人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時頃


【秘】 巫女 ゆり → 記号の妖精 ミーム

────…ミーちゃん

[ぺったり貼り付く地面に眉をひそめながら
ルームメイトのくい、くいという促しに素直に応じる。
ミーちゃんが珍しく元気なさそう]

 ミーちゃん…

[彼女から出たか細い声を拾うように耳を傾ける。
ミーちゃんはとっても優しい子よ。
誰のためとか、考えんでもええのに]

(-24) 2015/04/29(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時頃


【秘】 巫女 ゆり → 記号の妖精 ミーム


 なあ。ミーちゃんの勇者様はドナくんだけなん?
 それしかおれへんの?

[ウチにとっては、ウチを助けてくれたフィリップくんも
コウちゃんも、ミーちゃんも皆勇者に見えるよ]

 じゃあミーちゃんは死んでまうん?ウチらを置いて。
 なんてね。やっぱ眩しいわミーちゃんは

[木漏れ日の見えない木々の上空を見つめて
彼女に視線を戻す]

 ミーちゃんは素直なんや。
 人を信じることに恐れがないとっても素敵な子。
 でもね、それってとってもウチらにとっては怖いことなん
 信じる勇気を人一倍持ってんのに、何しょげてんの

[下を向くミーちゃんはらしくないよ。
…それを上に向かせるのがウチの仕事でもあるんかな]

(-25) 2015/04/29(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 命をかけて…か
 なら尚更連れて帰る訳には行かないよ

 あなたに死なれたら、私がドナルドに会わせる顔がないもの
 とはいえ、ミームの覚悟はよく分かった
 これ以上私から言うことはないよ

[ミームの言葉に何度目かのため息をこぼして>>14]

 そうだね。まだ終わってない
 急いで戻ろう

[ユリの言葉に頷きつつ>>22、キャンプ地へ戻るという提案に頷いてキャンプ地へと動き出す]

(26) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ユリが肩を叩いてくれるのに、労いのようなものをなんとなく感じて、ミームは顔を上げるとちょっぴり情けない笑みを浮かべた。
オスカー君、という名前に顔を曇らせて、頷く]

ホリーさん、心配なのです。

[ホリーの選択を、ミームはまだ知らない。
そしてミーム自身が、オスカーにどう向き合うかも、まだはっきりと定まらないでいて]

(27) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー


 ……。

[先生がテントの中から出た後、救急箱から体力回復薬をポケットにいくつか拝借する。

充分とは言えないが、休めた。
体力も魔力も多少なりとも戻っている。]

 …ごめんなさい

[剣を握りしめ、見つからぬようこっそりとテントを出る。
そのまま森の中へ、片割れが居るであろう場所を目指して

場所の見当?双子だから、なんとなく、直感で*]

(28) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 巫女 ゆり

ミームの勇者様は、勇者様だけなのです。
そこは、何があっても、変わらないのです。

[みんな大事な仲間だと思っている。だけど、そこだけは揺らがない。
でなければ、ミームが勇者様の代わりに、勇者様のするはずだったことをなすなんて結論にはきっと至らなかっただろう]

ミームは死なないのです。ミームの命は、勇者様からもらったものなのです。
……だけどミームは、本当は死んでしまいたかったのです。

[そんな弱気な告白をして、でも、と首を横に振った]

でも、死ねないのです。
ミームの命を、勇者様は惜しんでくれたのです。
大事にしないと、バチが当たるのです。

(-26) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 巫女 ゆり

ユリちゃん、ありがとうなのです。
でも、ユリちゃんが褒めてくれた、ミームの素敵かもしれないところが、またわがままを言うかもしれないのです。
だから、ユリちゃんにはお世話をかけるのです。

[もの柔らかく見えて凛としたユリは、ミームには眩しく見える。
こちらを見るユリを見つめ返して、照れたように笑った]

ミームのルームメイトが、ユリちゃんでよかったのです。

(-27) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ほんとに、一人行動の好きな子ですね…

(-28) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/29(Wed) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

えええ!? そ、それは困るのです!?

[ミームなりのけじめのつけ方のつもりだったのだが、ミツボシには逆効果>>26だったかもしれない。思わずのけぞったけれど、続く言葉に安堵の息を吐く]

ありがとうなのです。
だけど……勇者様は、きっと大丈夫なのです。

[勇者様は、優しい。オスカーと対峙した時に、手袋が外せなかったくらいに。
きっと許してくれるだろうと、ミームはひっそりと笑った]

それじゃ、急いで戻るのです!

