130 【身内村】保留の村
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ん?あの武士を?
[新たに裁判で決まったのは一名だけ。朧という人物だった 日本でいう侍と言うものだっただろうか、彼が転生するというのもまたおかしくはない話で]
オッケー、わかったよ。裁判の準備を始めておく
[今回は一人だけで。それでもこれからどんどんあそこの人は転生していくだろう もう保留荘なんてものは必要なくなるのかもしれない。裁判が進化していけばあそこに行く人は居なくなるだろう]
…それはそれで寂しいなぁ
[自分が話していた相手を思い出して。彼はもう一度ここに来ると言った。それももう二度と来れなくなるのだという事がわかって]
良い事なんだけどね、あそこがなくなるのは
[保留される者が多いのは死者が溜まるという事で良い事ではない。それならば、きっとこの進化は受け止めるべきなのだろう。それでも素直に受け止められなくてただモヤモヤとした気持ちを残して朧へと転生の連絡を送った]
(21) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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[気持ちを吹っ切れさせるように死人の山をタカタカと走りながら群衆に突っ込んでいった。 何度も何度も死んで。
これ以上は進む事が叶わない、と解っても何度も何度も何度も。
自分の身体が壊れる音を何回聞いただろう?
狙いが逸れる右手と守らなければならない左手のハンデは案外大きくて。
ルーカスサンが旅立った現世の事をモット知りたい。 自分の転生はいつ頃にナルノカ知りたい。
帰りの道中であろうネイサンを見つけたならば、モナリザはパタパタと手を振って挨拶をするだろう。]
あ、ネイサンダーーー! オハヨーーーーー
[と呑気な声を上げながら。]
(22) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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(ーー◉)ノシ
(-29) 2014/08/09(Sat) 01時半頃
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[そして携帯から目を上げれば、何時の間にか終わっていた歓迎会に結局新人と殆ど話していないな――、と苦笑しながらも、少し軽くなった気持ちにまあいいか。と蹴りをつけて]
……そうだな、 私様はそろそろ部屋にでも戻ろうと思うが。
[特に行先も無いけれど、人の疎らな共同スペースに留まる理由も特にない。それに、一人で外に出たらまた帰って来られなくなるから。暫くすれば、また――、外へぶらりと気儘に赴くかもしれないが、今はまだ。]
君はどうする?
[南方を見上げる様にして、小首を傾げれば言葉を返し問うてみる。]
(23) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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……――フッ、そういうことだ
[分野の違いだなんて、どうでも良いけれど。唯、彼の人柄には確かに嫉妬心はあったけれどもソレを特に言う事でも無いだろう、とただ肩を竦めた。]
良いだろう、その言葉…、信頼してやろう!
[約束、という響きを心地良さそうに聞きながら――、いつもの高い調子を更に上げた様な声音でそう高らかに。突き出された拳には己の拳も突き合せて。 唯、裏切りなどは疑わず、信じてみたいと。 そう、心から思えたから。――現世で会った、彼女の様に]
(-30) 2014/08/09(Sat) 02時半頃
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―回想/メアリーと―
……ふうん、
[>>17何処か慈しむ様にして花を植える彼女を見ながら、流す様に一見聞こえるかもしれないその言葉はそれでいて確かに何処か興味は持っていて。
獄中での自暴自棄。 ――それは確かに自分と重なって。 境遇は違えど、何処か似ているのかもしれない。 そう、思った。
満面の笑顔を向けられれば、そんな表情を向けられるのはいつ振りだろうか。そんな事を思いながら、花壇の植え替えを手伝う。といってそんな事をした事が無かったせいで、不器用な手つきだったけれど。]
……僕も、生前、打ち込んでたものがあったから。 ――君にとっての、植物のような。
(24) 2014/08/09(Sat) 03時頃
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[ 自分の生きて来た世界において、異端とはされてきたけれど。 死んでなお、それが認められるのならば皮肉の様ではあるが。 何処か純粋な興味を孕んだ視線に気付けば、あ、と声を。 ]
……僕自身は守らないよ。無理だし。 ……――けど、僕は、科学者だったから。 機械の方面なら、その術がある。**
(25) 2014/08/09(Sat) 03時頃
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俺は…
[どこに行こうか、そう考えたが転生していった者、新しく入ってきた者を考えればここの余韻に浸るのも悪くないとか考えて 彼がついて来いと言うのなら行くあてもないのでついて行っただろうが、そうでもないのならここに残るだろう]
約束、忘れんなよ
[そう呟いたそれは明の耳に届いただろうか]
(26) 2014/08/09(Sat) 03時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 04時半頃
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ー少し前・食堂ー
[ノーリーンとポーチュラカが入ってくれば、また表情を崩して迎える。何をしていたか尋ねられたら、忘れ物、とだけ答えただろうか。]
…へぇ、アップルパイ? 完成したら、ボクにもわけてくれない?
