144 seventh heaven
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
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/*
あとケイは1VS4でも戦えるというか 頑張ってそうしてくれたんだと思うけどなあ…
(-36) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/*
私も結構強くしすぎちゃった感あるけど。(猛省
(-37) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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西かぁ!僕は構わないよっ!って言ってもあんまり地形わかってないんだけど…、えへへ。
[二人は西へ向けて廃墟を後にした* * ]
(16) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/* 秘話にてお返事ありがとうございます。
ふむふむ。 でも、ただでさえ弟子で白狼になって(村建て様が許可したのでしょうが)死ねない状況ではあるので、無尽蔵の表記はやはり心配するかなぁ、と。 無尽蔵と表記せず、魔力が尽きる表記を戦闘開始して早期に示さないって手もあったのでは?と思いつつ。個人的に初めに浮かんだのが、「光の粒子でどこまで移動できちゃうの?」だったので…
戦闘対処が上手いのと、最強の設定は違うかなぁって。
とりあえず相手の強さに合わせて幅広く対応できるための表記ってことで把握してます。 ながなが失礼いたしました。
(-38) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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ここどこはどこなんだろう... [そんなことを考えながら歩いていると少し開けた場所に出た。ここからどの方角に進もうか?と迷っていると右の茂みから女性>>14が現れる。] うん、そーだよー! 私の名前はアイリス!憤怒の代行者だよー! あなたは誰?陣営はどっちかな? もし美徳なら大人しく殺されてくれると嬉しいなー! [アイリスは彼女の質問に答え、アイリスもまた彼女に質問を投げかける。 そして笑顔の裏に殺意を込めてそう言った。 アイリスはすぐに動けるように脚に力を込める。この距離なら彼女までアイリスの拳は1歩でとどくだろう。]
(17) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
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/* リッキィ(//∇//)
(-39) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/* ほむむ? 村たてさん大丈夫?
(-40) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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/* とりあえず深夜のテンションとノリは恐ろしい…
(-41) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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ーー西崖へーー
[リッキィと共に西へ向かうと、途中会うは見覚えのある女>>4
前回会った時と雰囲気は少し違うが、あれは確か…]
ラピス…?
[ザッと対面するが、湖のあの気弱そうな態度から彼女に対してはあまり戦意は湧かなかった]
確認するが…「大罪」側、だな?
[声をかけたが、相手はどう答えたか]
(18) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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/* アルヤスを主人公にしたいですまる
(-42) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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― 西崖までの森 ― ……ッ、 …消えた?
[ 森を歩く中、ふ と‟誰か”が欠ける感覚がした 何だか、身震いするみてーに嫌がするのは何でか。 それと同時に、刻印の赤光が強まる。
木漏れ日から 差し込みかけた陽。 まるでそれに呼応するみてーに。 ]
これなら出来っかな…
[ まだ波打つように魔力は不安定だが。 右の掌を陽の筋を掬うようにする ]
――― أوراكل
(19) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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─ 崖付近 → 森 ─
[ からん、ころん
軽い音を鳴らす足元 澄み渡る蒼穹が私を見下ろす ふと、軽い音が止んで、見上げた木の葉は太陽を吸い 何か大切なものが離れていったような気がするけれど、その正体には気付かぬ儘 踏み出そうとした右脚は呼ぶ声>>18に止められて ]
…オスカー
[ 開いた唇は一瞬、紅に ]
え…あ はい 大罪、です
[ 次に開く唇は桃色。側にいるであろう女>>16に視線をやりながら、ぐ、と握り締める大鉄扇 ]
あ、あの 幟乃さん、は…… [ 思い出すのはあの時の赤い着物。彼が此処にいるのなら、酷い結末も予想するが、さて返答はどうだったか ]
(20) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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[ ちり、 と頭の中が揺らぐ変な感覚
それと同時に、掌に半透明の紅炎が宿る。 見えるのは、時折浮かんだ≪幻視≫みてーな ハッキリとしない映像のよーなもの。
それが覗かせるのは、唯一ハッキリ会って分かってる姿。]
( …… 水蛇 、 それと ―― )
……ベネット?
