126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ノックスと話しながらさらに時間軸増やすすいけーさんに すいけーまじすいけーを隠し切れない。
すみません。取り乱しました。
みなかた階段前→ ちあき部屋→みなかた部屋→おすかー中庭→3人で本 ↓ ↓ ↓ ↓
現在俺の抱える時間軸
4!本!!!!!(鼻水
おねがい本はうごかさないでー スペックが足りないぃぃいい
(-50) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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ひゃああああ(本がかごりごりと動く
つ、連れ回してくれてるし、いいか! 放置!←
(-51) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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/* ほーせんせーは割と手遅れ。 しかも今日は精神汚染進むイベントしかないからね、もうだめだね。
(-52) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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中庭おわるまでミナカタの桃は封印じゃわい…
待たせて、さらに待たせて、そんでいままた待たせて、
ベネたん悪いやつだ… どうしよう。本番?もう?本番はさ、チアキ死んでからにしたいねん。 俺本番中にチアキ自害とか、立ち直れないからさ。
うん…ごめんねミナカタ… すいけーさんというよりは、ミナカタ…! すいけーさんは手が早いから!プロでちゅーしよーなんて!だめっ!
(-53) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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ー朝ー
…ヴェスの遺体がーーー… [昨晩どれだけ探しても見つからなかったのに。そう疑問を投げかけるのは早朝の職務室。ルーカスの死に関わる報告書や教師であるヴェスの行方に関する報告書を書き終えた所で、事務局の使徒が伝えに来たか。 昨晩、図書館で起きた事、ルーカスの父との邂逅、彼の室内に有る魔道書の祓について。その折に事務局へはヴェスの事も伝えていた。
先日から見回りの使徒や警邏が増えて行くものの、学園内だけで隠蔽するには人手が足りない。事務局の者にも協力を仰ぎ、結果朝にはヴェスの自室の施錠を解いたと言う。
早朝、何度ノックしても開かなかった扉の先に。 ヴェスは居ない、いて欲しくないと願った夜明けには、彼は既に死んでいたのかもしれない。 何故、どうして?その思いすら届かない、返らないのなら。 ただ変わらず無力さを自責するだけ。 ルーティンするようでいて、荷重は増すようにも感じたか。
遺体の処理は午前の内に済まされたか。 彼に会うことも許されず、報告書の提出後私には自主謹慎の命が下された。
礼拝堂での祈りだけは許されて。移動の折、誰かに会うかもしれない]
(24) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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―中庭 >>22
"後を託された"っていうのは… チャールズ先生にもしもの事があった時のためにって言う事?
[考えたくない事態。あの人がいなくなってしまったら、ここの機能の殆どが瓦解するだろう。 それほどに、先生は皆の拠り所だったから。
彼の謝罪の言葉は首を振り。]
オスカーに言われなくっても きっと見てるだけしかできなかったから。
["気にしないで"と。それは本当にその通りで。 本を読む事しかしてこなかった自分が、彼等の中で何が出来たかといわれれば、黙するしかできず。]
それよりも…これからの事のほうが知りたい。 燃やさねばならない魔道書とは何? そんな危険なものが、あの資料室にあったの?
(25) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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/* ノックスの時間帯いつがいいのかな?最期の晩餐させてあげてーの、夕飯後かな…。
(-54) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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……、俺はもう辛く無いよ ルーカスの事は何処か諦めていたんだ…… 彼が悪魔に取り付かれたときから
[強がる位はさせてと笑う彼を見送り。チアキの元へ行ってからという彼をそのまま遮り連れ帰りたい気もしてしまったのだが、それを了承し自室で待つ事にする。
何処か照れくさい思いもしたのだが。昨日言われた許すといわれた。それの真意を聞きたかったのだから。自分の望む事だとしたら。
その後ノックの音が聞こえただろうか*]
(-55) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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[案外時間がかかってしまった。風呂上りに普段着を着る気にはもうなれなくて、寝巻きにも似た締まりのない服。
もしかしたら寝てしまっているかもしれない。鍵さえ開けておいてくれたのなら、それでも別にいいかな、なんて思いながら。
コンコン と小さく叩き、ゆっくりとドアノブを回す。
ほんの少しだけ開けたなら、部屋には入らず、消えそうな小声を部屋の中へ放つ。]
ミナカター?おきてるー?
