134 幽冥異聞
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 15時半頃
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/* あ、これはどうも…頂きます。(ずずず
[油断]
案外気配に鈍いという説。
(+9) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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/* こんばんは、だな。 夕顔と一平多お疲れさま。さて今日はどう動くのだろうな。
(+10) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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/* どォも、おばんだよォ。
ちィと調子崩して低速なンよ。 ログよめてないんで潜りながらごろごろしとォで。
(@1) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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…………!!!
あ、んな。 ……あんな色惚け親父、黄泉返らせてもなんも終わらんて。 ちと。ちと、二人とも、待ってて!
[>>50天日の声に、念押すように言い添えて。 するり。そのまま、転移の術を組む。 鍵から放たれし邪気の濃さは、術を使う事で尚一層、知れた物となったかもしれないが。]
(51) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
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― 糺の森 ―
…………千沙! 死返《まかるがえし》の出来そうな術者が居った、今すぐ……
[瞬時に着いたのは、糺の森。 謝礼なら如何様にもしよう。この眠る異母妹から、死の気配を取り除いて貰おう。
……そう、抱き上げようとした時だった。]
(52) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
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――――…………!?
[>>3:86>>3:87何故、今まで気付けなかったのか。 抱き上げ連れて行こうと近付けば、異母妹から感じるのは。あの“鞘”にも似た、しかし、より禍津の力を帯びた物。]
…………そんなら、千沙は……!
[けれども。 たかが半妖に過ぎぬ妹。この力を顕現すれば、間違いなくその身は持たない。
――――…………それどころか。 己の魂すら完全に、人の物ではなくなるやもしれず。]
(53) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
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[だが。]
…………千沙。
姉さんと一緒に、いこか。
[異母妹を抱えたまま、跳ぶ。
狂気と妖気に染まる、瞳に。 一瞬、微かな悲壮と決意を浮かべて。]
(54) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 20時半頃
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― 京・市中 ―
……待たせたな、鎌鼬。
[ふ、と。 消えた時と同じように、再び姿を見せて。 ただ。腕に抱えた異母妹の死を迎える気配と、それよりも濃い禍つ気配は、隠しきれる物でもなく。隠すつもりも、最早無く。]
ほな、最後の“鍵”を貰いに行こか。
……あぁ、天日はん。 ホンマはこの子の黄泉反らせ頼もう思てたけど、ちょい事情が変わったん。 この子さえ居れば、世界は変わる……
…………新たな“剣”の覚醒と共に、な。
[に、と。放つ禍津に、“鍵”は不穏な共鳴を見せる。]
(55) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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待っておれというてもな……、
[瞬く間、眼前から消えた娘の姿に]
……あれで真に人間か、イタチよ。
[呆れたように、呟いた。 転移の術など、自分でさえ及ばぬ領域だ]
(56) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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随分と、早い行き帰りじゃな――、……?
[戻ってきた娘、志乃の腕のなか。 そこにあるものに訝しげに視線を向けて――絶句した。
冷たい唾を飲み込んで、ほんの僅か、あとじさる]
"それ"は……、禍津……!?
[ほとんど咄嗟に、太刀を抜いていた]
(57) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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――伊耶那岐が、この秋津洲に遺した呪いか! かの国産みの神が、黄泉より還りて祓い落とした穢れそのもの!!
それを……それを媒介に、新たな"剣"を鍛えるというか。
[ああ、それは、確かに世界は変わるだろう――!]
……そんなことをすればどうなるか判っておるのか!? 神代に閉じられた、黄泉比良坂が再び開くやもしれんのだぞ!?
(58) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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/* 錠兄さんの所行く落とそうとしたら天日さま居た!ぎゃああぁ!!!
(-15) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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/* >>58 よ、黄泉比良坂やてー!? 持ち上げてきよるのう、推定みぎゃはんやwwwwww
(-16) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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――……っ、
[だが――恐らく、もう遅い。 こうまで、禍々しい気配を放っていれば]
よもや……もう、成りかけておるのか。 稲荷神の鍛えた名剣といえど……黄泉路を塞ぐには、些か以上に格が足りん。
[ここで、己が刀で斬ったとして。 それはただ、最後の扉を斬って開いてやるだけのこと。 覚醒を早めるだけの結果にしかならない。とすれば――まさか]
閉じるには、それと同格の……名剣ならぬ冥剣が要る……か。
[だが――剣を得るのに必要な鍵は。 その三つのうち二つは、眼前の"人であった何か"の元にある]
……あの、賀茂の小童。 地獄となるとは……まさしく、ではないか。
(59) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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んなもん、元より覚悟の上や。 それも無しに自分の親殺す阿呆が何処におんねん。
[最早、特別に隠す理由もなく。 抜かれた太刀に、符を構えて。]
――――この世の禍津を全て抱えた新たな太刀で、ウチとこの子の望む世界を開いたるわ。
なぁ、天日さま。 せやからそこ、退いてくれんかな?
[転移の直後だ、再び転移で逃げるのも難しく。 千沙を抱えたまま、対峙して。]
(60) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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/* おばんどす。 なんや、暫く見ん内にえらいクライマックスやなぁ。
>>@1 おお、梅子も体調不良か。 季節の変わり目やさかい、身体壊しやすいんやなぁ。 梅子も、あと聞こえへんけど地上も、無理せんときや…
(+11) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 21時半頃
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あ……阿呆はお主じゃ! このたわけ……ッ!!
