154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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村建ては村人を公平に扱うべきです。特に、処分を行うのであれば後に禍根を残さぬよう、村の外でのやりとりを元にされるのは如何なものかと思われます。 サブ村建てと村建てが外部でやりとりするのは必用かと思いますが、その他の村人と村建てが外部でやりとりする必用があったのか、その行為に親しい人同士の甘えがなかったか。 少し良くお考え下さい。
(-16) 2015/04/06(Mon) 08時頃
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/* こっち見てるんだろうかと思いながらも間違ってたら恥ずかしいどころの話じゃないから、どうしようっていう。
まあ、今日も頑張って全力で顔面スライディングしょ。
(-17) 2015/04/06(Mon) 09時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 09時半頃
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―201X年3月24日・AM1時過ぎ・自宅―
[指の感覚が悴んだように不確かだった。 着信>>+49>>+44に。 縋るような眼差しを向けてしまう。
望むのは否定。 これが現実ならば、武藤にどう顔向けすれば良いというのか。
でも、綴られた文面に。 携帯を閉じた。]
(+54) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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………これが、げんじつ…?
[現実。間の世界。成田の為の、世界。 アレが虚像でなかったのならば、 俺は、どうして武藤を殺してまでここへ戻ろうと思ったのか。
ただ、この世に未練があるのなら 自殺でもすれば良かった。 武藤を巻き込む必要なんか無かった筈だ。
武藤を巻き込んだなら、それなりの理由があってもおかしくないのに。]
どうして………俺には何もないんだよ。
[好きだと、伝えた心も。 記憶はあるのに、その感情だけが抜け落ちたような喪失感。
足りない。タオルを落とす。 胸を掻き毟るようにしてシャツを掴んだ。]
(+55) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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………ゆき、ちゃん。
[夢の中―――それとも現実の中。 分からない。どちらなのか。
でも、確かに自分の声は彼をそう呼んでいて。 ただの幼馴染だ。ただの。
そこに下心も恋心もない筈なのに。 自分はどんな声で彼を呼んでいた?
まるで焦がれるみたいに。 自分の声でない。知らない人のような声で。
分からない。]
(+56) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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[ぎしりと軋むスプリングが鳴く。 左胸が擦られているような錯覚。 じくりじくりと滲み出す名も分からぬ感情にさざめく鼓動。
生きている。
なのに、足りない。
呼吸は出来ているのに。
まるで大切な物を失くした子どものように。]
(+57) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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To:吾妻 件名:信じたくない --------------------------- なんで殺そうと思った相手なのに、落ち着いてんだよ。
俺は武藤を殺した。 好きだって言って、一緒に帰りたいって言って、殺した。
なのに何も覚えてない。 どうしてそう思ったのか俺、分かんない。
存在消してるとか、そんなの何で信じられるんだよ。
吾妻お前、おかしいよ。 それともさ……俺が可笑しいの?
(+58) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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To:蒼真 件名:Re:Re --------------------------- 吾妻と、嘘吐いてるとか…ないよな。
吾妻と殺し合ったって本当なの。 俺は、一人じゃない。
俺がころした。なのに、どうして殺したのか、分からない。
どうして蒼真は吾妻を殺したの。 そんなに、帰りたかった?
(+59) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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[二人がどっきりを企んでくれているならどれほど良かったことだろう。 でも、時間が経過する度に生々しい程鮮明に記憶が蘇るのだ。
泣いていた。 俺と武藤を見て、涙を流していた加賀宮の顔。
意識が途切れる前の声>>3:162
いたい。くるしい。さびしい。 それが今理解出来たならどれだけ良かっただろう。
そう口にしていた自分が彼のような心を持っていたなら、まだ。]*
(+60) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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―201X年3月24日・AM2時過ぎ・自宅(自室)―
[カチコチと、時計の秒針が響く。 今が何時頃か何て分からない。
だから確認する為に通知>>+39に指を滑らせて。 もしかしたら、他の誰からも来ていたかもしれない。
でも、たったその一人にだけ。 文字を綴る為に、指を動かした。]
(+61) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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To:武藤 雪麿 件名:Re:Re:Re --------------------------- どんな夢見たの。
(+62) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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[たった一人。 成田とのことを夢だと告げてくれる友達は自分があの場所で手をかけた人で。
それなら彼がアレを怖いというのも当たり前のことで。 なのに自分に連絡を入れてくれたことが俄かに信じられなくて。
率直に「俺に殺される夢を見たの」と告げられなかったのは、準備出来ていなかった。
どんな顔を用意すれば誤魔化せられるのか、自分に分からなかったから。
返事を終えれば、再び横たわる。 スウェットに身を包んだ身体を胎児のように丸めて。]
―――っ、……!
