151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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ケイイチは、フィリップから借りた上着を掛けて丸くなっている。
2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[言い訳があるなら、という言葉>>33に、クラリッサらしいと思う。 クラリッサは、芯の強い女性なのだ]
…………。
[クラリッサを支えたまま、うつむく。 ここを離れようと言ったのは、クラリッサのためだけではない。 被害者であるクラリッサのことを一番に気づかなければならないはずなのに、自分の気持ちでいっぱいいっぱいになってしまいそうだったからだ。 実際、大丈夫という返事>>38に、もう声を返すこともできない。 何か話したら、泣いてしまいそうだった]
(+13) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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ん?
[何やらケイイチが必死の表情で端末をいじって寄越すのに、軽く眉を上げてそれを受け取った。 示された文面を二度ばかり読み、眉を寄せる。 そうして再び彼へ向けた視線は、お世辞にも納得したとは言い難い]
実験の副作用で服が消えたって、お前。
……それと彼女を押し倒したのじゃ話が通じないだろ。 もう少し、真っ当に状況を説明しろ。
[手放しに彼を変質者と決め付けるには、妙な違和感がある。 だからと顔を顰めて先を促したのだが]
(40) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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/* トリの方はCV:北大路欣也みたいなあれ。
そして実はいまだに誰がどこまで見えているのかさっぱり把握していない。
(-15) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[場所を移動する前に、端末が目に入った>>36 副作用で服が消失して、このような事態に……? 全裸の理由は理解したけど、その後の行動についてはどういう理由なのかは分からない]
貴方が最初から全裸だったのは分かったけど、 何故私を押し倒して、挙げ句に 「まだやるべきだった」「だまれ いいからやらせろ サンプルだ」 と発言したのはどういう理由なのよ そっちの理由も説明出来なければ然るべき場所に通報して処分は任せるから
[と、きつい口調で言葉を投げかける 私の肩を支えてくれているクリスティアは、俯いてしまっていた その様子を見て、ぐっと、強く拳を握る]
(41) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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────…、
[はあ。と、ため息が落ちた。 何故自分はこんなところにいるのか。 今は一刻も早く、論文を再び完成させなければならないというのに!]
クリスティアと、えーと…くらりん? ここは僕が引き受けるから。 辛いなら、離れていていいよ。
ええと君は怪我はないかい? その……、…大事にしてくれ。
[どっちの、何が。とも言えず。 ひたすらに俯いているクリスティアと、ボロボロな様子のくらりんとどちらの衝撃がより大きいかなど分かりっこない]
(42) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[あまりここで長居していてはクリスティアが辛いだけだろう この場は駆けつけてくれた男性に任せて、一旦離れることにしよう]
ごめんなさい、そこの貴方……後の対応を任せてしまっていいかしら 私はそこの音楽室に居るから、申し訳ないけど、お願いします
[憔悴しているようにみえるクリスティアを落ち着ける場所に連れて行かなければ 着いてきてくれるようなら音楽室へと向かう]
(43) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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あ……、と。誰か呼ぼうか?
[咄嗟に思い出していたのは、先日アドレスを交換したマドカのことだ。 彼女たち二人だけでは心許ないだろう。 そう考えて、追いかけるように声を投げた]
(44) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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クラリッサは、フィリップに怪我は無いから大丈夫です、と言った
2015/03/08(Sun) 01時半頃
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―― 現在/アイリスの自室 ――
〜♪
[その頃、アイリスは鼻歌混じりに自室へ戻っていて。 ケイ兄から返ってきたメールを見る直前までは、今日は良い日だ――とご機嫌だったらしい。 しかし、ケイ兄から返ってきたメールを見て、驚きの声をあげた。]
ええええええっ!?
[アイリスはメールの内容を見て、考える。 人生が終わる・・・?犯罪者・・・!?]
(@4) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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To:ケイイチ message: ど、どうしたのですか!? アイリスがケイ兄を嫌いになるはずないですよ!
[慌てて打って返したメールは、少し短文で。 アイリスが長文を打つには、時間がかかってしまうらしい。]
(ケイ兄、まさか法律に触れるほどの大発明を・・・!? ケイ兄はやれば出来る、凄い人だと思っていました。 きっと話せばわかって貰えるはずです。それに、アイリスがケイ兄を嫌いになるなんてあるはずないじゃないですか・・・っ!)
[と何やら誤解した様子で、焦りつつ。 慌てて部屋から出て、ケイ兄を探し始めた。]
(@5) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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………
[更に無言になる。 元の要因はそこだ。 とは言え、押し倒すつもりはなかったが、その結果は自分の愚かしい行動にも要因はある。 しばらく迷ったが、ようやく観念したように端末に文字を打ち込む。]
『実験の結果、衣服は消失したが、自分自身には何の問題もないと判断していた。 衣服がなくなったので替えの服をどうしようかと教室で迷っていた際に彼女が部屋を間違えて入ってきた。 誤魔化しようがなかったが、実験内容を伝えるわけにもいかないので、イカれた化学者でも演じて誤魔化そうとしたが、ひどいタイミングで人体に影響のある副作用が発覚した。 三半規管に異常を来した俺は体のバランスを崩し、彼女に覆い被さるように倒れこんだ。 そして現在、言語の一部に麻痺が生まれているらしく、単語が途切れ途切れになってしまうので、端末を利用している。 もっとも、言語障害は、実験の副作用か彼女にアレを蹴り上げられた痛みによるものかは分からん。』
[なんの実験か?そこは伏せる。]
(45) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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—ほんの少し前—
昔聞いたんだ。 お花畑と川があって川の向こうに行くと死んじゃうんだって。
あ、水まだいる?