[準備を始める2人を遠巻きに眺めて、冗談半分に不躾なおねだりをしてスケッチブックを開いた。手伝う気なんてさらさらない。 2人分の手首から先が、器用に林檎の皮を剥く所や、パイ生地を伸ばす様子を模写して時間を潰す。手なら散々"観察"し尽くした後だから、知識欲が鎌首を持ち上げることもない。 描き終えたそれらは、特にひけらかすことはしない。練習みたいなものだし。 可能なら、彼女たちの隙を見てパイを一切れ失敬して、子供じみた笑みを残して食堂を後にしただろうか。]
(27) 2014/08/09(Sat) 05時頃
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ー自室ー
[部屋に戻るなり窓を開けて、枠に腰掛けて。特に目的はなく、外の景色を眺めていた。 まだ見慣れない、自分が生きて死んだ世界とさほど変わらなく見える風景。どれくらいの間、ボクは此処に留まるのだろうか。 弾劾されることも非難されることもない世界に慣れてしまったら、いつか転生することが怖くなるだろうか。]
…哈哈(あはは)、ガキだよなぁ。
[一度死んだボクが、生きることを怖がるだなんて滑稽で。でも、それは早かれ遅かれ、必ず訪れる問題だと思えた。 そこから目を逸らすように、再び筆を手に取る。こうしている間だけは、悲哀も畏怖もボクの元から遠ざかってくれるから。**]
(28) 2014/08/09(Sat) 05時頃
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[後ろからの気配>>22にジャグリングクラブを投げようとしてピタリと手を止める。危うく破壊するところだった…。]
モナリザでやんしたか。お、おはようでやんす。
[普段は滅多に閻魔ートを利用しないから、まさか知り合いが居るとは思わなかったが、よく考えれば此処で保留荘のメンバーと会う可能性もあるのか…と思った]
(29) 2014/08/09(Sat) 07時半頃
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[彼女の手を握り返せばチャールズはノアに微笑み返すであろう。そして、]
言ったでしょうに。いつでも待ってます。
[そう何処か照れ臭そうに。]
(-31) 2014/08/09(Sat) 08時頃
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そのお気持ち、分かります。
[>>19終わり良ければすべて良し。そういう東洋の言葉があるのを以前南方から教えて貰っていたか。最初から最後、その一連をキチンとこなすことが大切だ。銃器や刃物なども後処理をしなければ使えなくなってしまうもの。次に最初を楽しんだり使用するためにも掃除というのは大切だと、そう考えていて。]
まあ仕方が無いでしょう。保留国ジョークというものです。
[ノアに此処でアップルパイを食べましょうと言われれば「ええ、そうしましょうか」と言葉を返して、>>20メアリーに珈琲で良いかと問われればチャールズは和かに笑うだろう。]
そうですね、今は貴方お勧めの紅茶が飲みたい気分です。貴方も一緒にアップルパイを食べましょう?
(30) 2014/08/09(Sat) 08時半頃
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あら、分かってくださる?さすがね。
[>>30なんて微笑みながら言ったが、自分から進んで片付けに取り組む辺り彼は分かっているとは思ったが。]
どうもありがとう。 私マリーが作る紅茶が大好きなの、とても詳しいでしょう。 私も生前手がおかしくなるくらい紅茶は淹れていたけど。
[>>20とびきり美味しいものを、と言われればとても楽しみで。メアリーの紅茶は定期的に飲みたくなるからよく頼んでいる。チャールズに対して珈琲もすすめているところを見て、彼女の珈琲もとても美味しいんだよな…と思った。]
じゃあ、頂きましょうか。
[アップルパイを切って、メアリーの紅茶が出来上がればみんなで一緒に食べ始めただろうか。]
(31) 2014/08/09(Sat) 09時半頃
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[知人を見つけた嬉しさで勢い余ってネイサンに声をかけたけたが、危うくジャグリングクラブを投げられるところ>>29だった。]
ワーーーア!?ストップ!! [両手ブンブン]
・・・エヘヘ!アブナカッタア!! 此処はいつ来てもスゴイ所ダネ!
