142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* しかし本当にほーさん王子なら2回も生き返る人になるんですがこれは。擬似的に第三形態まである人に…
……(・x・)
(-36) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[ バラララララ、と帯のように撒かれる弾丸。 その中の幾つかが、 まるで可逆と不可逆の流れを無視するかのように
今、凪と無理矢理入れ替わった『彼女』に‟視えている” ‟未来”と‟過去”を入れ替えて――、
弾丸が壁を貫いた、その時点で。 パラリ、と落ちた。 ]
(ま。僕も‟エラー“の利用を許可したんだけどね ) ……あーあ……、使う気なかったんだけどね。 少し、『本気』 出す羽目になるとは さ。
(31) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[『彼』が選んだ能力に加えて、 ‟この姿‟のままで、更に『彼女』が持つ能力を操る。
それは、随分と負担が大きく。その表情に浮かんだ笑みは崩さなかったものの、いくつか咳込めば口の中は血の味で溢れ。
もうひとつだけ、咳きごむと。 ‟半身”へと向けた、謝罪をひとつ。]
……ごめんね、ナギ。 ちょっと無理をするよ
『力』を使ったのは危なそうな弾丸だけ。 宮藤の方も直撃しそうなものは庇ったつもりだが、 完全に庇いきれては無かったかもしれないが。
彼は彼で、防ぐことは出来ただろうか。]
‟Turm 、 Schütze!(ルーク、守護せよ)‟
(32) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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/* GMが怖かっこいい場面の敵として立ち会えたので割と満足。 シニタクナイヨーコワイヨー
(-38) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[白い影より現れたるは、再び城壁。 今度は二つ、横に並んだそれは 銃弾が流れてくるのは正面、そこを砦のように塞いで。 いくつか風穴は空きさえすれど、 先程のように木端微塵に砕けはせずに持ち堪えたのだった
守るための城壁――『ルーク』は。 本来の『意味』を相手に向けることは、まだ 無い。 ]
……はい、僕の役目はおしまい。 ―――今度こそ、ちゃんと気をつけてよ?
[一度銃弾が止んだなら、その白い城壁は崩れ落ち。『まだ』戦う気も無い彼女は、くす、と嗤うと凪へと意識を戻しただろう。
一瞬、体がふらつくも、 主導権を戻されれば、瞳は金から黒へまた戻っていて。 『分かってるよ』、と苦笑して短く息を吐いた*]
(33) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[ ――少女の手元には、‟三つの悪魔゛があった。
『Laplace』 『Maxwell』 『Loschmidt』
物理法則や、世界のエントロピーを無視したその力。 その力は、元々の器で扱うには容量が重い。
さて、どうしようか。
――彼女は、 考える *]
(*1) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[入り口から人差し指がぴょこりとのぞいて>>24、すぐに漏れた感嘆符は予想はしていたけども、やっぱり気まずい。 がたん、 がたん、 と天井を向いている椅子を直しながら、ばつが悪そうに口を開く]
あー…練習もしたよ。 うん。 ケーゴと別れた後…ホンダが、戦い方を知りたいと言ってな。 2人して少しばかり暴れた結果がコレ。 でもその穴は違うぞ!? 俺の武器で思いっきりやったらどの位なのか 試してみたらちょっとばかりやりすぎたんだ…。
[レプリカなんだしいいだろ、とは言えず。 穴をのぞく彼>>25に「気をつけろよー」なんて言ったりして、きょろきょろと動き回る彼を苦笑しながら、椅子として役に立たないもの以外は元の通りに並べ終えた。
絵画に刺さった小さなナイフが、何故だかひどく悲しくて 倉庫から脚立を持ってきては、それをぐいと引き抜く]
ノンノに、俺の恨み言とか言ってたりしてな。
[ふ、と笑って。 小さなナイフをたたんでポケットに仕舞いこんだ。]
(34) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[背後からの確認の声>>25に、そうだ。と一言返して。]
これ使うかー?
