015/08/07(Fri) 17時頃
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そんなに出るのか影。 よくわからないけどスゴい。
[イアンのあらゆる発言を叶えてくれようとするその姿勢と同時に、主相手に恐れ多いことをと恥じるようなジェフの慎ましさ純朴さ。 愛されていることがビシビシと伝わる。 並ぶものなく愛しい相手とこうしていられるのが嬉しくて嬉しくて、謙虚な唇をこじ開けんと舌で突つく。]
ジェフが枯れたら大変。 僕も出す。頑張る。 だから共同作業。
[騎士の鍛えられた胸板に手をついて見下ろす顔は幸福を滴らせる。]
(+44) 2015/08/07(Fri) 18時半頃
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[ふたりを中心に波は広がり、湯気は渦巻き、浮遊感はいや増す。 モーニングスターは柔やわと揉まれて首をもたげた。 凶悪な愛らしさだ。]
んっふ、 トゲトゲが押されてシコシコして気持ちいいよぅ
[接吻けを求められて熱い息を交歓しながら、ジェフに跨がって喜々として腰を振っていたけれど──]
え、深い? もしかして、ジェフ、底に足ついてないのー!?
[今更、驚愕の声をあげてひっくり返れば、次のキスはきっとお湯の中。]
(+45) 2015/08/07(Fri) 18時半頃
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