[――冷や汗など、何千年ぶりか。 まだ人型を取れない野狐の頃、追われて以来か]
お主と"それ"が望む世界じゃと……? そこで、その世で、人はどうなる……!!
[そう、吼えながらも。 また一歩――知らぬ間に、退がっていた]
(61) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 21時半頃
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/* ほんまなァ。 みんな気ィつけなアカンで。
寒かったり暑かったり大変さね。 村的に一番寒暖の差ァ激しいのァ、爺と嬢チャンとこな気がすゥわ。
もしや、儂のコレはプロローグで水浴びして拭きもせンと自然乾燥させたからか……
[盛大に濡れ衣]
(@2) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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…………さぁ? どうなるんやろね?
[にっこり、と。 じりじりと下がる天日に、笑みを浮かべて。]
……ほな、ウチ行くわ。 鎌鼬。もしこん人が追っかけてくるなら、ちょいとお相手してもろてもえぇかな? …………ま、もうこんな気配隠せんやろし、逃げた所で直ぐ割れるのやろけど。
[肩をすくめ、鎌鼬の横をすり抜け、歩き出す。 その言葉の通り、千沙と己から放たれる禍津の気配は、空へ立ち込め渦巻いて。一際の目印にもなろうもの。]
(62) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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/* やはり季節の変わり目は体調崩しやすいんですかね…皆様お気をつけて。
>>@2 折角火使いも居たんですから乾かして貰えばよかったですね。
(+12) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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/* 夜に暑うても、朝は冷え込むんよな。 邪魔でも布団は蹴っ飛ばしたらあかんで。
そやなぁ。儂らは属性が真逆やさかい、仲も悪いけどなw 反発属性でタッグ組んで戦うんは楽しいで。
Σなっ、なんやて、儂のせいにするんか……?!w
(+13) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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/* わわ、梅子さんお大事に。 地上もそろそろ幕引きでしょうか。
(+14) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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/* 嬢チャンに乾かしてもらう…… 器用なことできるンかいねェ?
ってェ聞かれたら怒られそうな気ィすンけど。 なんで今「乾かしてもらう」でのォて、「炙ってもらう」って表現がよぎったンか……炙り垢嘗めはあかんで。 絶対にあかんで。
(@3) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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……っ、待て!
[志乃が歩き出して初めて、呪縛が解けたよう]
――人は……人はな! 石を投げる悪童もおる、弓矢を手に追ってくる狩人もおる!
じゃが……、 罠を外してくれる小僧もおったし、撫でて餌をくれる娘もおった……!!
[――妖力を得る以前、遥かな昔。かつて、自分がただの狐であったころの記憶。
そう――人のおかげで、この歳まで生きてこられた。 人を恨み、人に助けられ、人に憧れ、人を助けて、人に崇められて。 人の世を見守り続けて、いつしか崇められ、神格さえ得ることができた。 今更、人と無縁に在ることなど、出来はしない。だから]
――……やらせはせん! やらせはせんぞ!!
[太刀を構え直し、そうしたところで]
(63) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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――イタチ! 何をやっておる、その禍津を行かすでない――……おい?
[禍津がすり抜け際、なにを囁いたのか――]
(64) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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/* 三千年以上前に罠とか弓とかあったのかしら。
まあいいの、雰囲気ということで。
(-17) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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― “鍵”の在処 ―
さっきはいきなりスマンね、兄さん。 ……此方もお友達連れてくる位は、堪忍したってや?
[天日は鎌鼬に任せ。跳ぶ先は、最後の“鍵”の在処。 軋む体、血に染まる紅葉の衣。
……けれども、それもきっとあと少し。]
退くか退かぬかなんざ、兄さんには問うだけ無粋よな? ほな……行くで!
[そう叫べば、符を構え従兄とその式とに地を走る雷撃を。 但し。千沙を抱えての戦闘と、度重なる疲弊に、先刻よりも幾分か威力は落ちて。]
(65) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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近くに?どうせあっちからすぐに来るさ。
[錠の言葉には、軽く返す。
その証左。数刻も待たずして]
ほら、お出ましだ……っと!
[雷撃を、蝶の群れを固めて防ぐ。 生憎と、避けるような体力は残っていなかった。]
(66) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* 炙り垢嘗め…何とも言えない匂いがしそうで…。
(+15) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[鎌鼬と、向かい合って]
ふん……成る程、の。 道理で、あの大霊亀が……おかしいと、あそこで気付くべきじゃったな。
[ぎちりと噛み合わせ、剥いた歯からは鋭い犬歯が覗いて]
……こうと知っておればな……、
[知らぬ相手でもない、大霊亀。 あの最期の一撃。己が邪魔をしてしまった、あれに込められていたのが何か、今では判る。 人の世を、護るため。だからこそ、四方守護の霊亀もが動いていたのだと]
……まだまだ、私も小娘じゃね。
[はっと、失笑した。 しかし――さて。己以上の存在を相手にも、術は効くのだろうか]
(67) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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