[と、ステンドグラスの真下で、頭が落ちるんじゃないかと思うくらい上を見ているケーゴへ持ってきた脚立を持ち上げて見せる。
分厚い硝子で描かれたキリスト降誕の物語は、現実と変わらず 鈍い光を透かしてぼうやりと輝いている。
色の隙間を埋める凹凸ははっきりとしているから、 きっと今のケーゴには、描かれているものが見えるだろう]
(35) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
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[質問の答えを聞いて、長い間。彼>>20の人柄はそんなに知らないわけではない。捜査の手掛かりということはきっとこのゲームは何かの事件に関連しているのだろうか。少なくとも彼は他の参加者よりもゲームの情報を握っていても可笑しくはないのかもしれない。――或いは、
彼がこのゲームの主催者、なんて可能性もまだ切ることは出来ないだろう。]
……そう。
それが、征ちゃんの願い?
[見定めるような視線を向けて、短く返事を。自身の願いだって私利私欲に塗れていて人に堂々と話せるものなんかではない。それに対して彼は“終わらせたい”とはっきり言うものだから少し羨ましくて。 続く言葉にも大した反応も出来ずに]
残念だよ、幼馴染にそんなこと言われるなんて思ってもみなかったもの、
[その言葉は紛れも無く本心で。こんな運命を背負わされていなければ、もっとマシな再会は出来たのではないか、と考えてみたりもするけれど現実は何も変わらない。鈍く光る彼の瞳を直視して、いい加減現実と向かい合わなければ、と自身に言い聞かせる。もう逃げるのは終わりにしよう。]
(36) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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過去を、消したいの、 ――人を殺めてしまった過去を。 私の記憶だけではなく、全ての記録から、消し去ってしまいたい、
[それは身勝手な身勝手な願いだと自身が一番分かっている。今迄「あの過去を切り取って消去出来たのなら」とどれほど考えただろう。そんなことが出来たのならばこんなに罪の意識に苛まれすに生きていけるのに、と。]
(37) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/*
できるだけ分かりやすく意識したけどわかりにくくないかな;;
ちょっと省きとかないとまじで長すぎてしぬwwwww とりあえず 傷負った方がいいかなーと思ったが
GMなので 許して貰おう… 二能力だけど これもGMなのd っていうかここで下手に傷ついたらまずい
第二形態で使うしね でもここで使うと思わなかっt (ぶっちゃけあの状態で防げたら小春単体で強すぎ)
同調とかもう少し後で出したいし そろそろ折り返しだしCOしたかったから、まあいいかなと
(-39) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* 頑張って逃げてください〜 もうヨボヨボなので(笑)お薬の使用は自由にどうぞ!
(-40) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* え、ほーさん王子じゃないの(
(-41) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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…………。
[銀髪頭の口調が変わり、白い城壁を生成したのを見ていた六。>>33]
おい、お前何者だ。
[そう問いながら六は銀髪頭に向けたデザートイーグルの"引き金を引いた"。]
パンッ!
[もちろん銃弾は彼の身体をすり抜けるだろう。 だが銃弾やその発砲音は本物だ。 六が非参加者であることを知らないなら多少なりともショックを与えることは出来るだろうし、隙も生まれるはず。 もしも六が闖入者であることを知っているのならそれは……]
(@3) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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本田さんとホーさんがね… でもこんなぶっ壊したのは殆どホーさんなんじゃないのか?
[現実なら怒られるだけじゃすまないなあとぼやく思考には、2人が殺し合いをしてたという考えは無かった。ただ武器の練習を2人でしてて、やりすぎただけ。 だから、その後の>>34「恨み言」には、詳細は聞かなかったけれど、何のことかと首を傾げた。]
何から何まで…ありがとう。 これならどこが何色かも大体わかりそうだ。
[>>35ホレーショに脚立を押さえてもらって、慎重に上まで登る。 一番上に腰掛け、窓の方へもう一度指でくるりと円を書けば。 浮かび上がったステンドグラスの絵のイメージに、少しぼやけた色が乗る。 それが夕日に照らされ鮮やかに輝く様は…見事で。 暫くの間は無言で、その光景を確りと記憶するように眺めていたことだろう。]
(38) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* よく考えたらガラケーなら取り出さなくても身体の後ろに隠してメール打てば良かったじゃん!