[ユリが結界を張っておいてくれたとはいえ、瘴気の影響も気にかかる。
急ぎ足で、キャンプ地を目指す]

(29) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 森林の洞窟 ―

[洞窟の中に蠢く魔物の群、そして深奥には魔族の剣士]

 …よし…。
 これだけ回復すれば、もう十分だ…。

[人間に害なす瘴気に満たされた空間が、寧ろ心身の回復を促進させる。
既に、己が呪われた魔剣で貫いた、腹の傷は、表面が塞がれていた]

(30) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ヤニクを使い捨てた今、この島の領域も瘴気もそう長くは持たない。
 だと云うのに、得られた魂はドナルドひとり分だけ。

[足りない。これではまだ足りない、魔族へ奉げる生贄はまだ必要だ]

 あいつらが此処まで追いかけて来ていないという事は。
 今頃キャンプ地、あるいは此処への道中という所か。

 …いこう。ここで逆に奇襲すれば、ひとりは必ず殺せるはずだ。

[随伴する魔物は三体。鋭い銀、瞳や四肢もない。
剣士に似合う様な、邪悪な意思で動き出す剣の魔物をひきつれて。
瘴気の根源ともいえる存在感が、洞窟の奥から外へと歩き出す]

(31) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 キミ達の力。僕に届くものなら届かせてみてよ…。

[結末の分からない、勇者の未来にも関わる最後の戦いが始まろうとする]

(32) 2015/04/29(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 森の中 ―

 …っ、ごほ、ごほっ

[なるべく音を立てぬように、静かに森の中を駆け抜けていく。
瘴気の影響か、傷の影響か。込み上げる咳を押さえつつ、ひとり進んでゆく

むしろ瘴気が濃くなっていっていることは、彼の居場所に近づいているということ。心配は無い。けれど]

 …やっぱり、もう少し…休めば、良かったかな…
 …っ

[ふらついたせいで、がさり、少しばかり大きな音を立ててしまったか。
慌てて息を潜め隠れるが、誰かに見つかったかどうか]

(33) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 森林地帯 遭遇 ―

[ガサガサと葉が揺れて、虫が我先に逃げ出す。
その手に魔剣を引っさげ、森の中を失踪する。

まるで直感の様に、感じている。
走れば走る程に近づいている何かがある。
向こうも気付くだろう>>33
森林の奥にいたそれが、物凄い勢いで近づいている事を。

それを自分は隠しもしない。彼女にはきっと隠せないから。

そこにいる。もうすぐ近くにいる。気配を感じる。
まるで羽ばたく鳥が腕の中まで飛び込んでくる様に気配は加速して――…]

(34) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

["僕"は"彼"ではないから、どうしても彼女の双子ではない。
だけど、それでも分かる。
"彼"が大事にしていた妹、自分とひどく似た顔の少女、その繋がりは"僕"にも…]

(*9) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――――…    ……♪


[木々の幹と幹に挟まれた空間で、きっと彼女と視線は交錯する。
だけど斬りかからない。足すら止まらない。
きっとキミはひとりで止めに来た。だから、に、と笑顔を浮かべて]

(35) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま、彼女が来たキャンプ地へ走り去ろうとする。

まるで、追いかけてみなよ、と唐突に駆けっこを持ち出す兄みたいに。
三匹の蠢く剣の魔物を引き連れて、彼女の視界から遠ざかっていく。

ムダな言葉より雄弁な、彼女の決意を確かめたみたいな、笑みだけ見せて]

(36) 2015/04/30(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/* そして驚異的なにげあし力である。

ごめんねホリー、ここの場所で戦って対峙してしたら、下手しなくてもホリー1人しか落とせる候補が存在しないので、出来れば2人落としちゃんと狙えるキャンプ地までいかせてもらうっねっ…!

(-29) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―キャンプ地―

ホリーさん、先生、ご無事なのですー?

[テントの外にいた先生>>@6に、無事だと示すように笑顔で手を振ってみせて]

ご心配をおかけしたのです。
みんな無事戻ってきたのです。
こちらはなにもなかったです?

[そんな質問をしながら、きょろきょろと辺りを見回した]

ホリーさんは、テントの中なのです?

(37) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[突然、今までゆっくりと接近していた影が、移動の速度を速めたのがわかった>>34
逃げも隠れもしない、とは余裕の現れなのか、それ以外なのか。見当はつかないが
息を整え、向かいくる相手に備える。

瘴気が近づく度に、息苦しさは増して行く。
咳込みつつも、目線は真っ直ぐに
そして、その影は――

――私の横を通り過ぎた>>35]

(38) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【見】 調律師 ミケ

[手を振るミームが見えて>>37、安堵で力が抜けそうになった]

 よかった、みなさん無事で…
 こちらはスケルトンの襲撃がありましたが、
 ホリーさんが退治してくれました。

[こちらは何か起きましたと話しをして、テントを振り返る]

 ええ、怪我の治療をしたので休んでいると―

[その時はすでにテントにホリーがいないことは気づいてはいない]

(@7) 2015/04/30(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 …っ、オスカー!