[と。きっと寝ているなら、返事は無いはずだ。]
(-56) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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そうです。無茶も良いところですよね。これも預かっちゃいましたし。 しかも色々な事を全部過去形で言うんですよチャールズ先生。もうね、死ぬ気かかここから去るつもりか知りませんけど聞いている方には色々心臓に悪いと……っ
[>>25に話しているうちに思い出したのか、資料室の鍵を見せた後それを両手で真っ二つにしそうな勢いで握りしめる。 もちろんそう簡単に割れるわけでもないのだが]
もう一つ言ってしまいますと、実は昨日から亡くなった方の声が聞こえてくるんです。具体的に言うとセシルさんと、サイラスさん。 今日からはルーカスさんの声も入りましたね。 その声からルーカスさんと、ノックスさんが悪魔に憑かれていると言う事を知りました。
[こともなげにあっさりとした風を装っていったのは、深刻に言うと自分の気が滅入ってしまったから。 とりあえず僕の持ってるカードはこれくらいです、と。 気にしないでと言われれば少し申し訳なさそうに眉下げて]
(26) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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そこはミナカタさんが言っていましたがそれを触ると悪魔との契約したことになってしまうとかで。燃やしてくれと、頼まれたそうです。 つまり禁書、と言う事でしょうか。 20年前、チャールズ先生がルーカスさんのお兄さんを…殺された、時に燃やしたはずだったらしいですが、 ルーカスさんに憑いて悪魔とお兄さんの話から察するに、ずっと資料室に存在していたようですね。
[燃やしてもまた使われたのなら、今回も燃やしたところで時を経てまた悪魔が復活する可能性があると言う事だ。 今回、悪魔の復活を完全に封じる術があるのだろうかと考えると、少し表情に憂いを乗せた]
(27) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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/* ごめんなあ、ホレーショーへのメモは投下した後でそういや匂わせありになったんやったって思い出したんよ。
(-57) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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あれ?今日本番だとその翌日にチアキ自害か… そうか…ならいいか…←←←(当日でなければそこまででもない
どう?ベネちゃん。もうあげちゃう?
…恥ずかしがって黙ってたらわかんないよ、 教えてくれないと私書けないよ。
ねぇねぇねぇ しちゃうの?地上H。 ベネったらー!!! (ひどい一人芝居である
(-58) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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問い詰めたところ ベネ的には、はずかしいからまだいやだ と満更でも無い様子。
PL的にはタイミング的には明日がいいんだがチアキ命日におせっくすは絶対無理なので(発覚時にベネが自害する)今回か明後日か。できたらチアキ喪失を慰めつつ頂かれたい気持ちもあれど、明後日はさすがにすいけー先生お待たせすぎなので、やっぱ今日じゃね? といった所存。
これはもうベネを説得するしかないなあ。
ほら、ベネ、言ったってそんな嫌じゃないんでしょ? え?なに?一緒には寝たいけど?えっちは恥ずかしい?
なに馬鹿なこと言ってんの。すいけーさんにそんな生温い手が通用するわけないじゃない!
だから投稿バッティングするんでしょ!(関係無い
(-59) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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ー午前・職務室ー
[>>23心配そうなミナカタに。心配するな、と。]
はは、大丈夫だと言っただろ? 俺に任せとけ。もう本が復活しないように、ちゃんと、燃やしてやるから。
[ただ燃やすだけではまた本が復活してしまうのはわかっていた。その本にかかっている黒魔術…悪魔の力を解かねば、歴史は繰り返すのみ。]
本を布に包んで、火をつける。 危ないのは布で包むまで。どうしても、その時に本に触れてしまう危険があるから。
[だからこれは生徒には任せられない。 と…その場にいたオスカーやベネットらにも向けて、もっともらしい理由を述べただろう。]
(28) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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/* にしても今回いきなり秘話の投げ方わからんくなった感ある。軽やかさがないし、色んな人と浅く広く付き合っただけやね。 もっとこう、相手のやりたいことを阻害せずに自分のやりたいことをやれるようになりたい。
まああれや。墓下本番やし? これから頑張ればええんや。
(-60) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[オスカー、ベネが近寄って来る前に、小声で彼にだけ。]
俺なら、本がもう復活しないように 本にかかっている魔術を解くことができるだろう。
[それは、感覚的に理解していたこと。自分に宿る魔の力は、本に宿っていたクレイの悪魔よりも強いものだから。]
ごめんな…ベネにはまだ、俺が悪魔だというのは知られたくなくて。それに、燃やすときには周囲の目もあるだろうから。
[自分の正体は、まだ広まって欲しくないと、言外で頼むように。]
(-61) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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―中庭 >>26
わ、わ、壊しちゃだめ! もう……。
[大人しく彼の話を聞いていれば、恨みでも込めるかのように鍵に圧力をかけられて。個人的にあそこの書籍に興味は尽きなかったし、こんな事になっていなければ一日中あそこに篭っていたいくらいだった。 後に、問題の禁書があそこにあったと言われれば、口惜しそうに入ることを諦めるのだけど。
死者の声が聞こえる と?]