と一瞬考えたけど、そういえば六はガラケーに不慣れなのでした。
(-42) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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[脚立から降りてきた頃にはもう日は暮れかかっていただろうか。 片付けをするなら手伝うと言ったけれど、ここはもう明日には入れない。自分に手伝わせてくれたかはわからないが、もし片付けないならそれに従って。]
まさか、これを「見れる」なんて。 我儘に付き合ってくれてありがとな。
[良いものが見れた、と言うその顔は晴れやかだ。 ホレーショに教会にあるものについて聞いたことがあって、それ以来、ずっと見てみたいと思い続けてきたから。 イエスは無理だったけれど、教会を色鮮やかに照らすステンドグラスを見ることが出来たのは、現実世界でほぼ盲目の自分にとって貴重すぎる体験だった。]
さて、と。どうしようか。 日も暮れてきたし家に行くか、 他の参加者を探しに商店街にでもいくか…
[まだ時間もあるし、自分は能力もあって夜には強いから。 この後どうするかは合わせるよ、とホレーショに行き先を委ねた。]
(39) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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薬ぃ? んなのあったっけ。
[コツ、と響いていた靴音がやむ。 片手には相変わらず端末が握られており、視線は液晶に表示された黒を追っていた。 暫くの間、何か考え込むかのように固まるとつま先を真後ろに向け、引き返す。 あそこだったら、あるかもしれないと。]
(40) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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[壁にいくつもの穴が開き、風通しが良くなった建物内は彼の立つ外側からでも見えるようになっていた。 奇襲、そして横に振る雨のような壁をも貫く弾丸によって普通ならば建物内の人間は全て抗いようもなく死ぬような破壊をもたらしている。しかし、少なくとも健在に見える影は2つあった。]
おいおい、マジかよ……。
[撃っている時に彼の視界は殆ど通っていなかったため、何をしていたのか確認できていないが、それでも単純に防いだという事実は認識できた。
最初に驚き。そして、その後に襲い来る焦り。逃げという選択肢が浮かんでは消える。 微かに残った冷静な思考が自身の出せる機動力と場面を照らし合わせ、不可能だと判断したのだ。
逃げを失った彼に出来ることは一つ、それは戦闘の続行。 自身のモノでは無い発砲音>>@3を合図に動き出し、通りに出ながらトリガーを引く。]
死ねぇええええ!!!!!
[今度の狙いは視界にいる一人の敵>>33に対してであり、銃口から飛び出す全弾が狙いの敵の辺りへと襲い掛かる。
その間に自身は通りに出ると、相手の視界から外れる様に移動する。もしも外れられるようならば近くの別の建物へ隠れることを狙ってのことだった。]
(41) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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To 夜斗 件名 No Title ―――――――――――――― お、やったね。 貯蓄用の非常食もありそうだよな、病院って。
麻酔は流石に手術室とかじゃね? 風邪薬とか、睡眠導入薬とかならナースステーションにあったりしねぇかな。 鍵がかかってて、一個入れなかった部屋あるし。
部屋の番号?さっきまで居たのは303って書いてあった。 ――――――――――――――
(-43) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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―C地区:踏切―
[不慣れな端末をいじる事およそ1分、やっと受信メールを見る事が出来て。その中に知った名前、本田古日の名前を見付ければ少しだけ驚く]
…あいつ、参加してたのか くろ…だ?が殺したってか。へぇ…
[さて、知った名前だっただろうか。相手は自分の事を知っていても自分は知らない事は確実だったが。友達を殺されたと言うのに今はそれに干渉しようと思わなかった ただ、名前だけは記憶しておこうと。そう考えて]
おい、猫 クソネコ起きてるか。猫。おい、猫。ねーこー。お前名前なんつったっけ。猫。おい、オスネコ。凛々しいオスネコ起きてるか
[端末のアプリをトントンと弄ってから反応を待つ 短気な上に現在わからない事だらけの自分にとっては彼から話を聞かずには居られないし、質問攻めをするのにも限度があると言うのに、それすらお構いなしだった]
(42) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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おい、俺は“何だ”?今どうなってる。悪魔になったのか?それとも、ただ生かされただけか? 俺は何が出来るようになった?つか、アプリ色々増えてね?これなに? そんで、ポイントは?…いや、ポイントは別に良いや。あいつは、俺を殺した織部美由紀は生きてるんだろうなぁ? あとは…あとは……
[質問を探そうと、居るか居ないかもわからない相手に向かって端末にただ話しかける様子は傍から見たら変人だろうが、誰かが見ているとも思ってなかった]
……俺は今、GMと同じ存在っつーのか? 何が変わったのかわかんねぇし、実感ねーし。なんなんだよ、クソッ!!