[フニャと笑ってネイサンの持ってる冊子に目を落とせば]
現世マガジン!アノッモシヨカッタラそれ、読み終わったら私にも見せてモラエル、カナッ 図々しいカモしれないケド 中々ココから先に進めなくっテ! タハハー
[今度ノーリーンサンとかに、オススメの武器など聞いておこうかななんて思いながら]
ト、もう一冊は...? 『デアゴ○□ティーニ 週刊モナリz....!? [そっちもそっちで気になりながら。断られてもモナリザはネイサンの後ろをついて行っただろう。]
(32) 2014/08/09(Sat) 10時半頃
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/* 私は週刊:地上の歩き方が読みたいですね…
(-32) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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/* モナリザさんかわいいほんまかわええ
はああ
(-33) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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/*
【モナリザさん可愛い】
*/
(-34) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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/* ちなみにこのルーカスのモデルはジェフリー・ライオネル・ダーマーです。 ルーカスという名の殺人鬼といえばヘンリー・リー・ルーカスがいますが、あっちは300人超殺してるので診断結果とあまりにかけ離れてますね。
(-35) 2014/08/09(Sat) 12時頃
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[雑貨屋の店員は、なぜ自分が私のことを突然「兄ちゃん」などと呼んでしまったのか分からないという風に顔を赤らめた。 その表情はとても弟に似ていたが、よく見ればそのブロンドは染められた物だったし、顔つきは東洋人のそれだった。 私は目の前のこの店員が弟の生まれ変わりであるのを確信すると同時に、新しい生を歩んでいるのだということ瞬時に理解した。 きっと、私もそろそろ新しい人間としての生を歩み始めなければいけないのだ。]
そういうことは誰にだってある、恥ずかしくないさ。
[彼が私のことを兄ちゃんと呼んでしまった原因などまるで心当たりがないという風に宥め賺すと、こう続けた。]
ところで私…いや、俺は職を探してるんだが、この店ではバイトを募集していたりしないかな?
[ミルウォーキーの食人鬼はもういない。*]
(+3) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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―回想・明と―
[ぎこちないながらも手伝ってくれているその姿が嬉しくて。時折アドバイスをしながら二人で植え替えを進めてゆく。 いつも一人でやる作業を誰かとやるのは彼女にとってなかなかに新鮮で、懐かしくもあって。
彼がゆっくりと話す自らの事に耳を傾け、相槌をうちながら]
あなたも、そういう物があったんだね。 …なら、此処でもやってみたらどうかな。無理にとは言わないけど…
[それがトラウマであったなら逆効果ゆえ、控え目にそう。 しかし、続けられた彼の言葉にそうではないと安堵して。]
科学者さんだったんだ… 機械か、出来たらお願いしたいな。 …私の実験植物じゃ限界があるから。
[そう言いながら丁度植え替えをしていたなにやら蠢いている植物――改造済みの元食虫植物、ハエトリソウの茎をぽんと撫でて。]
(33) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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[それからはっと気がついたように。]
…名前、名乗ってなかったね? 私は"メアリー"って呼ばれてる。
あなたの名前は?