オスカー、君 それどうして…突然? 死者の声かあ。 イエス様でもそんな奇跡は起こせないと思っていたけど。 本当に?本当に? じゃあ、サイラスにキャンディーありがとうって伝えて欲しい。 お礼…言いそびれたまま、だったから。
(29) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[死者の声が聞こえるという事はきっと会話もできるのだろう。 話を聞いた途端はとても羨ましくて。 俺がその力を得たならもしかして、あの人の声を聞けるのかもしれないなどと思ったりもしたのだけど。
目の前で看取った人たちの声が聞こえるというのは残酷だし、忘れる事を赦されないという大きな重荷があることにだんだんと気付く。]
…もう会えないのに声だけ聞こえるなんて とても…残酷だけど。君の神様はすごい力を持っているんだね。
[資料室に触れただけで憑かれてしまう禁書があったと聞き。 昨日数冊触れた事を思い出し、何とはなしに両手を裏表と翻す。 特に変わった事は無く、小さく胸を撫で下ろしたか。]
…それでも、また 燃やすしかないね。
若しくは触れられないよう堅く禁をかけてしまうとか? 銀で包んで、祭壇の下へ。 …だめか。そんなものを封じた祭壇は俺だって祈りたくない。
(30) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[結局のところどうしたらいいのかなんて判らない。 目の前からそれを消すだけですら、精一杯なのだから。]
ありがと。沢山話してくれて。 そろそろ行く? …あの…ミナカタ、もの言いたげに待ってる>>16し。
[扉の近くで此方を見る男を指差せば、二人一緒に歩き出しただろうか *]
(31) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[>>21笑うオスカーと傍らにいるベネットの元へと歩みを進め、その輪に混じる事にする。]
昨日の説明?……そうだね 解ってるのは俺たちだけなのかな
辛い事……、そんな気もしてない 諦めもあったし 本当なら1人でやれたら良かったんだけど チャールズさんに悪い事をした……
本についてはチャールズの手配で ルーカスの部屋には封と見張りがつけられていると思う 入り込んで誰かがそれに触れる事は無い、……と思うが
[魔力を持つ本が人を惑わさないとは限らないのだが、今はそれを信じるしかない。くすくすと笑うオスカーに照れくさそうに俯き、したり顔の頬をつねるそぶり。]
(32) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[自分なら本を、また復活しないようにしてから燃やすことができるだろうけれど。]
(俺も、きっと、長くないな…)
[それでも、これは…彼を野放しにしてきてしまった自分の役目。 本を燃やし、ノックスの最期を見届けた後、自分は]
…
[死んだ後の自分を考えると。 どうしても、一人の人間のことを思い浮かべるのだった。]
(*2) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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うおおおおおおおおおおおまたバッティング!!!! なきたい!なきたい!!!
ミナカタとばっかりバッティング! なんだこれ!夫婦か!
(-62) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[死後の世界に、あの人はいない… 思うのは、そればかり。]
(*3) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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ばってぃんぐじゃないwwwwwwwww おれがログを飛ばしていただけだったwwwwwwwww しにたい・・・・・・・・しにたい・・・・・・・ これはメモで詫びよう・・・
(-63) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 18時半頃
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あんたの正体は知ってる者以外には触れてないよ 薄々気付いている者も居るかもしれないけどな……
[彼の動きの重さに苛立、その不満を露にしていたから。]
さっき、ノックスと少し話が出来たんだ 彼の中の悪魔が告解しないと言っていた
人のノックスが、 あれだけ神を信じていると言ってたノックスを 告解させずにどうやって悪魔を落すつもりだ?
神の許しを得る機会を 奪うやり方をするつもりじゃないだろうな?
[責める言い方をしているが、自分は神の許しなど信じては居ない。その人の死ぬとき、未練やその後の安堵、それを得る死に方をしてほしい、ただそれだけ。
悪魔が悪魔を殺す方法等知らないが。彼らの中で覚悟は決まっているのかもしれない、が、言わずにおれなかった。
それ以上の会話は、他に知られたく無いという彼の願いを邪魔してしまう様で答えは得られないまま終わったかもしれない*]
(-65) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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うわああああああああああはずかしいいいいいいいいいいいい
(-64) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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起きてる 来てくれてありがとう……
[問いかけに扉の前へと赴いたなら、風呂上がりなのだろう、微かに石けんの匂いがする。それに余計になにか照れるものが有るのだが、自分の先走りすぎだろうとそれを打ち消そうと、頭を掻いた。
自分も髪に跳んだ血液等が気になり、身を清めたのだからそう言う事だろう。]
聞きたい事があって……
(-66) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[初めは、隣の家に住んでいた幼馴染みだった。]
(+6) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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>>32
わあ!ミナカタ!いたの!
[まったく気付かなかった。 背後から聞きなれた声がして、漸く彼が来ていた事に気付く。
オスカーに意味ありげに指摘された表情を必死に隠している>>22ところに丁度良く来なくたっていいじゃないか… といううらみにも似た気持ちを抱えながら。
一人でやれたらよかった、なんて言う彼を思い切りジト目で睨むことで、ちょっとした八つ当たりをしたかもしれない。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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