[それでもただ1つの目的だけは見失わずに。1人を殺すために、1人を惚れさせるために。リベンジだ、と拳を打ち鳴らす*]
(43) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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…うん
俺も… 芙蓉に刀なんて、 向けたくない、けど
[ 彼女の胸の内>>36を知るわけもなく、問いかけには深く頷いて。 目に見えた反応はないものの続いて言葉には、酷く濃い憂いを、鈍く光るチャコールグレーに滲ませた。 宿命を与えた首謀者を自らの手で殺めたことで、憎しみは消えたはずだったが───こうして顔を合わせ、己の決意に触れるとやはり、この運命さえ無ければ彼女と最後まで進みたかったと醜い感情がふつふつと湧く。 ] …過去……? 芙蓉、…… キミ、人を、
[ 彼女の願い>>37。 その言葉ひとつひとつに、彼女の苦しみを感じて言葉が詰まる。その苦しみを取り払うことよりも、自身の願いを優先してもいいものなのか─── ]
(44) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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…でも、戦わなければ、俺ら二人とも、……
[ 独り言つように呟く声は彼女に聞こえただろうか。 そう、何方かは死なねばならない。彼女が他の誰かに苦しめられるくらいなら、いっそ自分が楽にして───そんな考えが生まれるあたり、自分はおかしくなってしまったのかもしれない。 ]
…芙蓉 手合わせ願う
[ いつ迄こうしていたって、結局は迎える運命。ならば断ち切ってしまおう。
刀を"取り出す"男は、彼女が主催者側である可能性は考えていても、主催者である可能性は微塵も考えていなかった。 正確に言えば、手にあるピースの材料からして"可能性はほぼほぼゼロ"なのだ。
故に彼女を殺めても、このゲームは終わりを迎えない。その間に自分以外の者たちは人を殺め、優勝に近づいてしまう。 ──時間が、勝負でもあった。 ] いざ、尋常に勝負───
[ 地を蹴り上げ、狙う先は──3 ( 1.右腕 2.左腕 3.右脚 4.左脚 ) ]
(45) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/*
こんばんは。 颯爽と勝負を仕掛けましたが、勝負から逃げて頂いても構いませんし、途中まで戦って休戦、でも大丈夫です。 もし、絆に関して希望や相談があれば是非お待ちしております。
(-44) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* やばいこの一匹狼コンビやばすぎる。好き。
(-45) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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― 少し前 ―
……何者? へえ、そんなこと聞くんだ? 僕は僕さ。 それ以上に、答えようもないなあ。
[体の『支配権』を戻す前、一頻り防ぎ切った後。 外傷も無いその姿で、>>@3問う声に振り向けばその手の拳銃を見ながら、鼻で笑う。こほ、と血咳を吐くと黒手袋に赤が飛んで、金色の目を細めた。
目の前の存在は明らかに『敵』で。 その手に武器を持っている、というのに。
存在を全く恐れることのない様子で肩を竦めて。乾いた発砲音を受けると、それも避けようともせずに近付こうとすれば、銃弾は擦り抜けていく。代わりに、口許に弧を描いたまま。
一言その柔和な表情に反した、 トーンを落とした冷やかな声で囁こうと]
(46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/*
ナギと話してるとき、悪魔さん子供っぽくなるね…
(-46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/* 征司の端末メモ
( Teufel候補 )おじいちゃん、黒田、ウエハラ、カザマツリ、コハル、その他名前知らずの3名
◉参加者 (女) 織部、芙蓉( 後で知ってる参加者を聞くこと ) (男) Teufelがいる おじいちゃん(名前聞くの忘れた) 、本田、黒田(名前的に多分)、坂東、櫛屋 ( 本田、坂東、櫛屋は死亡 ) (不明) ウエハラ、カザマツリ、コハル (計11名。のこり3名知らず)
◉そのほか 坂東は寿にもLaplaceにも手を貸していた。5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔?LaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
(-47) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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……――このことを下手に公言したら、消すよ?
消そうと思ったら、 君みたいなエラーなんて幾らでも消せるんだよ。
ただゲームのスパイスとして、生かしてあげてるだけ。 そのことを、勘違いしないでね?
(-48) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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