(21) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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[>>20彼女からは短い返答。そこには僅かながら敵意を感じる。 幟乃のことを聞かれれば、成る程と納得して]
幟乃…あの赤い着物の女か。 奴とは、決着はつかなかった。途中で僕が逃げた格好になったが、いま生きてるか分からない
[最後の木のダーツで死んだとは思っていないが、暗に激しく戦闘したことを匂わせる。
ラピスの唇の変化に妙な疑問を抱きながらも、対話を続ける]
幟乃の敵である僕を…憎むか? それでも僕は、次に奴と会ったら殺すつもりだ
[ザッと一歩踏み込む。 相手の出方によってどう動くか思案しながら]
(22) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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[ 嫌なざわめきみてーなのが膨れ上がって、 巨大な蛇みてーなんが見えた瞬間 背筋がぞわりとした]
……なんだ、これ
[ それも、陽光が細く 不確かにしか供給されねーせいで ちりり 紅炎は途中で拡散して、 連れていた蒼焔まで散れば 呆然となる 刹那、湖の方へ向かって駆け出した。 ]
( ……は、 ……嘘ならいーんだけど さ )
(23) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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……―――、
[ 駆け出して中途、 近くから声がした気がした>>20>>22
それに予兆を伝えるように 刻印が『警告するように』熱を発すれば
急ぐ気持ちがあるのに、自然と足が緩ぐ また、さっきとは違う‟嫌な感じ”がするような ]
( ……なんだ、これ )
[近くから声がした気がした>>20>>22
輪郭だけ見えるのは三人、 音なんか気にせず草木を踏んでたから 用意に気配は勘付けたかもしれない。]
(24) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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/*
嫌な感じ→邪気絆
(-43) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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/*
多角で3vs1なるからあれだと思ったんだけど今考えたら邪気悪魔と邪気相手とそれに恋する乙女だったのでそんなことなかったわ
アルヤス死ぬかn
(-44) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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/*
予兆として感じとってんのは匂わせてるつもりだけど 能力の予言とかの派生だね 勘強化的ななんか
動物的本能みたいなもんともいう
(-45) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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― 湖/月の下 ―
[大蛇が喰らいつた彼の体は地面に叩き付けられる。牙が刺さった場所からは真っ赤な血が流れた。
赤く染まる大地。
その様子から目を逸らした。聞こえるのは彼の悲鳴だけ。 血はあの日を思い出させる。]
(25) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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初めまして、憤怒のアイリス。私は純潔のデメテルよ。つまり…
[にこりと殺意に同様の殺意を返す。手を翻せば]
死に晒せ、穢れた悪魔に呪われた子よ。命と引き換えにその命は浄化されるだろう。もうこれ以上怒る必要などないさ。もう君が何かを思うことなどないのだからな。
[火球は威力をわずかに強め女の元へ真っ直ぐ]
(26) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[オスカーの左隣を陣取り西へと進む。程なくして見えたのは遥かに戦いと無縁に思える花魁姿の華奢な女性>>20。一瞬腰骨から首にかけてピリリと電気が走り身構えてはみたものの躊躇なく歩みを進め挙句ファーストネームで声をかける青髪>>18]
なによ…知り合い?
[などと拗ねたトーンにはなったものの、相手が美徳ならばと安堵の表情を浮かべる。]
僕はリッキィ。よろしくね!
[何の警戒心もなく歩みを進めラピスに近づいて手を伸ばすが果たして…]
(27) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[近くから聞こえてきた声に顔を上げるより早く、 手元に落とされた小さな花に目にとまる。>>+5 そっと拾い上げれば、彼にはお礼の言葉を。]
ありがとう。 キミは――・・・
[ ・・・・・・透けてる。
自分と同じ、なのだろう。 途中で切れた言葉は、その後続くことなく終わる。
柔和に笑った男は別段何を言うでもなく、黙って湖を眺めている。 それに倣って同じように静かな水面を見つめれば、しばらく2人の間には静かな時が流れたか**]
(+6) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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─ 湖・激闘の後 ─
[それからどれだけ経ったかわからない。湖は静まり、大蛇の姿はなかった。ベネットを探すことはしない。もう見たくなかった。 痛む左腕を押さえて、ふらふらと立ち上がれば自分の名を呼ぶ声が聞こえた。>>@2]
貴方は――…リリス、悪魔ですね。 なぜここに?
[彼女の名は参加者には入っていなかったはず、悪魔が参加する話など聞いていない。瞳を覗き込まれ、眉を顰めた。]
気力も何も… 戦わなければ、願いは叶わないでしょう。 貴方の翅も手に入らないですし。
[笑いながら悪魔にそう言う。引きつったその笑みは悪魔に気付かれただろうか。]
(28) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[>>27リッキィに問われれば]
まあ…知り合いみたいなものか。 一回会ったが…
[拗ねた表情に苦く答えるが、味方と勘違いしてラピスに近付く彼女を見れば顔を青ざめて慌てる]
リッキィ…!違うそいつは…!
″敵″ だ!
[そして同時に感じる気配>>24 その「気配」は自分には一層強く。嫌な感じと共に]
(29) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[それはまるで運命のように。
狂気に似た絶望のように。
まるで引き寄れられるように茂みへと言い放つ]
(30) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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そこに居るのは、誰だ?
(31) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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/* 制限がないことが最強の設定だというなら全員が当てはまる。
光の粒子の移動がどこまで?
じゃあヤニクの予言はどこまで? デメテルの炎の威力は? ケイが4人相手に互角に戦えるほどの強さだってわかってた? 平均すると4倍の能力だよ?これ最強じゃないの?
じゃあ、君の闇魔法でできることは?その限界は?
もっと踏み込もうか。 リッキィのメモに「戦闘能力皆無」「豹変なし」って書いてあるよね? 実際はどうだった?オスカー、トレイル、デメテルで止められなかったケイの攻撃(この時点でパワーバランスは失われてる)を確定で薙ぎ払ったよね、しかもほぼノーリスク。 これに関してはどうなの?実質的な最強描写だよ。それもメモに書いてることを反故にして。
責められるべきは設定として書いただけの僕と、自身のメモを反故にして最強攻撃をしかけたリッキィのどっちかな? 大体、最強設定にしたいならリッキィのように突然攻撃力を上げればいいだけでしょ。
(-46) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* 花言葉なんて高尚な知識PCPL共にないから調べてきたんだけど、これは嬉しいなぁ。"逆境に耐えうる/負けない"らしい。 (そういえば忍耐ってなんだろうって考えた結果、ずたぼろにされても耐えて向かってくっていうどM論に至った。)
(-47) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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/* ベネット潜んでます
(-48) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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