[信じているものによって見える物は違うらしいと補足を加えて、 へろりと力の抜けた表情の彼女に水を勧めてみる。>>37
死にかけたときに川が見えるのはどこかの電子小説で見たのだとか、 紙の本が読めるのはすごいなとか落ち着くまでのんびりぽつぽつ語っていた]
(46) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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[ケイイチの方は意図的に見ないようにしていたが、フィリップやクラリッサの言葉から、断片的に情報が入ってくる。 実験の副作用で服が消えた>>40、とか。最初から全裸だった>>41、とかそういう情報だ。 しかし続くクラリッサの言葉に、耳を塞ぎたくなった。 耳を塞いで、走って逃げ出したいが、クラリッサを支えている今、そのどちらも叶わず、ここを引き受けるというフィリップに小さく頷く。 部屋を出ようとして……思い出した]
……これ。 トレイルに、渡しておいて。
[ケイイチの方を見ないように、投げるのはオレンジ色の錠剤。眠気覚まし三日分。 昼食時に食堂で渡す約束をしていたが、とても食堂になんか行けそうになかった。 消え入りそうな声でそれだけ言って、部屋を出た]
(+14) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
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クリスマスは、フィリップ>>44に、うつむいたまま首を横に振る。今はできるだけ誰にも会いたくなかった。
2015/03/08(Sun) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時頃
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/* クラリッサの蛮勇でカップルが破局危機ですよ! 破局危機! いやほんと申し訳ないぞ……
(-16) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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───ん、分かった。
[そう返したのは、それぞれへ向け。 怪我がないと言う彼女と、人は呼ばれたくないというクリスティアと。 なら、ひとまずは二人にしておくのがいいだろう]
あとで顔を出すよ。
[念のためだ。 居場所を教えてくれた彼女>>43へ声を投げ、二人が行く様子を見送った]
(47) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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/*The修羅場でござる!
あ…れ…?こんなに重いネタをやるつもりは全くなかったぞ…というか皆無だったぞ…!? やだよ、今回くらいは軽いバカをやらせてよ!www←赤やると大抵重くなるやつ
(-17) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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/* クリスさんとケイ兄がお別れ展開でケイ兄がBADEND・・・っていうのには、なってほしくないなぁとか。 アイリスとしては幸せになってほしいです。
(-18) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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あー、トレイル…フォスター君にかな? Ok,預かった。確かに渡しておく。
[果たしてこれを彼女が託したのは、自分へかケイイチへか。 普通に考えれば婚約者への頼みごとなのだろうが、決して視線を向けてこない彼女の様子にそうとも言えず、ひとまず、声が出ないらしいケイイチに代わってオレンジ色の錠剤を請合った]
(48) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[クリスが出て行く気配を音と声で理解する。 悔しげに唇を噛めば、やがて仕方がないと言わんばかりに首を横に振った。 そうして、完成間近だった瞬間移動装置を投げつけてやろうと振り上げる。 これは自分の卒業が掛かっている代物だ…。 腹立たしい事に安易に壊すわけにはいかない。 それでも、力なくそれを放り投げる]
(大人しく…教授の言う通りに論文を書き直すべきだった。 バカな自分のプライドが、大切な人を傷つける羽目になった。 もしくは、最初の予定通りタイムマシンにしておけばよかったんだ…。)
[それでも瞬間移動装置を優先した。優先したかった理由があった。]
『To:クリス Message: すまない。昨日の事、忘れてくれ…。』
[彼女が苦しむなら意味がない事だ。 それを送った後、自分のアドレス帳から彼女の名前を消した。 優先したかった理由は、もう…なくなった。]
(*4) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[クラリッサを支えているのか、クラリッサに支えられているのか、もうよくわからない。 音楽室に入ると、目に付いた椅子に腰掛けて]
ごめんなさいね。 くらりんが酷い目に遭ったのに、私の方が気を遣ってもらっちゃってるわね。
[うつむいていた顔をえいっと上げて、クラリッサに微笑みかけた]
くらりん、何か用事があったんでしょう?