[ぱちんと交錯した目線に、彼の浮かべた笑顔…これから戦う敵とは思えぬほどの、いつも通りの>>36

慌てて彼を追いかけんと走り出す。
身体中が悲鳴をあげるのも厭わずに、地面を蹴って、蹴って

…さて、彼との追いかけっこで私が勝ったことは有っただろうか。]

(39) 2015/04/30(Thu) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[スケルトンの襲撃、という話>>@7に目を丸くした]

それは大変だったのです。
もう一人くらい、残った方がよかったかもしれないのです。
ご無事で本当に良かったのです。

[あの時は、あのオスカーがフィリップたちの方に向かったということにすっかり気を取られて、取るものも取りあえずという勢いで向かってしまったような気がする。
実際あの戦いはギリギリで、誰が欠けても越えられなかったような気もするけれど、それにしたって、この場所のことももう少し考えておくべきだったと反省した]

怪我されてるなら、ミームにお任せなのです。
ホリーさん、寝てらっしゃるのですー……?

[寝ているなら邪魔をしてはいけないような気もする。声を抑えつつ、そっとテントを覗いたミームはそのまま固まった。瞬きをひとつ、ふたつ。
振り返って、先生に顔を向ける]

……先生、このテントなのです?

[もう片方のテントは、ミームが組み立ててドナルドを運び入れたテントだ。まさかそちらで休んでいるとは思えない]

テントに、ホリーさん、いらっしゃらないのです。

(40) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…昔は、自分には使えない魔法を自由に扱える優秀な妹が羨ましかった。
だから、少しでも彼女よりも良い所は努力して伸ばした。

だって、お兄ちゃんは自分だ。
ホリーがお姉ちゃんじゃない。

実戦に出始めてからは剣の技も、妹をいつのまにか超え始めていたけど。
それよりも子供の頃は、よく走ってた。
足の早さには自信がある。そんな些細な事だけれども。
妹よりも優秀な所があるのが、お兄ちゃんとして、オスカーは嬉しがってた…]

(41) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― キャンプ地 ―

[その周囲は、聖なる領域に守られ、魔物の襲来を拒んでいた。
瘴気に覆われた場所と、まるで正反対の様な場所だ。

当然、魔物はそう簡単には来れない。弱い魔物は、なのだが。

ビィィイン!と空気を震わせる様に。
突然、ホリーが張り巡らせていた聖なる領域が撓むのを、少し感の良い生徒なら誰でも気付ける。
何かが、聖なる守りに干渉、いや。

まるで、硝子の窓に体当たりをする様に、強引に入ってきた]

(42) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[既に、キャンプ地にはホリー以外の面々が集まっている。
彼女たちやミカエルの誰かが気付き、警戒しようとするだろうが。


その次の瞬間、一行に奇襲する黒影の敵が、魔剣をふりかざす。
全員が戦闘態勢を整えるよりも早くに
最後の戦いの火蓋代わりに、その剣で狙いを定めたのは]

(43) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 剣技「ル・ガルム」  堕ちろ、ユリ――!!


[履物ない裸足で動きが少しは鈍りそうなのも、間が悪いかもしれない。
騎士科であり、魔力の高い、異国の巫女。魔族へ対する浄化力も侮れないのも引き金のひとつ。

まるで、獲物をひといきで噛み殺す、狼の牙を思わせる鋭さで。
フランベルジュの魔剣は、ユリを貫いた。それを一行は見るだろう]

(44) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【見】 調律師 ミケ

[ミームが無事でよかったと言ってくれる>>40のに、
自分の命一つで済むなら軽い方だとひっそりと思う]

 そうですね、余力があればヒールをかけてあげられると…

[テントへ向かうミームを目で追って固まった様子に、
頭の上に「?」をたくさん出して瞬いた]

 い、いない?
 そんなはずは。

[2秒後、いないという意味にはっとしてテントの中を覗き込み]

 ………いません。

[あわわわ、と動揺をあらわにした]

(@8) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/* ユリちゃああああああああああああああああん!!

(-30) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/30(Thu) 00時半頃


【見】 調律師 ミケ

[なんということでしょう、私としたことが…!
そんな動揺のさなか、場の空気がピィンと張った……ような、気がした。

ホリーが瘴気を祓ってくれた空間に、何かが割り込んでくるような]

 な、なんです…!

[気をつけて!と生徒達へ声を掛ける余裕もなく、ソレは起きた]

(@9) 2015/04/30(Thu) 00時半頃

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