[今更だけれどと苦笑を含みつつ、自己紹介して]
(34) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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―親睦会後―
[ノーリーンからの言葉>>31に嬉しそうに応じ、紅茶を淹れる支度をする。]
ありがとう。 ノアお姉ちゃんは、メイドだったものね。 それに比べれば、あまり私の手際は良くないかもしれないけど…
[こぽこぽと湯気を出しながら温めたティーカップに注がれるのはダージリン。良い香りがふわりと辺りに広がる。 最後の一滴までしっかりと注ぎ、切り分けられたアップルパイの傍らに寄せる。]
はいどうぞっ。 一応、砂糖やミルク、レモンも用意してあるけど…なるべくストレートで飲んで欲しいかな。 [そう言うと自らもカップを傾けて一口啜る。 アップルパイにフォークを入れるとさくりと軽い音がして。美味しそう、と目を輝かせたか]
…チャールズさんが紅茶にするって、珍しいね。 いつも珈琲ばかりのイメージがあったから。
[そういえば彼に渡してあった豆はまだ有るのだろうかと。
(35) 2014/08/09(Sat) 16時半頃
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[モナリザは現世マガジンを貸して欲しいようだった。]
貸すのはいいでやんすが、あっしが1番でやんすよ?今回の現マガには気になる記事が特集されてるでやんすから。
[=6年越しの真実!取締局にスパイは実在した!!=表紙の見出しを見た時は目を疑った。しかしこの記事はきっと自分の過去の手がかりになる。そう思えてならなかった。]
モナリザは他に買うものは無いでやんすか?何なら付き合うでやんすよ??
[週刊モナリザをそっと死角にやりつつ買い忘れはないかと声を掛けた]
(36) 2014/08/09(Sat) 17時頃
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/* くそお!!!!週間モナリザの中身を見せろォ!!!!(ガン!ガン!
(-36) 2014/08/09(Sat) 17時半頃
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ネイサンは、『今週号の付録は右肩のボールジョイントか…。』
2014/08/09(Sat) 18時半頃
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―親睦会後―
おや、そうです?確かに珈琲が一番飲み慣れてますが、時に紅茶も楽しみたくなるものですよ。
[それにアップルパイに珈琲は少し合わないと思いまして。そう答えながらチャールズは>>35メアリーに注いで貰った紅茶を受け取る。礼を言い、言われた通り何も加えずにそれへ口づければ口内に温かな香りが広がったであろう。]
…いつ飲んでも貴方の紅茶は美味しいものです。当然珈琲も負けていませんけども。
[切り分けられたアップルパイにナイフの先を刺す。ゆっくりと滑らせ、そして口に収めやすいサイズにすればそれを一口、口へと収めただろう。甘くとろけるような味わいのアップルパイに笑みが零れ落ちる。]
ああ、そう言えば貴方の珈琲豆。そろそろ在庫が切れそうです。
[お時間あれば頂きたいです。そう答えれば彼女はなんと言ってみせたか。]
(37) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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[ネイサン>>36に応えて。]
ウン! 勿論ネイサンの後でいーよ!勿論ダヨー! ヤッターー!
他ニ買うもの、カア、、、 ウン、特にナイカナ!ナイカナー?
[現世マガジンを探そうとやって来たので特に他に目的は無かった。 それでも折角来たのであれば何かナイカナー...と思ったが特に浮かばなかった模様。 モナリザがぴょんぴょん飛び跳ねると足の下の誰ともわからない死体が呻き声を上げる]
(38) 2014/08/09(Sat) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 21時頃
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ならばあとで複製して差し上げるでやんすよ。一度読めば取り出せるでやんすから。
[記事を事件別にスクラップしているから貸せない、とは言えなかった。特に今週号はかなりの穴が空きそうだと思った]
特にないなら帰るでやんすよ。へぇへぇ、あっし様とモナリザ様のお帰りでやんすよ〜!魑魅魍魎は道をあけるでやんす☆ 帰りはデビルスティックでも回しやしょうかね〜?
[フラフラと歩く道化と機械人間、歩いた後には肉片の山。二人は一路保留荘を目指すだろう。]
(39) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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わかった。ありがとう
[チャールズからの携帯電話講座を終えた頃、携帯にバイブが鳴る。 それはルーカスからのもので開けてみると"転生"の二文字]
ほう。そうか。去る前に一度会っておきたかっ…いや。
[彼の弟探しにはよく付き合ったものだ。結局見つからなかったが今度は現世に…会えたとて覚えている可能性のほうが低い。 彼自身が決めたことならば黙って見送るのが侍。だがそれと同時に寂しさも残る]
(最後まで手伝わせてはくれない、か…)
宛先:ルーカス 件名:わかつた
おれはおやくごめんということだな。さらば
[それだけ送信し、携帯を閉じた。会って別れを言ってやるくらいなら自分を置いていくことに責を感じて行け。と*]
(40) 2014/08/09(Sat) 22時頃
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/* ぐあああああああああああっ
(-37) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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