[でなければ、あんなところにいたとは思えない]
私なら、大丈夫だから。 用事をしてきてもらって、構わないわ。
(+15) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[深呼吸をする。 水を進められればありがとうと笑ってコップを傾ける。 次いで周囲で語られる話にも耳を傾ける。>>46
ようやく落ち着いて表情にも力が戻ってくるまでを、 そうして過ごしていた**]
(49) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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で……、だ。
[そうしておいて、問題の男へと向き直る。 上着を被って丸くなった様子は、惨めとか言いようがない。 打ちひしがれた様子に微かな同情も覚えつつ屈みこむ。 そうして、再び示された文面に目を通した]
お前、なあ……。
[突っ込みどころがありすぎるだろうと、息をつく。 そもそも、服が消えれば問題がありすぎるだろうとか。 その状況で何故その誤魔化し方を選ぼうとしただとか。
それは幾らケイイチの主張が正しくとも、誤解されて怒られても当然だ───急所蹴りは誠に気の毒としか言いようがないものの]
(50) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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/* たいへんフィリップが誰なんだろう状態になっている なんとなく同村したことある人の気はしてr
(-19) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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──…で、なんの実験をしてたんだ。
[伝えるわけにはいかない、と。 そう書かれてあった内容>>45を問う。 見返す視線に否定が篭るなら、しらしらと視線がそれに返された]
何の実験で、何故服の消失という副作用が起こり、 何がお前自身に作用して、何が誤解を呼んだのか。
[一つ一つ数え上げるように口にして]
お前。 それ全部説明しないで納得して貰えると───思うか?
[あの彼女たちに、と。 視線で扉の向こうを示し、ケイイチへと再び視線を落とした]
(51) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[なんの問題がある?と言いたげに顔を上げる。]
『世紀の大発明と言っても過言ではない。 些細な副作用だ。服が消えた事も、三半規管が逝かれたことも。 その要因で誤解された事も……。 そう完成したそれに比べれば、大した副作用ではない。』
[その誤解が例えクリスであったとしても…だ…。 ただ、それは今の自分にとってはマイナス方面で一番効果的な副作用だ。 故に、壊れてはいないだろうが、腕輪とキューブは自分の手元を離れて放り投げられていた。]
(52) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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[メールが届く。 どんな時でも厨二演出を欠かしたことはなかった。けれど、今はそんな気力もない。 ぼんやりと、右手の指先を閃かせ……]
…………え。
[唇が震える。声にならない声が、文面をたどる。 それは、その文面の、意味は]
……ふ、うっ……。
[こらえきれない涙がわきあがってくる。 ダメなのに。クラリッサのことを気遣わなければ、ダメなのに]
言い訳も、してくれないなんて。
[そうだ、自分は。 言い訳、してほしかったんだ。 どれだけむちゃくちゃな理屈でも、納得させられたかったんだ]
(+16) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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/* アイリスの現在の勘違いと認識。
・ケイ兄はクリスさんへの責任を取ろうとしている。 ・だから、クリスさんにケイ兄はプロポーズをした。
・ケイ兄は人生が終わった、とか犯罪者に、とか落ち込んでいる。 ・何かしでかしたことは想像できるが、内容は分からない。 ・可能性として、やはりクリスさんを襲ってしまって・・・とか。 ・世紀の大発明を完成させたが、法律に引っかかる代物で・・・とか。
→クリスさんとの遭遇でどうなるだろう。 ううんと・・・ええっと。 アイリスとしては、何か修復したいけれど・・・さてどうしよう。 これは、難題ですね。ううん(悩)
(-20) 2015/03/08(Sun) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時頃
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[なんの実験か聞かれれば、もう黙っている理由もない。 彼女達も居なければ、ここにいるのはフィリップと自分だけだ。]
『ここで見ていろ。』
[そう書かれた端末を見せて、自分は上着を脱ぐ。 まず間違いなくこの衣服が消える確率は高い。 そうして放り投げた腕輪を取り、ふらふらと歩きながら教室の端まで歩く。]
(スイッチと番号を合わせて……)
[スイッチを入れると同時に、身体が分子レベルに分解されていく。 側から見ると、キラキラとした粒子が空中を漂い、そして一瞬で消えるように見えるだろう。 そうして、次の瞬間に、キラキラとした粒子は放り投げられていたキューブの真上に現れる。 再びその粒子が実態を型どり始めて…。]
(53) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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…、お前がいいならそれでいいよ。
[突き放すように告げて、立ち上がる。 そうして別の場所に屈みこみ、拾い上げたのは小さなキューブだ。
先にケイイチの手から力なく放られたもの。 恐らくは精密な装置なのだろう。 壊れてはいなそうなそれを拾い上げ、ケイイチの傍の机上へと置き]
───ひどい顔だな。
[そう、彼の表情を評した]
(54) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* クリスさんが明日の22時以降にアイリスと話すことが、確定ロール的な、展開を邪魔することにもなりかねないなって思い直しました。ごめんなさい。
クリスさんのやりたいことを邪魔するのは本意ではないのです。 アイリスはあんまり返すのも早い方ではないので。 うう。でも、このままお別れルートにはなってほしくないなあ。 ケイ兄のことで、話せたら良いなって。 出来れば、幸せになってほしいです。傷心END的なのにならないようにしたいですが、これはエゴでしょうか・・・ううん(悩)
(-21) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* あ、ひどいすれ違いをwwww
(-22) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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