[耳を塞いで硬く目を瞑った。*]**
(+63) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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/* 警察のように記憶を探そう 落し物は雪ちゃんがやるかなっと思ったので描写しない
(-18) 2015/04/06(Mon) 10時半頃
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―201X年3月24日・AM0時過ぎ・コンビニ―
[ぼんやりと、店内に流れるBGMを遠くに聞きながら、不意の手の中の振動に指先を動かす。
メールが二件。 思いが通じたかのようなアドレス先に>>+47、迷いの無い文字を打ち出す]
(+64) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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To:吾妻 件名:うん --------------------------- メールが来たから、知ってる。 誰かを殺したって。
あいたい。 夕方からバイト行かなきゃ駄目なんだけどね。
(+65) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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To:麻倉 件名:Re:Re:Re: --------------------------- 嘘なんて吐かないよ。
うん、螢君と一緒に戻りたかった。 ちー君は違うの?
分からない。 でも、螢君が居るからそれでいい。
(+66) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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[続けてもうひとつにも>>+59返した。 …どんなにあの時を思い返しても、帰りたい、その理由が思い付かなくて。
きっと、吾妻と一緒に帰りたかっただけと、…形の合わない場所に無理矢理押し込めた]
(+67) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 11時半頃
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―回想・201X年3月23日・AM10時半過ぎ・美術準備室―
問題無いよ。 …触ってみる?
[こうして、触れたいと思う相手と直面すると、今まで触れて来た温もりは本当に仮初めのものだったと自覚する。 …何故あれ程までに、手を伸ばしたのか、分からない。
分からない事ばかりで、瞳を閉じる。 目の前の「好き」に、夢中になりたかった。
硬さを増す咥内のそれに、甘えるように吸い付きながら、上から降る震える小さな音に昂ぶりを感じて問い掛けた。>>+51髪に触れる指先も、扉を隔てたあの時と変わらないように思う声も、頬に触れた心音も、同じように嬉しかった]
[「嫌い」に、唾液を伝わせたそこから唇を離し、下から縋るように覗き込む。 もう、言わないと、ゆるっと首を振って。
弄んでいた指先も引いて、屈んでいた背を元に戻し、足元が覚束無い彼を抱き込んだ。 机の上に乗るを避けるように、彼をそこへと座らせる]
(+68) 2015/04/06(Mon) 12時頃
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……じゃあ、こっち?
[望む通りに触れたい、>>+53そう思うから。 ベルトが外れて、下着が覗くその場所へと手を差し入れ、直接触れて引き摺り出して外気に晒した。
先に進む手は、躊躇いないから 矢張り何も問題無いよと、口元を緩めた。
床に膝を付いて、彼の両足の合間へと顔を埋めていく。 されて気持ち良い事も知ってるから。
それを彼にあげたい。
咥内に招いた彼に、優しく舌を絡めた]
(+69) 2015/04/06(Mon) 12時頃
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/* …何か色々諸々何処まで良いのか、分からなくなるよね。
(-19) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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―201X年3月24日・AM7:30・自宅(自室)―
[春休みとて、店番があれば遅くまでは寝ていられない。 仕事モードの身体はアプリで仕掛けた目覚まし通りに目覚め、自室のベッド上で軽く伸びをした。
普段通りの目覚め。 別段普段と変わるところのない体調。
癖付いたように、右手が首筋を摩る。 「戻ってきた」直後と同じように、もちろんのこと、傷口は、ない。
寝ぼけ眼のまま起き上がり、片手が習慣付いた動きでスマホを手繰り寄せる。 その画面を見て、麻倉から返信が来ていると気付いて。>>+61 少しだけ頬を緩め、その内容を開いた。]
(+70) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[―――どんな夢、なんて>>+62 俺に言えるはずがない。
俺はキミに勝手に感情…依存心をぶつけて、逃げて。 そんな俺を追っ掛けてきてくれたキミに告白されました。 そしてキミは俺を殺しました、なんて。
「夢」だと思おうとしている、成田の世界。 それは一晩経ってしまえばよりしっかりと輪郭を持って。 こんなにも記憶には焼き付いているけれど、自分の中では現実だったと、徐々に確信めいてくるけれど。だから。]
(+71) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[確かに怖かった。 確かに痛かった。けれど。
自分にとってあんなにも都合の良かった展開を、どうして人に、それも本人に。言えるだろう。
そう、麻倉が覚えているかどうかなんてわからないから。 覚えていたとして、口にした言葉を、極限状態の中で取った行動を、否定されたら、拒絶されたら。
もしそんな結果になるのなら、何もかも夢だった方が、幸せだ。]
(+72) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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To:麻倉 千旭 件名:Re:Re:Re:Re: --------------------------- 忘れちゃった。 なんか、スプラッタ系だったような。
(+73) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[―――嘘だ。本当はスプラッタなんて一言で片付けたくなくて。麻倉にどこまで覚えているか聞きたくて、でも聞けなくて。
打ち込む指先が迷って、震えた。
あの黒いナイフを使って「殺す」か「死ねば」、元の世界に戻れるなんて馬鹿げたルールも。 結局はそれに従う他なかったことも。
吾妻と蒼真が紅に染まり、寄り添って倒れている映像を見た。それが瞬きでもしている間に、忽然と消えたところも。]
(+74) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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―――吾妻…。
[彼らは戻ってきているのだろうか。 戻ってきているとしたら、記憶はあるのだろうか。
確かめたい、けれど。 積極的にアドレスを交換するタイプでもない自分は、彼らのどちらにもメールをすることができなかった。
どうせ学校に行けば会えるんだから。 そんな自分のスタンスを、今初めて、呪った。]
(+75) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[加賀宮なら。 あっちの世界では教室を出てから顔を合わせなかったはずだ。その後彼がどうしていたかは知らない。けれど。
もし戻ってきているのなら、連絡を取りたかった。 強い言い方してごめんって、謝りたかった。
傍にいなくて、―――ごめん。
ああ、綺麗ごとだ。
ただ、ただ俺は。メールをする口実が欲しいだけで。 どこまでも狡くて、姑息で、どす黒い。]
(+76) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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……あ、れ…?
[指先が画面をスクロールして、加賀宮のアドレスを探す。 一度最後までスクロールし終え、見逃したのかと2周、3周。 何度やっても、検索をかけても、受信したメールから返信しようとしても、どうしても、加賀宮の連絡先を見つけることができない。
起き抜けの背中が強張る。
どうして、どうして―――加賀宮と連絡が取れない。
焦る頭では、たった一人分のサンプルでは、「帰ってきていない」人物の連絡先だけがない、なんて思いつく余裕もなく。
かと言って麻倉には聞けなかった。
元の世界…「今自分がいる世界」での、確執になんて気付いていなかったけれど。
真新しい記憶に刻みつけられた、間の世界での麻倉と加賀宮の遣り取りが、そう思わせていた。 震える手から端末が滑り落ち、布団へ柔らかく、沈んだ。]**
(+77) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[朝食に呼ばれるまでの時間、姿勢も変えぬまま思考を馳せていた。
―――そして、ふ、と頭をよぎる。
本当に夢じゃなかったのなら。「死んで」戻ってくるのが現実だったなら。]
(+78) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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[「戻ってきている」「ちーちゃん」は、 どうやって「死んだ」の]**
(+79) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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